またぎ
また‐ぎ【×叉木/股木】
マタギ
マタギ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/09 14:25 UTC 版)
マタギ(又鬼)は、日本の東北地方・北海道から北関東、甲信越地方にかけての山間部や山岳地帯で、伝統的な方法を用いて集団で狩猟を行う者を指す。
注釈
- ^ 「犭(けものへん)」に「鬼(おに)」。
出典
- ^ a b c d 大島ほか 1983, p. 264.
- ^ 後藤興善『又鬼と山窩〔覆刻版〕』批評社、1999年12月 。
- ^ a b c d e f g h i j 【文化の扉】山の民 マタギの世界観/クマは授かりもの■神への畏れ 儀式や掟に『朝日新聞』朝刊2020年10月5日(扉面)2020年10月26日閲覧
- ^ 太田 1997, p. 57.
- ^ 田口 1994, p. 97.
- ^ 太田 1997, p. 291.
- ^ “マタギ女子・蛯原紘子さん「なぜ移住してマタギになったか〈前編〉」”. Nippon Taberu Times. 2020年3月16日閲覧。
- ^ 太田 1997, p. 84.
- ^ 田口 1994, p. 213.
- ^ “小玉川熊まつり:やまがたへの旅/山形県観光情報ポータルサイト”. 山形県. 2019年1月8日閲覧。
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- ^ “白神マタギ舎 Home”. 白神マタギ舎. 2019年1月8日閲覧。
- ^ “阿仁・旅マタギの記録”. 秋田のグリーン・ツーリズム総合情報サイト 美の国秋田・桃源郷をゆく. 特定非営利活動法人 秋田花まるっグリーン・ツーリズム 推進協議会. 2019年1月8日閲覧。
- ^ “日本の秘境・マタギのふるさとを歩く”. 秋田のグリーン・ツーリズム総合情報サイト 美の国秋田・桃源郷をゆく. 特定非営利活動法人 秋田花まるっグリーン・ツーリズム 推進協議会. 2019年1月8日閲覧。
- ^ “阿仁マタギの狩猟用具 文化遺産オンライン”. 文化庁. 2019年1月8日閲覧。
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- ^ “秘境の宿 打当温泉 マタギの湯 【公式サイト】”. マタギの湯. 2019年1月8日閲覧。
- ^ “くまくま園|観光情報|秋田県北秋田市”. 北秋田市. 2019年1月8日閲覧。
- ^ “●第28回総会・懇親会 - furusato-chokai”. ふるさと鳥海の会事務局. 2019年1月8日閲覧。
- ^ 第28回総会・懇親会 - hello' ふるさと鳥海の会 NEW
マタギ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/27 06:41 UTC 版)
奥義:千変万化。英傑の宿星に導かれた狩猟者。妖異を狩る山の民。
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マタギ(マツリ)
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「VM JAPAN」の記事における「マタギ(マツリ)」の解説
能力的には防御力がやや低いぐらいで、後はバランスの取れたものを持つ。豊富な遠距離攻撃が特徴。
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「 マタギ」の例文・使い方・用例・文例
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