その他の場所
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「ONE PIECEの地理」の記事における「その他の場所」の解説
月 物語の舞台となる惑星の衛星。 月にはかつて古代文明が存在した。月の都市「ビルカ」の壁画によれば、翼を持った「月の人」は、資源不足から「青色の星」へ移住したという。「ビルカ」はエネルの生まれた空島と同名だが、関係は不明。空島ビルカでは、月は「限りない大地(フェアリーヴァース)」と呼ばれ、神の住む聖地と語られていた。 カラクリ島 ツキミ博士がスペーシー中尉を作り出した島。未来国バルジモアがある「からくり島」と同一の場所かは不明。 ゴッドバレー 38年前、ロックス海賊団が壊滅した「ゴッドバレー事件」の起きた島。島は跡形もなく消えており、現在は地図にも記されていない。
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その他の場所
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クォン、ミンダルシア、エラジアの各大陸、およびその周辺地域のどこにも属さない、もしくは存在する位置が不明な場所。コンクェスト、ビシージなどのリージョンマップ(ワールドマップ)には、表記されていないことが多い。 トゥー・リア (Tu'Lia) クフィム島の遥か上空に浮かぶ古代ジラート人によって作られた浮遊島。ル・アビタウ神殿を中心に5つの大きな浮遊島と、10の小さな浮遊島とで構成されたル・オンの庭と呼ばれる空中庭園があり、5つの大きな浮遊島はル・アビタウ神殿と、神殿の外周部に沿って作られているヴェ・ルガノン宮殿によって連結されている。なお、10の小さな浮遊島へは特定のワープ魔法陣を使うことで移動でき、この内の5つの島はラ・ロフの劇場へと連結している。 なお、ル・オンの庭を徘徊するドール(ロボットのようなモンスター)は、至近距離で魔法を詠唱したりしない限りは、基本的に襲い掛かってくることはない(厳密には魔法のみ感知するアクティブモンスターだが、プレイヤーの間ではノンアクティブと呼ばれている)が、ル・オンの庭にある壁に格納されているドールは、接近するだけで襲い掛かってくる(アクティブと呼ばれる)という特殊な挙動を持つ。また、神殿や宮殿内部を徘徊するスフィアロイド(球状の機械)は、こちらのレベルに関わらず襲い掛かってくる(普通のモンスターは、こちらのレベルがモンスターのレベルを大きく上回る場合、アクティブであっても襲ってくることはない) 聖地ジ・タの奥地、ロ・メーヴと呼ばれる古代の神殿跡にある神々の間、およびホラの岩、デムの岩、メアの岩(正式名称はアーク)と呼ばれる巨大建造物内にある転送の間より、ワープ装置を用いることで辿り着けるが、神々の間からのルートはジラートに関わるストーリーを終盤まで進める必要があり、転送の間からのルートはジラート、およびプロマシアに関わるストーリーの双方を終盤まで進め、なおかつ壊れた転送装置を修復する必要がある。 プロミヴォン (Promivion) ある時、ヴァナ・ディールに突如として姿を現した“虚ろなる闇”を内包する謎の領域。漆黒の闇の中に壊れかけた大地(大地と呼ぶにはあまりにも簡素かつ奇怪な地面)が幾つか浮かんでおり、それらの大地に囲まれるような感じで、塔のような建造物が中央部にそびえ建っている。 なお、各大地には各プロミヴォンの入口近辺の地形や建造物を中途半端に模したかの様な光景が広がっている。 当然ながら、漆黒の闇に覆われているため、昼夜の概念は存在しない。 エンプティと呼ばれる奇妙な姿をしたモンスターが徘徊しており、これらのモンスターは他のモンスター種とは異なり、種族ごとに固定された属性を持たず、固体ごとに異なる属性を持っているという特徴がある。 ホラの岩、デムの岩、メアの岩(正式名称はアーク)と呼ばれる巨大建造物内にある転送の間、およびボスディン氷河にあるソ・ジヤより行くことができる。 ルモリア (Lumoria) ヴァナ・ディールとは異なる次元に存在している昼夜の概念が存在せず、何時訪れても昼間である世界。 かつて存在したと云われる古代人の都市である神都アル・タユを中心に、フ・ゾイの王宮、ル・メトの園、天象の鎖、ウ・パトの交霊塔(現在はテメナスと呼ばれている)、プロミヴォンの奈落(現在はアポリオンと呼ばれている)によって構成されており、ル・メトの園の最深部にはプロマシアに関わる重大な真実が封印されている。 また、天象の鎖では、遙か高空(宇宙)から見たクフィム島の姿を確認することが出来る。 ルミニアンやルミニオンと呼ばれるイカやクラゲなど海の生物に似たモンスターや、蜘蛛や鳥、人型に変形するミラーボールのようなモンスターなどが徘徊する。なお、姿は見えてもターゲットすることができないモンスターもおり、該当するモンスターの感知範囲に入ることで襲われ、ターゲットできるようになる。 タブナジア地下壕にある海獅子の巣窟、およびホラの岩、デムの岩、メアの岩(正式名称はアーク)から、特定の手段を用いることで辿り着けるが、プロマシアに関わるストーリーを終盤まで進めないと進入できない。 デュナミス (Dynamis) 霊獣ディアボロスによって生み出された夢の世界が、ある事象、および原因によって変質してしまった世界で、現在では魂の牢獄とも呼ばれる。昼夜の概念自体は存在するようだが、常に暗闇に閉ざされているため、ないに等しい。 入口はヴァナ・ディールの各地、およびアルタナ諸国の都市に全部で10か所存在し、それぞれが異なるデュナミスへと繋がっている。なお、デュナミスへ進入するためには、特定のアイテムとLV65以上のジョブが必要となる。 ヴァルハラ (Valhalla) ストーリー中のイベントシーンでのみ語られ、プレイヤーが直接足を踏み入れることはできない世界(ただし、その入口である冥門ヴァルグリンドまでは行ける) かつて、アトルガン皇国によって滅ぼされたイフラマド王国が、王国の守護神としていたオーディンの支配する世界(冥界)で、その大半が謎に包まれている。 なお、デュナミスにおいて入手することができる武器(正確にはそれを強化した物)を、交換することで得られる(一般的には、これも一連の武器強化の一部だとして扱われることが多い)武器の中に、同じ名前を持つ物が存在するが、それとの関連性は全くない。 パンデモニウム(Pandemonium) イベント会話やアイテム説明文でのみ存在が語られ、プレイヤーが直接足を踏み入れることはできない魔物のみが行くことが出来ると云われる場所。万魔殿とも呼ばれる。 万魔殿のカギを使うことで、このパンデモニウムの門を護る番人と戦うことは出来るが、倒してもパンデモニウムへ進入することは出来ない。 スレッショルド (Threshold) 禁断の口の中に広がる異空間ウォークオブエコーズのある領域。 入口は過去世界のザルカバード、グロウベルグ、パシュハウ沼にあるが、グロウベルグの入口は、過去世界と黒い未来に関わるストーリーを、パシュハウ沼の入口は、ヴォイドウォッチのストーリーを、それぞれ終盤まで進めていないと進入できない。 アビセア (Abyssea) アビセアンと呼ばれる謎の生命体に侵略され、またそれと同時に格子状に壊れた地形が広がり始め、滅びつつある世界。 昼夜の概念がほぼ存在せず、昼でも夜でも常に月が出ていたり、夜の時間帯になると異常なほど、月が大きく見えたりする。 ヴァナ・ディールと隣り合わせに存在するが決して交わる事のない並行世界であり、プレイヤーキャラクターに、かつて起こりえた(あるいはこれから起こりえる)可能性があるifの世界。 地形はヴァナ・ディールと酷似している(完全に同じわけではなく、部分的に異なっている所がある)が、生態系は大きく異なっている。 また、アビセアの月には、古代人の都市である神都アル・タユが存在している(ヴァナ・ディールでは別次元であるルモリアに存在する) 入口はヴァナ・ディールの各地に全部で10か所存在し、それぞれが異なるアビセアへと繋がっている(ただし、10か所の中で1か所だけは、アビセアに関わるストーリーをかなり終盤まで進めていないと進入出来ない) 真界 (Provenance) 位相の境界を越えた先にあり、灰色の虚空に、岩塊や巨大クリスタルが浮いているだけの静寂の世界。 原初のシードクリスタルが存在したとされる「始まりの場所」でもある。 ヴォイドウォッチのストーリーを終盤まで進行することで、ウォークオブエコーズより辿り着くことが出来る。 ガ・ナボ大王国(Gha Naboh Matriarchate) ミンダルシア大陸の南、オルジリア大陸とその周辺の島々を領土とする国で、首都は大都ヨー。 ストーリー中のイベントシーンでのみ語られ、プレイヤーが直接足を踏み入れることはできない。 黒い未来 水晶大戦において、アルタナ連合軍が獣人血盟軍に敗北したもう一つのヴァナ・ディール。 ストーリー中のイベントシーンでのみ語られ、プレイヤーが直接足を踏み入れることはできない世界。 ラーネフェルト村 グロウベルグ近郊にあると思われる村。 ストーリー中のイベントシーンでのみ語られ、プレイヤーが直接足を踏み入れることはできない。 オーク帝国 クォン大陸の北、ラゾア大陸の大半を支配下におき、少数部族に対し圧政を敷いている「絶対皇帝」が統治する軍事国家。 かつてラゾア大陸にあった魔法国家を滅ぼした他、世界樹ユグドラシルを燃やし、ラゾアの地を緑豊かな大地から極寒の大地へと変えている。 ストーリー中のイベントシーンでのみ語られ、プレイヤーが直接足を踏み入れることはできない。 東(ひんがし)の国(極東諸国) エラジア大陸極東、およびその周辺の島々に点在する「覇府」を中心とした封建制の小国家群。 侍や忍者を始め、この地から中の国(クォン大陸やミンダルシア大陸)へと伝わったものは数多く存在する。 ストーリー中のイベントシーンでのみ語られ、プレイヤーが直接足を踏み入れることはできない。 カミール山(Mount Kamihr) ウルブカ大陸のカミール山麓にある、光の龍ハーサーカの護る霊峰。 初代王オーグストによって、北のラゾア大陸から枝分けされた世界樹ユグドラシルが植えられた場所だとも言われる。 プレイヤーは、ストーリー中のイベントシーンでのみ訪れる事ができる(特定のイベントシーン以外では訪れる事ができない)
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「スピーカーズ・コーナー」の記事における「その他の場所」の解説
フィンズベリー・パーク、クラパム・コモン、ケニントン・パーク、ヴィクトリア・パークなどに同様の趣旨を持つ場が多く存在する。
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「ファイナルファンタジーIX」の記事における「その他の場所」の解説
チョコボの桃源郷 ワールドマップの端にあるファオリバス島に存在する。 チョコボの空中庭園 ガイアの各地に点在する、空に浮かぶ庭園。その都度、空中を移動している。ここでも「ここほれ!チョコボ」が行える。
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このほか、以下の地名が作中や「幻想郷縁起」などで述べられている。 八雲紫の屋敷 - 幻想郷の艮(北東)の端、博麗神社と同様に外の世界との境界上にある屋敷。八雲紫のほか、式神の八雲藍も住んでいるとされる。「幻想郷縁起」によると、その屋敷を実際に見た者はいないという。 迷い家 - 『妖々夢』ステージ2。 大蝦蟇の池 - 妖怪の山に存在する。妖怪蛙が住む。『花映塚』射命丸文のステージ。 無名の丘 - 鈴蘭の咲く丘。『花映塚』メディスン・メランコリーのステージ。 太陽の畑 - 向日葵の咲く丘。『花映塚』風見幽香のステージ。 玄武の沢 - 魔法の森の近くにある谷川。『緋想天』小野塚小町のステージ、『三月精』の一部舞台。 間欠泉地下センター - 妖怪の山の麓に位置する核融合研究施設。『非想天則』の一部舞台。 廃洋館 - 霧の湖の近くにあるプリズムリバー三姉妹の家。『妖々夢』や『求聞史紀』で言及されるが作中には登場しない。 神霊廟 - 豊聡耳神子が創造した仙界に建てた道場。『心綺楼』のステージのひとつ。夢殿大祀廟にあったものとは別。 輝針城 - 幻想郷上空に浮かぶ逆さまの城。『輝針城』ステージ5・6の舞台。
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このように地球の地殻中では希少だが、地球内部のマントルには、地殻よりも遥かに高濃度でイリジウムが含まれている。また隕石にも、より高濃度でイリジウムが含まれており、その濃度は0.5 ppm以上であるとされている。
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