マジカル・ウォーフェア
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「ナイトウィザード」の記事における「マジカル・ウォーフェア」の解説
『ナイトウィザード』のルール第一版では、いくつかのリプレイやシナリオで語られる物語が、実は裏で一本につながっていたという設定がされている。この連作ストーリーを「マジカル・ウォーフェア」と呼ぶ。 200X年4月、魔王ベール=ゼファーが世界結界を強引にこじあけたことにより、他の魔王たちも表の世界に「現し身」を送り込むことが可能になった。この時から魔王たちのかねてよりの「悲願」を叶えるために魔王たちは動き出したのである。マジカル・ウォーフェアに属するとされる物語とは、この「悲願」を叶えるために魔王たちが起こした事件を語るリプレイやシナリオを指す。 魔王たちの悲願とは、表の世界のどこかにある「七つ集めるとあらゆる願いが叶うといわれる宝玉」の奪取である。宝玉を巡る争乱はTVアニメ『ナイトウィザード The ANIMATION』及び同作のノベライズ『柊蓮司と宝玉の少女』(リプレイでは後者の設定が正史となっている)で終結し、アニメに先行して発売された『ナイトウィザード The 2nd Edition』は第二次古代神戦争(後述)を舞台としている。 『ナイトウィザード』ルール第一版初期の頃で魔王が出てくる物語は、「久方ぶりに地上にでた魔王たちが好き勝手に自分の欲望のために世界を破滅させようとするのを、ウィザードたちがなんとか止める」というものばかりであるが、これらも現在では「魔王たちは、宝玉を手に入れるためにまず世界結界の破壊を行おうとしていた」とされている。第一版のサプリメント『オーバーナイト』では裏界帝国や宝玉の設定がまだ纏まっていなかった時期に発表された作品がどのような形でマジカル・ウォーフェアに関わっていたのかが詳細に解説されている。
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マジカル・ウォーフェア
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「愚者の楽園 (TRPGリプレイ)」の記事における「マジカル・ウォーフェア」の解説
『愚者の楽園』はナイトウィザードやセブン=フォートレスのいくつかのリプレイをつなぐ大河物語「マジカル・ウォーフェア」の一編でもある。マジカル・ウォーフェアの時間軸では200X年の翌年2月の物語とされる。なお、「合わせ鏡の神子」は本リプレイの翌日の出来事となっており、本作のエピローグでルー・サイファーの手により紅き月と碧き月が発生、柊蓮司がアンゼロットに拉致されている。「合わせ鏡の神子」は200X年の翌年3月となっているので、本作は2月の終わり頃となる。 この物語でのサイモン・マーガスは魔王パーズ=スーの支援を受けていたとされる。サイモンが倒れた後、パーズ=スーは彼が見つけた「柊力」の理論を利用してファー・ジ・アースに災厄をもたらすことを計画し、現し身を送り込み直接マジカル・ウォーフェアへ参戦した(『パワー・オブ・ラブ』掲載シナリオ「パワー・オブ・ラブ」)。
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マジカル・ウォーフェア
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「地球の長い午後 (TRPGリプレイ)」の記事における「マジカル・ウォーフェア」の解説
『地球の長い午後』はナイトウィザードやセブン=フォートレスのいくつかのリプレイをつなぐ大河物語「マジカル・ウォーフェア」に連なる一編でもある。 『地球の長い午後』は200X+1年8月の物語の出来事である。この年の3月にマジカル・ウォーフェアが終結。時を同じくして封印されていた冥魔が表界の深海や月で発見され、5月には守護者アンゼロットが第一世界経由で第三世界遠征に出るなど、第二次古代神戦争の足音が第八世界に聞こえ始めた時期である。しかし事件そのものはマジカル・ウォーフェアの最中の出来事である「幼年期の終わり」と直結しており、その残滓と言える。 Esの創造者であるデュナミスに仮想人格「鹿島はるみ」を造らせたのは魔王リオ=サレスであった。リオ=サレスはEsの情報を絶滅社にリークするなど様々な圧力をかけてデュナミスにはるみを造らせるよう仕向け、ゆくゆくははるみを確保して自分の計画に使う腹積もりでいた。しかしEsの存在を知った魔王アー=マイ=モニカの介入でリオ=サレスは計画の修正と延期を余儀なくされ、今回の事件に至る事となる。
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マジカル・ウォーフェア
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「黒き星の皇子」の記事における「マジカル・ウォーフェア」の解説
『黒き星の皇子』はナイトウィザードやセブン=フォートレスのいくつかのリプレイをつなぐ大河物語「マジカル・ウォーフェア」の一編でもある。 神条皇子は第三世界エル=ネイシアの生まれとなっているが、彼を赤子の時エル=ネイシアから浚ってきたのは魔王ベール=ゼファーである。ベール=ゼファーは「世界の破滅をもたらす魔神の覚醒」という自分にとって都合の良い運命を確定すべく、魔神覚醒のための定められた条件「麻耶と皇子が惹かれあい、麻耶の死に皇子がショックを受け世界を否定するようにする」を実現するために皇子の環境に干渉しつづけた。皇子と麻耶が惹かれあっているのは全てベール=ゼファーのお膳立てだった。 ”首席”が麻耶を射殺したことで、事態はベール=ゼファーの思惑通りに進んだかに見えた。しかしナイトメアとマンテル博士の介入、そして何よりも、皇子が「麻耶の蘇生」という希望を得て正気を取り戻した時点で、計画は水泡に帰した。
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マジカル・ウォーフェア
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「幼年期の終わり (TRPGリプレイ)」の記事における「マジカル・ウォーフェア」の解説
『星を継ぐ者』は『ナイトウィザード』や『セブン=フォートレス』のいくつかのリプレイをつなぐ大河物語「マジカル・ウォーフェア」の一編でもある。マジカル・ウォーフェアの時間軸では200X年10月の物語とされる。 この物語でのアー=マー=モニカの敗北が、ナイトウィザードという存在が魔王たちにとって厄介なものであるという認識を高めさせた。そのため魔王たちは世界結界をただ壊すだけでなく、ウィザード社会を攻撃するような計画を練るようになってくる。今まで魔王たちの計画に場当たり的に向かっていたウィザードたちだが、これから以降は「魔王陣営VSウィザード陣営」というマジカル・ウォーフェアの形式に飲み込まれていくことになる
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マジカル・ウォーフェア
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「合わせ鏡の神子」の記事における「マジカル・ウォーフェア」の解説
「合わせ鏡の神子」はナイトウィザードやセブン=フォートレスのいくつかのリプレイをつなぐ大河物語「マジカル・ウォーフェア」の一編でもある。マジカル・ウォーフェアの時間軸ではリプレイ「愚者の楽園」の物語終了の翌日から始まる物語であり、200X年の翌年3月の物語とされる。「愚者の楽園」は200X年の翌年2月なので、3月の初めに起こった出来事となる。 「合わせ鏡の神子」はマジカル・ウォーフェアの本当の開戦を告げる物語である。裏界最大の存在であったルー・サイファーが倒されたことにより裏界の勢力図は大きく変動し、それまでルーに押さえつけられていたような下級の魔王たちも我先にと地上にやってくることになる。史上かつてないほど魔王たちが地上で動くようになるのである。一方、人類陣営もルーの撃退で勢いづき、裏界勢力に対して怒涛の逆襲をはかることとなる。そして、マジカル・ウォーフェアの本題である「七つの宝玉」の争奪戦が本格的に始まるのである。
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マジカル・ウォーフェア
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「白き陽の御子」の記事における「マジカル・ウォーフェア」の解説
『白き陽の御子』はナイトウィザードやセブン=フォートレスのいくつかのリプレイをつなぐ大河物語「マジカル・ウォーフェア」の一編でもある。マジカル・ウォーフェアの時間軸では200X年8月30日の物語とされる。 本編では一切語られていないが、エミュレイター「夢を喰らう者」は魔王イコ=スーの支援を受けて行動しているという裏設定がある。滅多なことで姿をあらわさないこの魔王は、今回の事件でも徹底的に姿を隠しつづけた。イコ=スーの目的は世界結界の調査であり、“The SUMMER”が世界結界を侵食する過程で、世界結界の構造を理解しようとしたのである。リプレイ後半で“The SUMMER”がいきなり拡大したのも、「夢を喰らう者」がねがいとの同化が完了してパワーアップしたこともあるが、イコ=スーの助力により強化されたところも大きい。この事件でイコ=スーは目論見どおり世界結界の構造を知ることができ、イコ=スーがもたらしたこの情報が、200X年9月以降のマジカル・ウォーフェアで魔王たちの活動を活発化させるきっかけとなった。この時期以降はいくつもの魔王が世界結界の隙をついて現し身を送り込むようになる。特に魔王アスモデートはイコ=スーからの情報で世界結界が脆弱な地点を知ることができ、リプレイ『紅き月の巫女』においてその地点に向かって6本の「柱」を落とすことになる。
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マジカル・ウォーフェア
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「フレイスの炎砦」の記事における「マジカル・ウォーフェア」の解説
『フレイスの炎砦』はナイトウィザードやセブン=フォートレスのいくつかのリプレイをつなぐ大河物語「マジカル・ウォーフェア」の一編でもある。なお、マジカル・ウォーフェアの時間軸としては200X年4月から5月の物語となる。 今作ではベール=ゼファーはディングレイとの友情のためにその復活の手助けをしたとされているが、実際はそれだけではない。マジカル・ウォーフェアにおいてベール=ゼファーはアスモデートやルー=サイファーなどの他の「悪徳の七王」たちとライバル関係にあり、先手を打つためにディングレイを復活させファー・ジ・アースを壊滅させようとしたのである。また、アスモデートはディングレイと「どちらか先に地球を滅ぼせるか」の賭けをしていたという過去があり、ディングレイの手番であったこの時期(200X年4月から5月)はディングレイの動きを静観していたようだ。しかしディングレイがポーリィのスヴェルヴェン=クレアにより浄化され、直近の復活は叶わなくなったことからアスモデートの手番となり、『紅き月の巫女』における彼の計画が本格的に始動し出すことになる。 ちなみに、『フレイスの炎砦』第6話で『紅き月の巫女』第2話の出来事が描かれており、時間軸としては全く同時期という事が分かる。
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マジカル・ウォーフェア
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「紅き月の巫女」の記事における「マジカル・ウォーフェア」の解説
『紅き月の巫女』および『六柱の巫女』は『ナイトウィザード』や『セブン=フォートレス』のいくつかのリプレイをつなぐ大河物語「マジカル・ウォーフェア」の一編でもある。 今回の物語の中核である「六柱の巫女」であるが、彼女らはただ世界を破壊するかもしれない危険な存在というわけではない。彼女らが転生とともに受け継ぐ巫女の魂は、アスモデートに限らずあらゆる災厄を魂に吸収して封印することができる力を持つのである。そのため、数百年に一度くらいの頻度である「大きく世界結界がゆらぐような事件」があったとき、巫女のうちの一人が覚醒し、その災厄という名の「非常識」を吸収し世界結界のできる限りの安定化を図っていた。これを「柱システム」と呼ぶ。しかし、200X年の魔王ベール=ゼファーによるダンガルト魔術学校襲撃が起こる。このときにベール=ゼファーが奪った十字架こそが世界結界の「鍵」であり、ベール=ゼファーはこれを使って世界結界を開けようとする。事実、この時に一瞬であるが世界結界は消えてしまった。世界結界は「六柱の巫女」の力により修復されたが、それ以降、魔王たちは現し身を自由に人間界に送り込む技術を手に入れたのである(シナリオ「魔術師が多すぎる」)。このとき、世界結界を完全修復するという大偉業をなしとげるために「柱システム」が起動し、「六柱の巫女」全員が覚醒することになった。「六柱の巫女」全員の覚醒はアスモデートの“柱”の復活の条件を整えることを意味し、世界の危機が発生したことを意味する。こうして、ウィザードとエミュレイターによる巫女の奪い合いを再現した読者参加ゲーム『六柱の巫女』が開始されたのである。 『紅き月の巫女』および『六柱の巫女』は200X年の4月から始まり翌年2月まで続く物語である。この一連の物語はマジカル・ウォーフェアの中でもかなり大きな事件となっている。魔王アスモデートの陰謀を撃破したことはマジカル・ウォーフェアにおける魔王勢力の行動を大きく減退させることになった。この勝利に乗って2月中旬から3月末にかけて人類陣営の怒涛の逆襲が始まることになる(『合わせ鏡の神子』、『ナイトウィザード The Animation』)。また、『紅き月の巫女』第2話(の灯とマユリが霧花を救出に行く場面)は『フレイスの炎砦』第6話でも描かれており、同時に起こった出来事という事が分かる。
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マジカル・ウォーフェア
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「最果てで君を待つ扉」の記事における「マジカル・ウォーフェア」の解説
『最果てで君を待つ扉』はナイトウィザードやセブン=フォートレスのいくつかのリプレイをつなぐ大河物語「マジカル・ウォーフェア」の一編でもある。マジカル・ウォーフェアの時間軸では200X年の翌年3月の物語とされる。 今作はマジカル・ウォーフェアの本題である宝玉争奪戦の第一弾にあたるものである。今までごく一部の魔王にしか存在が知られていなかった「七徳の宝玉」の存在が明らかになり、特にベール=ゼファーはこの宝玉を集めるため積極的に動くこととなる。この後、宝玉争奪戦の物語はリプレイ以外のメディアで描かれることになる。すなわち漫画『ヴァリアブルウィッチ』での「賢明の宝玉」、キャンペーンシナリオ集『オーバーナイト』での「節制の宝玉」の各争奪戦を経て、アニメ『ナイトウィザード The Animation』とそのノベライズ『柊蓮司と宝玉の少女』で、マジカル・ウォーフェアはクライマックスを迎える。
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マジカル・ウォーフェア
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「星を継ぐ者 (TRPGリプレイ)」の記事における「マジカル・ウォーフェア」の解説
『星を継ぐ者』は『ナイトウィザード』や『セブン=フォートレス』のいくつかのリプレイをつなぐ大河物語「マジカル・ウォーフェア」の一編でもある。 200X年の4月に始まったこの物語は、マジカル・ウォーフェアにおいては一番初めに発生した世界の危機レベルの大事件である。 マジカル・ウォーフェアの裏界陣営の重要な役者として、『紅き月の巫女』で「六柱」の落下による世界結界破壊の任を担っていた魔王アスモデートがいる。彼は魔王ディングレイと「どちらが先に世界を破壊するか」という個人的な賭けを行っており、魔王ディングレイの世界結界破壊の計略が失敗するまでは動く気はなかったのである。今作で「星の勇者」マサトたちが小惑星ディングレイの落下を食い止めたことが、皮肉にも魔王アスモデートの覚醒を促し、『紅き月の巫女』で真行寺兄妹と緋室灯を悲劇に導くことになる。また、賭けに負けた魔王ディングレイはこの後に魔王ベール=ゼファーの協力を得て、世界結界の新たなる破壊計画を行うことになる(『フレイスの炎砦』)。
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