木幡東介ソロ
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「マリア観音 (バンド)」の記事における「木幡東介ソロ」の解説
マリア観音名義を含む。 懺悔の風呂場 (ER004 1994年 ゲスト:小森雅彰) 懺悔の風呂場/月下香/静かな夜/乳呑み子/宿命まみれ/恋の詩/地獄に堕とす/あやめ/飼い殺しの女/鍵子の屋上/かまきりの詩/粘土層/曇り硝子の中で 四十八手シリーズ1 (SM001 木幡独演) 懺悔の釣場 (ER009 1997年) 進化の坩堝/餓鬼の断食/窃斧の擬/背徳の扉/擬態/日和見/蛇蝎沼(ディスク1、“窃斧の擬”“蛇蝎沼”は器楽演奏のみ) 晴天白日/光を避けて/徒花/宿命まみれ/日本川鼠/尿飲療法/笑う山/死に神の詩/照照坊主/蝙蝠渓谷/漆黒界/山女魚(ディスク2、“漆黒界”は原曲版、“山女魚”は器楽演奏のみ) 懺悔の仕置場 (ER010 1999年) 蛇骨群眼/腐乱死姦/屠畜業/刑場跡 (“蛇骨群眼”“腐乱死姦”は器楽演奏のみ) 顕幽打楽 (ER011 1998年) 曲名表記なし (器楽演奏のみ) 腐った風 (ER012 木幡東介、小森雅彰デュオ) 刑場跡/泥人形/鍵子/恋の詩/進化の坩堝 (ギター弾き語りの“進化の坩堝”以外はエレクトリックピアノ伴奏のみ) 懺悔血書 (ER014 1999年) 血痰/血漿/血清/血腫/血食/血小板/血途畜生道 (器楽演奏のみ) 売国奴 (ER015 1999年) 鍵子の詩/義眼/死刑囚/犬死に (ギター弾き語り、ベース多重録音) 歪む正義 (ER016 2000年) 刑場跡/歪む正義/泥人形/人質 天獄 (ER017 2000年) 単為生殖/死神の詩/雪のした/死刑囚/進化の坩堝 (ギター弾き語り) 擬制・義絶・特攻 (ER018 2000年) 片翼の戦闘機/戦場で歪む兵士の性/醜業の歴史/軍隊蟻/打獄脱獄/百鬼裸眼死の部屋の壁/群棲の掟/川蝉/擬制・擬絶・特攻 (“片翼の戦闘機”以外は器楽演奏のみ) 顕蛇打楽・蛇の一生 (ER020 2000年) 春の章 蛇穴を出ず「初めて地上に現れる」/(無題)/(無題)/「交尾の季節」/(無題)/夏の章 蛇衣を脱ぐ「産卵から孵化まで」/(無題)/秋の章 蛇穴に入る「脱皮」/(無題)/「捕食」/(無題)/(無題)/冬の章 冬眠または死「冬眠」/(無題) (題名の付いているものは朗読、それ以外は器楽演奏のみ) 木幡東介 独演独奏 (ER022 2001年) 死刑囚/遊びの思想/冬の蝶/腐った風/人質/最後の空/義眼/五月の便所/髑髏/笑う顔/絶滅 (ギター弾き語り) 日本狼正史 (ER023 2001年~2002年) 大口の真神/生まれ得ぬ兄弟の谷/神格失格/地犬の掟/望まれぬ混血 雄犬に雌狼/最後の遠吠え/待ち受ける銃、罠、毒餌/剥製は集う(ディスク1「日本狼」、器楽演奏のみ) 誤解 迫害 執拗な追跡/腐肉を漁る 伝染病の猖獗/日本住血吸虫/棄脱の天地/原種の森(ディスク2「呪地」、器楽演奏のみ) 片翼の戦闘機 (ER024 2002年) 独りぼっちの空/出逢ったあとじゃ/遊びの思想/単為生殖/根腐れ(ディスク1、ギター弾き語り) 独りぼっちの空/出さなかった手紙/出逢ったあとじゃ/原猿の群集う不毛の原野/古戦場(ディスク2、器楽演奏のみ、“原猿の群集う不毛の原野”は“絶滅”と同一曲) 遊びの思想 (ER025 2002年) 独房の太陽/刑場跡/独りぼっちの空/天獄-殉教の浜辺/歪む正義 (ギター弾き語り) 棄脱の天地 (TRA001 2003年) 片翼の戦闘機/屠畜業/日本狼/日本川鼠/五位鷺/山の神/晴天白日/根腐れ (“日本川鼠”“五位鷺”“山の神”は器楽演奏のみ) 歪む正義 (TRA002 2004年) 人の念仏/刑場跡/絶滅/遊びの思想/独りぼっちの空/泥濘/破壊の女神/冬の蝶/二つ目小僧/木の葉やもり/生月島旅行記/歪む正義 (ギター弾き語り、“生月島旅行記”は“殉教の浜辺”と同一曲) 日本絶滅動物記SE集 第一章 (OKA001 2005年) 斑猫/蛇喝渓谷/死神の詩/遊びの思想/生まれた後じゃ遅すぎる/薄羽蜉蝣 (器楽演奏のみ、“生まれた後じゃ遅すぎる”は“出逢ったあとじゃ”と同一曲) 無題 (2006年) 不発弾/死神の女/薄羽蜉蝣/野獣死すべし/秋空/生まれたあとじゃ/蛇目蛾雀蛾/笑う顔 (ギター弾き語り) 無題 (2006.5.31配布?) 遊びの思想/渓谷/斑猫/薄羽蜉蝣/天獄 (“薄羽蜉蝣”以外器楽演奏のみ、“渓谷”は“蛇喝渓谷”と同一曲、“天獄”は“天獄-殉教の浜辺”とは別曲) 2009東 (2009年) 溶け合う一つの色に向かって/棄脱の天地/破壊の女神/渓谷、深山の民/夏の闇を真似る擬態/夏の二人/薄羽蜉蝣/いつも足もとにいる黒い犬(ディスク1、“溶け合う一つの色に向かって”は“木の葉やもり”、“棄脱の天地”は“遊びの思想”、“夏の闇を真似る擬態”は“擬態”と同一曲。ECR013として再リリース) 原猿の群れ集う不毛の原野/殉教の浜辺/野いちごおとし/胸詰りの木々の群れ/他人の念仏(ディスク2、器楽演奏のみ。ECR015として再リリース) 無題 (2010.2.21配布) 黒い犬/絶滅/かまきりの詩/棄脱の天地 天獄 (2010年) 曲名表記なし (器楽演奏のみ) 無題 (2010.4.10配布) 秋から冬へ/出さなかった手紙 (“秋から冬へ”は“秋空”と同一曲、“出さなかった手紙”は器楽演奏のみの同名曲とは別曲) 地犬の掟 (2010.6.5配布) 進化の坩堝/長すぎる牙/蓑毛の群れ (器楽演奏のみ、“長すぎる牙”は“進化の坩堝”の後半と同一曲?、“蓑毛の群れ”は“片翼の戦闘機”と同一曲?) 道無き道を (2010年) 獣道走破/旅する子犬/秋から冬へ/出さなかった手紙 (器楽演奏のみ、ドラムソロカセット付き) ライブ特典CD-R (ECRF-01 2010.10.31配布) 溶け合う一つの色に向って/夏の闇を真似る擬態/夏の二人/人の念仏/いつも足もとに居る黒い犬 無題 (2011.4.10配布) 木の葉やもり/反逆の地図/月下香/鍵子の詩/漆黒界/絶滅/泥人形/菊のいる空 (“菊のいる空”は“出さなかった手紙”と同一曲。ECR-007に全曲再収録) デモCD-R (ECR-010 2012年) 犬死に/薄羽蜉蝣/秋から冬へ/菊の空/反逆の地図/棄脱の天地/暗がりの犬 (“菊の空”は“菊のいる空”と同一曲) 宿命まみれ (ECR-011 2012年) 反逆の地図/秋から冬へ/棄脱の天地/破壊の女神/宿命まみれ 山犬の一日“逆説”プログレッシブ・ドラミング (KCR-001 2012年) 山入り/追跡/危険な罠/険しい岩場/捕殺/帰巣愛/傷だらけの帰還 (器楽演奏のみ) 溶け合う一つの色に向かって (ECR-013 2013年) 溶け合う一つの色に向かって/棄脱の天地/破壊の女神/渓谷、深山の民/夏の闇を真似る擬態/夏の二人/薄羽蜉蝣/いつも足もとにいる黒い犬(「2009東」ディスク1と同内容) 反逆の地図 (ECR-014-15 2013年) 絶滅/不発弾/帰らぬ人/反逆の地図/薄羽蜉蝣/泥人形/絶滅(自由への意志編)/「西部警察PART-II」テーマ~ワンダフル・ガイズ(森林警備隊編)(ディスク1) 原猿の群れ集う不毛の原野/生月島 殉教の浜辺/野苺おとし/古戦場/刑場跡(ディスク2、器楽演奏のみ。「2009東」ディスク2と同内容) 絶滅動物記 第三章(ECRF-02 2014.3.7配布) 秋から冬へ/帰らぬ人/薄羽蜉蝣 無題(2014.12.17配布) 片翼の戦闘機 絶滅動物記(ER028 2014年) 羽衣蝶の詩/帰らぬ人/月下香/片翼の戦闘機/二つ目小僧/反逆の地図/泥人形/秋から冬へ/夏の二人 初回特典CD-R:犬死に/漆黒界/鍵子の詩 獣語り(2016.3.2配布) 不発弾/鍵子の詩/義眼/絶滅/死神の詩/反逆の地図/最後のつがい/五木の子守唄/秋から冬へ/菊のいる空/薄羽蜉蝣(“死神の詩”には“徒花”の歌詞を含む) 刺生活ラフミックス(ECRF-04 2017.4.配布) 刺生活 全滅しても愛だけが遺る(ER029 2017年) 刺生活/冬の蝶/義眼/片翼の戦闘機/菫日記/静かな夜 マリア観音のためのフリー・ロック・ドラミング(ER030 2017年) 冬の蝶/菫日記/義眼/静かな夜/片翼の戦闘機/刺生活 シンクレディズム/反植民地ドラミング(2019年) 口頭メトロノーム 1/鳥葬 虹の橋/口頭メトロノーム 2/和獣の王/魚葬/ゆうろうのてん/狼葬 箕毛が風にたなびく (器楽演奏のみ)
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