パックマンとは? わかりやすく解説

パックマン

作者ルーディ・ラッカー

収載図書ラッカー奇想博覧会
出版社早川書房
刊行年月1995.7
シリーズ名ハヤカワ文庫SF


パックマン

名前 Pacquement

パックマン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/03 14:33 UTC 版)

パックマン』(Pac-Man)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から1980年5月22日ロケーションテスト開始され、同年7月に発売されたアーケードゲーム。また、そのシリーズのキャラクター[1]


  1. ^ この時、しおれたBGMが流れ、丸くなったパックマンが扇のように閉じる形になって消滅する。
  2. ^ 『パックマンのゲーム学入門』によれば、これはアメリカのアニメ「ポパイ」からヒントを得た要素で、ポパイが「ほうれん草」を食べ、恋敵のブルートを投げ飛ばすという逆転劇をモチーフとしているとのこと[10]
  3. ^ ツイン・ギャラクシーズにおける記録は、2018年にミッチェルの他ゲームでのエミュレーター使用疑惑による制裁として抹消され、ギネス世界記録でも一時的に削除されていた(その後異議申し立てによりギネス記録のみ復活。詳細は「ビリー・ミッチェル」の項目を参照)。ただし、パーフェクトプレイ達成の事実に変わりはない[13][14]
  4. ^ FM-7とX1は、翌84年にフロッピーディスク版が発売された。
     8月頃:FM-77用3.5インチ版(DP-3301200)
     8月頃:X1D用3インチ版(DP-3203200)
     11月頃:X1turbo用5インチ版(DP-3203205)
  5. ^ 1984年5月頃に初期製品のコードナンバーが改訂されている。
     DP-3301142 (FM7)
     DP-3203119 (X1)
     DP-3201164 (MZ7)
     DP-3103139 (PC60II)
  6. ^ 1984年5月頃にコードナンバー改訂。
     DP-3912001
  7. ^ 北米のNES市場では次の3つのバージョンが流通した(注:NA*は便宜的呼称)。基本的なゲーム内容はいずれも日本国内版(ファミコン版)と同一である[34]
    ・NA1:通常のNESカートリッジシェル(灰色)を使用したライセンス版。発売元はテンゲン(Tengen Inc.)。画像
    ・NA2:テンゲンが米国任天堂(Nintendo of America:NOA)へのライセンス料の支払いを回避する為に発売した非ライセンス版。形状の異なる黒いカートリッジシェルが使われている。画像
    ・NA3:NOAからの訴訟によりNA2の販売が差し止められた後、ナムコが発売したライセンス版。通常のシェルに戻され、ラベルやパッケージのイラストも変更されている。画像
  8. ^ 欧州版は地域によって末尾三文字が異なる (イギリス=UKV 画像 / ドイツ=NOE 画像 / フランス=FRA など)。
  9. ^ フィールド全体を縮小表示する「フルスクリーンモード」と、パックマン周辺を拡大表示し、キャラ描写を優先する「スクロールモード」があり、ゲーム開始時に選択する。画面解像度で劣る初期携帯ハードへの移植では、この仕様が広く採用された。
  10. ^ 対戦モードでは、モンスターを食べると対戦相手のフィールドで復活する。どちらかが4ラウンドをクリアした時点でゲームセット。得点で勝敗を競うルールとなっている。
  11. ^ 米国では2000年にパックマン20周年記念として、本作にMs.パックマンを追加し、CDソフト化した再販パッケージ「Anniversary Edition」が発売された。
  12. ^ 画面の向きと拡大・レイアウトの組み合わせによる(縦3種+横4種)。縦画面表示では、ドットレベルでアーケード版の画面を再現している(携帯機版では初)。
  13. ^ PSP版に続き、ゲーム機本体を縦持ちでプレイする「縦画面モード」が加わった。「ノーマルモード(横画面フィールド全体表示)」ではフィールドの“見た目”が縦方向に圧縮され、キャラクターの移動速度も縦方向のみ遅くなる(内部処理的には縦横等速)。「スクロールモード」は過去作準拠。各モードはプレイ中随時切替可能。
  14. ^ 横画面2種+縦画面2種(縦画面は天地方向の選択も可)。更に使用する画面や画質(ソフト/シャープ)も選択できる。日本版はライブモニター機能も搭載。
  15. ^ 「アップライト筐体」「テーブル筐体」「筐体なし」の3種類。いずれも横画面フィールド全体表示で、立体視対応。筐体モードではブラウン管の丸みが感じられ、筐体なしの場合はキャラクターがフィールドから少し浮き出て見える。
  16. ^ 対戦モードはプレイ不可となっている。
  17. ^ 色分けはまた「モンスターの個性の象徴である」と岩谷は語る[48]
  18. ^ PSPの『ナムコミュージアム Vol.2』にも同名のゲーム(パックマンリミックスを参照)があるが、内容は全く異なる。
  19. ^ 電源パターンも参照。この機種はプレーのたびに主電源スイッチを入れなおさなければならないので、もともと乱数の種となる要素がユーザーのレバー入力しか存在しない。
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  7. ^ ノーマルランク設定の場合。ハードランクではラウンド17
  8. ^ M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、56ページ
  9. ^ 『パックマンのゲーム学入門』(初版、pp. 43 - 44)より
  10. ^ 『パックマンのゲーム学入門』(初版、p. 45)
  11. ^ ファミリーコンピュータ版取扱説明書p.6
  12. ^ クレイグ(2006)p. 135
  13. ^ 参考1:Twin Galaxies Removes Former Donkey Kong Champ Billy Mitchell's High Scores、Kotaku、2018年4月12日。
  14. ^ 参考2:The King of Kong may be dethroned, but Billy Mitchell still belongs to history、Polygon、2018年4月14日。
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  58. ^ 事件番号「昭和56(ワ)8371」。判決原文では「パツクマン」と表記されている。
  59. ^ 事件番号「平成4(ワ)19495」
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パックマン(PAC-MAN)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 06:56 UTC 版)

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U」の記事における「パックマン(PAC-MAN)」の解説

『パックマン』シリーズ主人公バンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)からのゲスト参戦

※この「パックマン(PAC-MAN)」の解説は、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U」の解説の一部です。
「パックマン(PAC-MAN)」を含む「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U」の記事については、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U」の概要を参照ください。

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