ケンウッド
ケンウッド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/17 15:43 UTC 版)
株式会社ケンウッド(英: Kenwood Corporation)は、かつて家庭用オーディオ機器、およびカーマルチメディア機器(カーオーディオ・カーナビゲーションなど)、無線通信機器(アマチュア無線、業務無線など)などを製造・販売していた日本の電機メーカーである。本社は東京都八王子市北八王子工業団地内に所在した。
- ^ 中西元男著、「コーポレート・アイデンティティ戦略」P. 56
- ^ “ケンウッド|PAOS企業再生|CI、VI、デザイン、コーポレートブランド、イメージマーケティング戦略”. PAOS. 2024年1月31日閲覧。
- ^ @KENWOOD_elec_jp (2019年10月10日). "KENWOODロゴデザインに合わせて作られたTRIOロゴです。". X(旧Twitter)より2024年1月31日閲覧。
- ^ Press Release 創立60周年記念「TRIOモデル」第一弾にアマチュア無線機オールモード・マルチバンダー「TS-2000S(ブラックバージョン)」を限定発売
- ^ Press Release プレステージピュアオーディオ創立60周年記念「TRIOモデル」(K-TR60)を限定発売
- ^ ケンウッド設立70周年記念モデルとして、「TRIO」ロゴを冠し70台限定発売 - HF / 50 MHzトランシーバー「TS-590SG70」を発売
- 1 ケンウッドとは
- 2 ケンウッドの概要
- 3 使用ブランド
- 4 提供番組
ケンウッド(現:JVCケンウッド)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 15:05 UTC 版)
「DVDレコーダー」の記事における「ケンウッド(現:JVCケンウッド)」の解説
DVD-RW陣営。2000年12月1日にDVF-RW1(パイオニアDVR-2000のOEM)を発売したが、この機種のみで撤退した。
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ケンウッド(現・JVCケンウッド KENWOODブランド)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 02:05 UTC 版)
「ミニコンポ」の記事における「ケンウッド(現・JVCケンウッド KENWOODブランド)」の解説
ROXY(ロキシー) ESPACE(エスペース) ALLORA(アローラ) - 末期にはNEW ALLORAと表記していた FORVISM(フォービズム) - LDプレーヤー搭載 K's(ケイズ)☆ WOODSTOCK(ウッドストック) - CDラジカセとシリーズ名を共用 Avino(アヴィーノ)☆ AFiNA(アフィーナ) - 販売はソーテック(後のオンキヨー&パイオニア) Kseries(ケーシリーズ)★☆ - 先述のK'sに代わる事実上の後継ブランド。最上位機種はネットワークオーディオに対応(ただしCDプレーヤーは非搭載) ProDino(プロディノ)
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ケンウッド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 05:03 UTC 版)
「ハムステッド・ヒース」の記事における「ケンウッド」の解説
詳細は「ケンウッド・ハウス」を参照 ヒースの北部には敷地面積50ヘクタール (120エーカー)のケンウッド・ハウスがあり、このエリアはイングリッシュ・ヘリテッジが維持管理している。このエリアはアイヴァー伯の遺言により1927年にヒースの一部となり、1928年から一般に公開されている。建物は17世紀に建てられたもので1700年ごろにオレンジェリーが追設された。
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ケンウッド(現・JVCケンウッド)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/18 06:01 UTC 版)
「AMステレオ対応受信機の歴史」の記事における「ケンウッド(現・JVCケンウッド)」の解説
創業当初の社名は「トリオ株式会社(TRIO)」。のちに日本ビクターと経営統合し持株会社「JVC・ケンウッドホールディングス」が設立。2011年10月1日より「JVCケンウッド」に社名変更。 チューナーは選局モードが「オート(「TUNED」表示の出る周波数を見つけるとスキャン自動停止)」時はステレオ放送自動再生、「マニュアル(手動で1局ずつ選局)」時はステレオ放送も強制モノラル再生となる(受信した放送がステレオの場合はディスプレイ部に白色の「TUNED」表示に追加される形で「STEREO」と赤文字で表示。但し受信電波が弱いと音が聞こえてもそれら表示が点灯しない場合がある)。
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「ケンウッド」の例文・使い方・用例・文例
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