機種一覧
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TRC-905 TRC-908, 909S, 910B, 911 TRC-918 TRC-920 - 1985年発売 TRC-922 - 1984~1985年発売 TRC-926 TRC-928 TRC-931、1985~1986年発売 TRC-935 - 1985年発売 L-30 - 1985年発売 L-30K - 1985年発売 MacDaddy Jumbo TRC-951 Jumbo TRC-975 - 1988年発売 TRC-931 [Retro 1] - 1995年発売 i931 - 2008年発売。iPodまたはUSBメモリから音楽再生が可能となった。 i931X (ブラック、ホワイト、レッド), i931X ゴールド i931bt - 2011年発売。2012年にはBluetooth対応モデルとして再設計されたモデルが発売された
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「可変戦闘機 (マクロスシリーズ)」の記事における「機種一覧」の解説
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LAM-Z1 / LAM-1 2001年12月10日発売。 NetMD対応MDデッキとCDプレーヤーを搭載。ATRAC用DSPはTYPE-Rを搭載。Z1のみスピーカーを付属。 DAN-Z1 2002年2月発売。 ソニーのコンポでは初めてHDD(6GB)を搭載し、音楽CDからリッピングした内蔵HDDの音楽を、NetMDやメモリースティックにチェックアウトすることが可能。 LAM-Z10 / LAM-10 2002年11月21日発売。 筐体が縦長に変更され、ATRAC用DSPはTYPE-Sを搭載。SPに加えLPでもCD-MD4倍速録音に対応。Z10のみ本体と同色のスピーカーが付属。 LAM-Z03 2003年10月21日発売。 モデルやデザインは前モデルを踏襲しているが、スピーカーが2ウェイになった。また本モデル以降スピーカーなしモデルの設定が廃止された。 LAM-X1 2004年7月21日発売。Hi-MD対応。 LAM-Z05 2004年11月21日発売。 デザインが前モデルより角ばった感じになり、バーティカルローディング方式が採用された。
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「Brain (電子辞書)」の記事における「機種一覧」の解説
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NAS-A1 2004年5月20日発売。初代モデル。40GBハードディスク・CDドライブ・メモリースティックスロットを内蔵。フルデジタルアンプ「S-Master」を搭載している。ATRAC3フォーマットに対応し、最大約8倍速の高速録音機能を搭載。Net MDとメモリースティックへのチェックアウトに対応。Any Musicの閲覧・操作用にNTSC出力のRCA端子を装備しており、テレビ等へ接続することで操作することが出来た。接続オプションとして本体の上に載せる形の専用5V型液晶モニター「AUDP-A1」も同時発売された。ネットワークメディア機能により、DLNAに対応したミュージックサーバー内の曲をストリーミング再生可能。 NAS-A10 2005年3月15日発売。2世代目モデル。ATRAC Audio Device規格に対応し、USB接続によるネットワークウォークマンへのチェックアウトに対応。本体は縦置き式(横置きも可能)。 NAS-M7HD 2005年11月19日発売。3世代目モデル。本体に操作確認用の液晶画面を搭載。MDスロットを搭載し、MDからHDDへの録音に対応。新たにATRAC3plusフォーマットへの対応のほか、MP3フォーマットにも対応し、「ウォークマン」に加え、他社製MP3対応デジタルミュージックプレーヤー(USBマスストレージ方式)へのMP3転送も可能になった。 翌年にはMDスロットを省略した「NAS-D5HD」とHDDを80GBに増量した「NAS-M7HDS」(ソニースタイル限定)も発売された。 NAS-M90HD NAS-M70HD NAS-D50HD 2006年10月21日(M90HDは11月18日)発売。4世代目モデル。CD→HDDへ最大約16倍速、MD→HDDへ最大約20倍速と、録音を高速化した。また、MDやアナログ音源の波形データを解析して音楽タイトルを自動で取得する機能を搭載した。おまかせチャンネルに対応し、HDDに貯めた音楽を最大25のチャンネルに自動分類する。FM・AMのラジオ放送を「音楽部分」と「トーク部分」に自動判別しながら録音する機能にも対応した。ハードディスク容量は、D50HDとM70HDは80GBに、M90HDでは250GBに増加。 NAS-M95HD NAS-M75HD NAS-D55HD 2007年10月20日(M95HDは11月10日)発売。5世代目モデル。デザインが一新され、ウォークマン専用転送ポート「WM-PORT」を搭載。新たにDLNAに対応したミュージックサーバー機能を搭載した。また、LANケーブル(クロス)を使うことで従来機種(NAS-M7HD,M7HDS,D5HD,M90HD,M70HD,D50HD,NAC-HD1)からの音楽データの移動が可能になった。 2008年1月28日の本体ソフトウェア Ver.2.00.00 アップグレードにより、au「LISMO」オーディオ機器連携対応携帯電話のEZ「着うたフル」の取り込み、転送に対応した。 NAS-M700HD NAS-D500HD 2008年10月18日発売。6世代目モデル。HDD容量が160GBに増加し、WMAフォーマットの再生、転送に対応するとともに、USBメモリへのMTP転送に対応した。新たに、高音域の再生帯域を補完する「DSEE」を搭載。au「LISMO」オーディオ機器連携対応携帯電話のEZ「着うたフル」の取り込み、転送に対応している。また、新たにイニシャルサーチと、パソコン向けのソフトウェア「かんたん音楽転送」によりパソコン内の楽曲を付属のLANケーブル(クロス)を使って直接取り込めるようになった。
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デジタルオーディオプレーヤーAlneo (日本ビクター) Creative Zen (クリエイティブテクノロジー) D-snap (パナソニック) gigabeat (東芝) iPod (アップル)iPod nano、iPod touch他 MEDIA Keg (ケンウッド) sansa (サンディスク) ウォークマン (ソニー)(当初は「ネットワークウォークマン」と呼ばれていた)フラッシュメモリ型(Zシリーズ・Xシリーズ・Aシリーズ・Sシリーズ・Eシリーズ) Zune (マイクロソフト)Zune、Windows Phone 7 Series内蔵Zune HD。他多数 ポータブルMDプレーヤーMDウォークマン (ソニー) MD-J (シャープ) Auvi (シャープ) MD-U4 (三洋電機) ポータブルCDプレーヤーCDウォークマン (ソニー)(当初は「ディスクマン (Discman) 」と呼ばれていた) Widdit (ソニー) CDリピーター (ソニー→エデック) ループマスター (パイオニア) CD BURGER、CD Jelly (カシオ計算機) PowerCD (アップル) Hyper-Hyde Loops (アイ・オー・データ機器) SlimX (アイリバー) MOJO (TDK) e.Master (日本公文教育研究会) CDトレーナー、カラオケマン (ティアック) プレクストーク (シナノケンシ) CDer、D.SOUND (パナソニック) ポータブルカセットプレーヤーウォークマン (ソニー)携帯音楽プレーヤーの始祖 Whoopee (ソニー) Yppy (ソニー) カセットボーイ (アイワ) Walky (東芝) U3 (東芝) Tarzan (パイオニア) Oh! (シャープ) Pee Wee (日立製作所) - ミニコンポとシリーズ名を共用 TALK BOOK (三洋電機) 遊歩人 (遊歩人) SOUND CARRY (ツインバード工業) Way (パナソニック) Jump (パナソニック) SHOCK WAVE (パナソニック) CHOT WAVE (パナソニック) WOMO (パナソニック) 「パナソニックのヘッドホンステレオ」も参照 ポータブルDATプレーヤーDATウォークマン (ソニー) ポータブルラジオラジオウォークマン (ソニー)
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「レーザーディスクプレーヤー」の記事における「機種一覧」の解説
メーカー別。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/16 21:17 UTC 版)
STファミリーには数多くの機種があった。ここにあるリストはオリジナルの520ST以降ほぼ発売順に並んでいる。 520ST+ - 初期の520STに1 MBのRAMを搭載したものであるがフロッピーディスクは搭載していなかった。 260ST - 512 KBを搭載するヨーロッパ向けの520ST。520ST+がリリースされ、1 MBに対して安価な512 KBのモデルであることを区別するためにこの名前が用いられた。 520STM - 520STにTV出力を内蔵したもの。 520STFM - 520STMにフロッピーディスクドライブを内蔵した大型のケースでマザーボードが新たに再設計された。 1040STF - 520STFMに1 MBのRAMを搭載し、両面フロッピーディスクを内蔵したが、TV出力は無い。 1040STFM - 520STFMに1 MBのRAMを搭載し、両面フロッピーディスクとTV出力を内蔵。 Mega ST (MEGA2、MEGA4) - 1040に2~4 MBのRAMを搭載し、分離式独立キーボードの改善されたピザボックス型ケースにそれぞれ収められた。ごく初期のモデルはBLiTTERを搭載しなかった。リアルタイムクロックと内部拡張コネクタを装備。 520STEと1040STE - 520STFM/1040STFMはサウンドが強化され、BLiTTERチップを搭載し、4096色のパレット利用可能で、古い1040スタイルのオールインワンケースに収められた。STとの互換性は100%には到底及ばず、多くのゲーム等、動作しないものが多い。しかし、ソフトメーカーの対応により殆どの音楽ソフトは動作する。ST用ゲームの幾種類かはSTエミュレータ(フリーウェア)を使用し、動かすことが出来る。 Mega STE - CPUが16MHzであり、筐体がTTのものである他は1040STEと同じハードウェア。 TT STacy - ポータブルなST。しかし到底ノートパソコンとは呼べない。元は12個の標準Cセルフラッシュライトバッテリーを搭載し持ち運んで使えるように設計されたが、早くバッテリーを使い切ってしまうことが判明した。特に当時の充電式バッテリーはアルカリ電池と比較してパワーが足りなかった。Atariはバッテリーの仕切りのフタを単純に接着したものの間もなくこの機種を販売中止にした。STFMの基板をほぼそのまま使っており音楽ソフトの互換性は完璧である。現在でも他の珍しい機種に比べ比較的入手が容易であり、デスクトップと違ってモニターの心配もないので音楽用途に使用してみたいという初心者には最適である。 ST Book(後期のポータブルST)はSTacyより携帯性がよかったが、バックライトと軽量化のためいくつかの機能を犠牲にしていた。ファイルは小容量(20MB)の内部フラッシュメモリに保存され、ROM内におかれた専用の転送ソフトを使いSTシリーズまたはIBM PCとパラレルI/O経由で接続しコピーする必要があった。画面は当時としては高輝度だったが、それでも室内や暗い場所で使うのは難しく、640x400の1bitのモノクロモードに固定され低解像度のグレースケールによるエミュレーションさえも提供されず、外部ビデオ出力も提供されなかった。特にSTacyあるいはST+モニタ+アクセサリ装備の全てをコンサートツアーで持ち運んでいたミュージシャンたちの間で、「真」のポータブル機として当時話題になったが、MIDIポートは標準のDSUBではなく、miniDINで、さらにドングルやシンクロナイザーを刺すためのポートはST標準ではなく、そのままではシーケンサーソフトが動かないため、実際に使われたかどうかは疑問が残る。主にドイツ、フランスとアメリカで販売され、イギリスでの販売は無かった。世界中で500台程度しか販売されなかったといわれており、コレクターの間で欧米のオークションサイトなどで高値で取引されている。スリム、軽量、静音、高い信頼性、さらに長いバッテリー寿命、と、現在の基準でも評価できる。 FALCON 030
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/27 20:03 UTC 版)
「オリンピア (遊技機)」の記事における「機種一覧」の解説
オリンピアは、第1号機であるオリンピア・スター以下、全4機種が生産された。 オリンピア・スター - 1964年発売 ニュー・オリンピア - 1966年発売 オリンピア・マークIII - 1972年発売 オリンピア・ゴールデン・スター - 1972年発売
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/17 07:59 UTC 版)
「PC-8800シリーズ」の記事における「機種一覧」の解説
PC-8800シリーズは、新機種の発売では上位互換を持たせ、特にPC-8801mkIISR以降の機種は、基本仕様は全く変わっておらず、また機能追加が行われる毎に旧機種にもそれと同等の機能を実現するための拡張ボードが提供され、徹底した互換性対策が行われている。PC-8000シリーズ互換のN-BASICモードを全ての機種で持っている他、コストや、使用頻度を考慮した結果、2HDドライブ搭載機で廃止されたデータレコーダ端子もオプションボードとして提供している。 SRでそれまでの旧機種モードと拡張モードをV1とV2に切り分けたことや、拡張ボードでは同等にならないCPUクロックの向上など、他機種ユーザーからは旧機種を切り捨ててきたようにも言われるが、上記の通り、それらのイメージよりもソフトウェア資産の継承、互換性については気を使った設計となっている。また、8MHz機の投入などは、当時の競合機だったFM-7、X1、MSX等が、CPU自体の処理速度を据え置きにしたままグラフィックやサウンド機能を強化したことに対し、処理が重くなってしまっていることと対照的であるともいえる。 発売年月機種名モデル標準価格(円)特徴1981 12 PC-8801 228,000 初代機。FDD・漢字ROMはオプション。拡張スロットを4個持つ(8801では最多)。 1983 11 PC-8801mkII model 10 168,000 FDD・第一水準漢字ROM内蔵、単音の音源(CMD SING)追加。これ以降、model 10はFDドライブなし、model 20は2Dドライブ1基、model 30は2Dドライブ2基搭載。縦置きが可能になったので、キーボード接続端子が2つある。 model 20 225,000 model 30 275,000 1985 1 PC-8801mkIISR model 10 168,000 グラフィック機能を拡張したV2モード、FM音源(YAMAHA YM2203:OPN)を搭載。この機種以降、背面のI/Oポートがアタリ規格(D-sub 9pin)になる。 model 20 213,000 model 30 258,000 9 PC-8801mkIITR 288,000 SR model 30に全二重通信300bpsのモデム電話を追加。この機種以降、縦置き用の脚が削除される。 11 PC-8801mkIIFR model 10 99,800 SRの廉価版、モードスイッチからNモード廃止。 model 20 148,000 model 30 178,000 PC-8801mkIIMR 238,000 モードスイッチからNモード廃止、2HDドライブ2基搭載。この機種以降、第二水準漢字ROM内蔵。また、Mシリーズには128KBの増設RAMが搭載され、データレコーダ端子が削除(増設可)。漢字BASICでは、128KBの増設RAM領域が使われ、漢字BASICの高速化が図られた。 1986 11 PC-8801FH model 10 98,000 FRに4/8MHzモード切り替え追加、ディップスイッチ廃止、キーボード変更。4か月後にブラックカラーのmodel 30(B)を発売。 model 20 138,000 model 30 168,000 PC-8801MH 208,000 MRに4/8MHzモード切り替え追加、ディップスイッチ廃止、キーボード変更、2HDドライブ搭載。 1987 3 PC-88VA 298,000 16ビット機。メモリ大幅増設、V2モードからさらにグラフィック機能を拡張したV3モード、独自OSのPC-Engine搭載、2HDドライブ搭載。 10 PC-8801FA 168,000 FHにサウンドボード2相当機能(YAMAHA YM2608:OPNA)搭載、メモリウエイトのOFFが可能。この機種以降、データレコーダ端子が削除(増設可)かつドライブ2基搭載モデルのみ発売。 PC-8801MA 198,000 MHにサウンドボード2相当機能・辞書ROM搭載、メモリウエイトのOFFが可能、2HDドライブ搭載。 1988 3 PC-88VA2 298,000 VAの88互換性の改善、サウンドボード2相当機能搭載、2HDドライブ搭載。 PC-88VA3 398,000 VAの88互換性の改善、サウンドボード2相当機能搭載、2HDドライブの他に2TDドライブを搭載。 10 PC-8801FE 129,000 FHの廉価版、TVへの出力が可能、モードスイッチ・拡張スロット廃止、サウンドボード2はオプション。8MHzHモードを追加。 PC-8801MA2 168,000 MAの後継機、モードスイッチ廃止、2HDドライブ搭載。 1989 10 PC-8801FE2 119,000 FEの後継機、MCと同様に8MHzの高速化モードを追加。 11 PC-8801MC model 1 169,000 88シリーズ唯一のCD-ROMドライブ搭載(model 1はオプション)の縦置き筐体。MA相当の仕様に加え8MHzHモードを追加、2HDドライブ搭載。 model 2 199,000 (その他・88機能を持つ他シリーズ) 1989 6 PC-98DO 298,000 モードスイッチにより98と88の切り替えが可能。88モードはMH並の性能。88用拡張ボード使用不可。 1990 10 PC-98DO+ 278,000 モードスイッチにより98と88の切り替えが可能。88モードはMA並の性能。88用拡張ボード使用不可。アタリ規格のマウスやジョイスティックはオプションのマウス変換コネクタ(PC-98DO/P-11)を装着することで使用可能。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 21:05 UTC 版)
「サムスン・NXシリーズ」の記事における「機種一覧」の解説
NX10 - 2010年1月発売。 NX5 - 2010年6月発売。イギリス、ドイツ、北欧および韓国市場のみ。 NX100 - 2010年9月発売。 NX11 - 2010年12月発売。 NX200 - 2011年9月発売。 NX20 - 2012年4月発売。 NX210 - 2012年4月発売。 NX1000 - 2012年4月発売。 NX300 - 2013年1月発売。 NX1100 - 2013年4月発売。 NX2000 - 2013年5月発売。 Galaxy NX - 2013年6月発売。Android OS搭載。 NX300M - 2013年10月発売。 NX30 - 2014年1月発売。 NX mini - 2014年4月発売。 NX3000 - 2014年6月発売。小型のNX miniとやや大きいNX300の中間的機種である。 NX1 - 2014年11月発売。 NX500 - 2015年2月発売。 NX3300 - 2015年2月発表。
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機種一覧
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#名称発売備考01 01-1海物語 1999年02月 CR機と現金機が存在する。 02 04-1-1CR新海物語 2002年11月 海物語シリーズで初めて確変と時短の両方を搭載。 03 04-2CR新海物語スペシャル 2004年10月 04 03-1CR大海物語 2005年03月14日 本機から演出形態の異なる3つのモードが搭載。 05 05-1CRスーパー海物語 2006年05月 2016年8月に復刻版『CRスーパー海物語M55X3』が発売された。 06 06-1-1CRスーパー海物語 IN 沖縄 2007年02月25日 本機から一発告知役物(ハイビスカスフラッシュ)と2R確変を搭載。 07 06-1-2CRAスーパー海物語 IN 沖縄 遊パチ 2007年05月7日 08 11-1CRハイパー海物語 IN カリブ 2007年10月22日 シリーズ初の左右非対称盤面。 09 11-2CRAハイパー海物語 IN カリブ 遊パチ 2008年02月4日 10 03-2-1CR大海物語スペシャル 2008年07月14日 大海物語シリーズ初の一発告知役物(パールフラッシュ)を搭載。2016年12月に復刻版『CRスーパー海物語MTE15』が発売された。 11 03-2-2CRA大海物語スペシャル With アグネス・ラム 2008年11月4日 2017年9月に復刻版『CRA大海物語スペシャル With アグネス・ラム SAP13』が発売された。 12 08-1CRスーパー海物語 IN 地中海 2009年06月8日 13 08-2CRAスーパー海物語 IN 地中海 遊パチ 2009年08月24日 2020年2月に復刻版『PAスーパー海物語 IN 地中海』が発売された。 14 06-2-1CRスーパー海物語 IN 沖縄2 2009年11月16日 2018年11月に復刻版『Pスーパー海物語 IN 沖縄2 SAHS』が発売された。 15 06-2-2CRAスーパー海物語 IN 沖縄2 遊パチ 2010年02月15日 16 06-2-3CRスーパー海物語 IN 沖縄 桜バージョン 2010年04月12日 『CRスーパー海物語 IN 沖縄 桜バージョン マックス』(398バージョン)と『CRスーパー海物語 IN 沖縄 桜バージョン ライト』(198バージョン)と『CRスーパー海物語 IN 沖縄 桜バージョン ビッグ』(249バージョン)の3種類が発売された。タイトルにナンバリングは無いが、『CRスーパー海物語 IN 沖縄2』シリーズに含まれる。 17 12-1CRAハネ海物語 2010年07月20日 海物語シリーズ初の羽根モノ。 18 04-3-1CR新海物語 With アグネス・ラム 2010年11月5日 型式名は『CR新海物語』。349バージョンと299バージョンが発売された。 19 04-3-2CR新海物語 With アグネス・ラム ライト 2011年02月7日 型式名は『CR新海物語』。 20 04-3-3CRA新海物語 With アグネス・ラム 遊パチ 2011年02月7日 型式名は『CR新海物語』。 21 13-1CRプレミアム海物語 2011年10月3日 シリーズ初となる「2層式ドラム」(メインドラムと図柄ドラムの2層構造)並びに節電機能を搭載。『CRプレミアム海物語 ゴールド』(354バージョン)と『CRプレミアム海物語 プラチナ』(304バージョン)の2種類が発売された。 22 13-2CRAプレミアム海物語 〜ぼのぼのが遊びに来たよ!〜 2011年12月6日 漫画『ぼのぼの』とコラボレーション。 23 03-3-1CR大海物語2 2012年04月2日 シリーズ初のタッチセンサー搭載機種。 24 03-3-2 CRA大海物語2 With アグネス・ラム 2012年07月30日 25 09-1CRデラックス海物語 2012年11月5日 シリーズ初となるランクアップ式ボーナス「クジラッキーボーナス」を搭載。 26 09-2CRAデラックス海物語 with T-ARA 2013年02月4日 27 06-3-1CRスーパー海物語 IN 沖縄3 2013年07月8日 新キャラクターとしてウリンちゃんが登場。「スペシャル魚群タイム」が初搭載された。 28 06-3-2CRAスーパー海物語 IN 沖縄3 2013年12月2日 29 02-1CR海物語アクア 2014年02月3日 30 06-3-3CRスーパー海物語 IN 沖縄3 桜バージョン 2014年04月7日 『CRスーパー海物語 IN 沖縄3 桜バージョン マックス』(399バージョン)と『CRスーパー海物語 IN 沖縄3 桜バージョン ライト』(199バージョン)の2種類が発売された。型式名は『CRスーパー海物語 IN 沖縄3』。 31 02-2CR海物語アクア with 吉木りさ 2014年06月2日 32 03-4-1CRまわるんパチンコ大海物語3 2014年11月4日 「まわるんシステム」を採用。 33 03-4-2CR大海物語3スペシャル 2015年04月6日22 『CRまわるんパチンコ大海物語3』の「まわるんシステム」非搭載版。 34 03-4-3CRA大海物語3 With アグネス・ラム 2015年05月11日23 「まわるんシステム」を採用。 35 03-4-4CR大海物語BLACK 2015年07月6日24 『大海物語BLACK マックス』(399バージョン)と『CR大海物語BLACK ライト』(199バージョン)の2種類が発売された。タイトルにナンバリングは無いが、『CR大海物語3』シリーズに含まれる。 36 07-1-1CRスーパー海物語 IN JAPAN 2015年12月7日25 319バージョンと239バージョンの2種類。デジタル光式JAPANフラッシュ搭載機。 37 01-2-1CR海物語3R1・CRA海物語3R 2016年02月8日26 1999年登場の『CR海物語3R』のリメイク。『CR海物語3R1』(319バージョン)と『CRA海物語3R』(99バージョン)と『ちょいパチ海物語3R29』(29バージョン)の3種類が発売された。遊パチ版は、初の確変ループ機となる。ちょいパチ版には確変が存在しない。 38 07-1-2CRAスーパー海物語IN JAPAN with 桃太郎電鉄 2016年07月4日27 『桃太郎電鉄』とコラボレーション。 39 06-4-1CRスーパー海物語 IN 沖縄4 2016年10月3日 新枠「マリンシェル枠(MTC)」と既存の「イルミオ枠(MTBZ)」があり、新モード「ハイビスカスモード」を搭載。 40 07-1-3CRスーパー海物語 IN JAPAN 金富士バージョン 2017年02月6日 319バージョンと199バージョンの2種類が発売された。 41 06-4-2CRAスーパー海物語 IN 沖縄4 with アイマリン 2017年05月8日 42 06-4-3CRスーパー海物語 IN 沖縄4 桜バージョン 2017年07月3日 『CRスーパー海物語 IN 沖縄4 桜バージョン 新マックス』(319バージョン)と『CRスーパー海物語 IN 沖縄4 桜バージョン ライト』(199バージョン)の2種類が発売された。 43 10-1CRドラム海物語 2017年08月21日 44 03-5-1CR大海物語4 2017年11月27日 45 10-2CRドラム海物語BLACK 2018年03月5日 46 03-5-2CR大海物語4 With アグネス・ラム 遊デジ119ver. 2018年04月2日 47 03-5-3CR大海物語4 BLACK 2018年07月2日 48 10-3PAドラム海物語 IN 沖縄 2019年02月4日 49 07-2-1Pスーパー海物語 IN JAPAN2 2019年04月22日 50 10-4Pドラム海物語 IN 沖縄 桜バージョン 2019年08月5日 51 07-2-2PAスーパー海物語 IN JAPAN2 with 太鼓の達人 2019年10月7日 『太鼓の達人』とコラボレーション。 52 01-2-2PA海物語3R2 2020年01月6日 『PA海物語3R2』(99バージョン)と『Pちょいパチ海物語3R2』(49バージョン)の2種類が発売された。 53 08-3PAスーパー海物語 IN 地中海 2020年03月2日 設定付きパチンコと99バージョンの2種類が発売された。 54 07-2-3Pスーパー海物語 IN JAPAN2 金富士バージョン 2020年09月7日 319バージョンと199バージョンの2種類が発売された。 55 10-5PAドラム海物語 IN JAPAN 2020年11月2日 56 03-6-1P大海物語4スペシャル 2020年12月7日 57 03-6-2PA大海物語4スペシャル With アグネス・ラム 2021年02月8日 58 03-6-3P大海物語4スペシャル BLACK 2021年05月24日 59 06-5-1Pスーパー海物語 IN 沖縄5 2021年07月5日 60 03-6-4Pまわるん大海物語4スペシャル With アグネス・ラム 119ver. 2021年08月2日 「まわるんシステム」を採用。 61 07-2-4PAスーパー海物語 IN JAPAN2 金富士99バージョン 2021年08月2日 62 06-5-2PAスーパー海物語 IN 沖縄5 with アイマリン 2021年09月6日 63 06-5-3Pスーパー海物語 IN 沖縄5 桜ver 2021年10月18日(満開319)2021年11月8日(早咲き199) 319バージョンと199バージョンの2種類が発売された。 64 01-2-3PA海物語3R2スペシャル 2021年12月20日(北海道)2022年01月11日(その他地域) 65 06-5-4Pスーパー海物語 IN 沖縄5 夜桜超旋風 2022年07月19日 66 04-1-2PA新海物語 2022年08月22日
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機種一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/09 23:15 UTC 版)
200Mbpsで通信を行う前期型製品と、400Mbpsで通信を行う後期型製品がある。前期型と後期型との互換性は無い。公式な呼称ではないが、開発者側は前期型を第1世代mLAN、後期型を第2世代mLANと呼んでいる。本項でもこの呼称に従う。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/03/12 21:31 UTC 版)
「Acorn Archimedes」の記事における「機種一覧」の解説
機種メモリ (RAM)ハードディスク容量発売時期イギリスでの価格備考BBC Archimedes 305 512 KB (512 KB) - 1987年7月 £899 - BBC Archimedes 310 1 MB (1 MB) - 1987年7月 £999 - BBC Archimedes 310M 1 MB - 1987年7月 £ PCエミュレーションソフトウェアを同梱 Acorn Archimedes 410 1 MB - 1987年7月 £1299 実際には販売されなかったと思われる(全く出回っていない) Acorn Archimedes 440 4 MB 20 MB 1987年7月 £1499 - BBC A3000 1 MB - 1989年5月 £799 BBCモデルとなった最後の機種 Acorn Archimedes 410/1 1 MB - (マザーボード上にST506インタフェースがある) 1989年6月 £999 従来の410のメモリコントローラを改良 Acorn Archimedes 420/1 2 MB 20 MB ST506 1989年6月 £1099 - Acorn Archimedes 440/1 4 MB 40 MB ST506 1989年6月 £1299 以前の440のメモリコントローラを改良 Acorn R140 4 MB 47 MB ST506 1989年6月 £3,500 RISC iX ワークステーション Acorn Archimedes 540/1 4 MB (最大16MB) 100 MB SCSI 1990年6月 £2499 ARM3 プロセッサ Acorn R225 4 MB - 1990年7月 £ ARM3 プロセッサ、RISC iX ネットワーク・ワークステーション Acorn R260 8 MB 100 MB SCSI 1990年7月 £ ARM3 プロセッサ、RISC iX ワークステーション Acorn A5000 1 MB または 4 MB 0 MB から 160 MB IDE 1991年9月 £999 または £1499 ARM3 プロセッサ、各種派生機種がある。 Acorn A4 2 MB または 4 MB 0 MB または 60 MB IDE (2.5") 1992年6月 £1399 または £1699 ノート型。ARM3 を 24MHz で駆動(通常より1MHz低い)。640×480のグレイスケールLCD Acorn A3010 1 MB - 1992年9月 £499 ARM250 プロセッサ Acorn A3020 2 MB 0 MB - 80 MB IDE (2.5") 1992年9月 £799 ARM250 プロセッサ Acorn A4000 2 MB 0 MB - 210 MB IDE 1992年9月 £999 ARM250 プロセッサ 開発されたが発売されなかった機種として、以下のものがある。 A500 - 4MB RAM、ST506 インタフェース、Archimedes 開発用マシン A680 と M4 - 8 MB RAM、SCSI インタフェースがマザーボード上にある。RISC iX 開発用マシン
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「RMIエレクトラピアノ」の記事における「機種一覧」の解説
300シリーズ:生産された殆どのエレクトラピアノはここに属する。現在ビンテージ市場で見かける楽器の殆どは368Xまたは368で、ごく稀に300Aや300Bも見られる。 300A (1967-1969): 青い天板が目を引く最初のモデル。鍵盤はF0-F5の61鍵。スティーヴ・ウィンウッドらにより広く使われた。 300B (1969-1972): 天板のレザーは黒に変更され、タブレット右側にボリュームスライダーが増設。後期型は"warbler"というビブラート回路も搭載。 368 (1972-1974): 鍵盤数をF0-C6の68鍵に増加。低音成分のカット/ブーストのスライダーをタブレット左側に増設。 368X (1974-1980): 天板を木製から樹脂製に変更。天板を開けた際に以前のモデルと違い、コントロールパネルが鍵盤側に残る構造に。最も多く生産された。 68D (1980): 最終型。タッチ・レスポンスが初めて搭載された。生産数は極めて少ない。 400シリーズ:スピーカー内蔵タイプで、家庭用に開発された。非常に希少なモデル。 400 (1970-1971): 300Bのスピーカー内蔵タイプ。非常に生産数は少ない。 468 (1972-1974): 400の68鍵タイプ。 600シリーズ:Electra-piano and Rock-Si-Chordというシリーズで、各鍵盤に8'だけでなく4'の音源も持つ。600A/B、668、668Xというバリエーションがある。668Xはリック・ウェイクマンが1974年から1976年ごろまで使用。 DK-20 (1979-1982): エレクトラピアノの次世代機として開発された。DKはDigital Keyboardの略で、文字通りデジタルオシレーターを採用。タッチ・レスポンスのほかにエンベロープ・ジェネレーター(スライダーでの設定のほか、プリセットからも選択できる)、フェイザー、フィルターを搭載。音色はLUTE、CLAV、PIANO、JAW、FAZOR、TINE各2種から選択、もしくは組み合わせて使用する。専用のペダルにはソステヌートスイッチが追加された。RMIが開発した最後の製品となった。 エレクトラピアノ以前の同種の楽器 Explorer (1966-1967): RMIブランド最初の製品。押鍵によって振動するリードが接点と触れ合って発音する独特の機構をもち、マンドリンのようなトレモロ演奏が可能(アコースティック楽器に例えるとマークソフォンが近い)。鍵盤はC1-C5の49鍵。改良型のExplorer IIも作られた。 Model 100 Rock-Si-Chord (1966-1967): 各鍵盤に8'と4'の2系統の音源を持ち、ハープシコード再現に特化したもの。オルガンモードなし。鍵盤はC1-C5の49鍵。 Model 200 Rock-Si-Chord (1968): 音色数を増やしたもの。後期型はエレクトラピアノと同じ筐体(色はグリーン)になる。 その他のRMIブランドの電子楽器 Lark/ Lark II Combo Organ (1968-1970): 37鍵のコンボオルガン。ヴォックス社のジャガーに良く似たオレンジの天板と音色タブレットをもつ。 Band Organ/ Calliope/ Calliope B (1966-1969): カリオペ(蒸気オルガン)を電子回路で再現した楽器。Band OrganはRMIブランドで初めて作られた製品。 Harmonic Synthesizer (1974-1976): 世界初の実用デジタル・モノフォニックシンセサイザー。2系統の加算合成オシレーターを持ち、周波数変調で複雑な倍音生成も可能である。筐体は368Xと同様のものを使用。 Keyboard Computer I/ II (KC I: 1974-1975, KC II: 1975-1982): 世界初のデジタル・サンプリング音源を用いたシンセサイザー。IとIIではインターフェースが大幅に異なるが、筐体は368Xと同様のものを使用。音色プログラムがパンチカードで供給された。
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機種一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/05 07:49 UTC 版)
「ゴリラ (カーナビゲーション)」の記事における「機種一覧」の解説
本稿ではパナソニックブランドで発売されている機種を述べる。GP/GL品番及びMC02Dはカー用品店向け、SP/SL品番及びMC02Lは家電量販店向けの機種である。なお、一部機種は取扱店が異なるだけで機能は同一の機種が存在する。
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機種一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/30 05:43 UTC 版)
機種名発売日液晶方式通信方式形状CPUストレージメインカメラOS備考EM・ONE (S01SH) 2007年3月31日 ASV液晶4.1インチWVGA W-CDMAIEEE 802.11b/g 横スライド(PDA) MarvellPXA270 520MHz RAM:128MBROM:512MB 1.3MP WM. 5.0 → 6.0 ワンセグQWERTYキーボード音声通話非対応 EM・ONE α (S01SH2) 2007年10月5日 WM. 6.0 EM・ONEのWM 6.0バージョンアップ版。
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機種一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 08:25 UTC 版)
あくまでもフィーチャーフォンというコンセプトのもとで、機能を絞り込んだ設計である点はどの機種にも共通しているが、その一方でキャリアによって取り扱う端末の傾向には微妙な差異が見られる。
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