三省堂 大辞林 |
げんかくせいぶつ 5 【原核生物】
生物の二大群の一。その細胞では、DNA 分子が核様体として存在し、核膜を持たず、有糸分裂を行わない。また、細胞小器官もない。生物進化の初期に出現した原始的な群であり、すべての細菌類と藍藻(らんそう)類が含まれる。
→真核生物
→真核生物
生物学用語辞典 |
原核生物
英訳・(英)同義/類義語:prokaryote, procaryote
細菌のように、細胞内に核を持たない生物。核を持つ生物は真核生物という。, 細菌のように、細胞内に核を持たない細胞。核を持つ細胞を真核細胞という。
細菌のように、細胞内に核を持たない生物。核を持つ生物は真核生物という。, 細菌のように、細胞内に核を持たない細胞。核を持つ細胞を真核細胞という。
原核細胞
微生物の用語解説 |
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原核生物 [Procaryote(s)]
前核生物ともよばれ、真核生物に対する用語。ウイルス以外の生物は全て細胞性であるが、それらの生物の中で、原始的な核(核領域)をもつ生物群を原核生物という。細菌(マイコプラズマ、リケッチア、クラミジアも含む)と藍藻(藍菌)が原核生物である。そのおもな特徴は (1)染色体DNAは1ケで、ヒストン(histone)のような塩基性タンパク質が含まれず、核膜に包まれていないこと (2)細胞分裂は主として二分裂(無糸分裂)であること (3)ミトコンドリアはなく、呼吸系の代謝は細胞質膜 で行われることなどである。
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原核生物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/09 07:13 UTC 版)
原核生物(げんかくせいぶつ、ラテン語: Prokaryota プローカリオータ、英語: Prokaryote プロカリオート)は、細胞核を持たない生物のこと。構造的に真核生物よりも遥かに小さく、内部構造も単純である。性質の異なる真正細菌と古細菌の2つの生物を含んでいる。
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