ジェッターズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/22 09:34 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ジェッターズ
- 『ボンバーマンジェッターズ』に登場する宇宙自警団。宇宙窃盗団ヒゲヒゲ団の悪事を阻止するために結成された。
- イギリスの子供番組『ゴー、ジェッターズ』に登場する組織。
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ジェッターズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/19 21:16 UTC 版)
メンバーは各自のスーツにスター・ロゴを付けており、エピソードで頻繁に繰り返される文章も書かれている。
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ジェッターズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 05:46 UTC 版)
「ボンバーマンジェッターズ (ゲーム)」の記事における「ジェッターズ」の解説
ヒゲヒゲ団の悪事を阻止するべく結成された「宇宙自警団」。ノーマルゲーム中のさまざまな場所でシロボンたちをサポートしてくれる。 シャウト 声 – 水野理紗 テラ星人。ジェッターズのリーダーを務めている。各ステージの解説及び先に進むためのアドバイスをしてくれる。 バーディ 声 - 岩崎征実 バード星人。シロボンとマックスのそれぞれの能力を解説する。 また大ボス戦の前に有効な属性ボムを教えてくれる。 ガング 声 - 柳原哲也(アメリカザリガニ) Dr.アインが昔に作った万能型のロボット。ボムの合成と各種属性ボムの解説をする。 ボンゴ 声 - 平井善之(アメリカザリガニ) ドドンパ星人にしてドドンパ星の王子。各キャラボンの解説をする。 Dr.アイン 声 - 緒方賢一 ジェッターズの創設者にして指揮官。各ワールドの最初のステージに初めて入ったときに司令通信をする。シロボンで初めてゲームオーバーになった時に「ボンバー館」で修行をするようアドバイスしてくれる。 マイティ 声 - 高橋広樹 シロボンの兄であり、「伝説のボンバーマン」と称されるほどの実力の持ち主。あらゆるボム技をマスターしている。本作ではバトルゲームにのみ登場する。
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ジェッターズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 05:07 UTC 版)
「ボンバーマンジェッターズ」の記事における「ジェッターズ」の解説
シロボン※ 声 - 金田朋子 本作の主人公。10歳のボンバー人。伝説と謳われた兄のマイティに憧れている見習いのボンバーマン。マイティが行方不明になったのを機に、ひょんなことからバーディの中立もあり、ジェッターズの一員となった。ジェッターズ加入後はシャウトの実家のラーメン屋で、住み込みでバイトしている。お調子者でいて意地っ張り、それでいて少々気が弱く優しすぎるところもあったりする頼りない存在だが、いざというときは熱い面も見せる。シャウトにいつも叱られており、頭が上がらない。最初は完全な子供だったが、作中を通じて徐々に強くハッキリと成長していく。よく余計な一言を言っては、シャウトやバーディに顔をつねられる。当初の必殺技は「ファイヤーボム」だけだったが、特訓により強化版の「バーニングファイヤーボム」、ガングとボンゴの協力で「サンライズサンダーボム」を習得した。51話では今まで自身を助けてくれた人々の想いを込めて「シャイニングファイヤーボム」を放つ。そのほかに娯楽型の「風船ボム」や牽制型の「コショウボム」なども自己流で作り上げた。シロボンはルーイの言っていることを理解できる。当初マックスのことを記憶を失ったマイティだと思い込み、シャウトからマイティの死を聞いても信じられず、ヒゲヒゲ団に潜入しマックスの正体を探ろうとした。その後マイティの死を知りひどく落ち込み、マックスとの戦闘中も動揺の後に追い詰められるが、同じくして家族を亡くしたシャウトの一喝により復活し、放ったバーニングファイヤーボムにより勝利する。ゼロの正体はマイティだと伝えられた時には死んだはずの兄(だと思われていた)の存在を受け入れられなかったが、シュヌルバルトでの共闘の内に打ち解け、ゼロが自身の手によってマイティを殺した事を告白した後も、彼を助けることを誓った。最終回では死の間際のマイティの映像に向けて彼のバッジを返し、ボンバー星の危機を救った。 シャウト 声 - 水野理紗 14歳のテラ星人。行方不明になったマイティに代わってスカウトされ、リーダーとなったジェッターズの紅一点。そのため、生前のマイティとの関連性は薄い。実家でラーメン屋の手伝いをしつつ、ジェッターズとしての仕事もこなす。武器はブーメラン。世話焼きなので頼りないシロボンのことを何かと面倒を見てくれる。ただし、お説教と一緒にゲンコツがよく落ちる。特に怒っている時には声色が変わり、黒い表情でシロボンに対しておしおきを行う。幼い頃に母親を亡くし、大切な人を失った時の悲しみを理解しており、シロボンに咄嗟に「お兄さんは死んだ」と告げてしまった時は後悔してジェッターズを辞任するなど、責任感の強い描写も見られる。シロボンには身長が自分より高くなったら、その時はリーダーを任せてもいいと彼女なりに彼を評していた。体重を密かに気にしているが、度々美味しいものを目にすると際限なく食べてしまう癖がある。 バーディ 声 - 岩崎征実 19歳のバード星人。ジェッターズの一員では数少ない大人。元リーダーであったマイティとは親友の間柄にあり、数々の死線を潜り抜けていた実力者。無愛想で何かと一人で行動することが多かったが、いざというときは頼り甲斐のあるメンバー。背中から羽を伸ばすこともでき、羽毛を投げて武器にすることも可能。副職としてタクシーの運転手をしている。普段はとても冷静でシリアスな雰囲気のキャラクターであるが、実際は短気であるためルーイに振り回されたり、「ガキ」と自分が称したシロボンとアインから悪口の応酬を受け、猛烈に怒り出すなど稀にながらコメディシーンを演じることもある。最終回では頭につけていたメットを外して、長い髪を露にしていた。なお、このシーンではいつもとは服装を変えている。 ガング 声 - 柳原哲也(アメリカザリガニ) Dr.アインが昔に作った万能型のロボットで、ジェッターズの突っ込み役。関西弁。甲高い声のお喋り屋で、とにかく口が減らないムードメーカー的存在でもある。名前の由来はDr.アインが作ったときにはおもちゃ(玩具)として作られたため。相棒のボンゴによって知らないうちに改造されてしまうので、知らないうちに改造されるのを本人は大変そのことを嫌っている(「屈辱」とすら語っている)。戦いの時はトリモチ弾などを使う。ロボットガムが好物。ボンゴとはときおり路上で漫才ライブを行っている。 ボンゴ 声 - 平井善之(アメリカザリガニ) ドドンパ星人にしてドドンパ星の第三王子。「サルサマンボ・コンガラガッチャ・ボサノバビッチ・ボンゴロ・ドドンパ三十四世」という長い本名を持つが、長くて本人も言えない。両親と兄姉が二人ずついる。家を捨てたらしいがその理由は不明。 ジェッターズの巨漢で、カレーが大好物な大食漢。見た目通りのんびりしたところが多いが、キャラボンの匂いを感知するという力がある。ジェッターズでは基本的にメカマンな存在で、家庭的なものから宇宙船までいろんなものを作ってしまう。得意料理はカレー。相棒でロボットのガングのことを知らないうちに改造しているが、中には別にガングを使わなくてもいいようなものも。漫才ではボケ担当のようだが、作中では周囲に的確なツッコミを入れることも少なくない。語尾に「ボンゴ」をつける。 Dr.アイン※ 声 - 緒方賢一 ジェッターズの司令塔で、科学者。いつもは呑気な印象ばかり受けるが、ここぞという時は見た目によらずシリアスな雰囲気を漂わせ、裏ではバーディに情報収集を頼んだりして現状を把握するなど中々の切れ者。しかしジェッターズメンバーからは扱いが酷い時がある。ツイストの店のラーメンが好物で、いつも出前を頼んでいる。 ヒゲヒゲ団の総統バグラーとは旧知の知り合いで、共に発明家として、そしてボン婆さんをめぐる恋のライバルでもあった。ボン婆さんのことを「モモちゃん」と呼んだり、敵のバグラーのことを「バグちゃん」と今でも気軽に呼んでいる(バグラーからは「アーくん」)。袂を分かった今は敵同士ではあるが、バグラーから時々連絡が入るなど、現在でも縁は切れていない。 今でもボン婆さんへの想いは冷めておらず、ボンバー星でシロボンの自宅に泊まる事になったときは大喜びしたが、運悪くすれ違ってばかりである(ボンゴ曰く「赤い糸がブチ切れている」)。 マイティ 声 - 高橋広樹 17歳のボンバー人。ジェッターズの元リーダーで、あらゆるボム技をマスターしており、伝説のボンバーマンと呼ばれたほどのボンバーマン。シロボンの兄であり、冷静かつ正義感の強い性格。誰からも慕われ、シロボンは普段マイティのことは「兄ちゃん」と呼んでいるが、感極まると「お兄ちゃん」と呼ぶ憧れの存在でもある。ヒゲヒゲ団との戦闘で行方不明となる。作中の謎の鍵となるキャラクター。必殺技は「ファイヤーボム」、「サニティボム」。 シロボンをはじめジェッターズの面々等からは非の打ち所がない完璧なボンバーマンだと思われていたが、その責任感の厚さからジェッターズのリーダーとしての重圧に内心苦悩しており、加えて自分には7個目のボムスターを見つける事ができなかったというのもあってか近い内にジェッターズを辞めて故郷に帰ろうと考えていた。プライベートに関しても家族以外にはほとんど自分の事は語らなかったらしく、その身内に対しても我儘を言うような性格ではなかったため、同僚のバーディどころか実の祖母であるボン婆さんですら、彼が好んでいる食べ物をたこ焼き以外には知らなかった。 1年前の任務でシロボンをムジョーに人質にとられ、威嚇のつもりだったヒゲヒゲ団の長距離熱線砲が暴走し、攻撃を受けて負傷してしまい、その怪我を隠してノンビリ星での任務を遂行し、戦艦アームジョーを破壊した後、ヒゲヒゲ団のアジトの破壊に向かう。その際に未完成だったMA-0ことゼロに背後から襲われ、ボンバーマンの能力と記憶をコピーされてしまう。その後は瀕死になりながらアジトを「サニティボム」で破壊し、爆発にのまれて死亡。その死の事実を知ったメンバーはその死を深く悲しんだ。しかし、その魂はゼロの中で生きていた。 彼がシロボンに遺した言葉が、シロボンの行動に影響を与えることも少なくない。
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ジェッターズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 19:17 UTC 版)
「ボンバーマンジェッターズ〜伝説のボンバーマン〜」の記事における「ジェッターズ」の解説
マイティ 本作の主人公。アニメ『ボンバーマンジェッターズ』の主人公「シロボン」の兄で、「伝説のボンバーマン」と称されるほどの実力の持ち主。物語当時のジェッターズのリーダーでもある。本作での任務を境に行方不明となっている。 バーディ ジェッターズのメンバーの一人。直前の任務(アニメ1話)で負った怪我のため出動できず。ワールド開始時にマイティへ通信によるアドバイスをしてくれる。 ボンゴ ジェッターズの一人。ワールド開始時にマイティへ通信によるアドバイスをしてくれる。 ガング ジェッターズの一人。ワールド開始時にマイティへ通信によるアドバイスをしてくれる。 Dr.アイン ジェッターズの指揮官にして創設者。 シロボン マイティの弟にして、アニメ版の主人公。本作ではオープニング及びエンディングにのみ登場する。 シャウト 現在のジェッターズのリーダー。本作ではオープニング及びエンディングにのみ登場する。
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ジェッターズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 19:17 UTC 版)
「ボンバーマンジェッターズ〜伝説のボンバーマン〜」の記事における「ジェッターズ」の解説
ヒゲヒゲ団の悪事を阻止するべく、Dr.アインにより結成された「宇宙自警団」。
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