川蝉とは? わかりやすく解説

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かわ‐せみ〔かは‐〕【翡翠/川×蝉】

読み方:かわせみ

ブッポウソウ目カワセミ科全長17センチくらい。頭から背にかけて光沢のある青緑色、腹は栗色くちばし大きく黒色で、雌は下くちばしが赤。飛び込んでを捕って食べる。ユーラシア分布日本では水辺にみられ、留鳥。翡翠(ひすい)。しょうびんそにどり。《 夏》「—や露の青空映りそむ/波郷」

カワセミ科総称。ヤマセミ・アカショウビン・ワライカワセミなど、世界に約90種が分布

翡翠/川蝉の画像
「翡翠」に似た言葉

かわせみ 【川蝉・翡翠】

ブッポウソウ目カワセミ科ギリシア伝説に、海難死した夫も、それを慕う妻も、カワセミになった話がある。彼らの祖父風神アイオロスだったので、カワセミ営巣のときは風浪起きないとする。中国では、その羽の美しさから翡翠の字を当て、翡は雄、翠は雌のカワセミとする。

川蝉

読み方:カワセミkawasemi

カワセミ科留鳥

季節

分類 動物


カワセミ

(川蝉 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/16 10:22 UTC 版)

カワセミ
カワセミ(オス) Alcedo atthis
保全状況評価[1]
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: ブッポウソウ目 Coraciiformes
: カワセミ科 Alcedinidae
亜科 : カワセミ亜科 Alcedininae
: カワセミ属 Alcedo
: カワセミ A. atthis
学名
Alcedo atthis
(Linnaeus, 1758)
シノニム

Gracula atthis Linnaeus, 1758

和名
カワセミ
英名
Common Kingfisher[2]
European Kingfisher
River Kingfisher[3][4]
亜種
  • 詳細は本文の亜種を参照
カワセミの分布域
  繁殖地   越冬地   周年生息地

カワセミ翡翠[5]、翡翆、魚狗[6]、川蟬[6]、学名:Alcedo atthis)はブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する小型の水辺に生息する小鳥で、鮮やかな体色と長いくちばしが特徴。ヒスイ青い宝石、古くはソニドリ(翠鳥[注 1][7]、鴗[注 2])と呼ばれることもある。

形態

全長は17 cmほどで[8][9][10] (16-20cm[3]) 、スズメよりも大きいが[11]、長いくちばし(嘴峰長3.3-4.3 cm[12])のため体はスズメほどの大きさ[13]。日本のカワセミ科のなかでは最小種となる[10]翼開長は約25 cm[8] (24-25cm[3])。体重19-40g[3]。くちばしが長くて、頭が大きく[10]、頸、尾、足は短い。オスのくちばしは黒いが、メスは下のくちばしが赤いのでオスと区別できる[14]。また、若干メスよりオスの方が色鮮やかである[11][15]。頭、頬、背中は青く、頭はのような模様がある。喉と耳の辺りが白く、胸と腹と眼の前後は橙色。足は赤い[10]。幼鳥は全体に黒っぽく、光沢が少ない[9]

鮮やかな青色は色素によるものではなく[16]羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える[8]。これを構造色といい[8][17]、シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理。この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。

生態

海岸などの水辺に生息し、公園の池など都市部にもあらわれる。古くは町中でも普通に見られた鳥だったが、高度経済成長期には、生活排水工場排水で多くの川が汚れたために、都心や町中では見られなくなった。近年、水質改善が進んだ川では、東京都心部でも再び見られるようになってきている。

川ではヤマセミよりも下流に生息するが、一部では混在する[8]。飛ぶときは水面近くを速く直線的に飛び、このときに「チリリリリ!」「チッツー!」「チー!」と鳴き声[注 3]を挙げることが多い[8]

採餌は、水中に飛び込んで魚類水生昆虫エビカエルなど[8]をくちばしでとらえる。 目にゴーグル状の瞬膜を持つので、水中でも的確に獲物を目視出来ると考えられている。

水辺の石や枝の上から頭を上下させて狙いを定める。ホバリング(滞空飛行)することもあり、飛び込む途中で1秒未満の目標調整とおぼしきものがほとんどだが、年長の個体では高所で数秒掛けて狙いを定める事も有る。深く潜るときはいったん高く飛び上がってから潜る個体も存在する。

捕獲後は再び石や枝に戻ってえものをくわえ直し、頭から呑みこむ。大きな獲物は足場に数回叩きつけ、骨を砕いてから呑みこむ[9]。消化出来なかったものはペリットとして口から吐き出す[8]。瞬膜は地上にいるときでも時々見ることが出来る。
足場は特定の石や枝を使うことが多く、周囲がで白くなっていることが多い。排泄の際は水分の多い糞を直線状に放出する。

繁殖期にはオスがメスへ獲物をプレゼントするコアジサシと同様な「求愛給餌」がみられる。つがいになると親鳥は垂直な土手に穴をつくる。最初は垂直の土手に向かって突撃し、足場ができた所でくちばしと足を使って50-90 cmほどもある横穴を掘る。穴の一番奥はふくらんでおり、ここに3-4個のを産む。 

卵からかえったヒナは親鳥から給餌をうけながら成長し、羽毛が生え揃うと巣立ちする。せまい巣穴の中は当然ヒナの糞で汚れるが、ヒナに生えてくる羽毛は鞘をかぶっており、巣立ちのときまで羽毛が汚れないようになっている。若鳥は胸の橙色と足に褐色味がある。

非繁殖期は縄張り意識が強く、1羽で行動する。水上を飛んだり、えさ場が見渡せる枝や石の上で休む姿がみられる。

名称

カワセミは「川に棲むセミ」の意で、この「セミ」は古名の「ソニ」が「ソビ」に変化し、それが転じて「セミ」となった[5]。その「ソニ」の「ニ」は土の意味で、ソニ(青土)からきた。また、近縁の「アカショウビン」などのショウビンもこの「ソニ」から来た。 これらとは別に、室町時代から漢名を取り入れ、「ヒスイ(翡翠)」とも呼ばれるようになった[18]

カワセミは、それを表す(読む)漢字が沢山ある。川蝉、翡翠、魚狗、水狗、魚虎、魚師、鴗など[19]があり、川蝉はセミとは関係がなく、「カワセミ」の音を当てた漢字。魚狗、水狗、魚虎、魚師などの漢字はカワセミが巧みに魚を捕らえる様子から来た。

分布

ヨーロッパおよびアフリカ北部からインド東南アジアにかけて分布し、広い分布域の中でいくつかの亜種に分かれている[1][20]。暖かい地方では定住するが、高緯度地方のものは冬には暖かい地域に移動する。日本では亜種カワセミ A. a. bengalensis Gmelin, 1788 が生息し、北海道や本州北部[21]夏鳥だが、ほかの地域では留鳥として1年中見ることができる[8]

亜種

以下の7亜種に分類される[2]

種の保全状況評価

国際自然保護連合(IUCN)により、レッドリスト軽度懸念(LC)の指定を受けている[1]

日本では1960-70年代に河川の護岸がコンクリート化にされるに伴い、土壁の垂直面の巣にできる場所を失い、都市周辺で著しく減少した[8]。かつて東京都内ではどこでも見られたが、1950年代以降に河川の水質が悪化すると生息域が西部へ移動。1970年には五日市市以西に限られる状況となった[22]。1980年代以降は徐々に見られるようになり、1990年代には都市部にも戻って来た[23]清流のある環境に生息することから、環境汚染のバロメータとされている[24]1992年度(平成4年度)から北海道旭川市石狩川にかかる秋月橋付近に、カワセミが巣穴を掘り進むための入り口の穴をあけた護岸ブロックが設置され、効果があった[25]。以後、カワセミ営巣ブロックが日本の各地に設けられた。都市環境に適応して、護岸の水抜きパイプの穴を巣に利用することがある[8][23]

日本では以下の都道府県により、レッドリストの指定を受けている[26]

その他

渡辺玄対『柳に翡翠図』
江戸時代中期

宝石ヒスイはこの鳥の羽の色に由来して名付けられた。漢字の「翡翠」は、カワセミ、ヒスイどちらとも読める。

また、アカショウビンなどの「ショウビン」はカワセミの古語で、これも同じ「翡翠」を当てる。「翡」は赤い羽、「翠」は青い羽を指しているとも、「翡」はオス、「翠」はメスを指しているともいわれている。

紀宮清子内親王(現・黒田清子)が山階鳥類研究所で研究を担当しているのは「カワセミ」である。カワセミに対する思い入れが強く、宮内庁職員文化祭に「川瀬美子」(かわせ・みこ)の名前で手芸作品を出品したことがある。

天野月子のシングル『翡翠』の別バージョン「翡翠 〜スリムType〜」にはカワセミのギミック(擬声音)が使われている。

ギリシア神話には、一国の国王でもあった夫ケーユクスを海難事故で失った女性アルキュオネーが、死んだ夫と共に姿をカワセミへと変え、2羽でつがいを組んでその後も仲良く暮らし続けたという話が存在する。

豊橋総合動植物公園が1987年にカワセミの繁殖賞を受賞した。

500系新幹線のノーズデザインはカワセミのくちばしをモチーフとしている[8]

多摩川競艇のマスコットキャラクターとして、カワセミの「ウェイキー」と「リップル」が使用されている。

登場する作品

関連した商品

自治体指定の鳥

日本では多数の市町村で、「自治体の鳥」の指定を受けている。(括弧表記)はかつて存在していた自治体。

北海道

東北地方

関東地方

中部地方

近畿地方

中国地方

四国地方

九州地方

メディア

書籍

  • 矢野亮『帰ってきたカワセミ―都心での子育て プロポーズから巣立ちまで』地人書館、1996年4月。ISBN 4805205121 
  • BIRDER編集部『華麗なる水辺のハンター カワセミ・ヤマセミ・アカショウビン』文一総合出版〈BIRDER SPECIAL〉、2008年5月17日。 ISBN 978-4829910122 
  • 矢野亮『カワセミの子育て―自然教育園での繁殖生態と保護飼育』地人書館、2009年10月。 ISBN 978-4805208144 
  • 峯岸信之『カワセミからのラヴレター』幻冬舎ルネッサンス、2010年3月25日。 ISBN 978-4779005794 
  • 柳瀬博一『カワセミ都市トーキョー』平凡社、2024年1月。978-4582860498。

絵本

写真集

  • 嶋田忠『カワセミ: 清流に翔ぶ』 平凡社、1979年4月23日。 ISBN 978-4582529029。-第17回太陽賞(1980年)、日本写真協会新人賞(1980年)
  • 嶋田忠『カワセミ―青い鳥見つけた』新日本出版社〈日本の野鳥〉、2008年11月。 ISBN 978-4406051811  - 第15回(2009年日本絵本賞
  • 福田啓人『カワセミ―ある日、カワセミに出会いました。』雷鳥社、2009年10月。 ISBN 978-4844135333  - 第1回(2009年)ハイフォトアワードグランプリ受賞
  • 宇治野憲治、廣瀬博『清流の宝石カワセミ―廣瀬博写真集』コスミック出版、2010年2月。 ISBN 978-4774790435 
  • 太田睦 『野川に生きる -街のカワセミたち-』文芸社、2024年3月。ISBN 978-4286246772

テレビ番組

脚注

注釈

  1. ^ 「翠鳥」は現在の漢名(中国名)でもある(: 翠鳥: 翠鸟拼音: cuìniǎo)。
  2. ^ 「立」偏に「鳥」、U+9D17
  3. ^ 古い自転車ブレーキ音とも形容される。

出典

  1. ^ a b c Alcedo atthis in IUCN Red List of Threatened Species. Version 2012.2.” (英語). 国際自然保護連合(IUCN). 2012年11月26日閲覧。
  2. ^ a b Alcedo atthis (Linnaeus, 1758)” (英語). ITIS. 2012年11月26日閲覧。
  3. ^ a b c d Brazil, Mark (2009). Birds of East Asia. Princeton University Press. p. 276-277. ISBN 978-0-691-13926-5 
  4. ^ a b c d e C Hilary Fry & Kathie Fry; Alan Harris (1999). Kingfishers, Bee-eaters & Rollers (paperback, 1st ed.). Christopher Helm. pp. 74-75, 219-221. ISBN 0-7136-5206-3 
  5. ^ a b 安部直哉『山溪名前図鑑 野鳥の名前』山と溪谷社、2008年、111頁。 ISBN 978-4-635-07017-1 
  6. ^ a b 高野伸二 編『山溪カラー名鑑 日本の野鳥』山と溪谷社、1985年、362-363頁。 ISBN 4-635-09018-3 
  7. ^ 河合徳恵「カワセミ雑考」『BIRDER』第18巻第7号、文一総合出版、2004年7月、44-45頁。 
  8. ^ a b c d e f g h i j k l 中川雄三(監修) 編『ひと目でわかる野鳥』成美堂出版、2010年1月、150頁。 ISBN 978-4415305325 
  9. ^ a b c 叶内拓哉、安部直哉・上田秀雄『山溪ハンディ図鑑7 日本の野鳥 増補改訂新版』(初版)山と溪谷社、2011年12月30日、418-419頁。 ISBN 978-4-635-07029-4 
  10. ^ a b c d 高野伸二『フィールドガイド 日本の野鳥 増補改訂版』日本野鳥の会、2007年、208-209頁。 ISBN 978-4-931150-41-6 
  11. ^ a b 五百沢日丸『日本の鳥550 山野の鳥 増補改訂版』文一総合出版、2004年、108-109頁。 ISBN 4-8299-0165-9 
  12. ^ 高野伸二『カラー写真による 日本産鳥類図鑑』東海大学出版会、1981年、317頁。 
  13. ^ 高野伸二 『野鳥識別ハンドブック』改訂版、日本野鳥の会、1983年、206-207頁。
  14. ^ 真木広造、大西敏一 『日本の野鳥590』、平凡社、2000年、383頁。ISBN 4-582-54230-1
  15. ^ 文一総合出版編集部「鳥界のアイドル」『BIRDER』第12巻第7号、文一総合出版、1998年7月、12-23頁。 
  16. ^ 体色に「青い色素」を持つ現生鳥類は確認されていない。青系色素を持つのはエボシドリ(緑色)だけとされている(2024年度 国立科学博物館 特別展「鳥」)
  17. ^ 粕谷和夫「カワセミ類の形態解説〜カワセミ」『BIRDER』第18巻第7号、文一総合出版、2004年7月、30-31頁。 
  18. ^ 菅原浩, 柿澤亮三『図説 鳥名の由来辞典』柏書房、2005年、367頁。 ISBN 4760126597 
  19. ^ 三省堂編修所 『何でも読める難読漢字辞典』 株式会社三省堂 1995年9月10日初版発行 ISBN 4385135916
  20. ^ a b c d e f g h Clements, James (2007). The Clements Checklist of the Birds of the World (6th ed.). Ithaca, NY: Cornell University Press. p. 215. ISBN 978-0-8014-4501-9 
  21. ^ カワセミ”. www.cgr.mlit.go.jp. 2024年12月7日閲覧。
  22. ^ 追われる東京の自然『朝日新聞』1970年(昭和45年)11月28日夕刊 3版 10面
  23. ^ a b 大橋 弘一、Naturally『散歩で楽しむ野鳥の本(街中篇)』山と溪谷社、2008年10月21日、12-13頁。 ISBN 978-4635596206 
  24. ^ a b カワセミ”. 甲府市. 2012年11月26日閲覧。
  25. ^ 国土交通省北海道開発局旭川建設開発部旭川河川事務所魚・鳥・人にやさしい川づくり」、2011年12月。
  26. ^ 日本のレッドデータ検索システム「カワセミ」”. (エンビジョン環境保全事務局). 2012年11月26日閲覧。 - 「都道府県指定状況を一覧表で表示」をクリックすると、出典の各都道府県のレッドデータブックのカテゴリー名が一覧表示される。
  27. ^ 千葉県レッドデータブック動物編(2011年改訂版)” (PDF). 千葉県. pp. 107 (2011年). 2012年11月26日閲覧。
  28. ^ 大阪府における保護上重要な野生生物-大阪府レッドデータブック-・カワセミ”. 大阪府 (2000年3月). 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ]
  29. ^ レッドデータブックとっとり (動物)” (PDF). 鳥取県. pp. 63 (2002年). 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ]
  30. ^ 改訂版 レッドデータおきなわ-動物編-” (PDF). 鳥取県. pp. 89 (2005年). 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ]
  31. ^ 埼玉県レッドデータブック2008 動物編” (PDF). 埼玉県. pp. 99 (2008年). 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ]
  32. ^ カワセミと500系新幹線電車 日本野鳥の会、2017年11月14日閲覧。
  33. ^ NHKアーカイブス保存番組詳細「みどりの地球 カワセミがもどってきた」(1985年6月25日放送)”. NHK. 2011年12月22日閲覧。
  34. ^ NHKアーカイブス保存番組詳細「野鳥百景カワセミ多摩川」(1996年4月1日放送)”. NHK. 2011年12月22日閲覧。
  35. ^ NHKアーカイブス保存番組詳細「ふるさと自然発見 青い宝石・カワセミに魅せられて 〜北海道旭川市・江丹別〜」(1997年6月21日放送)”. NHK. 2011年12月22日閲覧。
  36. ^ NHKアーカイブス保存番組詳細「ハイビジョンスペシャル カメラマン嶋田忠 野生の瞬間に挑む カワセミ 最古の森にきらめく」(2004年3月23日放送)”. NHK. 2011年12月22日閲覧。
  37. ^ 東京へ進出中! 清流の宝石カワセミ(2012年11月18日放送)”. NHK. 2012年11月26日閲覧。
  38. ^ 野鳥JAPAN(第8回)カワセミ、クロツグミ、ライチョウ”. テレビ東京. 2012年11月26日閲覧。

外部リンク


川蝉

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SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」の記事における「川蝉」の解説

仏師がまだ忍びであった頃、共に落ち谷修行励んでいた女性

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「川蝉」を含む「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」の記事については、「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」の概要を参照ください。

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