霊獣
霊獣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/24 05:33 UTC 版)
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霊獣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/07 15:07 UTC 版)
霊獣は所有者であるプレイヤーのパーティーメンバー的存在。所有者であるプレイヤーと霊獣は、戦闘時に敵に与えたダメージに応じて経験値を分配する。霊獣はプレイヤーから支援技術と回復技術を受けることができる(ただし、霊獣とプレイヤーのレベル差が40以上ある場合は受けることが不可能)。 哮天犬 - 2007/11/20実装 鉄嘴鷹 - 2008/2/26実装 黒麒麟 - 2008/2/26実装 五色神牛 - 2008/6/10実装 四不象 - 2008/8/12実装 鉄嘴神鷹 - 開発準備中
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霊獣(れいじゅう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 09:43 UTC 版)
「学園創世 猫天!」の記事における「霊獣(れいじゅう)」の解説
いわゆる妖怪として知られるもの。人間に敵意を持ち、かつては、その圧倒的な力と特殊な能力で人間を脅かした。1000年前に火焔を筆頭に双籠の地に攻撃を仕掛けたが双籠の結界によって封印されたため現代には、存在しない。
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霊獣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 09:43 UTC 版)
火焔(カエン) 声:髙階俊嗣 大妖怪猫又。尾が2つある黒猫で大きさは自在に変わる。炎を自在に操る最古の猫神で、全てのネコの始祖と呼ばれている。かつてはエジプトや中国にも現れ文明を滅ぼしたこともあり、1000年前に人間と戦って敗れた。物語の舞台では、封印から解放されたが、ある目的のためカラスに憑依している。また協力関係にある複数の霊獣と行動を共にしている。 九十九一首(ツクモイッシュ) 声:土門仁 妖狐。火焔の手下で、通称(自称?)「火焔の右膝」。人間の美しい髪の毛を頭ごと集める妖怪。自分の長い髪の毛が自慢で、馬鹿にされると激怒する。対の者の猫らには野狐(ヤコ)と呼ばれる。全ての霊獣は、基本的に敵同士とされる中、火焔に窮地を救われた過去を持つため忠誠を誓っている。 小結界を欺く方法を火焔に教わり、叉美学園の教頭に取り憑いた。葉っぱを使い妖術を用いる。教頭(きょうとう) 叉美学園の教頭先生。白いスーツと特徴的な眼鏡をかけている長身の男性。対の者に関しては知らない模様。オネエ言葉でしゃべり、とても口うるさいが、生徒のことを思ってのこと。九十九に取り憑かれてしまう。 『召喚樹の葉』(しょうかんじゅのは) 結界内に封印された霊獣たちを呼び起こす妖術。 『伝言樹の葉』(でんごんじゅのは) 離れた位置にいる仲間に言葉を伝える。相手と会話することも可能。 バンガイ 猪突記稀勇(ちょとつきゆう)の霊獣。巨大な猪。通称「ブタ」。背中には全てを吸い込みすり潰す石臼を背負っている。会長によって倒された。
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霊獣(れいじゅう)(#10)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 19:24 UTC 版)
「牙狼-GARO- 〜MAKAISENKI〜」の記事における「霊獣(れいじゅう)(#10)」の解説
翼を生やした白い麒麟のような姿をした魔界の生物で、その姿を見たものには幸福が訪れると言われている他、その体に触れることが出来た場合は、その人の最も大切な人や物が見えてくると言われている。魔戒樹と同じくホラーとは異なった存在らしく、この生物の毛皮は魔導筆の穂先の原料、肝は黒苺の実で煮込めば万病に効果のある薬となるなど、様々な使い道があるようだが、勝手に狩ることは許されないとされる。
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霊獣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 08:57 UTC 版)
「牙狼-GARO- -魔戒ノ花-」の記事における「霊獣」の解説
『MAKAISENKI』に登場した魔界の生物。出会った者に大切な人の姿を見せる。本作品では姿を現さないが、見た者によってその姿は異なるようで、見えた姿を形にした物を大切な人へ贈ると、贈られた者は幸福になれると言われている。過去に偶然姿を目撃した翻訳家・カリナと彼女の祖父・シュウジからは、「ツキトンボ」と呼ばれていた。
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霊獣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/24 14:41 UTC 版)
四霊をモチーフに造られたB'Tのことで、エックス、ジュテーム、雷童、マックスを指す。
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霊獣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 01:31 UTC 版)
玄武 蓬山山頂の廟堂で登極した王が天帝と西王母に誓約を行うと現れる。即位した王を蓬山から自国の王宮へ運ぶ役目を果たす。甲羅の上には小さな祠が存在し、1泊するのに必要な準備が整っている。また、航跡は瑞雲となる。 白雉(はくち) 各国に存在し、梧桐宮の中の二声宮にすむ。自国の王の即位・崩御を人の声で伝える。崩御を告げた場合はその場で死んでしまう。王がいない国では落ちた白雉の足を切って御璽の代わりとする。その生涯にたった2度だけ鳴くことから「二声」とも呼ばれる。また、即位を知らせる声を「一声」もしくは「初声」、崩御を知らせる声を「末声」と言い、末声を鳴くまで決して死ぬ事は無く、冬器で攻撃しても体をすり抜けてしまう。アニメ版での姿は文字通り白い雉。 鳳と凰 各国の梧桐宮にいる、つがいの鳥。凰は他国の凰と意思の疎通ができ、他国からの質問に答える。鳳は他国の大事を鳴く。鳳が鳴くことで他国の王が誕生した事や崩御した事の証明となるため、鳳が鳴くことなく王の即位の報が伝えられた場合は偽王と判断される材料となる。 鸞(らん) 鳳凰のように色鮮やかな鳥。所有者の王を発信元か受取人にする場合に限り、声を吹き込んで送ることのできる鳥。送り先を指定すれば、その者が旅の道中であってもちゃんと届けることができる。餌は一国を飛び越えるごとに銀一粒。慶の金波宮から雁の大学まで渡るのに3日掛かる。梧桐宮に10羽から20羽程が住んでいる模様。個体によって尾羽の模様が違うため、尾羽を見ればどこの国の鸞かわかる。雲海を越えられないため、雲海の下で飛ばしたり受け取ったりする。 青鳥(せいちょう) 官府間のやり取りに使われる。文書を運ぶ。 天伯 令乾門を守る霊獣。門の二層の高楼にいる。獣の姿は大きな両翼を持つ龍。門を開く時は手足に黒い鋼の縛めがある、どこにでもいそうな老人の姿に転化する。禁を犯して黄海に入ろうとする者を雷で打ち、その魂魄を取って食らうと言う。 朱雀 蓬山から諸国の王宮への伝令役。
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霊獣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:21 UTC 版)
白叡(びゃくえい) 狗神と呼ばれる霊獣。白い毛並みで狗の頭に龍のような長い首を持ち、身体の至る所が鎖で巻かれている。愛称シロ。原作の第15話では封印前の白叡が描写されている。その時は現在のような姿ではなく獣の胴体に2本の首と2本の尾を持つオルトロスのような姿だったことが分かる。喰霊の基盤となった霊獣だがその起源は古く資料が少ないため謎が多い。 調伏された九尾の殺生石が複数集まって生まれた殺生石の集合体で、一般の悪霊に比べ圧倒的な妖力を持つ。だが、その力に目をつけた者たちによって捕らえられ「悪霊によって悪霊を喰らう呪われた最終兵器」として神楽の先祖の体内に封印された。これを喰霊計画と呼び、それ以降は土宮家頭首へ代々引き継がれていく事となる。神楽は前頭首である父親の雅楽から受け継ぎ、父親の前は神楽の母親が受け継いできた。封印した者の魂と繋がっているため白叡自身が傷付くと術者も影響を受ける。また、腹が減ると封印を破ろうと暴れるため、封印を維持するためにエサ(霊体)を定期的に与える必要がある。宿主の魂を食い続け、また、悪霊との戦いの最終兵器であるため、土宮家は歴代の最凶の敵と戦うことになる。ゆえに土宮の人間は短命が多い。 “不滅なる者”との戦いでピンチに陥った神楽が禁じられている白叡の封印解除をしようとしたため封印に綻びができたらしく後に白叡暴走のきっかけとなった。しかし、神楽により再封印された後は首が2本になり、より強力になった。 その核(コア)となっているのは殺生石であり、殺生石を失えば消滅するとされているが、過去数百年、その所在は確認されていなかった。しかし、玉藻S'ガーデンでの戦いで殺生石の共鳴によって胸部に露出、刹那に奪われた。その後、神楽と共に消滅すると思われたが、なぜか消滅せず、真の姿と思われる状態(前述のオルトロスのような姿ではなく、巨大な犬のような姿)となった。その行動は内側から宿主を喰らい続ける喰霊とは対極で如何なることがあろうと宿主を守護する。ガレキや、九尾の体でさえ己の力とする。 神楽が記憶を失った後は小さな子犬の姿となり、戦う力を失ったが、謎の闇の獣との戦いでは一時的に真の姿となり、尾から剣のようなものをとりだして戦う。なお、その剣は尻尾から取り出し可能で神楽の武器として使用されており、白叡が使う際は通常の剣の形を取るが神楽が霊気を通すとライトセーバーのような2本の光刃が伸びる。 子犬の姿になってからはほぼ神楽のペットのような状態で宿主の神楽の体から自由に出入りしており、目を離すと何処かにいってしまう(宿主は犬小屋状態)。衝立て狸とは仲が良い模様。 モデルとなったのはネバーエンディングストーリーのファルコンとのこと。 鵺(ぬえ) 宝刀・獅子王に宿る霊獣。赤い獅子のような巨大な獣の姿で、尾は無数の蛇。悪霊と化した後の黄泉にも昔と変わらず付き従う。最期は剣輔によって倒された。アニメでは乱紅蓮(らんぐれん)という名前が付けられている。 管狐(くだぎつね) 飯綱紀之の霊獣。イイズナ(イタチの一種)の姿をしている。複数を同時に使役することができる。高速で突進し、敵の身体を貫くことができる。管狐の目や耳を通し、遠方の情報を得ることもできる。 アニメでは黄泉ともめた時に100匹以上を同時に使役しようとした。 飯綱家の能力者は数を増やし次の代に継承することを使命とする。 衝立て狸 弐村剣輔の霊獣。名前はまだ無いらしい。元々はつがいだったが、恋人を殺生石によって失ってからは剣輔と共に行動している。恋人を失った経験から神楽を救う事に逡巡する剣輔を激励する(ただし理解されていない)など、中身は男らしい性格。鳴き声は「ポゴ」 戦闘では塗り壁に変身し仲間をサポートしている。非常に頑丈で、作中ではほとんどの攻撃を防いでいる。ただし、塗り壁以外の変身はあまりうまくはなく、それにより剣輔は必ず不幸な目にあう。 全てが終わった後、悪霊に追い回されていた恋人の霊と再会している。 黒四駑(くろふぉーど) 鉄刀に宿る雷獣。静流が使役する鯰のような姿の霊獣。作中の霊獣の中では鵺よりも強力らしく、使用には多大な霊力を必要とするため、殺生石無しには一発の雷を放つ事が限度。後に修行で強化されたのか、静流は日常生活などでも利用している。 静流とは、神楽と白叡のような服従の関係であったが、それを越えた絆があったらしく、殺生石を失った静流の呼びかけにも応じている。 愛称クロ。 水虎 刹那が使役する霊獣。水を操る。剣輔によって倒された。 九尾(キュウビ) 1140年頃に京都に現れた寄生型の霊獣。先代の継承者は玉藻御前。前回は陰陽師によって調伏され、殺生石となって各地に散らばった。 “生と死を操る”禁断の能力を持ち、不老不死となることも可能。正体は“物質を分子レベルで操ることができる破壊と創造の神”。九尾の目覚めは新たなる時代の幕開けとも言われる。不死の獣であるため、止めるには宿主を殺すしかない。 数千年間、何十憶という怨霊を取り込んできた超高濃度の霊体で霊感が無くても視えるほど強く、映像にも残る。触れたものを全て分解、消滅させる能力を持つ。またQBナイン(キュウビナイン)という最強の硬度を持つ9つの仮面が宿主の守護者(ガーディアン)となる。 今回は神楽が継承し、東京を襲うが、剣輔の活躍で宿主との接続部位を破壊され心を取り戻した神楽の白叡に体を吸収され、消滅した。 麒麟(きりん) 白叡と対を成す、一角の黒い獣。黒の巫女である黄泉を守って行動する。その力は非常に強力で、白叡と神楽を結ぶ鎖を断ち切るなどして苦しめるも、最後は舞蹴レボリューションに篭められた神楽・剣輔・ツイナの霊力で消滅した。
※この「霊獣」の解説は、「喰霊」の解説の一部です。
「霊獣」を含む「喰霊」の記事については、「喰霊」の概要を参照ください。
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