人口統計学辞書 |
出典:国際連合 |
パンチカード
純粋な意味での機械による処理(220-4)には、電子機器 1の利用は含まれなかったが、それはかつての製表機 2や記録機 2に取って代わるものとなり、しかもずっと多目的なものになっている。多くの場合、情報にはまず符号づけ(221-1*)が行われ、次に穿孔機 4を用いてパンチカード 3に転記される。カード穿孔検査機 5は、穿孔の正確性を検査するために用いられる機械である。コンピューターへのデータの入力方法としてはパンチカードがまだ利用されているので(訳注)、これらの2種類の記録機が、一般的に用いられている。一方、カード分類機 6や製表機 7のような他の記録機の利用は減少してきている。パンチカードに頼らず、データを直接磁気テープ(226-4参照)や磁気ディスク(226-5参照)に入力することが多くなっている。
ウィキペディア |
パンチカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/18 06:32 UTC 版)
パンチカードとは、厚手の紙に穴を開けることで、その位置や有無から情報を記録するメディア。また、アナログの情報管理のための「カード・システム」で使用される、多角検索のためのツールなどもパンチカードの名で呼ばれる。
コンピュータや、自動織機などで多く利用されたが、記録メディアとしての役割は、現在ではより便利な代替品が出ていることから、ほとんどなくなっている。
だがパンチカードそのものは駆逐され消えつつあるものではなく、現代でも現役のツールである。使用例の1つは選挙の投票用紙であり、あるいはより身近な、趣味的なところではオルガニートで触れることができる。
- ^ Punchcards アメリカ合衆国連邦選挙委員会 2011年10月6日閲覧
- ^ Punched Card Codes
- ^ The Punched card
- ^ The Punched card
- 1 パンチカードとは
- 2 パンチカードの概要
- 3 ハンドソート・パンチカード・システム
- 4 関連項目