新潟放送 呼出符号 (コールサイン)

新潟放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 09:56 UTC 版)

呼出符号 (コールサイン)

  • ラジオ放送 新潟局 JODR 長岡局 JODE 上越局 JODO
  • テレビ放送 JODR-TV
  • デジタルテレビジョン放送 JODR-DTV
  • データ放送 JODR-TDM
  • 音声多重放送 JODR-TAM
  • 文字多重放送 JODR-TCM

ラジオ

概要

  • 放送時間
    • 2009年4月6日までと2013年5月1日より平日は24時間放送。
    • 2009年4月7日より2013年4月30日までは4時を起点とする名目上は23時間放送とし、日曜深夜(月曜未明)を除く毎日 3:00 - 4:00(2013年4月以後~2021年9月26日までは土曜深夜=日曜未明については4:00-5:00)[113]フィラーの時間は「深夜音楽」という番組扱いとなっており、事実上の24時間放送となっていた。
    • 上記の通り2013年5月1日付けの放送から月-金曜深夜(火-土曜未明)分は24時間放送を正式に再開したが、土曜深夜=日曜未明の『深夜音楽』は引き続き4:00 - 5:00で2021年9月27日(=26日深夜)まで継続していた。
      • ただし「深夜音楽」が放送されている時間でも必要に応じてメンテナンスのために短時間停波することがある[注 41](日時はJST)。
  • 生放送以外の時間帯で震度3までの地震が発生した場合、ネット番組や録音番組内に割り込んで地震速報を流すことは無い。

ラジオ周波数

BSN新潟放送 山ニツラジオ送信所 全景
(新潟市中央区山二ツ
中央の紅白ポールで両脇に張られたアンテナ線を支えている。左のパラボラアンテナ鉄塔は川岸町の本社からのSTL波を受ける設備

現在

AMラジオ放送[114]
親局 識別信号 周波数 空中線電力 備考
新潟 JODR 1116kHz 5kW 政令指定都市が存在する県で唯一の1桁出力であるAM局[115]
中継局 識別信号 周波数 空中線電力 備考
上越 JODO 1530kHz 1kW
長岡 JODE 1062kHz 100W 2024年2月5日から8月31日まで運用休止。[109]
塩沢 1485kHz
柏崎 1062kHz 2024年2月5日から8月31日まで運用休止。[109]
十日町
糸魚川 1530kHz
小出 1026kHz
FM補完中継局[114]
中継局 識別信号 周波数 空中線電力 備考
BSN新潟FM 92.7MHz 1kW 2015年11月放送開始[105]
BSN高田FM 94.8MHz 30W 2020年12月1日放送開始[116]
BSN大和FM 94.8MHz 100W 2022年11月1日放送開始
BSN糸魚川FM 94.8MHz 100W 2022年12月1日放送開始

過去

中継局 周波数 空中線電力 所在地 備考
川口 1485kHz 100W 2004年(平成16年)10月28日 - 12月31日までの予備免許。
新潟県中越地震災害に伴う中継局で、北魚沼郡川口町およびその周辺地域において、
より明瞭に提供するための措置。

トンネル内再送信サービス実施箇所

その他

正式な送信所ではないが、災害時にクレーン車を使った移動式中波アンテナ(空中線)を設置する技術を2013年に開発、予備送信設備として総務省の認可を受けている[117]。クレーン車自体を空中線の一部として使用することで、クレーン車到着から電波発射まで約1時間で作業が完了するほか、コストもクレーン車のレンタル代以外は自社設備を流用するため非常に低く抑えられるという[117]

現在放送中の主な自社制作および自社局のみで放送されている番組

2023年11月時点。
  • 新潟日報ニュース(随時)
  • ウィークリーチューン(随時)
  • ハレッタのうた「雨のち晴れBoy」[118](平日 05:05 ~ 05:10)
  • 石塚かおりのBrand new day(平日 06:50 ~ 08:54)
  • 近藤丈靖の独占!ごきげんアワー(月曜~木曜 09:00 ~ 12:00)
  • 高橋なんぐの金曜天国(金曜 09:00 ~ 12:00)
  • 四畳半スタジオ(平日 13:00 ~ 14:54)
  • 工藤淳之介 3時のカルテット(月曜~木曜 15:00 ~ 17:00)
  • マエカブナカシズカ(金曜 15:00 ~ 17:00)
  • にいがたケンジュプロジェクト(月曜 17:20-17:30)
  • サロン・ド・かおり(金曜 18:00 ~ 18:30)
  • 古町芸妓のあおいごと(土曜 07:15 ~ 07:45、再放送は水曜18:00-18:30)
  • 立石勇生 SUNNY SIDE(土曜 10:00 ~ 14:55)
  • 新潟県銭湯組合プレゼンツ ジャックポットのレディオジャック(土曜 17:00 ~ 17:29)
  • NCTプレゼンツ ひなたまつり(土曜 18:00 ~ 18:30、再放送は木曜18:00-18:30)
  • 中澤卓也 い・ち・ご ラジオ(土曜 18:30 ~ 18:45)
  • 星空歌謡曲(土曜 20:40 ~ 20:55)
  • BSNラジオ競馬中継(日曜 15:00 ~ 16:00)新潟競馬場の開催期間中。社杯『BSN賞』がある場合は土曜日も。開催期間以外はラジオNIKKEIの競馬中継のネット受け枠
  • たかまろ&ひろえ 痛快楽笑ラジオ(日曜 16:00 ~ 17:00)
  • A Laid-back Life -旅するテント-(日曜 17:30 ~ 18:55)
  • Show! Presents GGラジオ(毎月最終日曜 25:00 ~ 26:00)
以下の2番組は新潟新通制作

その他の番組は、公式サイトの ラジオトップページ あるいは ラジオ番組表 を参照。

過去に放送した番組

自社制作番組

終了した番組は、公式サイトの 終了した番組 も参照。

平日朝

  • にいがた西東
  • BSNおはようワイド
  • モーニングピアス
  • Morning Cafe(2004年3月29日 - 2012年3月30日)
  • はや・すた(2012年4月2日 - 2021年3月26日)

平日午前

平日昼

  • BSNサテライト・ヒットパレード[注 46]
  • コンビニラジオ 昼ラジ

平日午後

  • 2時のア・ラ・カルト
  • ハレバレジョッキー お元気ですか!
  • はればれワイドにっこり大放送
  • 石塚かおりの午後の楽園
  • ゴゴイチ
  • ゴゴラク!

平日夕方

金曜日

土曜日

日曜日

その他

  • RNKヒットメロディー
  • 佐渡汽船 ジェットフォイルミュージック
  • 波塚和子の演歌心の歌
  • 鈴木かおるの全力投球
  • 子育て日記
  • 夜はおまかせベストテン[注 47]
  • 新潟ミュージックメイト
  • 奥様音楽をご一緒に
  • スキップ・オン・マイク
  • ドライバーのあなたに
  • レディズ・アワー
  • ニイガタ・トゥナイト
  • テレフォンリクエストパレード
  • 代々泉民謡教室
  • 本町花のれんアワー(下越地域のみ放送[注 48]。新潟市本町商店街提供)
  • ラジソン
  • 金ちゃんと乾杯!!宿六大行進
  • みのるとよう子のびっくりナイター
  • 金親顕男のポップス専科
  • 土曜スクエア鈴木かおるの全力投球!
  • 学園かわら版にいがた・なう
  • 今夜もゼッチョー!!
  • 盗難車情報
  • チャーリー高坂のネクラでバンザイ
  • チャーリー高坂の今夜は絶頂
  • Switch On Pops
  • とびきりトミーのぶっちぎりサタデー
  • かぎとみ徹のラジオはフランキー
  • わくわく11時(各エリア別内容)
  • 元気で候
  • 純情倶楽部
  • トワイライト・ジョッキー
  • 実と京子の大勝負がっぷり四つ
  • 海の気象ニュース
  • キャプテン宝島の佐渡へこいっちゃ
  • ぽっぷるランド
  • 電リクネットワーク
  • サツと修吾のハッピートーク
  • こちらジャスコ放送局(新潟市青山のジャスコLから公開生放送)
  • アイ※・ウイ※・佐渡ヶ島(※はハートの記号、ラブと読ませる)
  • ライブリポート430
  • ライブリポート445
  • ライブリポート
  • かぎとみ徹の熱烈!ラジオSHOW
  • クチコミラジオ 越後じまんず
  • 祐介・りんりんのギューギュー戦隊ハチキレンジャー
  • ミノファーゲン 医学なんでも相談室
  • やまだみつるのみみかき通信
  • ウチらの実験室 〜10代のホ・ン・ネ〜
  • ポプキン
  • 怪傑バナゴング
  • 朝日山おもしろ百科
  • 夕ラジ
  • Swing street
  • J-ポッパー
  • Love & Live Dステーション
  • 大杉りさのMidday cafe
  • 日曜日もごきげんで!
  • 黒崎識正のオレンジ魂
  • ひるbanana
  • ヨシモト にいがた生ラジオ
  • 海津ゆうこのさたばな
  • ふるさと散歩
  • 新海史子のLINK!!
  • 久住小春のMEDIASHIP 927
  • Angel Generationのsweet Heart
  • 北原里英のMOONLIGHTING(2017年10月2日 - 2019年3月25日)
  • 情熱にいがた〜新潟の経営者たち〜
  • 越後家のすったもんだ
  • 新潟県伝説の旅
  • Mondeo こぶしロック!
  • 酒井泰彦のMUSIC HOUR!
  • 宝石みのわ きらめき★タイム
  • 中田エミリーのとりあえず生で!
  • みのわコレクション
  • NGT48のガチ!ガチ?カウントダウン![注 49]
  • 志田愛佳のLuna×Mona
  • 大杉りさのRcafe
  • BSNニュース&ウエザー
  • Oceanネットスーパーpresents佐藤智香子10分間のアルデンテ
  • 2022年度第4回火曜会ラジオスピリッツ最優秀賞・「おしゃべりな配達便」[119]

ラジオパーソナリティ

男性
女性

過去のラジオパーソナリティ

男性
女性

ほか

テレビ

ニュースネットワークの移り変わり

チャンネル

デジタルテレビ放送

TBSテレビ系列局のリモコンキーID地図
リモコンキーID:6
キー局のTBSテレビや、IBC岩手放送・北陸放送などのアナログ親局・IDと同じ。アナログの親局5は引き継がず(新潟県は新潟テレビ21に割り当て)、国内の民放において唯一リモコンキーIDがアナログ放送の親局より大きい番号となった。ただし、BSN自身もアナログ中継局に6chを使っていた。
呼出名称:にいがたほうそうデジタルテレビジョン
  • 高田 18ch
  • 津南 18ch
  • 新井 44ch
  • 守門 18ch
  • 妙高高原 44ch
  • 三川 39ch
  • 津川 39ch
  • 村上 18ch
  • 村松 39ch
  • 高柳 37ch
  • 津南上郷 18ch
  • 両津 31ch
  • 外海府 24ch
  • 関川 43ch
  • 青海 18ch
  • 小出 24ch
  • 相川 28ch
  • 湯沢 17ch
  • 栃尾 43ch
  • 川口 17ch
  • 鹿瀬 17ch
  • 大和 18ch
  • 津南田中 17ch
  • 六日町 18ch
  • 高千 17ch
  • 糸魚川大野 18ch
  • 糸魚川早川 32ch
  • 朝日 32ch
  • 府屋 31ch
  • 土樽 32ch
  • 安塚 28ch
  • 勝木 18ch
  • 小千谷真人 36ch
  • 中里 45ch
  • 黒川 31ch
  • 湯之谷 24ch
  • 柿崎 28ch
  • 松代 28ch
  • 新発田赤谷 34ch
  • 越路 37ch
  • 鯖石 18ch
  • 塩沢 37ch
  • 新津 36ch
  • 牧 43ch
  • 下相川 17ch
  • 牛野尾谷 44ch
  • 関川女川 28ch
  • 津南中津 18ch
  • 柏崎山口 24ch
  • 中郷 46ch
  • 宮古木 20ch

アナログテレビ放送 (2011年7月24日運用終了)

  • 親局:5ch JODR-TV 弥彦送信所(出力=映像:5kW、音声:1.25kW)
呼出名称:にいがたほうそうテレビジョン
  • 中継局
  • 魚沼守門 6ch
  • 高柳 6ch
  • 糸魚川 6ch
  • 佐渡相川 6ch
  • 津川 9ch
  • 魚沼 9ch
  • 上越 10ch
  • 松代 11ch
  • 妙高高原 22ch
  • 三川 31ch
  • 柏崎北条 31ch
  • 魚沼湯之谷 31ch
  • 津南上郷 36ch
  • 津南中里 36ch
    (垂直偏波)
  • 村上 42ch
  • 関川女川 42ch
  • 津南田中 43ch
  • 鹿瀬 44ch
  • 新津 44ch(垂直偏波)
  • 津南中津 44ch
  • 松之山湯之島 44ch
  • 山北府屋 45ch
  • 朝日 45ch
  • 柏崎山口 45ch
  • 青海 45ch(過去は1ch)
  • 佐渡外海府 45ch
  • 佐渡鹿伏 45ch
  • 佐渡大滝 45ch
  • 越後湯沢 46ch
  • 新発田赤谷 50ch
  • 越後川口 50ch
  • 能生栄 50ch
  • 糸魚川早川 50ch
  • 佐渡両津 50ch
  • 津南 51ch
  • 小千谷真人 52ch
    (垂直偏波)
  • 山北勝木 55ch
  • 関川 55ch
  • 村松 55ch
  • 下田牛の尾 55ch
  • 越路 55ch
  • 南魚沼六日町 55ch
  • 柏崎鯖石 55ch
  • 新井 55ch
  • 糸魚川大野 55ch
  • 黒川 56ch
  • 栃尾 56ch
  • 南魚沼大和 56ch
  • 塩沢 56ch
  • 越後湯沢土樽 56ch
  • 牧切光 61ch
    (垂直偏波)

現在放送中の番組

詳細は、公式サイトの テレビトップページ あるいは テレビ番組表 を参照。

自社制作番組

ネット番組

太字は同時ネット。

TBS系列番組
テレビ東京系番組
民教協の番組
その他の番組

過去に放送した番組

自社制作番組

ネット番組

TBSテレビ系の番組(時差ネットを含む)

ほか

旧ロゴ時代に放送されていた主なTBSテレビ系の番組

(※は現ロゴになってからも放送)

注:TBSテレビ系のネット番組は、1968年12月16日のNST新潟総合テレビの開局時点から、BSNはTBSテレビ系の単独ネット局になったため、大部分の番組がネットされる事になった。

テレビ東京系の番組
姫ちゃんのリボン赤ずきんチャチャナースエンジェルりりかSOSこどものおもちゃカウボーイビバップ発明BOYカニパン超発明BOYカニパンビックリマン2000(途中打ち切り)
嬢王下北GLORY DAYS2ndハウス怨み屋本舗

ほか

FNN系列のNST新潟総合テレビがクロスネット(FNN、NNNANN)だった時代、同局でネットしきれないフジテレビ、日本テレビ、テレビ朝日などの番組を購入して放送していた。また、スポンサーの関係でフルネット化後も移行せずに放送されていた番組もある。以下に主な番組を記す。


フジテレビ系の番組
マジンガーZ
SF西遊記スタージンガー→SF西遊記スタージンガーII→円卓の騎士物語 燃えろアーサー→燃えろアーサー 白馬の王子→おじゃまんが山田くん

ほか

テレビ朝日系の番組

★は1981年4月1日以降NST新潟総合テレビへ(1981年4月1日テレビ新潟放送網開局に伴い、NST新潟総合テレビのテレビ朝日系番組増加に伴うもの)、☆は1983年10月1日以降新潟テレビ21へ

秘密戦隊ゴレンジャージャッカー電撃隊バトルフィーバーJ電子戦隊デンジマン太陽戦隊サンバルカン大戦隊ゴーグルファイブ科学戦隊ダイナマン

ほか

日本テレビ系の番組(テレビ新潟放送網開局まで)

※はテレビ新潟放送網に開局と同時に(一部はテレビ新潟放送網のサービス放送の時から)移行

ほか

その他の番組

注釈

  1. ^ JASDAQ市場。
  2. ^ しかしこの申請後、河渡に送信所を設置することで難航し、その後競馬場、綱川原、清五郎、中木戸、飛行場付近等に変転したものの、最終的には翌月(6月)の12日に、綱川原に送信所を設置することで決着し、後日、内容変更書類を提出することにした。
  3. ^ 2010年6月に閉店し、跡地は「新潟プラザビル」に変わっている。
  4. ^ 時間は、11時~15時と17時~21時の1日8時間で、ニュース、音楽等を流していた。
  5. ^ この時の放送時間は、毎日朝6時から夜10時半までで、途中朝10時、午後3時からそれぞれ1時間休止があった。
  6. ^ 前月(11月)の26日に本免許を取得(周波数:1460kHz、出力:100W)。11月29日には、直江津小学校にて、同放送局の開局式典が行われた。
  7. ^ 同月13日に本免許を取得(周波数:1220kHz、出力:100W)し、この日(13日)の15時55分より、サービス放送を開始している。開局日の15日には、長岡市公民館で開局式が行われた。
  8. ^ 大和新潟店7階の演奏所が完成からわずか3年足らずで焼失する。しかし、引火する寸前まで大和屋上から火災の実況生中継を行い、実況スタッフが避難した直後より網川原ラジオ送信所から行った臨時放送と合わせ、各方面から高く評価された。この日から新社屋が機能するまでの約8ヶ月間、送信所内の仮設アナブースからの番組と県内各所からの公開番組で放送をカバーする。
  9. ^ 二年参りで混雑する弥彦神社で深夜0時過ぎ、参拝客が将棋倒しになり死傷者201人の大惨事が発生。ラジオ新潟の社員2人が現場に居合わせたため早期取材体制に入る。放送開始時間を30分繰り上げ4時30分から放送開始。この日に予定していた正月特番を急遽報道番組に変更する。
  10. ^ 当時のラジオ東京(KRT)テレビ等で放送された当番組が第13回芸術祭大賞を受賞したため、ビデオテープで収録していた本放送をこの日に全国にマイクロネットで記念再放送したもの。同番組は現在、TBSテレビの番組における最古の番組資料でもあり、またビデオテープでもある。
  11. ^ ちなみにこのタイプの英文社名は、BSNの他にはこの3か月後に株式会社ラジオ山陰(RSB)から社名変更した株式会社山陰放送(BSS:〜 of San-in)だけである。
  12. ^ 1960年11月29日に、株式会社ラジオ東京がTBS(株式会社東京放送)に社名を変更した流れを受けたものであるといわれている。また、この頃より旧ロゴ(1992年(平成4年)3月末まで用いられたもの)の使用を開始した。
  13. ^ NEC製の放送用VTR(型番:TT-1)を2台購入。このVTRの値段は当時で、1台2490万円だった。
  14. ^ 最初の稼働は、この日の「武田ロマン劇場」(日本テレビ制作)のVTR送りによる遅れネット放送だった。
  15. ^ これを記念した特別番組として、「リクエスト合戦」を放送。
  16. ^ 尚、番組編成上、同局のカラー放送開始は翌々日の10月3日となった。
  17. ^ 同局のカラー放送第1弾は、日本テレビからのネットで、米映画ドラマ『カート・ライト兄弟』だった(同日20時からの55分番組)。同局のカラー放送開始当初、レギュラーのカラー番組は同番組の他に、日本テレビの『私のクイズ』、TBSテレビのカラーアニメ『トムとジェリー」の計3番組だけだった。新潟日報 1964年10月9日 オリンピック特集特別紙面 P.8 BSN新潟放送のテレビオリンピック放送広告に記載(新潟日報マイクロフィルム版にて閲覧)
  18. ^ 初めはテストケースで行われた。番組内容は記録映画『若人の祭典』だった。
  19. ^ 後に音声多重化等の改造工事等も行ったが、新館局舎移転になる前日の1987年(昭和62年)4月5日まで使用された。
  20. ^ 同年の4月からNHKがカラー契約を開始したことや、同局の「第11回テレビスポットコンクール」の開始が同日だったこと、更に同年の11月29日にNST新潟総合テレビがサービス放送を開始したこと(同局の開局は翌月の16日)が影響している。
  21. ^ カラー化に伴いテレビスタジオには、東芝製カラープランビコンカメラ3台が配置される。
  22. ^ ただし、番組の前半部分は『ミュージックポスト』放送開始以降、新潟放送局周辺以外の地域(上越・中越地方)でも放送していた。
  23. ^ それまでは朝日系をTBSテレビ系列の局が、毎日系をNET系の局がネット受けしていた。
  24. ^ ただし、朝日放送テレビの一部の番組(NST新潟総合テレビの番組枠の都合で放送できない番組、一部の一本買いの番組等)は、1983年9月30日の新潟テレビ21開局前日まで放送された。
  25. ^ 但し、NRN公式サイトでは昭和45年加盟となっている。
  26. ^ JODO上越放送局の1530kHzは、9kHzごとの所定の周波数であったため、変更する必要がなかった。
  27. ^ ちなみに初めの同放送は、朝6時57分の『天気予報』のステレオ放送で、同日放送開始前のテストパターンの音楽もステレオ放送だった。
  28. ^ 移行した主な番組は、「笑点」、「グランド劇場」、「健康増進時代」。
  29. ^ 16時からの55分番組。ステレオ放送だったものの、同日の新聞のテレビ番組欄には同番組のステレオ番組の表記がなかった。
  30. ^ その後は、ENGを使ったビデオ取材に1本化される。
  31. ^ この時は、番組の演出上、シンガーソングライターの泰葉がピアノを弾きながら歌っている最中(楽曲は『水色のワンピース』)に切り替えられた。また、この変更の瞬間を収録したテープを送ってプレゼントを当てる懸賞キャンペーンも行われた。
  32. ^ あまから問答」等が移行。
  33. ^ 第1ラジオスタジオ内の吸音素材にはラジオスタジオでは日本初、特殊セラミックパネルを壁一面(副調整室のある壁面のみ張られていない)に張る工法を採用し、完成後は多くの放送、音響に関わる関係者が見学に訪れた。またこの頃は、セラミックパネルの効果を活かした生演奏企画が番組内で多く行われた。
  34. ^ スタジオには、東芝製カラーCCDカメラが3台導入される。音声はステレオ対応。このスタジオ運用開始に伴い、ローカル番組『土曜はヨイショ!!』がステレオ放送になる。
  35. ^ ローカル番組でも、『土曜はヨイショ!!』等のテレビスタジオの番組にて同放送が行われた。
  36. ^ JNNでは、TBSテレビ、毎日放送に次いで3局目であった。
  37. ^ 同放送が、後に開始される地上デジタルテレビ放送におけるデータ放送に変わることによる処置である。
  38. ^ この日は新潟県を含む全国のNHKの地方局13局と、全国の地方民放40局が同時に予備免許を取得した。インプレス社AV Watch 2005年6月9日付記事
  39. ^ スタジオカメラはテレビ放送開始以来東芝製であったが、ハイビジョン放送の開始に伴い初めてソニー製(品番:HDC-900)になる。
  40. ^ 報道取材に於けるハイビジョン取材の開始は、JNN系列では最も遅い方だった。
  41. ^ a b 局の経済的事情により4時を起点とする23時間放送となる。番組表では、午前3時から4時のフィラーの時間は『深夜音楽』という番組タイトルになっているが、毎日同じクラシック音楽J.S.バッハ作曲 『ブランデンブルク協奏曲』第4 - 6番)と途中2回(同曲第5・6番の冒頭後直ぐ)IDが読まれるだけである。この処置に伴い、以前同時間帯でTBSラジオからネットしていた『JUNK ZERO』と『MIXUP』の2番組が打ち切りとなる。同日時点で信越放送(SBC)でも同じ処置が採られていた(SBCのそれはフィラー音楽がなく、停波を伴う休止枠だった)が、2009年秋よりネット受けを再開。現在は全国で唯一ネット受けをしていない。なお、2013年度(同4月6日深夜=4月7日から)は、土曜深夜(日曜未明)の『深夜音楽』の時間が3時-5時に拡大されるため、日曜日付けの実質的な放送は5時開始となる。
  42. ^ 自前でのローカルテレビ中継でのハイビジョン化は、県内民放では最も遅かった。いずれも報道等の簡易中継用である。
  43. ^ 但し、スポーツ等の大規模な中継番組は、引き続き自前のSD画質の大型中継車を使って行っている。
  44. ^ 九州朝日放送株式会社(KBCグループホールディングス株式会社)と同日に移行予定であった。
  45. ^ 火災の翌々日、秋田放送からもお見舞いの社員2人が送信所を訪れトランク2つ分の各種電気工具コード等を持参し寄贈した。秋田放送技術部長の指示によるもので火災で何もかも亡くしたのだから工具なんかなくて困っているだろうと自社のストック品を提供してくれたため何もなくて困っていた技術系社員は感激したという。
  46. ^ リクエストランキングデータがTBSテレビ製作『ザ・ベストテン』のラジオ総合ベスト10のBSNのデータとして毎週提供されていた。(1978年-1985年頃まで)
  47. ^ 1985年頃より、『BSNサテライト・ヒットパレード』から『ザ・ベストテン』のラジオ総合ベスト10のBSNのデータとして毎週提供されていた。
  48. ^ 新潟本局からのみ放送(他の親局では非放送)。
  49. ^ a b 2019年3月25日放送回をもって放送を一時休止。2020年9月時点の 番組ページ では終了と記載。
  50. ^ 不定期ながら土曜 16:00 - 17:00の枠で再放送あり。
  51. ^ 『土曜ランチTV なじラテ。』の中の1コーナーを編集して再放送。
  52. ^ カメラマンが魅せた新潟の風景(深夜から早朝にかけてのフィラー番組(過去には「TBS NEWS」休止時または開始前の時間調整として放送)で、県内の四季の風景映像を放送している。ただし、新潟本社演奏所あるいは弥彦送信所において停波を伴う大規模工事を行う場合はこの限りではない。)なお、県内の民放4局での通常時での終夜放送を初めて行った局でもある(1994年よりお天気フィラーを実施。)
  53. ^ 土曜のみ時差ネット。
  54. ^ CBCテレビでは48分番組として放送されているが、当局では30分編集版が放送されている。
  55. ^ テレビドラマ版はテレビ新潟放送網で放送。
  56. ^ スポーツ中継等で短縮もしくは休止の場合あり。
  57. ^ 『ノブナガ』で放送された企画の一つである『地名しりとり』コーナーを再編集した番組。
  58. ^ アニメ版はNST新潟総合テレビで放送。
  59. ^ レギュラー放送第2期はテレビ新潟で放送。
  60. ^ ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ』以前は県内未放送。
  61. ^ スポンサーのJRAの都合で、日曜日の競馬中継を1999年12月まで放送していた。
  62. ^ 1981年3月までNNSに加盟していたNST新潟総合テレビは当大会の中継には不参加。(他にNNSに加盟しながら当大会の中継に参加しなかった局はKTSである。)
  63. ^ NST新潟総合テレビの競馬中継が7月の『FNSの日』や10月第2日曜の『F1日本グランプリ』等で放送休止された時に放送。
  64. ^ ラブライブ!スーパースター!!』はNHKEテレ・新潟で放送。
  65. ^ 1970年代半ばには既に設置されていた。同カメラは1985年に完成された現在の新潟県庁舎(新潟市中央区新光町)の工事状況の映像をこまめに保存しており、その模様は、2008年12月23日の「発見! 発掘! 新潟とテレビの50年」にて放送された。2005年10月には既にハイビジョン化されており、サイマル試験放送前のデジタルテレビ放送の試験電波でも、このカメラで撮った生の映像がハイビジョンで放送されていたことがある。
  66. ^ BS日本(BS日テレ。日本テレビ系BS放送局)もこの影響でドメインが「bs-n.co.jp」となっており、新潟放送や該当の他社と紛らわしくなっていた(2008年にBSデジタルリモコンキーID「4」を意味する「BS4」を略称としたことで「bs4.jp」に変更)。

出典

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