江原啓之
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江原 啓之(えはら ひろゆき、1964年12月22日 - )は、日本の男性作家、オペラ歌手(バリトン)。元神職。ワタナベエンターテインメント所属。吉備国際大学客員教授、九州保健福祉大学客員教授[3]。一般社団法人日本フィトセラピー協会 顧問。自ら設立した一般財団法人日本スピリチュアリズム協会理事長、世界ヒーリング連盟元会員、二期会会員。日本オペラ協会会員。日本演奏連盟会員。第27期燦々ぬまづ大使。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 江原啓之 『人はなぜ生まれいかに生きるのか』(ハート出版)
- ^ a b c d 「SmaSTATION!!特別企画 江原啓之にカトリがギモンをぶつける!!」(『SmaSTATION!!』2007年10月28日放送)
- ^ 九州保健福祉大学
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai 江原啓之 『スピリチュアルな人生に目覚めるために―心に「人生の地図」を持つ』(新潮社 2003年10月)
- ^ a b c d e f スピリチュアルカウンセラー 江原啓之の「正体」(『週刊文春』 2006年2月23日号)
- ^ a b c d e f g h 江原, 啓之. “江原 啓之 プロフィール” (HTML) (日本語). 江原啓之公式サイト. 株式会社サイバード. 2009年1月20日閲覧。
- ^ a b c d 江原啓之(聞き手)丸山あかね 『江原啓之への質問状』(徳間書店)
- ^ a b c d 『もっと深くスピリチュアルを知るために』 新潮社2007年12月1日
- ^ a b c d 佐藤愛子・江原啓之 『あの世の話』(青春出版社1998年11月、文藝春秋2001年12月10日)
- ^ それまでに神職の最低の資格は取得していた(『人はなぜ生まれいかに生きるのか』p59)
- ^ 江原啓之プロフィール(江原啓之 幸せのレッスン)
- ^ a b c d e f g h 江原啓之 『本音発言』(講談社)
- ^ 神主になったのは日本ならではのエナジーを感じ取りたいと考えたからだという(『本音発言』p68)。
- ^ ロンドンでは霊能力者の一般的な肩書きは、“ミデーィアム”もしくは“スピリチュアル・カウンセラー”だという。
- ^ 『スピリチュアルカウンセラー江原啓之の「正体」』(『週刊文春』 2006年2月23日号)
- ^ スペースシャーワーTV『Gee』スペシャルシリーズ
- ^ 教員紹介 吉備国際大学
- ^ 収益の一部は中越沖地震の被災者や難病の子供に対する支援をしているボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパン」に寄付された。
- ^ 『スポーツニッポン』2007年12月23日付
- ^ a b 『江原啓之ド派手「スピリチュアル公演」霊視より歌で勝負』 週刊文春 2010年12月30日・2011年1月6日新年特大号
- ^ 『江原啓之 「暴行」と「猫虐待」 包丁を持たせて「死ね!」』(『週刊文春』2006年3月2日号)
- ^ :『週刊新潮』2006年3月9日号
- ^ あの週刊新潮がなぜか擁護、江原啓之に「個人情報」を漏らされた芸能人(『週刊文春』2006年3月16日号)
- ^ 前世は「中世の賢者と貴族」ばかり 江原啓之の「摩訶不思議」(J-CASTニュース2007年1月25日閲覧)
- ^ 全国霊感商法対策弁護士連絡会による各放送局への要望書
- ^ 『毎日新聞』2007年 12月9日 [1]
- ^ オーラの泉「江原啓之は霊感商法」 ( gendai.net 2007年3月11日 02:54閲覧
- ^ 「霊能」「占い」番組の行き過ぎ是正を、弁護士団体(J-CASTニュース2007年3月5日閲覧)
- ^ (放送基準 第8章 表現上の配慮)
- ^ 挑発質問に「経歴詐称疑惑」 江原氏踏んだり蹴ったり (J-CASTニュース 2007年5月14日閲覧)
- ^ テレビのスピリチュアル番組 「民放連の放送基準違反」(J-CASTニュース 2007年12月1日閲覧)
- ^ BPOがフジテレビに質問書 番組内容の事実関係説明求める (産経ニュース 2007年11月9日22:01閲覧)
- ^ FNS27時間テレビ「ハッピー筋斗雲」に関する意見
- ^ BPO委員会、フジテレビの番組「ハッピー筋斗雲」に放送倫理違反の意見書(ITpro)
- ^ フジテレビに対するBPO意見書について(江原啓之ホームページ)
- ^ フジテレビ:江原さん出演番組「非科学的」と誤り認める(毎日jp(毎日新聞) 2008年4月3日閲覧)
- ^ 実際の発言は檀が宝塚受験について、「『自分の好きな道に、進みなさい』と小さい頃から言われていた」、「凄く私の意見を尊重してくれた」と述べたところ、江原は「『それは“女の子”と思ってなかったからだ』とお父さんが言っている」という旨を述べた。また、どうせ、男の子(のような性格)だから、簡単に、すぐに突拍子もなく行動すると見抜いていたので寡黙にしていただけという趣旨のことを述べた。)
- ^ 『博士の異常な鼎談』「超天才Dr.苫米地のスピリチュアルのウラ」
- ^ 10月 第3回 【江原スピリチュアルのばかばかしさ】(大槻義彦のページ)
- ^ 12月 第2回 【江原オカルトのインチキ】(大槻義彦のページ)
- ^ 1月 第2回 【江原に擦り寄る文化人】 (大槻義彦のページ)
- ^ 大槻教授、江原啓之に宣戦布告「法廷でインチキ暴く」(ZAKZAK 2008年4月8日閲覧)
- ^ 江原はフランチェスコの足跡をたどるため、イタリアのアッシジを訪れた(『もっと深くスピリチュアルを知るために』p137)
- ^ この自著は自分の指導霊である「昌清之命(まさきよのみこと)」から受け取った霊界通信をそのまま本にしたと江原は語っている(『スピリチュアルな人生に目覚めるために』p64)
- ^ “火曜サプライズ 新レギュラーはスピリチュアルなあの人”. スポニチアネックス (2016年3月8日). 2016年3月9日閲覧。
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