ナイターシーズン中に放送された日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 15:47 UTC 版)
「SET UP!!」の記事における「ナイターシーズン中に放送された日」の解説
○印:元々中継予定がなかったため、放送された日/●印:中継予定試合が中止のため、急遽放送された日/◎印:週末の『ホームランナイタースペシャル』または『SET UPスペシャル』枠で放送された日 2011年 2011年4月5日(火)○(『高橋まさいち SET UP!!』、堀口文宏をゲストに迎えて、放送) 2011年4月6日(水)○(『高橋まさいち SET UP!!』、えのきどいちろうをゲストに迎えて、放送) 2011年4月7日(木)○(『まきしま範彦 SET UP!!』、かわのをとやをゲストに迎えて、放送) 2011年4月8日(金)○(『まきしま範彦 SET UP!!』、えのきどいちろうが、2度目のゲスト出演) 2011年4月27日(水)●(『松島茂 SET UP!!』、皇子山の「西武対楽天」が雨天ノーゲームとなり、放送) 2011年5月3日(火)○(『高橋まさいち・まきしま範彦 SET UP!!』、えのきどいちろうが、3度目のゲスト出演) 2011年5月4日(水)○(『まきしま範彦 SET UP!!』) 2011年5月5日(木)○(『高橋まさいち SET UP!!』、RAG FAIRの土屋礼央をゲストに迎えて、放送) 2011年5月10日(火)●(『扇一平 SET UP!!』、QVCマリンの「ロッテ対西武」が雨天中止となり、放送) 2011年5月11日(水)●(『菅野詩朗 SET UP!!』、QVCマリンの「ロッテ対西武」が雨天中止となり、放送) 2011年5月19日(木)○(『高橋まさいち SET UP!!』) 2011年5月23日(月)●(『まきしま範彦 SET UP!!』、甲子園の「阪神対西武」が雨天中止となり、放送) 2011年6月21日(火)○(『松島茂 SET UP!!』、スージー鈴木と日刊スポーツの今井貴久をゲストに迎えて、放送) 2011年6月22日(水)○(『高橋まさいち SET UP!!』、20:00からの短縮放送) 2011年6月23日(木)○(『高橋まさいち SET UP!!』、えのきどいちろうが、4度目のゲスト出演) 2011年8月19日(金)●(『扇一平 SET UP!!』、QVCマリンの「ロッテ対西武」が雨天中止となり、放送) 2011年9月21日(水)●(『斉藤一美 SET UP!!』、西武ドームの「西武対日本ハム」が台風の影響で中止となり、急遽放送) 2012年 2012年4月3日(火)●(『飯塚治 SET UP!!』、西武ドームの「西武対ロッテ」が暴風を伴う悪天候の影響で中止となり、急遽放送) 2012年4月5日(木)○(『高橋まさいち SET UP!!』、21:00までの放送。えのきどいちろうがゲスト出演。参田かおりがこの回で最終日) 2012年4月11日(水)●(『まきしま範彦 SET UP!!』、甲子園の「楽天対西武」が雨天中止となり、放送) 2012年4月13日(金)○(『まきしま範彦 SET UP!!』、20:00までの放送。後藤崇介がゲスト出演) 2012年4月23日(月)○(『高橋まさいち SET UP!!』、えのきどいちろう、野口逢里がゲスト出演。20-22日のQVCマリンの「ロッテ対西武」が中止になった場合の予備日として設定されており、予め月曜日の番組を試合予定のない2012年4月27日に移動させていたが、3試合とも予定通り行われたため、3時間半のフルバージョンで放送) 2012年5月3日(木)○(『まきしま範彦 SET UP!!』、20:30までの放送。松沼雅之がゲスト出演) 2012年5月4日(金)○(『高橋まさいち SET UP!!』、20:00までの放送。堀口文宏がゲスト出演) 2012年5月15日(火)○(『まきしま範彦 SET UP!!』、20:00までの放送。琴演奏家の奥田雅楽之一がゲスト出演) 2012年5月18日(金)○(『高橋まさいち SET UP!!』、西武戦予備日だったためフルバージョン放送。須田鷹雄がゲスト出演) 2012年5月24日(木)○(『まきしま範彦 SET UP!!』、20:30までの放送) 2012年5月29日(火)○(『まきしま範彦 SET UP!!』、西武戦予備日だったためフルバージョン放送。岩本勉がゲスト出演) 2012年6月7日(木)○(『高橋まさいち SET UP!!』、20:00までの放送。仁志敏久がゲスト出演) 2012年6月15日(金)○(『まきしま範彦 SET UP!!』、当日は西武戦予備日ではなかったが、西武戦予備日である12日を月曜日の番組の振替に充てており、この日をその振替編成の予備日としていたことから、3時間半のフルバージョンで放送。岩本勉とえのきどいちろうがゲスト出演) 2012年6月20日(水)○(『高橋まさいち SET UP!!』、21:00までの放送。駒田徳広、片岡安祐美がゲスト出演) 2012年6月21日(木)○(『まきしま範彦 SET UP!!』、21:00までの放送。橋本清がゲスト出演) 2012年7月13日(金)●(『飯塚治 SET UP!!』、ほっともっと神戸の「オリックス対西武」が雨天中止となったため、21:00まで放送。18:50頃までは球場からライオンズ情報を放送したが、最初はマイクに大きな雨音が乗るほどだったが、中継が終わるころには雨がやんでカラスの鳴き声が聞こえるほどだった。) 2012年9月9日(日)◎(『高橋まさいち SET UPスペシャル』、初めて日曜日の「SET UPスペシャル」枠で19:30-21:00に、ABCラジオとの2局ネットで放送) 2012年9月22日(土)◎(『高橋まさいち・まきしま範彦 SET UP!!』、通常の平日版「SET UP!!」の2012年度最終回。土曜日であるが「ホームランナイタースペシャル」扱いで、18:00-19:30にローカル放送。常連であるえのきどいちろうがゲスト。山本ゆめは事実上この回で卒業、槇嶋も一旦レギュラーを離れた) 2013年 2013年4月26日(金)○(飯塚治をパーソナリティ、土肥義弘をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送。飯塚はレギュラーとしては初担当) 2013年4月30日(火)○(高橋将市をパーソナリティ、松沼雅之をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送) 2013年5月3日(金)○(高橋将市をパーソナリティ、森繁和をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送) 2013年5月7日(火)○(飯塚治をパーソナリティ、山崎裕之をゲストコメンテーターとして、20:00まで2時間放送) 2013年5月16日(木)○(高橋将市をパーソナリティ、松沼雅之をゲストコメンテーターとして放送。西武戦予備日であったため中継枠を確保したが試合が発生しなかったため、21:30まで3時間30分のフルバージョン。松沼は20:00までの出演予定であったが、結局は20:35まで出演した。また、競馬コーナーに矢野吉彦が出演した) 2013年5月24日(金)○(高橋将市をパーソナリティ、土肥義弘をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送) 2013年5月30日(木)○(飯塚治をパーソナリティ、仁志敏久をゲストコメンテーターとして、20:00まで2時間放送。小川が不在のため、代理アシスタントを有馬香が務めた) 2013年6月7日(金)○(高橋将市をパーソナリティ、森繁和をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送) 2013年6月10日(月)○(飯塚治をパーソナリティ、岩本勉をゲストコメンテーターとして放送。月曜日ではあるが西武戦予備日に指定されていたため中継枠を確保。しかし5月16日に続き試合が発生しなかったため、本来の月曜日の番組を翌日11日に振り替えた上で21:30まで3時間30分のフルバージョン放送。岩本は20時台前半までの出演。このほか、えのきどいちろうが2013年度初のゲスト出演) 2013年6月14日(金)○(高橋将市をパーソナリティ、東尾修をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送) 2013年6月18日(火)○(飯塚治をパーソナリティ、山崎裕之をゲストコメンテーターとして、21:00まで3時間放送) 2013年6月19日(水)○(高橋将市をパーソナリティ、土肥義弘をゲストコメンテーターとして、20:00から21:30まで1時間30分放送) 2013年6月20日(木)○(高橋将市をパーソナリティ、笘篠賢治をゲストコメンテーターとして放送。21:30まで3時間30分のフルバージョン。競馬コーナーには丹下日出夫が出演した) 2013年7月11日(木)○(飯塚治をパーソナリティ、松沼雅之をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送) 2013年7月18日(木)○(高橋将市をパーソナリティ、笘篠賢治をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送) 2013年7月31日(水)●(秋田こまちスタジアムの「楽天対西武」が雨天コールドゲームとなったため、松島茂をパーソナリティとして約1時間15分放送) 2013年8月23日(金)●(大宮の「西武対ソフトバンク」が雨天中止となったため、槙嶋範彦をパーソナリティとして放送。なお、19時頃までは球場からライオンズ情報を放送。槙嶋はこの間レギュラーパーソナリティを降板していたが、この回はレギュラー出演当時のジングルが使用された) 2013年9月5日(木)●(Kスタ宮城の「楽天対西武」が雨天中止となったため、松島茂をパーソナリティとして放送。なお、19時頃までは球場からライオンズ情報を放送) 2013年9月20日(金)○(飯塚治をパーソナリティ、森繁和をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送。飯塚は事実上この回でレギュラーを離れた) このほか、 2013年9月9日(月)も「ロッテ対西武」の予備日に指定されているためフルバージョンの放送を予定していたが、前日9月8日(日)の該当試合が降雨ノーゲームとなったため振替試合が発生し、その中継に差し替えられた(ゲストコメンテーターとして出演予定であった松沼雅之は試合中継の解説に廻った。また、パーソナリティ担当予定であった高橋将市は中継のスタジオ担当を務めた)。 2014年 2014年4月2日(水)○(槇嶋範彦をパーソナリティ、えのきどいちろうのレギュラーゲストに加え、北尾トロや山田食品産業の江橋丈広がゲスト、19:20まで1時間20分放送。西武の選手がよく食べているという山田うどんにスポットを当てて選手の食生活に迫る) 2014年4月3日(木)○(高橋将市をパーソナリティ、土肥義弘をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送。あさむー通信) 2014年4月29日(火)○(高橋将市をパーソナリティ、三井浩二をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送) 2014年5月6日(火)○(槇嶋範彦をパーソナリティ、松沼雅之をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送) 2014年5月7日(水)○(高橋将市をパーソナリティ、えのきどいちろうをゲストとして、20:00まで2時間放送) 2014年5月8日(木)○(高橋将市をパーソナリティ、松沼博久をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送) 2014年5月16日(金)○(高橋将市をパーソナリティ、仁志敏久をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送) 2014年5月22日(木)○(高橋将市をパーソナリティ、大友進をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送) 2014年5月27日(火)○(槇嶋範彦をパーソナリティ、笘篠賢治をゲストコメンテーターとして放送。西武戦予備日であったため中継枠を確保したが試合が発生しなかったため、21:30まで3時間30分のフルバージョン) 2014年6月5日(木)○(槇嶋範彦をパーソナリティ、垣内哲也をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送) 2014年6月19日(木)○(槇嶋範彦をパーソナリティ、土肥義弘をゲストコメンテーターとして放送。西武戦予備日であったため中継枠を確保したが試合が発生しなかったため、21:30まで3時間30分のフルバージョン) 2014年6月20日(金)○(高橋将市をパーソナリティ、石井貴をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送) 2014年6月23日(月)○(槇嶋範彦をパーソナリティ、山崎裕之をゲストコメンテーターとして放送。月曜日ではあるが西武戦予備日に指定されていたため中継枠を確保したが試合が発生しなかったため、本来の月曜日の番組を翌日24日に振り替えた上で、21:30まで3時間30分のフルバージョン) 2014年6月26日(木)○(高橋将市をパーソナリティ、松沼博久や松沼雅之をゲストコメンテーターとして放送。交流戦共通予備日であったが西武戦の日程が組まれなかったため、21:30まで3時間30分のフルバージョン。20時台の競馬特集に丹下日出夫がゲスト出演) 2014年7月4日(金)○(高橋将市をパーソナリティ、平野謙をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送。小川が不在のため、代理アシスタントを石川真紀が務めた) 2014年7月17日(木)○(槇嶋範彦をパーソナリティ、仁志敏久をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送) 2014年9月11日(木)●(QVCマリンの「ロッテ対西武」が雨天中止となったため、長谷川太をパーソナリティとして放送。当初解説担当予定であった駒田徳広ならびに、ロッテ側リポーターであったかわのをとやがゲストコメンテーターとして出演) 2014年9月18日(木)○(高橋将市をパーソナリティ、松沼博久や松沼雅之をゲストコメンテーターとして、20:00まで2時間放送。競馬特集に丹下日出夫がゲスト出演) 2015年 2015年4月2日(木)○(槇嶋範彦をパーソナリティ、仁志敏久をゲストコメンテーターとして、20:00まで2時間放送) 2015年4月9日(木)○(槇嶋範彦をパーソナリティ、えのきどいちろうと戸谷真人【元文化放送アナウンサー】をゲストコメンテーターとして、20:00まで2時間放送) 2015年4月10日(金)○(高橋将市をパーソナリティ、かわのをとやならびに「プロ野球 音の球宴」の中嶋勇二とヨシノビズムをゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送。) 2015年4月23日(木)○(高橋将市をパーソナリティ、柳沢慎吾をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送。) 2015年5月5日(火)○(槇嶋範彦をパーソナリティ、戸谷真人をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送。) 2015年5月6日(水)○(高橋将市をパーソナリティ、東尾修をゲストコメンテーターとして、20:00まで2時間放送。) 2015年5月7日(木)○(高橋将市をパーソナリティとして、19:00まで1時間放送。特集はプロ野球「埼玉vs千葉シリーズ2015」とサッカー「なでしこジャパン」) 2015年6月15日(月)○(交流戦予備日のため中継枠を確保したが試合が発生しなかったため、槇嶋と高橋のダブルパーソナリティとして、松沼雅之をゲストコメンテーターとして、本来の月曜日の番組を18日に振り替えた上で、21:30まで3時間30分のフルバージョン) 2015年6月16日(火)○(交流戦予備日であるが西武が予定通り日程を消化したため、槇嶋と高橋のダブルパーソナリティとして、笘篠賢治をゲストコメンテーターとして、21:30まで3時間30分のフルバージョン) 2015年6月17日(水)○(交流戦予備日であるが西武が予定通り日程を消化したため、槇嶋と高橋のダブルパーソナリティとして、松沼博久をゲストコメンテーターとして、21:30まで3時間30分のフルバージョン) 2015年7月9日(木)○(高橋将市をパーソナリティとして、20:00まで2時間放送。特集はサッカー「なでしこジャパン」とばんえい競馬。番組後半にマリーンズ・カンパイガールズがゲスト出演) 2015年7月16日(木)○(高橋将市をパーソナリティとして、20:00まで2時間放送。特集はライオンズナイター・実況シーンを英語でチャレンジする企画(ゲスト:近藤祐司)と大学駅伝) 2015年7月22日(水)○(槇嶋範彦をパーソナリティ、堀口文宏をゲストコメンテーターとして、21:30まで3時間30分のフルバージョン) 2015年7月23日(木)○(高橋将市をパーソナリティ、伊原春樹をゲストコメンテーターとして、20:00まで2時間放送。) 2015年9月22日(火)○(槇嶋範彦をパーソナリティ、松沼雅之をゲストコメンテーターとして、20:00まで2時間放送) 2015年9月23日(水)○(槇嶋範彦をパーソナリティ、19:00まで1時間放送。特集はプロ野球死語の世界と大学駅伝) 2015年9月24日(木)○(高橋将市をパーソナリティ、えのきといちろうをゲストコメンテーターとして、21:30まで3時間30分のフルバージョン) 2015年9月25日(金)○(槇嶋と高橋のダブルパーソナリティとして、中川充四郎をゲストコメンテーターとして、21:30まで3時間30分のフルバージョン) 2016年 2016年3月31日(木)○(高橋将市をパーソナリティ、えのきどいちろうをゲストコメンテーターとして、20:00まで2時間放送) 2016年4月14日(木)○(高橋将市をパーソナリティ、えのきどいちろうと森本稀哲をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送) 2016年4月28日(木)○(槇嶋範彦をパーソナリティ、21:30まで3時間30分のフルバージョン、特集は新人アナウンサー寺島啓太の電車実況、「大学駅伝」東洋大学陸上競技部酒井俊幸監督と駒澤大学陸上部藤田敦史コーチの対談) 2016年4月29日(金)○(高橋将市をパーソナリティ、松沼博久と松沼雅之をゲストコメンテーターとして、20:30まで2時間30分放送) 2016年5月3日(火)○(槇嶋範彦をパーソナリティ、岩本勉をゲストコメンテーターとして、20:00まで2時間放送) 2016年5月4日(水)○(高橋将市をパーソナリティとして、20:00まで2時間放送。特集は「プロ野球 音の球宴」の中嶋勇二と「こどもが歌ったプロ野球レコード特集」。番組後半に全日本プロレス・宮原健斗、リングアナウンサーの奥田亮とスルースキルズの西尾舞生、みづきあかり、大森由佳がゲスト出演) 2016年5月5日(木)○(高橋将市をパーソナリティ、須田鷹雄をゲストコメンテーターとして、19:00まで1時間放送) 2016年5月10日(火)●(コボスタ宮城の「楽天対西武」が雨天中止となったため、八木菜緒をパーソナリティ、松島茂をアシスタントとして放送。なお、19時頃までは球場からライオンズ情報を放送した。本編ではエルネスト・メヒア選手の音源特集を実施) 2016年5月20日(金) ○(槙嶋範彦をパーソナリティ、19:00まで1時間放送。特集は「木村昇吾、竹原直隆 松坂世代2人の新戦力のインタビュー」と「プロ野球 音の球宴」ジャイアンツ特集) 2016年6月20日(月) ○ (交流戦予備日のため中継枠を確保したが試合が発生しなかったため、高橋将市をパーソナリティ、中川充四郎をゲストコメンテーターとして本来の月曜日の番組を23日に振り替えた上で、21:30まで3時間30分のフルバージョン、19時台は大学駅伝特集として宇佐美菜穂による全日本大学駅伝関東予選会リポート、小川と松島茂が青山学院大学陸上部原晋監督に心理テストで迫った。番組後半にリオデジャネイロパラリンピック柔道代表藤本聰のインタビューを放送) 2016年6月21日(火) ○ (交流戦予備日であるが西武が予定通り日程を消化したため、槙嶋範彦をパーソナリティ、中川充四郎・西本聖をゲストコメンテーターとして21:30まで3時間30分のフルバージョン、特集はセ・パ交流戦総括、韓国プロ野球の裏話、西本の故郷愛媛県のお国自慢や高校時代の話を放送、番組後半にグラゼニ女子末次まりのを迎えて小川・八木菜緒と野球女子会を行った) 2016年6月22日(水) ○ (交流戦予備日であるが西武が予定通り日程を消化したため、高橋将市をパーソナリティ、仁志敏久をゲストコメンテーターとして20:30まで2時間30分放送) 2016年7月20日(水) ○ (槙嶋範彦をパーソナリティ、笘篠賢治をゲストコメンテーターとして19:00まで1時間放送。特集は地方球場についてのエピソード、番組内で7月に福島放送から移籍の新人片山真人アナが初登場) 2016年7月21日(木) ○ (高橋将市をパーソナリティ、19:00まで1時間放送。特集は五輪&夏の高校野球、PL学園最後の試合をヨシノビズムが取材) 2016年8月11日(木) ○(高橋将市をパーソナリティ、仁志敏久をゲストコメンテーターとして20:30まで2時間30分放送。19時台は漫画バトルスタディーズ連載中の漫画家なきぼくろが20時台は歌手の大西洋介がそれぞれ登場) 2016年8月17日(水) ○ (槙嶋範彦をパーソナリティ、20:30まで2時間半放送。特集は高校野球、ママさんライター瀬川ふみ子と電話を繋いだ。番組後半に14日に亡くなられた豊田泰光の話を放送スポーツセンターの鈴木敏夫デスク・戸谷真人元アナウンサーの証言を放送。 2016年9月13日(火) ○(槙嶋範彦をパーソナリティ、堀口文宏をゲストコメンテーターとして21:30まで3時間30分のフルバージョン) 2016年9月15日(木) ○ (高橋将市をパーソナリティ、笘篠賢治・菅野詩朗をゲストコメンテーターとして21:30まで3時間30分のフルバージョン、特集は「プロ野球界への提言」・先日亡くなられた元横綱千代の富士関のエピソード・「プロ野球 音の球宴」カープ特集) 2016年9月16日(金)○(寺島啓太と片山真人のダブルパーソナリティとして、えのきどいちろうをゲストコメンテーターとして、21:30まで3時間30分のフルバージョン) 2016年9月22日 (木) ○ (槙嶋と高橋のダブルパーソナリティとして宮澤ミシェルをゲストコメンテーターとして19:00まで1時間放送、通常の平日版「SET UP!!」2016年度最終回。特集は宮澤ミシェルがハリルJAPANを語る。番組後半には今週末開催される凱旋門賞の話題を伝えた。高橋と槙嶋は事実上この回でレギュラーを離れた) 2017年 2017年4月5日 (水) ○(寺島啓太をパーソナリティ、笘篠賢治・松田丈志をゲストコメンテーターとして、20:30まで2時間30分放送。メッセージテーマは「私の知っている大阪人」・「セットアップ野球用語辞典」番組内で片山真人アナが上野公園・増上寺・目黒川から桜中継を行った。) 2017年4月6日 (木) ○(片山真人をパーソナリティ、おすぎをゲストコメンテーターとして、20時まで2時間放送。メッセージテーマは「開幕一週間、プロ野球10大ニュース!」7日にメットライフドーム西武×ソフトバンク戦でお互い応援実況を行う松島茂・九州朝日放送 沖繁義両アナウンサーがそろって登場。) 2017年5月3日 (水) ○(片山真人をパーソナリティ、関塚隆・二宮寿朗をゲストコメンテーターとして、20:30まで2時間30分放送。メッセージテーマは「教えてセキさん」・「野球ドレミの歌」) 2017年5月4日 (木) ○(寺島啓太をパーソナリティ、19:30まで1時間30分放送。メッセージテーマは「ゴールデンウイークの過ごし方」番組終盤に高知ファイティングドッグス駒田徳広監督と電話を繋いだ。) 2017年5月5日 (金) ○ (寺島啓太をパーソナリティ、えのきどいちろう・永井和人・西村志野をゲストコメンターとして20:30まで2時間30分放送。メッセージテーマは「ハムの話」) 2017年5月11日 (木) ○(寺島啓太をパーソナリティ、渡辺保裕をゲストコメンテーターとして20:00まで2時間放送。メッセージテーマは「わたしの野球観戦スタイル」番組終盤に大学駅伝特集として東海大学を取り上げた) 2017年5月24日(水)○(片山真人をパーソナリティ、葦原一正をゲストコメンテーターとして19:30まで1時間30分放送。メッセージテーマは「バスケットBリーグについて」・「セットアップ野球標語」) 2017年6月19日(月)○(交流戦予備日のため放送枠を確保したが試合が発生しなかったため、寺島啓太をパーソナリティ、岩本勉をゲストコメンテーターとして本来の月曜日の番組を22日に振り替えた上で21:30まで3時間半のフルバージョン。メッセージテーマは「あの選手にこの歌を」) 2017年6月20日(火)○(交流戦予備日であるが西武が予定通り日程を消化したため、片山真人をパーソナリティ、西本聖・森高夕次をゲストコメンテーターとして21:30まで3時間半のフルバージョン。メッセージテーマは「私の野球博物館」) 2017年6月21日(水)○(交流戦予備日であるが西武が予定通り日程を消化したため、松島茂をパーソナリティ、中川充四郎・松沼博久・平尾博嗣をゲストコメンテーターとして21:30まで3時間半のフルバージョン。メッセージテーマは「パ・リーグ」小川が不在のため、八木菜緒が代理アシスタントを務めた。) 2017年6月27日(火)●(沖縄セルラースタジアム那覇の「西武×ロッテ」が雨天ノーゲームとなった為、21:00から事前収録済み番組 寺島啓太と小川真由美のジェネレーショントーク「寺島世代」を放送。) 2017年6月29日(木)○(寺島啓太をパーソナリティ、中川充四郎をゲストコメンテーターとして19:30まで1時間半放送。18時台後半に6月28日に急死した森慎二投手コーチを偲ぶ企画を行ったことで当初の放送予定から大幅に変更された。) 2017年9月12日(火)○(寺島啓太をパーソナリティ、松沼雅之をゲストコメンテーターとして21:30まで3時間半のフルバージョン。メッセージテーマは「私と西武鉄道」番組後半に西武鉄道特集としてホリプロマネージャー南田裕介・西武鉄道沿線事業企画部主任毛老善が登場。) 2017年9月15日(金)○(片山真人をパーソナリティ、えのきどいちろう・かわのをとやをゲストコメンテーターとして21:30まで3時間半のフルバージョン。メッセージテーマは「わたしとニッポンハム」・「わたしとロッテ」番組後半になでしこリーグ特集を行った。) 2017年9月22日(金)○(寺島啓太をパーソナリティ、リスケ・DJツバサをゲストコメンテーターとして19:20まで1時間20分放送。メッセージテーマは「DJリスケ・DJツバサにメッセージ」) 2017年9月26日(火)○(片山真人をパーソナリティ、松沼博久・中川充四郎をゲストコメンテーターとして21:30まで3時間半のフルバージョン。メッセージテーマは「思い出の監督」) 2017年9月27日(水)○(寺島啓太をパーソナリティ、惣田紗莉渚をゲストコメンテーターとして21:30まで3時間半のフルバージョン。メッセージテーマは「私とメットライフドーム」) 2017年9月29日(金)○ (片山真人をパーソナリティ、笘篠賢治をゲストコメンテーターとして21:30まで3時間半のフルバージョン、平日版「SET UP!!」の事実上の最終回。メッセージテーマは「2017年ライオンズ、あのゲーム、あの選手、あのプレー」)
※この「ナイターシーズン中に放送された日」の解説は、「SET UP!!」の解説の一部です。
「ナイターシーズン中に放送された日」を含む「SET UP!!」の記事については、「SET UP!!」の概要を参照ください。
- ナイターシーズン中に放送された日のページへのリンク