チート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/03 08:28 UTC 版)
「Plague inc.」の記事における「チート」の解説
難易度Hardで全病原体をクリアすると選択可能だが、ランキングなどは登録されないので注意が必要である。複数のチートを同時に使用することもできる。 免疫タイプ Cureの発見・開発をしなくなる。 潜伏タイプ 無政府状態と同じになり、人類の抵抗がなくなる。 無制限タイプ DNAポイントが最初から3000もあるので、進化を自在に行うことができる。 ターボタイプ 感染開始国を選択すると、その全国民に感染する。 シャッフルタイプ 全病原体を超Hardでクリアすると出現。能力の配置がシャッフルされ、狙った順番での進化が不可能になる。 福袋タイプ 全病原体を超Hardでクリアすると出現。能力の配置はそのままだが、最初からランダムで5つの能力が進化している。
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チート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 14:50 UTC 版)
チートはそれぞれの条件を満たすことで追加されるオプションであり、使用するとミッションモードやコンバットシミュレータに影響を与える。ただし、チートを使用してミッションやチャレンジをクリアしてもその記録は反映されない。 お楽しみ DKモード すべてのキャラクターの頭部と腕が巨大化し、ドンキーコングのような体型になる。 タイニージョアンナ プレイヤーキャラクターが縮小し、視点が低くなる。 敵スモール すべてのNPCが縮小する。 開発スタッフのみ ミッションモードに登場するNPCの一部の顔が、キャリントン協会のスタッフのものになる。 エルビスでプレイ ミッションモードのプレイヤーキャラクターがジョアンナからエルビスに変化する。視点が通常より低くなるほか、ファーサイトの「サーチ」速度が上昇する。ただし、ムービーの声は変化しない。 スローモーション(ソロ) ミッションモードにおけるあらゆるオブジェクトの動作が遅くなる。 ゲームプレイ 無敵モード プレイヤーキャラクターに対するすべてのダメージと視界を悪化させる効果を無効化する。 スパイクローク プレイヤーキャラクターが120秒間使用できるスパイクロークを持った状態でゲームが開始される。 全敵素手 ミッションモードに登場するすべての敵キャラクターが武器を装備していない状態になる。ただし、敵キャラクターを倒すとそれが本来使用する武器を落とす。 シールド装備 プレイヤーキャラクターがシールドを装備した状態でゲームが開始される。 スーパーシールド プレイヤーキャラクターが通常の2倍の耐久力を持つシールドを装備した状態でゲームが開始される。 シールド装備(敵) すべてのNPCがシールドを装備した状態になる。 全敵Rランチャ ミッションモードに登場するすべての敵キャラクターがRランチャを装備した状態になる。 暗闇モード マップ全体が暗所となり、プレイヤーキャラクターがナイトアイを持った状態でゲームが開始される。 ジョアンナ用の武器(ソロ) プレイヤーキャラクターが以下の武器を持った状態でミッションモードが開始される。 Rランチャ Sライフル Sドラゴン ラップトップガン フェニクス サイキックガン トレントのマグナム銃(DY357-LX) ファーサイト クラシックウェポン(ソロ) プレイヤーキャラクターが以下の武器を持った状態でミッションモードが開始される。 PP9i CC13 KLO1313 KF7 Special ZZT(9mm) DMC AR53 RC-P45 ウェポン クラシック照準 Rボタンを押したときに表示される照準が前作のものに変化する。 ラップトップ自動機銃 弾無制限 ラップトップガンの「自動機銃」の弾数が無制限になるほか、設置するたびに新しいラップトップガンを得られる。 高速パンチ 素手の攻撃速度が上昇する。 弾無制限 携行予備弾薬とスパイクロークの使用可能時間が無制限になる。 弾無制限 リロード不要 携行予備弾薬、弾倉内の弾薬、スパイクロークの使用時間がそれぞれ無制限になる。弾倉内の弾薬も無制限になるため、リロードすること無しに弾を撃ち続けることができる。 Xスキャン プレイヤーキャラクターがXスキャンを持った状態でゲームが開始される。 Rトラッカに秘密武器表示 プレイヤーキャラクターがRトラッカを持った状態でゲームが開始される。Rトラッカにはマップ内に隠された武器の位置が表示される。 オール武器(ソロ) プレイヤーキャラクターがすべての武器を持った状態でミッションモードが開始される。 チームメイト 協力ミッションをプレイする際、以下のNPCが味方としてプレイヤーキャラクターに同行する。ベルベット・ダーク以外のNPCを使用してクリアした場合、それは記録に反映されない。 ベルベット・ダーク ファルコン2を装備している。初期状態で選択することができる。 ボクサー 武器を装備していないため、素手で戦う。性質上ステージ開始早々に敵に蜂の巣にされてしまい、全く役に立たないこともしばしば。 ホットショット DY357マグナムとDY357-LXを二挺拳銃で装備している。 ヒット&ラン K7 Avengerを装備している。 エイリアン 外見はマイアン戦士のそれと同じで、RC-P120を装備している。
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チート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/18 01:30 UTC 版)
トライピース第2部隊スペルヴ隊員でNo.16。アインシュの双子の妹。常に全身を毛布のようなもので覆っている。パソコンなどの電子機器に精通しているようで数多くの電子機器を平然と難なく使い、隊員達をサポートする。コンピュータへの侵入に成功すると狂ったように笑い出し、アインシュはこの笑い声を作戦成功の合図にしている。戦闘中の通信でアインシュを「お兄ちゃん」と呼びそうになることが多い。アインシュ同様戦闘は苦手で、「ペットボトルの蓋も開けられない」程非力である。
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チート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/05 20:30 UTC 版)
「フィギュアスケート用語一覧」の記事における「チート」の解説
「騙す」の意であるcheatから転じ、回転不足のジャンプを指す。チートジャンプ。
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チート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/12 02:31 UTC 版)
戦争孤児の少年で、ロッコの弟分。ドーマを憎んでおり、「奇跡」を目の当たりにして竜二を慕うようになる。
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チート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 16:27 UTC 版)
「チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜」の記事における「チート」の解説
星野沙希(ほしの さき) / 如月モモ(きさらぎ モモ)〈25〉 演 - 本田翼(幼少期:田中絆菜) アイドルグループ「ジュエル☆トリコ」のメンバー。 加茂悠斗(かも ゆうと)〈24〉 演 - 金子大地 警察官。隠れアイドルオタク。「ジュエル☆トリコ」のユナのファン。 安斎和毅(あんざい かずき)〈35〉 演 - 風間俊介 警視庁捜査二課刑事。「チート」創設者。 根岸俊(ねぎし しゅん)〈27〉 演 - 上杉柊平 元探偵。7話で経歴詐称が発覚、実は職歴がなく探偵でもなんでもなかった。 丸山美月(まるやま みづき)〈21〉 演 - 福原遥 元ハッカー。7話で年齢詐称が発覚。高校生 (17) と偽っていたが実は21歳だった。
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チート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 17:06 UTC 版)
「ウィザードリィ 狂王の試練場」の記事における「チート」の解説
色々あるイカサマのうちの一つがビショップの鑑定能力で、空の装備欄を指定して鑑定すると大量の経験値とゴールドが手に入るというものだった。共同制作者のロバート・ウッドヘッドによると、これらのチートは実のところ、プログラムを RAM の 48K に収めるため境界チェックを省いたことによるバグだった。 Apple II は 5 1/4 インチのフロッピー・ドライブを使っていたため、ディスクへの書き込み速度が遅かった。例えば敵のニンジャ集団にパーティが全滅させられるなど、迷宮の探索中に何か良からぬことが起こると、プレイヤーはすかさずフロッピー・ドライブの蓋を開いてドライブのヘッドをディスクから離させ、ただいまの不幸な出来事が記録されないようにした。これによりキャラクターは *LOST* の状態になる。そして通常は復活して城の宿屋に戻される。必ずうまくいく保証は無いが、キャラクターの死を回避する手段として、このハードウェア・ハックは「やり直す」ために試みる価値があった。
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チート (cheat)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 09:06 UTC 版)
「アメリカンフットボールの用語集」の記事における「チート (cheat)」の解説
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チート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/02 14:14 UTC 版)
「コンピュータゲームにおける人工知能」の記事における「チート」の解説
ビデオゲームにおける人工知能の文脈では、チートとは、ある状況でプレーヤーが得られない情報をNPCについてはアクセス可能としていることを指す。例えば、NPCがプレーヤーが近くにいるかを知りたい場合、人間と同様の知覚(視覚、聴覚など)を操って知る方式もあるが、単にゲームエンジンにプレーヤーの位置を問い合わせることで知る方式になっている場合もある。AIにおけるチートは、その人工的に達成された知能に限界があることを示している。一般に戦略的創造性が重要なゲームでは、このような有利さをAIに与えておかないと最小限の試行錯誤で人間が容易に勝ってしまう。また、性能上の問題からチートを実装していることが多く、プレーヤーから見てその効果があからさまでない限りは許容されている。AIだけに与えられる特権のみをチートと呼び、コンピュータが本質的に持つ高速性と正確性はチートとは呼ばないが、一方でプレーヤーから見てコンピュータ固有の利点がNPCの人間離れした動きを生じているなら、それらも含めて「チート」と呼ぶこともある。
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チート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 14:01 UTC 版)
欧米ではこれに似たゲーム「チート」がある。こちらは基本的なルールはダウトと一緒だが、出したカードが対応していないと思っても自分の前の人にしかコールすることができない。 なおこのゲームのコールは「チート」である。
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固有名詞の分類
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