第三軌条とは?

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第三軌条

地下鉄道地上と同じ架線式で集電すると、トンネル空間広くなり、建設費がかさんで不経済といえます。そこで、走行レール片側にもう1本、電車転用電力供給する導電レール設置しています。これを第三軌条または第三レールといいます。

この方式は走行軌道近く設けられるので、人が容易に入れない地下鉄高架式の専用敷地内の鉄道だけに適用されます。電圧保安上、低圧のものを使用します。レールは、電車走行するレールのような荷重を受けないので、強度はあまり必要としませんが、素材電導率の高い低炭素使います。第三軌条への電力取り方は上面接触式、下面接触式、側面接触式がありますが、日本の地下鉄はすべて上面接触式です。


第三軌条方式

(第三軌条 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/01 07:08 UTC 版)

第三軌条方式(だいさんきじょうほうしき)は、電気鉄道集電方式のひとつ。


  1. ^ 中期経営計画「東京メトロプラン 2018」 (PDF)”. 東京地下鉄. p. 16. 2016年3月30日閲覧。


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