唐招提寺 関連文献

唐招提寺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/23 17:31 UTC 版)

関連文献

  • 井上靖、森本孝順 『古寺巡礼奈良9 唐招提寺』、淡交社、1979年(昭和54年)-監修は井上靖、塚本善隆
  • 玉城妙子『唐招提寺 匠が挑む』、小学館、2005年(平成17年)
  • 東山魁夷小画集 唐招提寺全障壁画』、新潮文庫、1984年(昭和59年)
  • 東山魁夷 『唐招提寺への道』、新潮選書、1980年(昭和55年)
  • 星山晋也 『唐招提寺』、保育社(日本の古寺美術8)、1987年(昭和62年)
  • 森本孝順序・徳田明本 『唐招提寺』 学生社、1998年(平成10年)、 上記2冊は絶版につき、本書が参照しやすい。
  • 『特別展図録 唐招提寺の美術』、奈良国立博物館、1993年(平成5年)
    • 山本信吉「唐招提寺の歴史」
  • 『日本歴史地名大系 奈良県の地名』(平凡社
  • 『角川日本地名大辞典 奈良県』(角川書店

関連項目

外部リンク


  1. ^ 盧舎那仏像の光背の化仏の員数については資料によって「862躯」または「864躯」とある。『月刊文化財』554号 特集「唐招提寺金堂平成の大修理」(第一法規、2009年(平成21年))2ページの解説(奥健夫執筆)には「862躯」とあるが、同じ特集の50ページ(神田雅章執筆)には「864躯」とあり、いずれが正確であるかは不明である。
  2. ^ 経蔵と宝蔵では、正面扉の錠の数が異なる(経蔵は2箇、宝蔵は1箇)。
  3. ^ 旧鴟尾2箇は2012年追加指定[35]
  4. ^ 唐招提寺の塔頭・法花院(法華院)は1934年(昭和9年)まで唐招提寺境内にあり、その後奈良県曽爾村今井に移転したが、太平洋戦争後に廃寺となった[39]






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