樋脇町市比野
(市比野 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/09/24 19:29 UTC 版)
樋脇町市比野（ひわきちょういちひの[2]）は、鹿児島県薩摩川内市の大字[3]。旧薩摩国薩摩郡樋脇郷市比野村、薩摩郡樋脇村大字市比野、薩摩郡樋脇町大字市比野。郵便番号は895-1203[4]。人口は3,250人、世帯数は1,353世帯（2020年10月1日現在）[5]。
 | 永利町 | 樋脇町塔之原 | 入来町浦之名 | |
| 薩摩川内市百次町・いちき串木野市冠嶽 |  | 薩摩川内市入来町浦之名・鹿児島市郡山岳町 | ||
 樋脇町市比野  | ||||
 | ||||
| いちき串木野市川上 | 日置市東市来町養母 | 鹿児島市郡山岳町 |
- ^ “自動車登録関係コード検索システム”. 国土交通省. 2021年4月26日閲覧。
- ^ a b “本市の町名一覧について”. 薩摩川内市. 2020年8月8日閲覧。
- ^ a b 平成16年鹿児島県告示第1735号（字の名称の変更、
原文） - ^ “鹿児島県薩摩川内市樋脇町市比野の郵便番号”. 日本郵便. 2021年6月4日閲覧。
- ^ a b “国勢調査 令和２年国勢調査小地域集計 （主な内容：基本単位区別，町丁・字別人口など）46：鹿児島県”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月10日閲覧。
- ^ a b 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 546.
- ^ a b c d e f 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 108.
- ^ a b 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 1012.
- ^ a b 樋脇町史編さん委員会 1993, p. 11.
- ^ a b c d e 南日本新聞社鹿児島大百科事典編纂室 1981, p. 67.
- ^ a b 樋脇町史編さん委員会 1993, p. 52.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1993, p. 53.
- ^ a b c d e f g h i j k l 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 107.
- ^ a b c 樋脇町史編さん委員会 1993, p. 75.
- ^ a b c d e f g h i j 芳即正 & 五味克夫 1998, p. 372.
- ^ 芳即正 & 五味克夫 1998, p. 369.
- ^ a b 樋脇町史編さん委員会 1993, p. 149.
- ^ 薩摩藩 1843.
- ^ a b 樋脇町史編さん委員会 1993, p. 165.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1993, p. 227.
- ^ a b 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 4.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1993, p. 332.
- ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 1011.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 331.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 332.
- ^ “鹿児島県警察における地域警察の体制強化に向けた再編整備”. 鹿児島県警察. 2021年6月4日閲覧。
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 739.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 13.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 15.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 373.
- ^ a b c 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 374.
- ^ “火災”. 鹿児島県. 2021年6月15日閲覧。
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 857.
- ^ 市町村の廃置分合（平成16年総務省告示第590号、 原文）
- ^ “町名・字名の取り扱いについて”. 川薩地区法定合併協議会. 2020年8月8日閲覧。
- ^ “３出張所の廃止について”. 薩摩川内市. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成７年国勢調査 小地域集計 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年6月3日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成12年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年6月3日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成17年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年6月3日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成22年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年6月3日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成27年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年6月3日閲覧。
- ^ “産業(大分類），男女別15歳以上就業者数 －町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年5月30日). 2021年4月2日閲覧。
- ^ “経済センサス-基礎調査 平成26年経済センサス-基礎調査 経営組織（４区分）別民営事業所数及び従業者数－市区町村、町丁・大字 46.鹿児島県 (2)”. 総務省統計局 (2016年3月16日). 2021年5月3日閲覧。
- ^ “経済センサス-基礎調査 平成26年経済センサス-基礎調査 町丁・大字別集計 46.鹿児島県 (1) 総数 ～ 61 無店舗小売業”. 総務省統計局 (2016年3月16日). 2021年5月3日閲覧。
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 442-443.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 443.
- ^ a b c 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 458.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 437.
- ^ a b 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 438.
- ^ a b c 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 525.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 550.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 552.
- ^ 薩摩川内市教育委員会 2021, p. 77.
- ^ a b c 薩摩川内市教育委員会 2021, p. 78.
- ^ a b c d 薩摩川内市教育委員会 2021, p. 80.
- ^ “公共施設案内～消防・救急・保健センター・診療所”. 薩摩川内市. 2021年6月4日閲覧。
- ^ 薩摩川内市教育委員会 2021, p. 83.
- ^ 薩摩川内市教育委員会 2021, p. 92.
- ^ a b c “公共施設案内～地区コミュニティセンター”. 薩摩川内市. 2021年6月4日閲覧。
- ^ 薩摩川内市教育委員会 2021, p. 32.
- ^ a b “公共施設案内～保育園”. 薩摩川内市. 2021年6月4日閲覧。
- ^ “市比野温泉郵便局（鹿児島県）”. 日本郵便. 2021年6月4日閲覧。
- ^ a b 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 623.
- ^ “藤本簡易郵便局（鹿児島県）”. 日本郵便. 2021年6月4日閲覧。
- ^ a b 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 625.
- ^ “野下簡易郵便局（鹿児島県）”. 日本郵便. 2021年6月4日閲覧。
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 944.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 944-945.
- ^ a b 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 945.
- ^ a b 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 946.
- ^ a b 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 947.
- ^ a b 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 948.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 949.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1993, p. 417.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1993, p. 419.
- ^ a b c 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 789.
- ^ a b 薩摩川内市教育委員会 2021, p. 5.
- ^ a b 薩摩川内市教育委員会 2021, p. 6.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 784.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 753.
- ^ a b “薩摩川内市 義務教育”. 薩摩川内市役所. 2010年9月5日閲覧。
- ^ a b c 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 761.
- ^ a b 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 764.
- ^ 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 770.
- ^ a b 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 773.
- ^ a b c 樋脇町史編さん委員会 1996, p. 777.
- ^ “商工観光部所管施設”. 薩摩川内市. 2021年6月4日閲覧。
- ^ “空港シャトルバス時刻表”. 南国交通. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “市比野⇒山田馬場⇒川内駅”. 南国交通. 2021年6月5日閲覧。
[続きの解説]
「樋脇町市比野」の続きの解説一覧
- 1 樋脇町市比野とは
- 2 樋脇町市比野の概要
- 3 人口
- 4 施設
- 5 教育
- 6 交通
- 市比野のページへのリンク
