三省堂 大辞林 |
MBA用語集 |
持株会社
会社の総資産に対する子会社の株式の取得価額の合計が50%を超える会社(改正独占禁止法第9条3項参照)。複数の企業群を企業グループとして持つ場合、その統制をしてグループの核となる会社(親会社)のことを指す。
持株会社設立のメリットは、戦略と事業の分離による経営効率の向上、各事業単位での業績把握や責任の明確化、経営構造改革のスピードアップ、グローバルスタンダードの充足などがある。一方、デメリットには、経営の求心力の低下、税負担の増加などがある。
持株会社の形態には、以下の2つがある。
・純粋持株会社:株式を所有することにより、他の会社の活動を支配することのみを事業目的とする会社
・事業持株会社:他の会社の活動を支配するのみならず、持株会社自身も相当規模で事業を行っている会社
わが国では長らく純粋持株会社は認められていなかったが、90年代後半の商法改正を機に純粋持株会社の形態をとる企業が増えてきた。
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持株会社
【読み方】:モチカブガイシャ
他の会社の株式を所有することによって事業を支配・管理する目的で設立された会社。
他の会社の支配・管理のほかに持株会社自体で事業を行っているかどうかで事業持株会社と純粋持株会社とに分類される。ホールディングカンパニーともいう。
会計用語辞典 |
持株会社
人材マネジメント用語集 |
持株会社
・holding company :ホールディングカンパニー
・株式を所有することにより傘下企業の事業活動を支配し、グループ全体の戦略・経営計画立案などにたずさわる会社のことを指す。
・業態・業種を異にする事業会社を束ねるために活用する、あるいはM&A等において旧事業会社のブランドの維持、旧事業会社の競争力維持のための事業統合の形として持株会社設立し、経営統合させる場合もある。
・他の企業の支配を主たる目的とし、特に生産活動などの事業を行わないものは純粋持ち株会社と呼び、かつての財閥本社はその典型だった。
・独占禁止法が改正したことによって、平成10年12月より持ち株会社が許可されるようになった。
ウィキペディア |
持株会社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/20 05:09 UTC 版)
持株会社(もちかぶがいしゃ)とは、他の株式会社を支配する目的で、その会社の株式を保有する会社を指す。ホールディングカンパニー(Holding=保持、保有)とも呼ぶ。
私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独占禁止法。以下「独禁法」)では、「子会社の株式の取得価額(最終の貸借対照表において別に付した価額があるときは、その価額)の合計額の、当該会社の総資産の額に対する割合が百分の五十を超える会社」を持株会社と定義している。
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