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日本ビクター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/19 11:26 UTC 版)

日本ビクター株式会社(にほんビクター、Victor Company of Japan, Limited)は、かつて存在した映像機器音響機器記録メディアを主製品とするメーカー。株式会社JVCケンウッド子会社であった。

日本では、蓄音機から聞こえる亡き飼い主の声に耳を傾ける犬(ニッパー)を描いて“His Master's Voice”と名づけられた絵を登録商標としていることで知られている。グローバルブランドを「JVC」、ブランドステートメントを「The Perfect Experience」としている。現在はJVCケンウッドが「JVC」ブランドを展開している。

なお社名の読みについて、定款に定めをおいておらず登記もされていないが、近年のテレビラジオ放送提供クレジットニュース番組などの報道では「にほんビクター」とアナウンスされている。


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  1. ^ 2009年8月28日、工場の売却を発表。
  2. ^ 第1号はアルフレッド・コルトーのピアノによるショパンピアノ作品集(LS-2001)で、彼の1952年の来日の際にテープ・レコーダーを使って、同年12月1日と3日、当時東京築地にあった日本ビクター・スタジオにて録音された音源を使用している。現在は、BMG JAPANからCDにて発売されている。
  3. ^ この日の初回ステレオ発売はLP3枚、EP2枚。内容は、クラシック音楽では全て12インチLPで、チャイコフスキー作曲「ピアノ協奏曲第1番エミール・ギレリス(ピアノ)フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団(SLS-2001)、ベートーヴェン作曲、「ヴァイオリン協奏曲ニ長調ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団(SLS-2002)の以上2枚で、いずれも価格は2800円。ポピュラー音楽では、12インチLPが「ステレオ・ボール・ルーム」(ラルフ・フラナガン楽団、フランキー・カール楽団)(SLS-5001)の1枚(価格:2500円)、7インチの45回転EP盤が、「王様 プラード・イン・ウルトラ・Hi-Fi」(ペレス・プラード楽団)(SEP-1001)、「魅惑の東洋の旅 第1集(Around the Far East)」(アルマンド・フェデリコ楽団)(SEP-1002)で、いずれも価格は900円だった。これらのレコードは全て米RCAビクター原盤によるもので、国立国会図書館に所蔵されている。
  4. ^ 定価は25万6千円で、留守番録画用タイマーは別売りで1万円であった。当機種はシャープ三菱電機等、多数のメーカにOEM供給をした。
  5. ^ サーキット事業の譲渡に関するお知らせ 2008年1月30日 [1]
  6. ^ 会社分割によるモータ事業部門の分社化及び事業譲渡に関するお知らせ 2008年02月27日 [2]






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