歴代頭取
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代氏名期間備考1 請川卓 1943年2月1日 - 1960年3月24日 1899年12月16日生 早稲田大学大政治経済学部卒 元香川県議会議員 香川県紀伊村出身 在職中逝去 2 山下笹市 1960年3月24日 - 1972年9月2日 在職中逝去 3 川井顕三郎 1972年9月2日 - 1976年12月23日 4 川井顕作 1976年12月23日 - 1986年10月26日 香川大学卒 先代である川井顕三郎の長男 在職中逝去 5 大林一友 1986年10月27日 - 1999年4月 香川大学卒 6 末沢光夫 1999年4月 - 2003年4月1日 1931年4月7日生 中央大学法学部卒 1965年入行 香川県出身 7 遠山誠司 2003年4月 - 2012年6月 1947年3月30日生 関西学院大学商学部卒 1970年入行 香川県高松市出身 8 下村正治 2012年6月27日 - 2017年6月27日 1949年9月1日生 香川大学経済学部卒 1972年入行 岡山県玉野市出身 9 本田典孝 2017年6月27日 - 2020年5月15日 1952年1月11日生 近畿大学商経学部卒 香川県綾川町出身 10 山田径男 2020年5月15日 - 1957年12月12日生 関西大学経済学部卒 1980年入行 香川県出身 ※設立時の肩書は相互銀行であったため「社長」であり、1989年(平成元年)2月1日の普通銀行転換によって「頭取」へ改称した。このため改称時に在任中であった5代目大林一友は就任時は社長、退任時は頭取であった。
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歴代頭取
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 03:21 UTC 版)
初代:川上直本 - 旧高田藩士、設立計画段階で選任されたが、開業前の1879年5月に東頚城郡長に就いたため辞任。 2代:牧村九八郎 - 旧高田藩士、1880年(明治13年)2月に辞任。 3代:上野貞輝 - 旧高田藩士、1900年6月に辞任。 4代:根岸巌 - 旧高田藩士、1910年(明治43年)7月に死去。 5代:太田孫次右衛門 - 地主、選任後1年程度で辞任、以後頭取職を置かない時期が続く。 6代:石黒大次郎 - 地主、1928年(昭和3年)1月から第四銀行への合併まで務め、合併後は第四銀行取締役に就任。
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歴代頭取
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/07 21:59 UTC 版)
初代:小川長右衛門(初代)(1897年(明治30年)3月就任) 2代:小川長右衛門(2代)(1904年(明治37年)3月就任) 3代:小川長右衛門(3代)(1940年(昭和15年)6月就任)…後に、現在の秋田銀行の4代目頭取に就任。
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歴代頭取
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 04:15 UTC 版)
代氏名期間備考1 永見傳三郎 1877年 (明治10年)9月21日 - 1885年(明治18年)1月8日まで (7年4か月間) 2 松田源五郎 1885年(明治18年)1月8日 - 1901年(明治34年)4月1日まで (16年3か月間) 3 松田庄三郎 1901年(明治34年)4月1日 - 1916年(大正5年)1月19日まで (14年9か月間) 4 永見寛二 1916年(大正5年)1月19日 - 1922年(大正11年)4月16日まで (6年3か月間) 5 松田精一 1922年(大正11年)4月16日 - 1939年(昭和14年)7月28日まで (17年3か月間) 6 松田一三 1939年(昭和14年)7月28日 - 1956年(昭和31年)3月7日まで (16年8か月間) 7 清島省三 1956年(昭和31年)3月7日 - 1983年(昭和58年)10月1日まで (27年7か月間) 大蔵省出身。元・北九州財務局長。経済企画庁審議官。 8 堀太郎 1983年(昭和58年)10月1日 - 1990年(平成2年)2月1日まで (6年8か月間) 9 野﨑元治 1990年(平成2年)2月1日 - 2000年(平成12年)6月28日まで (10年4か月間) 10 藤原和人 2000年(平成12年)6月2日 - 2007年(平成19年)6月22日まで (7年間) 11 宮脇雅俊 2007年(平成19年)6月22日 - 2014年(平成26年)6月23日まで(7年間) 12 森拓二郎 2014年(平成26年)6月23日 - (現職)
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歴代頭取
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 15:27 UTC 版)
代氏名期間備考1 横田郁 1971年10月 - 1976年12月 1969年2月、日本勧業銀行頭取に就任。 2 村本周三 1976年12月 - 1982年6月 3 羽倉信也 1982年6月 - 1988年6月 4 宮崎邦次 1988年6月 - 1992年3月 5 奥田正司 1992年4月 - 1996年3月 6 近藤克彦 1996年4月 - 1997年6月 7 杉田力之 1997年6月 - 2002年3月 出典。
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歴代頭取
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/01 00:01 UTC 版)
初代:中村修一 2代:熊巳義憲 熊巳没後は専務の吉中永健が実質的に頭取の職務を行った。
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歴代頭取
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/29 02:18 UTC 版)
尾道貯蓄銀行の設立当初は頭取をおかず専務取締役の天野嘉四郎が筆頭役員となっていた。 鳥居幸雄 鳥居哲( - 1930年(昭和5年)10月)
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歴代頭取
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 08:12 UTC 版)
代氏名期間前職等1 星野喜代治 1957年4月 - 1961年11月 大蔵省銀行局検査課長、朝鮮銀行副頭取、朝鮮銀行特殊清算人 2 中村建城 1961年11月 - 1965年10月 大蔵省主計局長の後、終戦で公職追放。戦後、国民金融公庫総裁 3 湯藤實則 1965年10月 - 1969年10月 朝鮮銀行東京総裁席東京総務部長兼東亜部長、山九運輸常務 4 勝田龍夫 1969年10月 - 1974年10月 朝鮮銀行特殊清算人補佐、日本不動産銀行副頭取 5 渡邉淳 1974年10月 - 1978年10月 日本興業銀行取締役、中央信託銀行専務 6 安川七郎 1978年10月 - 1982年11月 東京国税局長、国税庁長官 7 頴川史郎 1982年11月 - 1987年12月 日本興業銀行広島支店融資課長を経て日債銀草創期に移籍した興銀出身者の一人 8 松岡誠司 1987年12月 - 1993年6月 生え抜きで初の頭取に就任 9 窪田弘 1993年6月 - 1997年8月 大蔵省理財局長、国税庁長官、北海道東北開発公庫総裁 10 東郷重興 1997年8月 - 1998年12月 日本銀行国際局長 11 藤井卓也 1998年12月 - 2000年9月 日本銀行発券局長 12 本間忠世 2000年9月 - 2000年9月 日本銀行信用機構局担当理事。就任以降、代表者の呼称を社長に変更。就任まもなく滞在先ホテルで自殺体の形で発見された。 13 丸山博 2000年12月 - 2003年12月 オリックス・クレジット会長 出典。
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