おまけ要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 11:01 UTC 版)
「ティンクルスタースプライツ」の記事における「おまけ要素」の解説
隠しキャラクター(ティル・ラン・ミコト) それぞれ、ストーリーモード中に出会うと、プレイヤーキャラクターとして使用可能となる。 SS版オープニングムービー ランを使用してキャラクターモードをクリアすることで、ギャラリーモードから閲覧可能になる。 NEOGEO版ティンクルスタースプライツ キャラクターモードをリアリー・ティル、ロードラン、天神ミコトでクリアすることでプレイ可能になる。
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おまけ要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 08:36 UTC 版)
「メトロイド ドレッド」の記事における「おまけ要素」の解説
ゲームクリア後「ハードモード」が解放され、「ファイル」に「ギャラリー」から「チョウゾアーカイブ」(全9種)と「エンディングリワード」(全7種)が手に入る。クリア時間やアイテム回収によって解放される。また、Ver. 2.0.0以降からは「ハードモード」をクリアすると「ドレッドモード」が解放される。またVer. 2.1.0以降からはボスラッシュモードも開放されるようになった。 Ver. 2.0.0以降からはクリア後のリザルト画面にクリアタイムとアイテム回収率だけでなく倒したボスの数、難易度、マップ表示中も含むtotalplaytime、受けたダメージの総量、ゲームオーバーの数、セーブした回数が表示されるようになった。 Ver. 2.1.0以降から追加されたボスラッシュモードには3種類があり、本編クリア後に開放されるボスラッシュ、ボスラッシュ又はドレッドラッシュクリア後に開放されるサバイバルラッシュ、ドレッドモードクリア後に開放されるドレッドラッシュがある。またボスラッシュ又はドレッドラッシュのどちらかで1体でもボスを倒すとプラクティスという好きなボスを選んで戦える、練習用のモードが出来る。
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おまけ要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/13 09:12 UTC 版)
「RainyTower」の記事における「おまけ要素」の解説
おまけとして謎解きが用意されており、正解者はTwitterで報告することで公式サイトに名前が掲載される。
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おまけ要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/22 10:02 UTC 版)
「ときめきメモリアルドラマシリーズ」の記事における「おまけ要素」の解説
本シリーズのゲーム内に登場するが、ゲーム進行・クリアへの条件とは直接関係ない「おまけ」について記述する。 スタークラッシャー 登場作品 - 『彩のラブソング』『旅立ちの詩』 紐緒結奈が臨時で電脳部に入部する際、5分でプログラムした弾幕シューティングゲーム(STG)であり、猛攻をかいくぐりつつ持続時間とスコア稼ぎを続けていけるかがテーマとなる。『彩』では、キャラが記号の寄せ集めな表示やピコピコサウンドだが(初期の8ビットPCゲーム風味)、『旅立ち』ではきちんとしたグラフィックとBGMでリメイクされており、アーケードゲームの設定になっている。難易度は高い上にゲームバランスも悪い。また任意でスタートボタンを押して強制的にゲームオーバーにする事も可能。 コンカー 登場作品 - 『彩のラブソング』 主人公に「スタークラッシャー」を酷評された結奈が、本気を出して作り上げた「戦闘員能力判定システム」(シューティングゲーム)。 内容は首都奇襲作戦を遂行すべく、真・世界征服ロボプロトタイプを操作する。通常のSTGとは異なり、パンチ(赤(+)と青(-)の属性がある腕。敵にもその属性がある)や特殊装備(ドリルパンチやホーミング弾)で撃破していくアクションゲームの要素が強く、設定された自機の体力はダメージを受ける・特殊装備を使う以外に時間毎に減るので、回復しつつ進まなければならない。また、体力がなくなるとゲームオーバーになる。ゲーム中、所々で結奈による攻略の解説が為される。 なお、このゲームではコナミコマンドの入力が出来るが、効果はない。 ミニゲームの中で唯一、エンディングが存在している。 ギターマニア 登場作品 - 『旅立ちの詩』 本編のゲームセンターでは、『beatmania』筐体なのだが、内容は彩のラブソングで主体となったギター演奏ゲーム。曲は二曲から選べ、それぞれ『彩』の挿入歌・エンディングテーマのインストゥルメンタルである。難易度表示はないが、前者は判定が甘く後者は判定がやや厳しい。 BEMANIブランドの一つ『ギターフリークス』とは直接の関係はないものの、ギターフリークスの命名エピソードでこのギターマニアの存在が影響しているとされる。 ときめきの時 登場作品 - 『旅立ちの詩』(PlayStation版) PS版Vol.3で用意された。ミニゲームというよりはアクセサリ要素が強い。 PocketStationに専用データをダウンロードして、PocketStationの時計機能を利用したアラーム時計となる。 ドラマシリーズ各作品に登場するキャラクター(好雄も含む)の一人を選んでアラームキャラクターに設定し、時間帯やアラーム回数によってキャラの表情やセリフが変化する。 ある条件を達成すると、後述の卒業編をVol.3単体で出現できる。 後に『ときめきメモリアル2』で同様のPocketStationを利用したものが採用されている。 放課後編 登場作品 - 『彩のラブソング』『旅立ちの詩』 本編のサブイベントのみをメインとして体験するモード。このモードでも本編同様に進行状況をセーブする事が可能。 アルバム シリーズ共通のイベントCGを閲覧できるモード。 基本的に卒業後のヒロインと一緒に高校時代の思い出に浸りながら順送りに閲覧するシチュエーション(『彩のラブソング』のみ、シチュエーションがやや異なる)になっているが、『彩のラブソング』以降はサムネイル選択方式で閲覧する事も可能。 先述の放課後編専用のアルバムもある。 卒業文集 登場作品 - 『旅立ちの詩』 本編で製作した卒業文集を見る事ができる。 本編の文集作業で設定したレイアウトがそのまま反映される。また条件を満たすと主人公が高校生活で輝いたことの一つが判明するページが追加される。
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おまけ要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 18:35 UTC 版)
「パックマンワールド2」の記事における「おまけ要素」の解説
前述の通り、「ナムココイン」を集める事で「パックマンむら」のアーケードで、以下のゲームのプレイや「ジュークボックス」の使用が可能となる。ゲームはいずれも2人対戦が可能。各ゲームの詳細は、各項リンク先を参照。 パックマン ナムココイン10枚でプレイ可能。 ミズ・パックマン ナムココイン80枚でプレイ可能。 パックマニア ナムココイン70枚でプレイ可能。 パックアタック ナムココイン30枚でプレイ可能。 ジュークボックス ゲーム中のBGMを視聴できるサウンドテスト機能のようなもの。ナムココイン60枚で使用可能。
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おまけ要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/18 07:57 UTC 版)
ゲーム中に「言霊」を入手したり、ストーリーの進行でタイトル画面から入る「おまけ」が充実していく。 言霊 ゲーム中に言霊を入手すると、おやっさんによる全109種類のありがた~い言葉を聴く事ができる。入手時だけではなく、タイトル画面からおまけに入って聞くと、言葉の意味も聞くことができる。なお、ジローの言霊も三つ存在し、そちらはストーリーが進むと自動的に入手できる。 音楽 ゲーム中に流れるBGMを聞くことができる。 炎の一枚 島本和彦のイラストを見ることができる。 男の足跡 ゲーム中のイベントシーンを見ることができる。
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おまけ要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/25 02:03 UTC 版)
「(PW)Project Witch」の記事における「おまけ要素」の解説
本編では、魔女っ娘たちはドールハウスから登場、拡大化して人間界に現れることとなっている。本編中あるいはおまけメニューでは、ドールハウスを背景としたメニュー選択形式でおまけ要素を指定するようになっている。なお、本編中で表示されるおまけ要素は、プレイ中の魔女っ娘によってメニュー項目名称は変動する。以下に示されている項目名称は、マニュアル表記に準じたものである。
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おまけ要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/09 15:44 UTC 版)
ゲームをクリアすると難易度ハードモードが追加される。 GC版ではGBAケーブルを使いメトロイドフュージョンと連動させる事により第一作目であるメトロイドを遊ぶことが出来る。またクリア後にはフュージョン仕様のスーツを選べるようになる。Wii版では初代メトロイドは収録されていない。 スキャン率を上げるとイメージギャラリーが解除される。ギャラリーでは今作とメトロイドフュージョンの設定資料が見られる。 アイテム回収率を75%以上にしてクリアするとサムスの素顔が見られる。また100%にしてクリアするとエンディング後に隠しムービーを見ることが出来る。
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おまけ要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 18:08 UTC 版)
「メトロイド ゼロミッション」の記事における「おまけ要素」の解説
ゲームクリア後、NES版(海外ファミコン版)初代メトロイドで遊べるようになる。セーブはパスワード方式だが、1つだけパスワードを記録しておける。 メトロイドフュージョンと通信ケーブルで通信することにより、メトロイドフュージョンのギャラリーの全イラストを閲覧することが可能になる(ただし、メトロイドフュージョン側のギャラリーが解禁になるわけではない)。 セーブファイル選択時に特定の操作をするとタイムアタックモードでゲームを開始する。ここで記録されたタイムは公式サイトでのランキングに使用された。 ハードモードでゲームクリア後、オプション項目に「サウンドテスト」が追加する。 ノーマルモードクリア後、「ハード」が追加。 ゲームクリア後(難易度関係なく)「ギャラリー」が追加。全部で8種類あり全て集めると項目が黄色になる。
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おまけ要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 07:45 UTC 版)
対アリーナ戦のラウンド1表示前にA+D+スタートを押しつづけると、画面下部に彼女のホームステージのBGM曲『わくわくがとまらない』の歌詞がカラオケ字幕のように表示される(代わりにわくわくゲージが隠れてしまう)。 ストーリー途中で使用キャラクターと同じキャラクターが乱入してくる。この同キャラの色は必ずブラックカラーで、通常はプレイヤーが選択できない色になっている。しかしキャラクター選択時にレバーを3秒以上下に入れっぱなしにしてABCD同時押しで決定すると、このブラックカラーを選択できる。ブラックカラー乱入時には同じ色の同じキャラクターが戦うことになり、多少混乱する。 ゲームのデモ画面で、ロゴの後に季節に沿った手書き風のイラストが表示される。
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