槇とは? わかりやすく解説

しん【×槙〔槇〕】

読み方:しん

[人名用漢字] [音]シン(呉)(漢) [訓]まき

木の名。「柏槙(びゃくしん)」

[難読]槙皮(まいはだ)


まき【槙】

読み方:まき

姓氏の一。

[補説] 「槙」姓の人物
槙有恒(まきありつね)
槙文彦(まきふみひこ)


まき【槙】

読み方:まき

日本の俳誌。昭和49年(1974)、平井照敏の主宰により創刊。


ま‐き【真木/×槙/×柀】

読み方:まき

1 イヌマキ・コウヤマキの別名。

2 《「ま」は美称。りっぱな木の意》良材となる木。杉・檜(ひのき)など。

「奥山の―の板戸を押し開きしゑや出で来(こ)ね後(のち)は何せむ」〈万・二五一九〉

[補説] 書名別項。→槙


イヌマキ

別名:クサマキ, 槙
【英】:Podocarpus macrophyllus
(マキ科)


本州、四国、九州、沖縄に分布しており、さらに台湾、中国大陸南部にもみられます。蓄積は多くありません。また、この属の樹種の数は世界には約80あります。熱帯アジアにも同属のものがあり、それらの木材が小量ではありますが、日本にも輸入されていました。イヌマキは暖かい地域によくみられる樹種で、静岡地方でよくミカン畑、茶畑の周囲に垣根のようにして植えられているのをみることがあります。変種に羅漢槙(Var. maki)があり、あまり大きくはなりませんが、庭木や垣根にされているのでご存じのかたもあると思います。

■木材
心材と辺材の色の差はほとんどありません。木材の色は褐色を帯びた黄色~暗黄色です。年輪は注意しないと難しい位はっきりとしません。肌目は精で、木理は通直です。気乾比重は0.48-0.54(平均値)-0.65で、針葉樹としてはやや重く、硬い木材といえます。保存性が高く、とくに白蟻にたいして抵抗性があるので、その害のある沖縄では貴重な建築用材です。また、湿気に強いとされています。
切削などの加工はとくに難しいとはいえません。

■用途
建築、器具などに使われています。


イヌマキ

イヌマキ
科名: マキ科
別名: マキ
生薬名: マキ(槙)
漢字表記: 槙
原産: 日本 中国
用途: 暖地に自生する雌雄異株の常緑高木。防風林・生垣・庭木などに用いられる。果実は熟すと甘ずっぱくなり食べられる。中国ではお血による胃痛に用います。
学名: Podocarpus macrophyllus D. Don
   

槇

読み方:マキ(maki)

所在 新潟県糸魚川市


槇

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

槇

姓読み方
槇まき

槇

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/18 19:06 UTC 版)

槙、槇(まき)

関連項目


槇(まき)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 02:55 UTC 版)

「熱愛プリンス お兄ちゃんはキミが好き」の記事における「槇(まき)」の解説

プリズムのリーダー。グループ内ではお兄さん的ポジションで、損な役回りが多い。大学生。186cm。得意科目は歴史。高所恐怖症。大和曰く「槇の説教は5分で済む」。

※この「槇(まき)」の解説は、「熱愛プリンス お兄ちゃんはキミが好き」の解説の一部です。
「槇(まき)」を含む「熱愛プリンス お兄ちゃんはキミが好き」の記事については、「熱愛プリンス お兄ちゃんはキミが好き」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「槇」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

槇

出典:『Wiktionary』 (2021/08/25 11:32 UTC 版)

発音(?)


槙

出典:『Wiktionary』 (2018/07/06 01:50 UTC 版)

発音(?)


槇

槇

槙

槙
※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

「槇」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語
  •  槇のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「槇」の関連用語

1
100% |||||

2
100% |||||

3
100% |||||

4
100% |||||

5
100% |||||

6
100% |||||

7
100% |||||

8
100% |||||

9
100% |||||


検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



槇のページの著作権

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日本木材総合情報センター日本木材総合情報センター
©Japan Wood-Products Information and Research Center 2026 All Rights Reserved, Copyright
エーザイエーザイ
Copyright(C) 1996-2026, Eisai Co., Ltd. All rights reserved.
エーザイ、薬用植物一覧
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの槇 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの熱愛プリンス お兄ちゃんはキミが好き (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの槇 (改訂履歴)、槙 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2026 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2026 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2026 GRAS Group, Inc.RSS