ユキノシタとは?

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ユキノシタ

ユキノシタ
科名 ユキノシタ科
別名: -
生薬名: コジソウ虎耳草
漢字表記 雪の下
原産 日本中国
用途 山地日陰谷川沿いに自生する常緑多年草庭先にも栽培され、生の腫れ物外用小児ひきつけ・むくみなどに民間薬として利用されてきました。また、新鮮なテンプラおひたしとして食用にもします。
学名: Saxifraga stolonifera Meerburg
   

雪の下

読み方:ユキノシタ(yukinoshita)

ユキノシタ科の半常緑多年草園芸植物薬用植物

学名 Saxifraga stolonifera


雪の下

読み方:ユキノシタ(yukinoshita)

タニギキョウ別称
キキョウ科多年草高山植物

学名 Peracarpa carnosa var.circaeoides


ユキノシタ ユキノシタ科

ユキノシタ
ユキノシタ科
収穫時期 食べられる部位 清見町での呼び名
5月11月 ・花

イドグサ


葉 花 花

味わう

は柄のつくところから、花茎部分から取り、生のにうすめの衣をつけて揚げ物にする。
花は生のまま、塩を振って容器漬け込み軽く重しをして、が上がったら引き上げて塩をまぶし、瓶に入れて保存する。
そのまま花茶にしたり、塩抜きしてだねにする。

薬効

漢方では虎耳草こじそう)といい、解熱解毒鎮咳消炎止血に使う。


DATA
平地から山地まで、渓流沿いの岩場など、日陰で湿った場所に生え多年草
また、庭の日陰石垣や、池のほとりなどにも植えられている。
円形直径3cmから8cmくらい、細かい毛が密生している。初夏にはが20cmから50cmくらいに伸び白い花を咲かせる。
【清見情報
昔、医者に不自由だった時代子供用の薬草として、どこの家でもこれを井戸のまわりに植えて利用した。しかし、子供の多い家にはこのは育たないと言われた。それは、子供怪我病気に、つぎつぎ採って使うので育つ間がないという意味で、それくらい利用されたものである

虎耳草

読み方:ユキノシタ(yukinoshita)

ユキノシタ科常緑多年草

季節

分類 植物


雪の下

読み方:ユキノシタ(yukinoshita)

ユキノシタ科常緑多年草

季節 冬、夏

分類 植物


雪の下

読み方:ユキノシタ(yukinoshita)

秋から初冬にかけて広葉樹切り株などに発生するキノコ

季節

分類 植物


雪下茸

読み方:ユキノシタ(yukinoshita)

秋から初冬にかけて広葉樹切り株などに発生するキノコ

季節

分類 植物


鴨足草

読み方:ユキノシタ(yukinoshita)

ユキノシタ科常緑多年草

季節

分類 植物


雪ノ下

読み方:ユキノシタ(yukinoshita)

所在 神奈川県鎌倉市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

ユキノシタ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/02 08:42 UTC 版)

ユキノシタ(雪の下、虎耳草[3][注釈 1]、鴨脚草、鴨足草、金糸荷、学名:Saxifraga stolonifera)はユキノシタ科ユキノシタ属の植物[1][2]。別名、イドクサコジソウ。山地の湿った場所に生育する草本で、観賞用に庭にも植えられる。脈に沿って縞模様の斑が入った円い葉をつけ、初夏に下2枚の花びらだけが大きな白い5弁花を咲かせる。細い枝を伸ばした先に、新しい株を作って繁殖する。春の山菜として食されるほか、薬用にも使われる。


  1. ^ a b ユキノシタ 米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList) 2020年4月18日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h 『日本の野生植物』 (1999)、pp.171-172
  3. ^ ゆきのした 言葉 漢字ぺディア”. 2020年3月29日閲覧。
  4. ^ a b c 帯谷(1980):38ページ
  5. ^ a b 岩槻(2006):346ページ
  6. ^ a b c d e 主婦と生活社編 2007, p. 68.
  7. ^ a b c 大嶋敏昭監修 2002, p. 421.
  8. ^ a b c 『植物雑学事典』:ユキノシタ 2011年8月16日閲覧。
  9. ^ a b 『薬用植物学』 (1999)、p.132
  10. ^ a b 若林三千男「ユキノシタ」、『週刊朝日百科植物の世界』57(朝日新聞社、1995年5月21日発行)、5の259頁。
  11. ^ a b c d 飯泉優 2002, p. 212.
  12. ^ a b c d e f g 貝津好孝 1995, p. 200.
  13. ^ a b c d e f g h i j 田中孝治 1995, p. 114.
  14. ^ a b c 鈴木庸夫・高橋冬・安延尚文 2012, p. 196.
  15. ^ a b c 菱山忠三郎 2014, p. 122.
  16. ^ a b c d e 馬場篤 1996, p. 113.
  17. ^ 『植物雑学事典』:ユキノシタ 花 2011年8月16日閲覧。
  18. ^ a b c 八坂書房 編(2005):159ページ
  19. ^ 小幡(2001):4ページ
  20. ^ 菅谷ほか 編(1998):116ページ
  21. ^ 鈴木(1970):295ページ
  22. ^ 田中修 2007, p. 52.
  23. ^ 御所見(2001):148ページ
  24. ^ 米倉 (2009)、pp.57-58
  25. ^ a b c 帯谷(1980):39ページ
  26. ^ ダイモンジソウ 米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList) 2020年4月18日閲覧。
  27. ^ 『日本の野生植物』 (1999)、p.172
  28. ^ a b 『日本の野生植物』 (1999)、p.171
  29. ^ ハルユキノシタ 米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList) 2020年4月18日閲覧。
  1. ^ 「コジソウ」とも読むが、慣例的に「ユキノシタ」と読むことがある。


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