NES版
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ファミコン版『スペランカー』が1987年にNES版としてアメリカに再上陸した。アメリカのプレイヤーには難しすぎたこと、1987年の時点では既にリッチとは言えないゲーム内容になっていたことと、パソコンゲームを主な事業とするブローダーバンド社がNES用ゲームのマーケティングに不得手であったこともあって、ヒットしたとは言いがたい。
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NES版
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「ベースボール (ファミコン)」の記事における「NES版」の解説
上記の通り、チームがアメリカに合わせて変更されている他、ボールカウントの表示がBSO方式(ボール・ストライクの順)に、球速がキロメートル毎時(Km/h)ではなく、マイル毎時(MPH)に変更されているといった違いがある。
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NES版
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NES版『アイスクライマー』では、トッピーのグラフィックが『VS.アイスクライマー』と同じ物になっている。またヨーロッパ版では、パッケージ裏面に使われている写真のトッピーが不自然に塗り潰されている。
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NES版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 13:27 UTC 版)
「ティーンエージ ミュータント ニンジャ タートルズ トーナメント ファイターズ」の記事における「NES版」の解説
トーナメントファイターズのNES版は、1994年に北米とPAL地域向けにコナミがリリースした最後のゲームだった。他の機種用と異なり日本ではリリースされていない。格闘ゲームブームの間にNES向けにリリースされた数少ない格闘ゲームの1つだった。 1人プレイ用のストーリーモードでは、4人のタートルズ(レオナルド、ラファエル、ミケランジェロ、ドナテルロ)のいずれかをプレイヤーが操作し、シュレッダーの挑戦に誰が適しているかを競う。最初の3人の対戦相手を倒した後、プレーヤーはケイシー・ジョーンズ、ホットヘッド(漫画およびアクションフィギュア『ティーンエイジ ミュータント ニンジャタートルズ アドベンチャーズ』のドラゴンウォリアーに基づくキャラクター)と戦い、最後にシュレッダーとの決戦に挑む。ストーリーモードに加えて、ゲームには2種類のバーサスモード(1つは対CPU用、もう1つはプレイヤー対プレイヤー)と、4人のプレーヤーのトーナメントモードもある。ゲームの難易度やゲームスピードを変更できるオプションモードも利用できる。 各キャラクターには、基本的なパンチとキックのテクニックの独自のレパートリーと、コマンドベースの必殺技がある。戦闘中、スプリンターの顔をしたフライングモニターが表示されることがあり、ステージの中央に赤いボールのパワーアップがドロップされ、どちらのファイターも取得できる。ボールのパワーアップを取得後、コマンドを入力することでボールを使用できる。 NES版では、ホットヘッド以外のキャラはクローンキャラと戦うことができる。ホットヘッドは「Vs.CPU」モードでこの制限を回避することができる。2番目のホットヘッドは、ゲーム内のすべての同じキャラクターの2Pキャラと同様に、異なる色になるが、両方のキャラクターのサイズが大きいため、ちらついてしまう。
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