藤井フミヤ
(Moonlight Magic (藤井フミヤの曲) から転送)
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藤井 フミヤ | |
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2024年、芸術選奨贈呈式にて
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基本情報 | |
出生名 | 藤井 郁弥(読み同じ) |
別名 | Hellow Fujii |
生誕 | 1962年7月11日(63歳) |
出身地 | ![]() |
学歴 | 久留米市立南筑高等学校卒業 |
ジャンル | |
職業 |
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担当楽器 | |
活動期間 | 1983年 - |
レーベル | |
著名な家族 | |
事務所 | 株式会社FFM |
共同作業者 | F-BLOOD |
公式サイト | Fumiya Fujii official web site |
藤井フミヤ | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2019年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約7.7万人 |
総再生回数 | 3800万回以上 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2025年5月4日時点。 |
藤井 フミヤ(ふじい フミヤ、本名および旧芸名:藤井 郁弥(読み同じ)、1962年〈昭和37年〉7月11日 - )は、日本のシンガーソングライター、俳優、タレント。元チェッカーズのリードボーカル。福岡県久留米市出身。所属事務所はヤマハ音楽振興会、スリースタープロ(共にチェッカーズ時代)を経て、現在は個人事務所の株式会社FFM。
弟は元チェッカーズのサックスプレイヤーでミュージシャンでタレントの藤井尚之。長男はフジテレビアナウンサーの藤井弘輝[1]。
チェッカーズのリードボーカルとしてデビューし人気を集めたのち、解散後はソロ歌手として「TRUE LOVE」「Another Orion」などのヒット曲を発表している[2]。生まれ育った福岡および日本への強い愛情と世界平和を希求する思いを楽曲や言動・パフォーマンスを通して発信し続けており、CGアーティストとしても活躍している[3][4][5][6]。
略歴
鳥栖駅長などを歴任した国鉄職員の父と美容師の母のもとに長男として出生。中学生の頃、キャロルに出会い音楽を始める[7]。
久留米市立南筑高等学校卒業後、日本国有鉄道門司鉄道管理局(現:九州旅客鉄道)に就職し、鳥栖駅で半年間の見習期間の後、早岐駅構内係として貨物列車の操車・入換業務に従事。労働組合は国鉄労働組合(国労)に所属した[8][9]。
国鉄退職後の1983年にチェッカーズのリードボーカルとしてデビュー、数多くのヒットを飛ばした。歌唱力のみならず外見や言動も注目され、彼の先進的なファッションを真似する若者が増加した。また、オリジナル作品をシングルとして発売した以降の殆どの作詞を担当し、楽曲製作の中心的存在となった。上京するにあたり、父親と親戚一同の猛反対を受けたことで長男たる自身に代わって弟の尚之を(藤井家の跡取りとして)久留米に置いていかなければならない窮地に陥ったときに、母親が間に入り説得したため、兄弟共々上京することができたという[10]。
1992年にチェッカーズは解散、翌1993年から「藤井郁弥」を「藤井フミヤ」に改め、ソロ活動を開始した。解散当初、当時ロサンゼルス在住の屋敷豪太の誘いで渡米。同じくロス在住の鈴木賢司に選んでもらい、ギブソンのギター「B-25」を購入。これを用いて最初に作曲された曲が『TRUE LOVE』である[11]。同年リリースしたこの曲が240万枚[2]、1996年リリースした『Another Orion』が120万枚[2]を超えるセールスを記録。
1993年から音楽活動と並行し、時代に先駆けてパソコンで制作したCG画を発表[6]。「FUMIYART(フミヤート)」名称で個展を開催したり[12]、愛・地球博の名古屋市パビリオン『大地の塔』をプロデュース(世界最大の万華鏡としてギネスブック認定)[注釈 1]したりと、幅広く活躍する[13]。数多くのテレビドラマにも出演。
楽曲提供は、猿岩石の『白い雲のように』(作詞。作曲は弟の尚之)や、MISIAの『星空の片隅で』(作詞・作曲)などがある。吉川ひなのの『ハート型の涙』を始めとする4曲では楽曲プロデュースも兼任[14]。
日の丸を掲揚及び国歌「君が代」を歌唱したり、世界平和を希求する発言を行うなど、生まれ育った日本への強い愛情や世界平和を希求する思いを楽曲やパフォーマンスに込めることがある[3][4][5]。また、地域への協力も数多く、出身地の福岡県久留米市へ市歌『ふるさとのささやき 〜新久留米市の歌〜』の作曲[注釈 2]、くるめ市民カードのデザイン提供、福岡放送のロゴマーク作成、母校久留米南筑高校の制服デザインなどがある[15]。また、地元福岡県のプロ野球球団福岡ソフトバンクホークスの応援歌『勝利の空へ』を生で歌うため、毎年開幕頃(スケジュールによる)は試合観戦に福岡 paypayドームを訪れている。
1997年10月1日、鹿児島県で初開局となったコミュニティFMの鹿児島シティエフエムの愛称・"FRIENDS FM 762"はフミヤにより名付けられた[16]。フミヤはジングルにも登場し「オレのFM、キミのFM、フレンズFM762(フレンズエフエム ななろくに)」とアナウンスしている[17]。キャッチフレーズをはじめ、ロゴマーク、天文館フレンズスタジオのデザインも手掛け、また、取締役スーパーバイザーにも就任している[18]。同年実弟・尚之と「F-BLOOD」を結成。その後時折楽曲リリースやライブ活動などを行っている。
長野オリンピック冬季大会のカウントダウンTシャツのデザインを手がける。1998年の大会当日までの残りの日数を刻んだTシャツで、フミヤは500 - 401日前までのデザインを担当[19]。
2007年、第62回神宮式年遷宮の奉賛曲『鎮守の里』を作詞・作曲した。シングル『君になる』に収録。伊勢市に3日間滞在し宇治橋のそばの五十鈴川の河原で作曲した[20]。
2008年12月31日、日本武道館で行われたカウントダウン・ライブで、チェッカーズ時代とF-BLOOD名義、そしてソロを含む通算公演回数が、矢沢永吉と歴代1位タイの102回になった[21]。それを受け、「音楽を始めたきっかけが(矢沢を擁する)キャロルだったので、その矢沢さんと武道館のステージに立った回数が並んだ事はすごく光栄です」と語っている[21]。
2011年10月15日、『Setting Sun Sound Festival〜in Amami〜vol.2』に出演。
2013年7月、デビュー30周年&ソロデビュー20周年を記念したシングル『青春』を発表し、2013年と2014年に大規模なアニバーサリーツアーを実施。2016年はアルバム「大人ロック」を発表。同タイトルの全国ツアー及び武道館カウントダウンを行った。
バンド編成でのライブ以外にも、フルオーケストラ公演の開催、奉納コンサート、数々の野外公演への参加などさまざまな形で音楽活動を行っている。
2017年は国際的に活躍している指揮者の西本智実と共にフルオーケストラ公演(全8公演)を行った。またF-BLOOD結成20周年を記念し、アルバム「POP'N'ROLL」を発表し、全国ライブツアーを行った。
2018年、プロデビューして35周年、ソロデビューしてから25周年のアニバーサリー。チェッカーズのデビュー日でもある9月21日にファンクラブ限定の「FF MEMBERS ONLY 35 Years of FF」が東京国際フォーラム・ホールAで行われた。同年9月22日の東京国際フォーラム・ホールAを皮切りに「35th ANNIVERSARY TOUR 35 Years of Love」を25都道府県35公演を敢行。
2018年10月24日、チェッカーズの元メンバーからなるバンド「アブラーズ」の大阪・なんばHatchで行われたライブ「Roots Of Groove」にミッシェル藤井として出演[22][23]。「涙のリクエスト」を披露した[22][23]。
2019年11月、YouTubeに公式チャンネルを開設。
2022年7月11日に日本武道館において、「RED PARTY」と題した還暦を祝うコンサートを開催した[24]。「ギザギザハートの子守唄」や「あの娘とスキャンダル」などチェッカーズ時代の曲も披露した[24]。
2023年12月31日、紅白歌合戦に26年ぶりに出場。ソロデビュー曲「TRUE LOVE」を歌った後、同番組の司会を務めた有吉弘行と共に「白い雲のように」を披露した。なお、この際の視聴率は、番組の歌手別視聴率6位(33.5%)を記録した。
2024年1月20日から3月20日までフミヤ自身が描いた絵の個展「Fumiyart2024」が青森県の八戸市立美術館で行われた。
2023年9月にデビュー40周年を迎え、それを記念するライブツアー『FUMIYA FUJII 40th Anniversary Tour 2023-2024』を開催。同年9月23日の愛知県芸術劇場を皮切りに、2024年6月1日の岩見沢市民会館公演[注釈 3]まで、47都道府県を巡り60公演を行った。2024年6月9日、『40th Anniversary FINAL in 日本武道館』が行われた[注釈 4]。
人物・エピソード
血液型はA型。身長164.9cm。久留米市立南筑高等学校卒業[25]。2000年に母校・南筑高校の制服をデザインした[25]。
地元が福岡出身であることから、福岡ソフトバンクホークスのファン。そのことが縁で、公式球団歌である「勝利の空へ」を手がけている。
子供の頃から図工と美術だけ成績が良かったという。そのため「そっちの方向へいくと思っていました。ちゃんと勉強をしていたら、歌手の藤井フミヤはいない」と語っている。チェッカーズ時代にはチケットのイラストのデザインを担当した事もある[26]。
料理が得意であり、デビュー当時から料理の楽しさを発信し続けてきた芸能界の「料理男子」の先駆けでもある[27]。
プライベートで付き合いのある博多華丸曰く「“港・港に好きな餃子がある”ほどの餃子好き」[28]。
「活字中毒」を自称する読書好き。ジャンルを問わずあらゆる分野の本を手に取り、移動中などの短時間にも読み進める[29]。ツアー先にも持参して、読み終えてしまうと書店に赴いて新たに購入する程である。電子書籍は好まず、「紙の本」を選ぶという。指先で感じる紙の質感やページをめくる動作も含めて「本」と向き合う時間を大切にしている[30]。
チェッカーズ時代の1985年暮れごろから1986年にかけてと、F-BLOODとしてのシングル『天国までの百マイル』リリース時の2000年暮れごろにパーマをかけてカーリーヘア・スタイルcurly hairにしていた。
日本武道館で行われる年越しライブでは国歌「君が代」を歌い、天井に掲揚されている日の丸にスポットライトを当てることが恒例となっている[4][31]。フミヤはこの光景について「何かの集会みたいだけど(笑)、日本の夜明けを感じるんだよね」とインタビューで語っている[32]。2024年現在、日本武道館での公演回数は58回(歴代5位)、チェッカーズとF-BLOODを含めると111回公演を行なっている[33]。
私生活では1990年6月29日、長年交際していた一般人女性と結婚、久留米水天宮で挙式し、福岡と東京で披露宴を執り行った。東京での披露宴の司会はニッポン放送アナウンサー(当時)の上柳昌彦が務めた[34][注釈 5]。翌1991年10月に第一子となる男児、後に第二子となる女児が誕生した[35][36]。
長男はフジテレビアナウンサーの藤井弘輝[1]。弘輝のアナウンサー受験には当初は反対していた[37]。
サザンオールスターズを敬愛しており、2008年5月28日放送の『わぉん』(読売テレビ)で、サザンの2009年以降の無期限活動休止についてコメントしていた。また1988年には『ミュージックステーション』(テレビ朝日)でサザンが『みんなのうた』を披露した際はチェッカーズとしてサザンと同じステージの上で共演したことがある(その際は光GENJIも一緒だった)[38][39]。特に一番好きなサザンの楽曲として「栞のテーマ」を挙げている[40]。サザンのボーカルの桑田佳祐に対しては「キングオブポップ」と称して崇めており[41]、「誰も敵わないと思う」「昨日、たまたまなんだけど、ラジオを聴いていたら、桑田さんの曲を何人かのアーティストが歌っていたのよ。別に届いてこないんだよね、歌詞もメロディも。ところが、桑田さん本人が歌うと、ドーンってくるじゃん。やっぱり、すごいなぁと思い知らされたね」と述べ敬意を払っている[38]。
2009年7月22日、21世紀最長の皆既日食を見に行くため、屋久島へ行く。半年前から計画して万全の態勢で行ったものの、曇りで直接見ることは出来なかった。また、屋久島環境保全のための修繕費用として、売上の一部が寄付される「屋久島Tシャツ」をデザインした[42]。
世界平和を願っており、2013年に発表された「夜明けの街」にはそのようなメッセージが込められている[5]。
2014年のツアータイトルにヒット曲「TRUE LOVE」が使用されたのにちなみ、フミヤ自身の"LOVE"なものを聞かれた際には「愛国心が強いので」という理由で日本を家族やファンと並べて挙げた。また、別のインタビューでは世相について「愛国心が薄れているかな、と感じるときがあります」「海外からいつも評価される日本人の美徳が失われつつあります。道徳心を子供たちが自然に身につけることが大切なんです。世界に誇れるお国柄を、しっかりと次世代の人々につなぎたいですね」と憂う旨を語ったこともある[3][43]。また、天皇や皇室への畏敬の念を持っており、125代天皇の明仁(現・上皇)が在位30年を迎えた際にはコメントを発表している[44]。
木梨憲武やヒロミと20代前半からの付き合いで、家族ぐるみの付き合いをしている。2015年6月3日から木梨、ヒロミとコラボレーションした楽曲「友よ」が配信されている。
元BLANKEY JET CITYのメンバーやそのボーカルだった浅井健一とは交友があり、良く飲みに行く仲で、浅井はフミヤに『マリア』という曲を提供している。
幼馴染でもある高杢とはチェッカーズにいたころは互いに喧嘩もすることもあれば悩みことがあれば互いに相談に乗っていたりした[45]。
ディスコグラフィー
シングル
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
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1st | 1988年12月7日 | Mother's Touch | S10A-0224 | チェッカーズ在籍時に発表したCMタイアップのソロシングルで藤井郁弥名義。ライフィックス胃腸薬、ライフィックス・エザックCMソング。オリコン最高2位 |
2nd | 1993年11月10日 | TRUE LOVE | PCDA-00507 | フジテレビ系月9ドラマ「あすなろ白書」主題歌。オリコン最高1位、登場回数20回 |
3rd | 1994年4月1日 | 女神(エロス) | PCDA-00555 | 三貴「ブティックJOY」CMソング。オリコン最高3位、登場回数8回 |
4th | 1994年5月20日 | エンジェル | PCDA-00592 | トヨタ「スプリンターマリノ」CMソング。オリコン最高15位、登場回数5回 |
5th | 1994年11月18日 | DAYS | PCDA-00682 | '95 TBC CMソング。オリコン最高5位、登場回数10回 |
6th | 1995年4月21日 | タイムマシーン | PCDA-00711 | 日立マクセルMD・CMソング。オリコン最高4位、登場回数9回 |
7th | 1995年8月4日 | ハートブレイク | PCDA-00751 | TBS系ドラマ「パパ・サヴァイバル」主題歌。オリコン最高9位、登場回数7回 |
8th | 1995年11月17日 | GET UP BOY | PCDA-00795 | ダイドーブレンドコーヒーCMソング。オリコン最高17位、登場回数6回 |
9th | 1996年4月22日 | GIRL FRIEND | PCDA-00846 | マクセルMDキャンペーンソング。オリコン最高7位、登場回数4回 |
10th | 1996年8月7日 | Another Orion | PCDA-00885 | TBS系ドラマ「硝子のかけらたち」主題歌。オリコン最高1位、登場回数22回 |
11th | 1996年11月21日 | Snow Crystal | PCDA-00930 | Apple Macintosh CMソング。オリコン最高16位、登場回数10回 |
12th | 1997年5月7日 | DO NOT | PCDA-00960 | フジテレビドラマ「ミセスシンデレラ」主題歌。オリコン最高7位、登場回数11回 |
13th | 1997年7月18日 | Go the Distance | PCDW-00004 | ディズニー映画「ヘラクレス」テーマソング。ディズニー映画のテーマソングを歌った初めての日本人。同作までがポニー・キャニオンからのリリース。オリコン最高15位、登場回数10回 |
14th | 1998年8月1日 | わらの犬 | AIDT-5011 | TBS系ドラマ「ラブとエロス」主題歌。オリコン最高8位、登場回数9回 |
15th | 1999年5月12日 | 風の時代 | AIDT-5032 | テレビ朝日ドラマ「恋の奇跡」主題歌。オリコン最高13位、登場回数9回 |
16th | 1999年11月20日 | Moonlight Magic | AICT-1157 | 日産自動車「ステージア」CMソング。オリコン最高11位、登場回数5回 |
17th | 2000年4月19日 | Stay with me. | AICT-1218 | 森永乳業「クリープ」TV-CFイメージソング。オリコン最高20位、登場回数4回 |
18th | 2000年5月10日 | INSIDE | AICT-1219 | 日本テレビ系ドラマ「天使が消えた街」エンディングテーマ。オリコン最高10位、登場回数8回 |
19th | 2001年5月23日 | UPSIDE DOWN | AICT-1310 | オリコン最高18位、登場回数3回 |
20th | 2001年7月18日 | 明日天気にしておくれ | AICT-1318 | 「劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇」主題歌。オリコン最高22位、登場回数3回 |
21st | 2001年12月12日 | ALL THIS LOVE | AICL-1364 | 表題曲の『ALL THIS LOVE』はオリジナルアルバムに収録されていない。オリコン最高18位 |
22nd | 2002年5月22日 | SEVEN WONDERS | AICL-1381 | オリコン最高14位、登場回数3回 |
23rd | 2003年5月21日 | BOY'S HEART | AICL-1419 AICL-1709 |
フジテレビ系列「アストロボーイ・鉄腕アトム」エンディングテーマ。オリコン最高12位、登場回数7回 |
24th | 2004年4月21日 | Thrill up | AICL-1526 AICL-1719 |
あいおい損害保険(現:あいおいニッセイ同和損害保険)CMソング。オリコン最高22位、登場回数5回 |
25th | 2004年11月10日 | 木漏れ日の風に吹かれ | AICL-1598 AICL-1729 |
フジテレビ めざましテレビとのコラボレイト企画「Making of Love Song」から生まれた曲。オリコン最高9位、登場回数5回 |
26th | 2005年4月27日 | 勝利の空へ | AICL-1615 | 福岡ソフトバンクホークス公式球団歌。オリコン最高33位、登場回数5回 |
27th | 2005年11月9日 | 君が僕を想う夜 | AICL-1666 | 東海テレビ・フジテレビ系全国ネット連続ドラマ「緋の十字架」主題歌。オリコン最高12位、登場回数7回 |
28th | 2006年7月12日 | 下北以上 原宿未満 | AICL-1757 | テレビ朝日ドラマ「下北サンデーズ」主題歌。オリコン最高23位、登場回数9回 |
29th | 2007年3月28日 | 君になる | AICL-1816:初回生産限定盤 AICL-1818:通常盤 |
オリコン最高13位、登場回数5回 |
30th | 2010年9月22日 | 今、君に言っておこう | AICL-2175:初回生産限定盤 AICL-2177:通常盤 |
映画「おにいちゃんのハナビ」主題歌。オリコン最高14位、登場回数4回 |
31st | 2013年7月10日 | 青春 | AICL-2548:初回生産限定盤A AICL-2550:初回生産限定盤B AICL-2552:初回生産限定盤C AICL-2554:通常盤 |
南日本酪農協同「スコール」CMソング。 オリコン最高10位、登場回数13回 |
32nd | 2022年6月8日 | 水色と空色 | XQNA-1005 | デジタル短編映画「半透明なふたり」主題歌。 オリコン最高13位、登場回数6回 |
配信限定
配信日 | タイトル | 備考 | |
---|---|---|---|
1st | 2015年6月3日 | 友よ | 木梨憲武、ヒロミとのコラボレーション楽曲で藤井フミヤ&憲武とヒロミ名義。フジテレビ「ノリタケ・フミヤ・ヒロミが行く! キャンピングカー合宿〜出会い・ふれあい・幸せ旅〜」番組テーマソング。アルバム「大人ロック」収録。 |
2nd | 2016年12月15日 | ミラクルスマイル | Cygames コーポレートCMソング。アルバム「フジイロック」収録。 |
3rd | 2020年8月12日 | 手のなるほうへ | NHK「ラジオ深夜便」2020年8-9月 深夜便のうた。アルバム「水色と空色」収録。 |
4th | 2025年9月17日 | 僕の胸でおやすみ | かぐや姫のカバー。“藤井フミヤ with 南こうせつ”名義 [46]。 |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1994年4月6日 | エンジェル | PCCA-00554 | オリコン最高1位 |
2nd | 1995年6月7日 | R&R | PCCA-00764 | オリコン最高2位 |
3rd | 1996年9月20日 | TEARS | PCCAX-00001 | オリコン最高2位 |
4th | 1997年6月18日 | PURE RED | PCCA-01110 | オリコン最高3位 |
5th | 1998年10月1日 | ソラモヨウ | AICT-1017 | オリコン最高5位 |
6th | 1999年7月1日 | 2000-1 | AICT-1081 | オリコン最高9位 |
7th | 2000年7月5日 | IN AND OUT | AICT-1234 | オリコン最高7位 |
8th | 2001年6月20日 | CLUB F | AICT-1317 | オリコン最高11位 |
9th | 2002年6月19日 | EQUAL | AICL-1383 | オリコン最高8位 |
10th | 2003年6月18日 | RIGHT HERE! RIGHT NOW! | AICL-1438 | オリコン最高7位 |
11th | 2003年10月22日 | LADY SISTER BABY | AICL-1498 | オリコン最高14位 |
12th | 2004年5月19日 | Cloverfield | AICL-1527 AICL-1720 |
オリコン最高10位 |
13th | 2004年9月29日 | POP★STAR | AICL-1587 AICL-1728 |
オリコン最高16位 |
14th | 2005年6月29日 | 奇妙な果実 | AICL-1625 | オリコン最高15位 |
15th | 2006年9月20日 | WITH THE RAWGUNS | AICL-1768:初回生産限定盤 AICL-1770:通常盤 |
オリコン最高13位 |
16th | 2007年6月20日 | Order Made | AICL-1832:初回生産限定盤 AICL-1834:通常盤 |
オリコン最高8位 |
17th | 2008年10月8日 | F's KITCHEN | AICL-1958:初回生産限定盤 AICL-1960:通常盤 |
オリコン最高8位 |
18th | 2009年9月30日 | F's シネマ | AICL-2046:初回生産限定盤 AICL-2048:通常盤 |
オリコン最高14位 |
19th | 2012年7月11日 | Life is Beautiful | AICL-2397:初回生産限定盤 AICL-2400:期間生産限定盤 AICL-2399:通常盤 |
オリコン最高6位 |
20th | 2012年10月31日 | Winter String | AICL-2448:初回生産限定盤 AICL-2450:通常盤 |
オリコン最高8位 |
21st | 2016年7月13日 | 大人ロック | CZR-0012:ファンクラブ生産限定 XQNA-91001:初回限定盤 XQNA-1001:通常盤 |
オリコン最高6位 登場回数11回 |
22nd | 2019年7月10日 | フジイロック | CZR-0017:ファンクラブ生産限定 XQNA-91005:初回限定盤 XQNA-1003:通常盤 |
オリコン最高5位 登場回数5回 |
23rd | 2022年11月2日 | 水色と空色 | XQNA-1006 | オリコン最高4位 登場回数8回 |
ベスト・アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1996年12月16日 | STANDARD | PCCA-01057 | オリコン最高2位、登場回数11回 |
2nd | 1998年11月18日 | SINGLES | PCCA-01250 | オリコン最高7位、登場回数8回 |
3rd | 2002年10月9日 | Re Take | AICL-1394 | オリコン最高6位、登場回数11回 |
4th | 2008年5月21日 | FUMIYA FUJII ANNIVERSARY BEST "15/25" | AICL-1923:初回生産限定盤 AICL-1926:通常盤 |
オリコン最高8位、登場回数7回 |
5th | 2018年7月18日 | FUMIYA FUJII ANNIVERSARY BEST "25/35" L盤 | PCCA-50302 | オリコン最高8位、登場回数7回 |
6th | 2018年7月18日 | FUMIYA FUJII ANNIVERSARY BEST“25/35” R盤 | MHCL-30518 |
ライブ・アルバム
- FUMIYA FUJI Synphonic Concert(2014年9月24日発売) ※2014年6月5日、兵庫県立芸術文化センター公演を収録
映像作品
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1994年12月07日 2014年06月18日 |
FUMIYA FUJII CONCERT TOUR "FFF" budokan | PCLP-00536:LD PCVP-51554:VHS PCBP-52282:DVD |
オリコン最高107位 |
2nd | 1996年04月22日 2014年06月18日 |
FUMIYA FUJII 2095 WINTER TOUR in BUDOKAN | PCLP-00601:LD PCVP-51857:VHS PCBP-52283:DVD |
オリコン最高109位 |
3rd | 1997年03月21日 2014年06月18日 |
FMIYA FUJII CONCERT TOUR 1996 | PCLP-00634:LD PCVP-52069:VHS PCBP-52284:DVD |
オリコン最高105位 |
4th | 1997年10月01日 | フミヤ・フジイ・クリップス1 | PCVP-52204:VHS | |
5th | 1997年10月01日 | フミヤ・フジイ・クリップス2 | PCVP-52205:VHS | |
1997年10月01日 | フミヤ・フジイ・クリップス | PCLP-00655:LD | ||
6th | 1998年03月04日 2014年06月18日 |
VERSION UP | PCLP-00670:LD PCVP-52326:VHS PCBP-52285:DVD |
オリコン最高106位 |
7th | 2000年02月19日 04月01日 |
COUNT DOWN LIVE 1999to2000 in BUDOKAN | SRVM-5678:VHS SRBL-1045:DVD |
オリコン圏外 |
8th | 2000年02月19日 | CONCERT TOUR1999〜タイム・オブ・ザ・ウインド | SRVM-5679:VHS SRBL-1046:DVD |
オリコン圏外 |
9th | 2001年05月23日 | Century Count Down Live in Budokan | AIBT-9009 | オリコン最高45位 |
10th | 2002年05月22日 | FUMIYA FUJII ARENA TOUR 238 COUNTDOWN VERSION in BUDOKAN | AIBL-9053 | オリコン最高30位 |
11th | 2002年12月18日 | Fumiya Fujii TOUR 2002 THE PARTY | AIBL-9056 | オリコン最高79位 |
12th | 2003年05月21日 | FUMIYA FUJII ARENA TOUR 2002 SPARK COUNTDOWN VERSION | AIBL-9067 | オリコン最高43位 |
13th | 2003年07月02日 | FUMIYA IN HIBIYA MY CAROL 2003.4.19 | AIBL-9069 | オリコン最高76位 |
14th | 2003年12月10日 | THE PARTY 03 IN SHIBUYA | AIBL-9078 | オリコン最高221位 |
15th | 2004年03月24日 | LIVE DVD BOX | AIBL-9081 | オリコン最高67位 |
16th | 2004年04月21日 | DIGITAL MYSTERY TOUR with GOTA COUNTDOWN Ver. | AIBL-9092 | オリコン最高68位 |
17th | 2004年12月15日 | FUMIYA FUJII TOUR 2004 JAILHOUSE PARTY | AIBL-9103 | オリコン最高87位 |
18th | 2005年05月25日 | FUMIYA FUJII DIGITAL POPSTAR FFTV COUNTDOWN Channel | AIBL-9107 | オリコン最高51位 |
19th | 2005年08月17日 | さまよう果実 -The Short Film 【完全版】 | AIBL-9124 | オリコン最高67位 |
20th | 2006年02月22日 | Fumiya Fujii Concert Tour 2005 "Love Songs" | AIBL-9135 | オリコン最高60位 |
21st | 2006年04月19日 | FUMIYA FUJI ONE NIGHT SPECIAL ROCK'N ORCHESTRA | AIBL-9138 | オリコン最高58位 |
22nd | 2007年03月28日 | LIVE DVD BOX 2006"PREMIUM DELIGHT" -WITH THE RAWGUNS- | AIBL-9150 | オリコン最高43位 |
23rd | 2007年12月12日 | FUMIYA FUJII CONCERT TOUR 2007 "ART ROCK" -PLATINUM- | AIBL-9161 | オリコン最高49位 |
24th | 2008年04月23日 | COUNTDOWN LIVE 2007-2008 BONEN & SHINNEN in BUDOKAN | AIBL-9167 | オリコン最高74位 |
25th | 2008年05月21日 | Fumiya Fujii Anniviersary Clips | PCBG-51000 | オリコン最高118位 |
26th | 2009年01月28日 | 15/25 ANNIVERSARY WITH THANKS-LIVE DVD BOX 2008 | AIBL-9172 | オリコン最高33位 |
27th | 2009年04月22日 | LAST COUNTDOWN -10 YEARS OF BUDOKAN 1999-2008 MEMORIAL DVD BOX- | AIBL-9191 | オリコン最高38位 |
28th | 2010年07月21日 | F's CINEMA + Spring Fever | AIBL-9195 | オリコン最高32位 |
29th | 2011年05月25日 | SWEET GROOVE | AIBL-9215 | オリコン最高24位 |
30th | 2013年04月24日 | Fumiya Fujii Live 2012 〜Life is Beautiful & Winter String〜 | AIBL-9268:DVD AIXL-25:BD |
オリコン最高40位 |
31st | 2014年09月17日 | 藤井フミヤの山に登りたい 北八ヶ岳編 | PCBE-12116 | オリコン最高51位 |
その他
- 気絶するほど悩ましい(Charトリビュートアルバム『Psyche-Delicious Char Tribute Album』に収録)(1997年6月18日)
- THE PARTY REMIX(“EQUAL”よりリミックス)(2002年7月31日)
- MY CAROL(キャロルトリビュートアルバム)(2003年3月26日)
- ロックンロール・ウィドウ(山口百恵トリビュートアルバム)(2004年5月19日)
- 終わらないでクリスマスイブ(配信限定シングル)(2010年12月15日)
- FUMIYA FUJII SYMPHONIC CONCERT(ライブ・アルバム)(2014年9月24日)
- シンデレラ(A TRIBUTE TO COOLS)(クールストリビュートアルバム)(2015年8月5日)
- 雪の華(中島美嘉トリビュートアルバム『MIKA NAKASHIMA TRIBUTE』収録)(2016年2月24日)[47]
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
---|---|
井上哲央 | 「君が僕を想う夜」 |
江湖広二 | 「着メロ」 |
Takaaki Ohkawa | 「Thrill up」 |
大根仁 | 「INSIDE」 |
川村ケンスケ | 「青春」「嵐の海」 |
国本雅広 | 「今、君に言っておこう (Movie Ver.)」 |
鈴木則彦 & 真賀里文子 | 「下北以上 原宿未満」 |
高野聡 | 「DO NOT」 |
辻川幸一郎 | 「SEVEN WONDERS」 |
high grass | 「彼女のタンバリン」 |
冨士川祐輔 | 「風の時代」 |
Manjot Bedi | 「大切な人へ」 |
黒田秀樹 | 「GIRL FRIEND」「Another Orion」「Snow Crystal」 |
不明 | 「BOY'S HEART」「DAYS」「GET UP BOY」「Go the Distance」「Life is Beautiful」「Moonlight magic」「TRUE LOVE」「TRUE LOVE(NEW Ver.)」「UPSIDE DOWN」「さまよう果実」「わらの犬」「エンジェル」「タイムマシーン」「ハートブレイク」「君になる」「彼女は彼のもの」「明日天気にしておくれ」「木漏れ日の風に吹かれ」 |
楽曲提供
- 「瞳の中のGalaxy」作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:CHOKKAKU
- 大土井裕二
- 「みんな幸せに」作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:大土井裕二
- 「Under the sky」作詞:藤井フミヤ・ISSA、作曲:藤井フミヤ、編曲:山内薫
- 「Love」作詞・作曲:Yoo Youngjin、日本語詞:藤井フミヤ、編曲:Yoo Youngjin
- 「野ばらの夢」作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:島健
- KANIKAPILA
- 「イッちゃえ! I LOVE YOU!」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:大島賢治
- 「卒業白書」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之・木村篤史、編曲:木村篤史
- 「キスの下手な男」作詞:藤井郁弥、作曲:かまやつひろし、編曲:今剛
- 「BANG ON!」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之
- 「君を大好きだ」作詞:藤井フミヤ、作曲:ヨシダタクミ、編曲:亀田誠治
- 「片方のつばさ」作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:有賀啓雄
- 「あなたと…」作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:亀田誠治
- 「PURE」作詞:藤井フミヤ、作曲:増本直樹、編曲:土方隆行
- 「雨粒のBirthday」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:増本直樹
- 「Daydreamer」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:増本直樹
- 「やわらかい時間」作詞:大小原ユウキ、作曲:藤井フミヤ
- 「危ない女 懲りない男」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:Peace Rug Productions
- 「LOVE Tear Drops」作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:上杉洋史
- 「GENERATION GAP」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:上野圭市
- 「翼の設計図」作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:鶴田海生
- 「天使のゆびきり」作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:有賀啓雄
- 「FUN^3」作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:有賀啓雄
- 藤井尚之
- 「TO TOWN」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之・Kenji Jammer
- 「Dream of REVOLVER」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之・Kenji Jammer
- 「蜂蜜の蜘蛛の巣」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:朝本浩文・藤井尚之
- 「Question.」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:佐橋佳幸
- 「ゼロ」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:佐橋佳幸
- 「滲みゆく空」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之・増本直樹
- 「さよならを言うほど・・・」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之・増本直樹
- 「単純な風」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之・増本直樹
- 「暴却のアクセル」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之
- 「20代のすべて」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之
- BLOW LIP
- 「キレそうなの」作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:大島俊一
- 「退屈な日曜日」作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:大島俊一
- 「ハート型の涙」作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:朝本浩文
- 「ルルル片想い!」作詞:藤井フミヤ・HINANO、作曲・編曲:朝本浩文
- 「ウサギちゃんSAY GOOD BYE」作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:朝本浩文
- 「知ってるよ」作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:朝本浩文
- MAKOTO(真箏)
- 「MINE」作詞:MAKOTO・藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:坂本竜太
- 「星空の片隅で」作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:鈴木健治
- REI
コンサート
1994-1999
開催年 | タイトル | 日程 |
---|---|---|
1994年 | FFF |
全39公演
4月30日 NISSIN POWER STATION 5月3日 青森市文化会館 5月4日 秋田県民会館 5月6日 北海道厚生年金会館 5月7日 北海道厚生年金会館 5月9日 仙台サンプラザ 5月10日 仙台サンプラザ 5月12日 郡山市民文化センター 5月15日 長野県県民文化会館 5月16日 石川厚生年金会館 5月18日 新潟県民会館 5月19日 新潟県民会館 5月26日 長崎市公会堂 5月28日 福岡サンパレス 5月29日 福岡サンパレス 5月31日 倉敷市民会館 6月2日 広島厚生年金会館 6月3日 広島厚生年金会館 6月7日 名古屋市民会館 6月8日 名古屋市民会館 6月11日 愛媛県県民文化会館 6月13日 高知県立県民文化ホール 6月14日 香川県県民ホール 6月19日 大阪厚生年金会館 6月20日 大阪厚生年金会館 6月21日 大阪厚生年金会館 6月25日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 6月26日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 6月29日 日本武道館 6月30日 日本武道館 7月1日 日本武道館 7月3日 静岡市民文化会館 7月5日 大阪城ホール 7月6日 大阪城ホール 7月7日 大阪城ホール 7月16日 横浜アリーナ 7月17日 横浜アリーナ 7月23日 沖縄コンベンションセンター 7月24日 沖縄コンベンションセンター
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1995年 | 2095 |
全32公演
6月19日 大宮ソニックシティ 6月20日 大宮ソニックシティ 6月22日 青森市文化会館 6月23日 仙台サンプラザ 6月24日 仙台サンプラザ 6月26日 大阪厚生年金会館 6月27日 大阪厚生年金会館 7月3日 北海道厚生年金会館 7月4日 北海道厚生年金会館 7月7日 NHKホール 7月8日 NHKホール 7月14日 愛媛県県民文化会館 7月15日 香川県県民ホール 7月17日 倉敷市民会館 7月18日 広島厚生年金会館 7月22日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 7月23日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 7月25日 長野県松本文化会館 7月26日 金沢市観光会館 8月10日 静岡市民文化会館 8月11日 アクトシティ浜松 8月13日 新潟県民会館 8月18日 神奈川県民ホール 8月19日 神奈川県民ホール 8月21日 フェスティバルホール 8月22日 フェスティバルホール 8月24日 福岡サンパレス 8月25日 福岡サンパレス 8月27日 宮崎市民文化ホール 8月29日 鹿児島市民文化ホール 9月2日 沖縄コンベンションセンター 9月3日 沖縄コンベンションセンター
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1995年 | 2095 WINTER |
全11公演
12月5日 渋谷ON AIR 12月7日 日本武道館 12月8日 日本武道館 12月13日 大阪城ホール 12月14日 大阪城ホール 12月15日 大阪城ホール 12月21日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月22日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月27日 マリンメッセ福岡 12月30日 日本武道館 12月31日 日本武道館
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1996年 | ORION |
全41公演
9月27日 大宮ソニックシティ 9月28日 大宮ソニックシティ 9月30日 府中の森芸術劇場 10月2日 仙台サンプラザ 10月3日 仙台サンプラザ 10月5日 北海道厚生年金会館 10月6日 北海道厚生年金会館 10月8日 青森市文化会館 10月9日 岩手県民会館 10月14日 福岡サンパレス 10月15日 福岡サンパレス 10月17日 宮崎市民文化ホール 10月18日 鹿児島市民文化ホール 10月20日 神戸国際会館 ハーバーランドプラザ 10月21日 神戸国際会館 ハーバーランドプラザ 10月25日 アクトシティ浜松 10月26日 静岡市民文化会館 10月29日 綾瀬市文化会館 10月30日 群馬県民会館 11月2日 市川市文化会館 11月3日 市川市文化会館 11月6日 郡山市民文化センター 11月7日 神奈川県民ホール 11月8日 神奈川県民ホール 11月13日 新潟県民会館 11月15日 京都会館 11月19日 石川厚生年金会館 11月21日 長野県県民文化会館 11月25日 広島厚生年金会館 11月26日 愛媛県県民文化会館 11月28日 香川県県民ホール 11月29日 倉敷市民会館 12月16日 大阪城ホール 12月17日 大阪城ホール 12月18日 大阪城ホール 12月20日 日本武道館 12月21日 日本武道館 12月27日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月28日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月30日 日本武道館 12月31日 日本武道館
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1997年 | PURE WHITE |
全40公演
6月20日 神奈川県民ホール 6月21日 神奈川県民ホール 6月23日 宇都宮市文化会館 6月24日 大宮ソニックシティ 6月25日 大宮ソニックシティ 6月27日 石川厚生年金会館 6月28日 新潟県民会館 6月30日 長野県松本文化会館 7月2日 市川市文化会館 7月3日 市川市文化会館 7月5日 綾瀬市文化会館 7月7日 仙台サンプラザ 7月8日 仙台サンプラザ 7月10日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 7月11日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 7月14日 北海道厚生年金会館 7月15日 北海道厚生年金会館 7月17日 岩手県民会館 7月19日 静岡市民文化会館 7月21日 大阪厚生年金会館 7月22日 大阪厚生年金会館 7月23日 京都会館 7月25日 神戸国際会館 ハーバーランドプラザ 7月26日 神戸国際会館 ハーバーランドプラザ 7月28日 広島厚生年金会館 7月29日 倉敷市民会館 7月31日 アクトシティ浜松 8月2日 フェスティバルホール 8月3日 フェスティバルホール 8月5日 愛媛県県民文化会館 8月6日 香川県県民ホール 8月8日 群馬県民会館 8月12日 日本武道館 8月13日 日本武道館 9月2日 福岡サンパレス 9月3日 福岡サンパレス 9月5日 熊本市民会館 9月6日 長崎市公会堂 9月8日 宮崎市民文化ホール 9月9日 鹿児島市民文化ホール
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1997年 | PURE WHITE "VERSION UP" |
全11公演
12月16日 大阪城ホール 12月17日 大阪城ホール 12月18日 大阪城ホール 12月20日 日本武道館 12月21日 日本武道館 12月23日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月24日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月27日 福岡国際センター 12月28日 福岡国際センター 12月30日 日本武道館 12月31日 日本武道館
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1998年 | ARK |
全40公演
10月15日 大宮ソニックシティ 10月16日 大宮ソニックシティ 10月19日 北海道厚生年金会館 10月20日 北海道厚生年金会館 10月22日 岩手県民会館 10月23日 郡山市民文化センター 10月25日 仙台サンプラザ 10月26日 仙台サンプラザ 10月28日 市川市文化会館 10月29日 市川市文化会館 11月3日 愛媛県県民文化会館 11月4日 香川県県民ホール 11月6日 静岡市民文化会館 11月8日 群馬県民会館 11月10日 宇都宮市文化会館 11月12日 戸田市文化会館 11月13日 アクトシティ浜松 11月18日 石川厚生年金会館 11月19日 長野県県民文化会館 11月21日 神奈川県民ホール 11月22日 神奈川県民ホール 11月24日 新潟テルサ 11月25日 新潟テルサ 11月27日 長崎市公会堂 11月28日 熊本市民会館 12月2日 宮崎市民文化ホール 12月3日 大分県立総合文化センター 12月7日 倉敷市民会館 12月8日 広島厚生年金会館 12月15日 大阪城ホール 12月16日 大阪城ホール 12月17日 大阪城ホール 12月20日 日本武道館 12月21日 日本武道館 12月23日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月24日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月26日 福岡国際センター 12月27日 福岡国際センター 12月30日 日本武道館 12月31日 日本武道館
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1999年 | TIME OF THE WIND |
全40公演
7月15日 大宮ソニックシティ 7月16日 大宮ソニックシティ 7月18日 市川市文化会館 7月19日 市川市文化会館 7月22日 北海道厚生年金会館 7月23日 北海道厚生年金会館 7月25日 仙台サンプラザ 7月26日 仙台サンプラザ 7月28日 秋田県民会館 7月31日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 8月1日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 8月17日 鹿児島市民文化ホール 8月18日 宮崎市民文化ホール 8月20日 熊本市民会館 8月24日 長崎ブリックホール 8月26日 福岡サンパレス 8月27日 福岡サンパレス 8月28日 大分県立総合文化センター 8月29日 大阪城ホール 8月30日 大阪城ホール 9月2日 日本武道館 9月3日 日本武道館 9月8日 滋賀県立文化産業交流会館 9月10日 群馬県民会館 9月11日 宇都宮市文化会館 9月14日 神奈川県民ホール 9月15日 神奈川県民ホール 9月18日 島根県民会館 9月19日 倉敷市民会館 9月21日 広島厚生年金会館 9月23日 愛媛県県民文化会館 9月24日 香川県県民ホール 9月26日 長野県県民文化会館 9月27日 石川厚生年金会館 9月29日 新潟県民会館 10月1日 戸田市文化会館 10月3日 静岡県コンベンションアーツセンター GRANSHiP 10月4日 京都会館 10月6日 和歌山県民文化会館 10月7日 神戸国際会館 こくさいホール
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1999年 | POWER |
全7公演
12月18日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月21日 大阪城ホール 12月22日 大阪城ホール 12月25日 福岡国際センター 12月26日 福岡国際センター 12月30日 日本武道館 12月31日 日本武道館
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1999年 | POWER COUNTDOWN LIVE 1999 to 2000 IN BUDOKAN |
全1公演
12月31日 日本武道館 |
2000-2005
開催年 | タイトル | 日程 |
---|---|---|
2000年 | OUTSIDE |
全41公演
7月12日 大宮ソニックシティ 7月13日 大宮ソニックシティ 7月15日 香川県県民ホール 7月16日 愛媛県県民文化会館 7月18日 倉敷市民会館 7月19日 広島厚生年金会館 7月22日 グランキューブ大阪 メインホール 7月24日 フェスティバルホール 7月25日 フェスティバルホール 7月28日 神戸国際会館 こくさいホール 7月29日 三重県文化会館 7月31日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 8月1日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 8月3日 市川市文化会館 8月4日 市川市文化会館 8月7月 戸田市文化会館 8月22日 熊本市民会館 8月23日 大分県立総合文化センター 8月25日 鹿児島市民文化ホール 8月26日 宮崎市民文化ホール 8月28日 福岡サンパレス 8月29日 福岡サンパレス 9月1日 アクトシティ浜松 9月2日 静岡市民文化会館 9月5日 フェスティバルホール 9月6日 フェスティバルホール 9月9日 東京国際フォーラム ホールA 9月10日 東京国際フォーラム ホールA 9月13日 仙台サンプラザ 9月14日 仙台サンプラザ 9月16日 北海道厚生年金会館 9月17日 北海道厚生年金会館 9月20日 神奈川県民ホール 9月21日 神奈川県民ホール 9月26日 石川厚生年金会館 9月27日 新潟県民会館 9月29日 長野県松本文化会館 10月1日 東京国際フォーラム ホールA 10月2日 東京国際フォーラム ホールA 10月5日 京都会館 10月6日 神戸国際会館 こくさいホール
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2000年 | CENTER STAGE TOUR 2000 "OVER" |
全7公演
12月19日 大阪城ホール 12月20日 大阪城ホール 12月23日 福岡国際センター 12月24日 福岡国際センター 12月27日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月30日 日本武道館 12月31日 日本武道館
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2000年 | CENTURY COUNTDOWN LIVE IN BUDOKAN |
全1公演
12月31日 日本武道館
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2001年 | CLUB F |
全38公演
7月16日 大宮ソニックシティ 7月17日 大宮ソニックシティ 7月19日 帯広市民文化ホール 7月21日 北海道厚生年金会館 7月24日 神戸国際会館 こくさいホール 7月25日 神戸国際会館 こくさいホール 7月27日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 7月28日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 7月30日 戸田市文化会館 8月2日 石川厚生年金会館 8月4日 長野県県民文化会館 8月5日 新潟県民会館 8月8日 京都会館 8月9日 アクトシティ浜松 8月24日 フェスティバルホール 8月25日 フェスティバルホール 8月30日 福岡サンパレス 8月31日 福岡サンパレス 9月2日 熊本市民会館 9月3日 鹿児島市民文化ホール 9月5日 宮崎市民文化ホール 9月7日 長崎ブリックホール 9月11日 東京国際フォーラム ホールA 9月13日 東京国際フォーラム ホールA 9月14日 東京国際フォーラム ホールA 9月18日 倉敷市民会館 9月19日 香川県県民ホール 9月21日 広島厚生年金会館 9月22日 愛媛県県民文化会館 9月26日 仙台サンプラザ 9月27日 仙台サンプラザ 9月29日 秋田県民会館 10月2日 フェスティバルホール 10月4日 フェスティバルホール 10月5日 フェスティバルホール 10月10日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 10月13日 東京国際フォーラム ホールA 10月14日 東京国際フォーラム ホールA
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2001年 | 238 |
全9公演
12月14日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月15日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月18日 大阪城ホール 12月19日 大阪城ホール 12月20日 大阪城ホール 12月23日 福岡国際センター 12月24日 福岡国際センター 12月30日 日本武道館 12月31日 日本武道館
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2001年 | 238 COUNTDOWN VERSION IN BUDOKAN |
全1公演
12月31日 日本武道館
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2002年 | THE PARTY |
全36公演
7月17日 大宮ソニックシティ 7月18日 大宮ソニックシティ 7月22日 フェスティバルホール 7月23日 フェスティバルホール 7月26日 市川市文化会館 7月27日 市川市文化会館 7月30日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 7月31日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 8月2日 長野県県民文化会館 8月3日 新潟県民会館 8月21日 フェスティバルホール 8月22日 フェスティバルホール 8月28日 福岡サンパレス 8月29日 福岡サンパレス 8月31日 熊本市民会館 9月4日 ハーモニーホール座間 9月6日 香川県県民ホール 9月7日 広島厚生年金会館 9月9日 神戸国際会館 こくさいホール 9月10日 神戸国際会館 こくさいホール 9月13日 東京国際フォーラム ホールA 9月14日 東京国際フォーラム ホールA 9月17日 フェスティバルホール 9月18日 フェスティバルホール 9月23日 北海道厚生年金会館 9月25日 NHKホール 9月28日 仙台サンプラザ 9月29日 仙台サンプラザ 10月4日 福岡サンパレス 10月6日 静岡市民文化会館 10月7日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 10月8日 福岡サンパレス 10月15日 神奈川県民ホール 10月16日 神奈川県民ホール 10月21日 フェスティバルホール 11月1日 フェスティバルホール
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2002年 | SPARK |
全9公演
12月12日 大阪城ホール 12月13日 大阪城ホール 12月14日 大阪城ホール 12月20日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月21日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月23日 福岡国際センター 12月24日 福岡国際センター 12月30日 日本武道館 12月31日 日本武道館
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2002年 | SPARK COUNTDOWN VERSION |
全1公演
12月31日 日本武道館
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2003年 | CAROL | |
2003年 | THE PARTY 2003 |
全34公演
6月28日 アクトシティ浜松 7月1日 グランキューブ大阪 メインホール 7月2日 グランキューブ大阪 メインホール 7月4日 長崎ブリックホール 7月5日 熊本市民会館 7月12日 大宮ソニックシティ 7月13日 大宮ソニックシティ 7月17日 神戸国際会館 こくさいホール 7月18日 神戸国際会館 こくさいホール 7月20日 香川県県民ホール 7月27日 渋谷公会堂 7月30日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 7月31日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 8月2日 市川市文化会館 8月3日 市川市文化会館 8月19日 フェスティバルホール 8月20日 フェスティバルホール 8月23日 神奈川県民ホール 8月24日 神奈川県民ホール 8月27日 ハーモニーホール座間 8月30日 北海道厚生年金会館 9月6日 富山市芸術文化ホール オーバード・ホール 9月7日 新潟テルサ 9月11日 フェスティバルホール 9月12日 フェスティバルホール 9月14日 広島厚生年金会館 9月15日 京都会館 9月20日 福岡サンパレス 9月21日 福岡サンパレス 9月23日 仙台サンプラザ 9月24日 仙台サンプラザ 9月27日 東京国際フォーラム ホールA 9月28日 東京国際フォーラム ホールA 10月3日 東京国際フォーラム ホールA
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2003年 | DIGITAL MYSTERY TOUR with GOTA |
全9公演
12月12日 大阪城ホール 12月13日 大阪城ホール 12月14日 大阪城ホール 12月20日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月21日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月27日 福岡国際センター 12月28日 福岡国際センター 12月30日 日本武道館 12月31日 日本武道館
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2003年 | DIGITAL MYSTERY TOUR with GOTA COUNTDOWN VERSION |
全1公演
12月31日 日本武道館
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2004年 | JAILHOUSE PARTY |
全34公演
6月19日 大分県立総合文化センター 6月20日 熊本市民会館 6月22日 渋谷公会堂 6月23日 渋谷公会堂 6月26日 北海道厚生年金会館 7月3日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 7月5日 フェスティバルホール 7月6日 フェスティバルホール 7月9日 市川市文化会館 7月10日 市川市文化会館 7月18日 東京国際フォーラム ホールA 7月19日 東京国際フォーラム ホールA 7月24日 香川県県民ホール 7月25日 高知県立県民文化ホール 7月30日 愛知県芸術劇場 7月31日 愛知県芸術劇場 8月1日 愛知県芸術劇場 8月16日 戸田市文化会館 8月25日 フェスティバルホール 8月26日 フェスティバルホール 8月28日 福岡サンパレス 8月29日 福岡サンパレス 8月31日 京都会館 9月4日 神奈川県民ホール 9月5日 神奈川県民ホール 9月8日 神戸国際会館 こくさいホール 9月9日 フェスティバルホール 9月11日 広島厚生年金会館 9月15日 新潟県民会館 9月17日 大宮ソニックシティ 9月18日 大宮ソニックシティ 9月20日 静岡市民文化会館 9月25日 仙台サンプラザ 9月26日 仙台サンプラザ
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2004年 | DIGITAL POP★STAR FF TV |
全6公演
12月17日 大阪城ホール 12月18日 大阪城ホール 12月23日 福岡国際センター 12月26日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月30日 日本武道館 12月31日 日本武道館
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2004年 | DIGITAL POP★STAR FF TV COUNTDOWN CHANNEL |
全1公演
12月31日 日本武道館
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2005年 | Love Songs |
全38公演
8月19日 大宮ソニックシティ 8月20日 大宮ソニックシティ 8月24日 フェスティバルホール 8月25日 フェスティバルホール 8月27日 仙台サンプラザ 8月28日 仙台サンプラザ 8月31日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 9月3日 長崎ブリックホール 9月4日 熊本市民会館 9月6日 戸田市文化会館 9月10日 松山市民会館 9月11日 鳴門市文化会館 9月13日 福岡サンパレス 9月14日 福岡サンパレス 9月17日 市川市文化会館 9月18日 市川市文化会館 9月20日 フェスティバルホール 9月21日 フェスティバルホール 9月23日 広島厚生年金会館 9月24日 周南市文化会館 10月1日 静岡市民文化会館 10月3日 フェスティバルホール 10月4日 フェスティバルホール 10月9日 神奈川県民ホール 10月10日 神奈川県民ホール 10月15日 新潟テルサ 10月22日 東京国際フォーラム ホールA 10月22日 東京国際フォーラム ホールA 10月29日 なら100年会館 11月2日 bunkamuraオーチャードホール 11月5日 神戸国際会館 こくさいホール 11月6日 神戸国際会館 こくさいホール 11月16日 NHK大阪ホール 11月18日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 11月19日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
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2005年 | FF 2005 Special Live in Zepp CORE |
全6公演
12月3日 Zepp Fukuoka 12月6日 Zepp Osaka 12月7日 Zepp Osaka 12月10日 Zepp Sapporo 12月14日 Zepp Tokyo 12月17日 Zepp Nagoya
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2005年 | ONE NIGHT SPECIAL ROCK'N ORCHESTRA |
全1公演
12月30日 日本武道館
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2005年 | COUNTDOWN PARTY 2005-2006 |
全1公演
12月31日 日本武道館 |
2006-2011
開催年 | タイトル | 日程 |
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2006年 | 3WAY DELIGHT |
全33公演
8月17日 フェスティバルホール 8月18日 フェスティバルホール 8月20日 舞鶴市総合文化会館 8月26日 神奈川県民ホール 8月27日 神奈川県民ホール 9月2日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 9月3日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 9月9日 大阪厚生年金会館 9月10日 京都会館 9月17日 大宮ソニックシティ 9月18日 大宮ソニックシティ 9月23日 市川市文化会館 9月24日 市川市文化会館 9月29日 グランキューブ大阪 メインホール 9月30日 広島郵便貯金ホール 10月3日 戸田市文化会館 10月6日 神戸国際会館 こくさいホール 10月7日 静岡市民文化会館 10月9日 サンポートホール高松 10月14日 フェスティバルホール 10月15日 フェスティバルホール 10月21日 東京国際フォーラム ホールA 10月22日 東京国際フォーラム ホールA 10月28日 宮城県民会館 10月29日 宮城県民会館 11月2日 福岡サンパレス 11月3日 福岡サンパレス 11月8日 渋谷公会堂 11月10日 まつもと市民芸術館 11月11日 長良川国際会議場 11月13日 鳥栖市民文化会館 11月17日 Zepp Sapporo 11月19日 京都会館
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2006年 | ONE NIGHT SPECIAL ROCK'N ORCHESTRA 2 クリスマス |
全1公演
12月23日 大阪城ホール
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2006年 | PREMIUM LIVE 2006 COUNTDOWN 2006-2007 WITH THE RAWGUNS |
全1公演
12月31日 日本武道館
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2007年 | ART ROCK |
全30公演
4月28日 神奈川県民ホール 4月29日 神奈川県民ホール 5月3日 福岡サンパレス 5月4日 福岡サンパレス 5月6日 広島郵便貯金ホール 5月10日 奥州市文化会館 5月12日 酒田市民会館「希望ホール」 5月13日 宮城県民会館 5月19日 なら100年会館 5月20日 京都会館 5月26日 フェスティバルホール 5月27日 フェスティバルホール 6月2日 市川市文化会館 6月3日 市川市文化会館 6月8日 浦和市文化会館 6月10日 高知県立県民文化ホール 6月14日 アルカスSASEBO 6月16日 フェスティバルホール 6月17日 フェスティバルホール 6月22日 大宮ソニックシティ 6月23日 大宮ソニックシティ 6月30日 大阪厚生年金会館 7月1日 大阪厚生年金会館 7月7日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 7月8日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 7月13日 高周波文化ホール 7月15日 東京国際フォーラム ホールA 7月16日 東京国際フォーラム ホールA 7月21日 渋谷C.C.Lemonホール 7月22日 神戸国際会館 こくさいホール
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2007年 | COUNTDOWN 2007-2008 BONEN & SHINNEN IN BUDOKAN |
全1公演
12月31日 日本武道館
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2008年 | Anniversary Tour 15/25 |
全25公演
7月11日 東京国際フォーラム ホールA 7月15日 戸田市文化会館 7月19日 広島厚生年金会館 7月21日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 7月29日 渋谷C.C.Lemonホール 7月30日 渋谷C.C.Lemonホール 8月1日 フェスティバルホール 8月2日 フェスティバルホール 8月3日 フェスティバルホール 8月6日 中野サンプラザホール 8月7日 中野サンプラザホール 8月10日 京都会館 8月16日 鳴門市文化会館 8月17日 神戸国際会館 こくさいホール 8月20日 久留米市民会館 8月21日 久留米市民会館 8月28日 フェスティバルホール 8月30日 大宮ソニックシティ 8月31日 大宮ソニックシティ 9月5日 福岡サンパレス 9月6日 市民会館崇城大学ホール 9月7日 長崎市公会堂 9月9日 フェスティバルホール 9月13日 神奈川県民ホール 9月14日 神奈川県民ホール
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2008年 | F's KITCHEN |
全13公演
10月4日 市川市文化会館 10月5日 市川市文化会館 10月11日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 10月14日 フェスティバルホール 10月15日 フェスティバルホール 10月18日 東京国際フォーラム ホールA 10月19日 東京国際フォーラム ホールA 10月25日 福岡サンパレス 10月26日 京都会館 10月31日 大阪厚生年金会館 11月1日 大阪厚生年金会館 11月8日 南相馬市民文化会館 11月9日 仙台サンプラザホール
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2008年 | LAST COUNTDOWN |
全1公演
12月31日 日本武道館
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2009年 | FF 2009 Special Live CORE II | |
2009年 | F's CINEMA |
全18公演
10月24日 市川市文化会館 10月25日 市川市文化会館 10月31日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 11月1日 なら100年会館 11月3日 神戸国際会館 こくさいホール 11月8日 Zepp Sapporo 11月14日 広島ALSOKホール 11月15日 サンポートホール高松 11月22日 大阪厚生年金会館 11月23日 大阪厚生年金会館 11月28日 京都会館 11月29日 グランキューブ大阪 メインホール 12月5日 大館市民文化会館 12月6日 東京エレクトロンホール宮城 12月23日 大阪厚生年金会館 12月25日 福岡サンパレス 12月26日 市民会館崇城大学ホール 12月30日 日本武道館
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2010年 | Spring Fever |
全15公演
3月13日 愛知県芸術劇場 3月14日 京都会館 3月20日 神奈川県民ホール 3月21日 神奈川県民ホール 3月25日 戸田市文化会館 3月27日 神戸国際会館 こくさいホール 3月29日 壱岐文化ホール 4月2日 グランキューブ大阪 メインホール 4月3日 グランキューブ大阪 メインホール 4月6日 五反田ゆうぽうとホール 4月10日 千葉県南総文化ホール 4月11日 富士市文化会館ロゼシアター 4月13日 中野サンプラザホール 4月14日 中野サンプラザホール 4月18日 沖縄コンベンションセンター
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2010年 | FF 2010 Special Live CORE III |
全7公演
6月11日 Zepp Osaka 6月12日 Zepp Fukuoka 6月17日 Zepp Nagoya 6月19日 Zepp Sendai 6月25日 Zepp Tokyo 6月30日 なんばHatch 7月2日 JCB HALL
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2010年、2011年 | Sweet Groove |
全25公演
11月13日 市川市文化会館 11月14日 市川市文化会館 11月20日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 11月21日 サンポートホール高松 11月23日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 11月27日 広島ALSOKホール 11月28日 福岡サンパレス 12月4日 グランキューブ大阪 メインホール 12月9日 足利市民会館 12月11日 東御市文化会館 サンテラスホール 12月12日 多治見市文化会館 12月17日 アミューたちかわ 12月18日 神戸国際会館 こくさいホール 12月24日 bunkamuraオーチャードホール 12月25日 新潟県民会館 1月16日 福島県文化センター 1月22日 グランキューブ大阪 メインホール 1月23日 グランキューブ大阪 メインホール 1月29日 大宮ソニックシティ 1月30日 大宮ソニックシティ 2月10日 サンシティ越谷市民ホール 2月11日 東京エレクトロンホール宮城 2月18日 尼崎アルカイックホール 2月19日 京都会館 2月26日 東京国際フォーラム ホールA
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2011年 | FF 2010 Special Live CORE IV |
全9公演
11月23日 Zepp Osaka 11月26日 ペニーレーン24 12月3日 仙台Rensa 12月10日 Zepp Tokyo 12月14日 なんばHatch 12月16日 広島CLUB QUATTRO 12月24日 Zepp Nagoya 12月25日 Zepp Fukuoka 12月27日 SHIBUYA-AX |
2012-2017
開催年 | タイトル | 日程 |
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2012年 | Life is Beautiful |
全36公演
9月9日 札幌市教育文化会館 9月13日 瀬戸市文化センター 9月15日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 9月16日 市民会館崇城大学ホール 9月21日 渋谷公会堂 9月22日 渋谷公会堂 9月29日 オリックス劇場 9月30日 オリックス劇場 10月3日 六ヶ所村文化交流プラザ スワニー 10月5日 那須塩原市黒磯文化会館 10月6日 仙台イズミティ21 10月8日 中標津町総合文化会館 しるべっとホール 10月10日 音更町文化センター 10月13日 大宮ソニックシティ 10月14日 大宮ソニックシティ 10月18日 たつの市総合文化会館 赤とんぼ文化ホール 10月20日 サンポートホール高松 10月27日 紀南文化会館 10月28日 堺市民会館 10月31日 グランキューブ大阪 メインホール 11月1日 三島市民文化会館 11月3日 越前市文化センター 11月4日 加古川市民会館 11月8日 戸田市文化会館 11月10日 神戸国際会館 こくさいホール 11月11日 守山市民ホール 11月14日 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール 11月17日 渋川市民会館 11月18日 秦野市文化会館 11月21日 東金文化会館 11月23日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 11月25日 結城市民文化センター アクロス 12月1日 新潟県民会館 12月2日 須坂市文化会館 メセナホール 12月6日 bunkamuraオーチャードホール 12月7日 bunkamuraオーチャードホール
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2012年 | Special Live 2012 Winter String |
全7公演
12月15日 神奈川県民ホール 12月16日 グランキューブ大阪 メインホール 12月21日 bunkamuraオーチャードホール 12月23日 広島アステールプラザ 12月24日 福岡サンパレス 12月28日 グランキューブ大阪 メインホール 12月30日 東京国際フォーラム ホールA
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2013年 | 30th Anniversary Tour Vol.1 青春 |
全35公演
9月21日 パシフィコ横浜 国立大ホール 9月22日 パシフィコ横浜 国立大ホール 9月26日 岸和田市立浪切ホール 9月28日 サンポートホール高松 9月29日 広島アステールプラザ 10月4日 石橋文化ホール 10月6日 狭山市市民会館 10月11日 大仙市大曲市民会館 10月12日 東京エレクトロンホール宮城 10月14日 佐野市文化会館 10月19日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 10月20日 神戸国際会館 こくさいホール 10月23日 三郷市文化会館 10月26日 塩尻市レザンホール 10月27日 静岡市清水文化会館マリナート 10月31日 渋谷公会堂 11月1日 三重県総合文化センター 11月3日 柏崎市文化会館アルフォーレ 11月4日 本多の森ホール 11月9日 伊勢原市民文化会館 11月10日 中野サンプラザホール 11月16日 姫路市文化センター 11月17日 市民会館崇城大学ホール 11月23日 オリックス劇場 11月24日 オリックス劇場 11月30日 なら100年会館 12月1日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 12月5日 コラニー文化ホール 12月7日 市川市文化会館 12月8日 市川市文化会館 12月14日 フェスティバルホール 12月15日 フェスティバルホール 12月19日 堺市民会館 12月21日 宝山ホール 12月22日 福岡サンパレス
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2013年 | 30th Anniversary SPECIAL COUNTDOWN LIVE 2013-2014 at NIPPON BUDOKAN |
全1公演
12月31日 日本武道館
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2014年 | 30th Anniversary Tour Vol.2 TRUE LOVE |
全35公演
8月16日 府中の森芸術劇場 どりーむホール 8月17日 府中の森芸術劇場 どりーむホール 8月23日 神戸国際会館 こくさいホール 8月24日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 8月30日 静岡市清水文化会館マリナート 8月31日 東松山市民文化センター 9月3日 君津市民文化ホール 9月6日 よこすか芸術劇場 9月7日 一宮市民会館 9月14日 広島上野学園ホール 9月15日 サンポートホール高松 9月20日 東京エレクトロンホール宮城 9月21日 東京国際フォーラム ホールA 9月23日 札幌市教育文化会館 9月24日 釧路市民文化会館 9月27日 南魚沼市民会館 9月28日 本多の森ホール 10月1日 龍ヶ崎市文化会館 10月4日 フェスティバルホール 10月5日 フェスティバルホール 10月7日 三重県総合文化センター 10月13日 裾野市民文化センター 10月14日 岸和田市立浪切ホール 10月18日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 10月19日 なら100年会館 10月21日 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール 10月25日 能代市文化会館 10月26日 五所川原市ふるさと交流圏民センター オルテンシア コンサートホール 10月30日 藤原市みかぼみらい館 10月31日 中野サンプラザホール 11月2日 市民会館崇城大学ホール 11月3日 福岡サンパレス 11月5日 久留米市民会館 11月8日 フェスティバルホール 11月9日 フェスティバルホール
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2014年 | 30th BEST SPECIAL COUNTDOWN LIVE at NIPPON BUDOKAN |
全1公演
12月31日 日本武道館
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2015年 | Premium Symphonic Concert 2015 〜Celebrating Fumiya's first live album〜 |
全9公演
2月10日 フェスティバルホール 2月11日 フェスティバルホール 4月14日 東京芸術劇場 4月16日 アクロス福岡 福岡シンフォニーホール 4月23日 さっぽろ芸術文化の館 ニトリ文化ホール 4月26日 よこすか芸術劇場 4月28日 愛知県芸術劇場 コンサートホール 4月30日 大宮ソニックシティ 5月23日 bunkamuraオーチャードホール
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2015年 | Christmas Premium Live |
全6公演
12月17日 小樽GOLDSTONE 12月17日 小樽GOLDSTONE 12月22日 Billboard Live OSAKA 12月22日 Billboard Live OSAKA 12月24日 Billboard Live TOKYO 12月25日 Billboard Live TOKYO
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2016年 | FF 2016 Special Live CORE V |
全9公演
3月13日 仙台Rensa 3月19日 Zepp Sapporo 3月26日 BLUE LIVE広島 3月27日 Zepp Fukuoka 4月2日 Zepp Nagoya 4月9日 Zepp Namba 4月10日 Zepp Namba 4月16日 Zepp Tokyo 4月17日 Zepp Tokyo
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2016年 | 大人ロック |
全32公演
9月10日 フェスティバルホール 9月11日 フェスティバルホール 9月15日 川口総合文化センター リリア 9月19日 札幌市教育文化会館 9月21日 東京国際フォーラム ホールA 9月24日 福岡サンパレス
10月1日 盛岡市民文化ホール 10月2日 東京エレクトロンホール宮城 10月5日 bunkamuraオーチャードホール 10月6日 bunkamuraオーチャードホール 10月8日 なら100年会館 大ホール 10月15日 姫路市文化センター 10月16日 サンポートホール高松 10月22日 神奈川県民ホール 10月23日 神奈川県民ホール 10月26日 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール 10月28日 岸和田市立浪切ホール 10月31日 中野サンプラザ 11月3日 JMSアステールプラザ 11月4日 愛知県芸術劇場 11月6日 常陸大宮市文化センター ロゼホール 11月10日 厚木市文化会館 11月12日 ロームシアター京都 メインホール 11月13日 神戸国際会館 こくさいホール 11月17日 幕別町百年記念ホール 11月19日 北斗市総合文化センター かなで〜る 11月20日 弘前市民会館 11月23日 三重県文化会館 11月26日 市川市文化会館 11月27日 市川市文化会館 12月2日 フェスティバルホール 12月3日 フェスティバルホール
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2016年 | Christmas Party |
全1公演
12月25日 福岡サンパレス
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2016年 | COUNTDOWN Party 2016-2017 |
全1公演
12月31日 日本武道館
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2017年 | 藤井フミヤmeets西本智実 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT |
全7公演
4月22日 東京文化会館 4月23日 東京文化会館 4月29日 名古屋国際会議場センチュリーホール 5月7日 アクロス福岡 福岡シンフォニーホール 5月16日 フェスティバルホール 5月17日 フェスティバルホール 5月20日 東京文化会館
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2017年 | Christmas Party 2017 |
全2公演
12月22日 フェスティバルホール 12月23日 フェスティバルホール
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2017年 | COUNTDOWN PARTY 2017-2018 武道館LAST 2 |
全1公演
12月31日 日本武道館 |
2018-2024
開催年 | タイトル | 日程 |
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2018年 | FF MEMBERS ONLY 35 Years of FF |
全1公演
9月21日 東京国際フォーラム ホールA
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2018年 | 35th ANNIVERSARY TOUR 2018 35 Years of Love |
全35公演
9月22日 東京国際フォーラム ホールA 9月24日 東京エレクトロンホール宮城 9月29日 姫路市文化センター
10月5日 島根県芸術文化センター 「グラントワ」 10月7日 市民会館シアーズホーム夢ホール 10月8日 福岡サンパレス 10月11日 羽生市産業文化ホール 10月13日 静岡市清水文化会館マリナート 10月14日 フェスティバルホール 10月18日 茨城県立県民文化センター 10月20日 滋賀県立文化産業交流会館 10月21日 バロー文化ホール 10月27日 JMSアステールプラザ 10月28日 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 10月31日 中野サンプラザホール 11月3日 市川市文化会館 11月4日 コラニー文化ホール 11月9日 フェスティバルホール 11月10日 フェスティバルホール 11月11日 サンポートホール高松 ※振替公演 11月14日 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール 11月17日 大宮ソニックシティ 11月18日 神奈川県民ホール 11月22日 なら100年会館 11月23日 グランキューブ大阪 メインホール 11月25日 神戸国際会館 こくさいホール 11月29日 君津市民文化ホール 11月30日 やまぎん県民ホール 12月2日 わくわくホリデーホール 12月5日 長岡市立劇場 12月6日 みかぼみらい館 12月9日 岡谷市文化会館 カノラホール 12月12日 岸和田市立浪切ホール 12月13日 和歌山市民会館 12月16日 NHKホール
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2018年 | 日本武道館LAST COUNTDOWN PARTY 2018-2019 |
全1公演
12月31日 日本武道館
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2019年 | 35th ANNIVERSARY CONCERT 十音楽団 |
全26公演
7月6日 大宮ソニックシティ 7月7日 大宮ソニックシティ 7月11日 中野サンプラザホール 7月14日 音更町文化センター 7月15日 カナモトホール 7月20日 フェスティバルホール 7月21日 フェスティバルホール 7月27日 昭和女子大学人見記念講堂 7月28日 昭和女子大学 人見記念講堂 8月1日 けんしん郡山文化センター 8月3日 静岡市民文化会館 8月4日 神奈川県民ホール 8月8日 本多の森ホール 8月10月 ロームシアター京都 メインホール 8月11日 神戸国際会館 こくさいホール 8月17日 市民会館シアーズホーム夢ホール 8月18日 JMSアステールプラザ 8月22日 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール 8月24日 サントリーホール 8月25日 サントリーホール 8月30日 フェスティバルホール 8月31日 フェスティバルホール 9月7日 福岡サンパレス 9月8日 沖縄コンベンションセンター 劇場棟 9月14日 東京エレクトロンホール宮城 9月16日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
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2019年 | LIVE HOUSE TOUR 2019 KOOL HEAT BEAT |
全16公演
11月2日 仙台PIT 11月4日 Zepp Osaka Bayside 11月9日 Zepp Sapporo 11月16日 BLUE LIVE HIROSHIMA 11月17日 Zepp Fukuoka 11月23日 Zepp Namba 11月24日 Zepp Namba 11月30日 豊洲PIT 12月1日 豊洲PIT 12月6日 Zepp Nagoya 12月8日 Zepp Osaka Bayside 12月20日 Zepp DiverCity 12月21日 Zepp DiverCity 12月27日 豊洲PIT 12月28日 豊洲PIT 12月30日 Zepp Nagoya
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2020年 | 藤井フミヤmeets西本智実 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT |
全9公演
1月25日 森のホール21 2月5日 東京芸術劇場 コンサートホール 2月9日 フェスティバルホール 2月13日 bunkamuraオーチャードホール
8月25日 東京芸術劇場 コンサートホール ※ 振替公演 8月29日 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 8月30日 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO ※ 振替公演 9月9日 東京芸術劇場 コンサートホール ※ 振替公演 9月10日 東京芸術劇場 コンサートホール
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2020年、2021年 | ACTION |
全42公演
10月31日 フェスティバルホール 11月1日 フェスティバルホール 11月3日 なら100年会館 11月15日 大宮ソニックシティ 11月21日 府中の森芸術劇場 どりーむホール 11月22日 府中の森芸術劇場 どりーむホール 11月28日 神戸国際会館 こくさいホール 11月29日 神戸国際会館 こくさいホール 12月5日 ロームシアター京都 メインホール 12月6日 姫路市文化センター
12月19日 広島上野学園ホール 12月20日 静岡市清水文化会館マリナート 12月24日 LINE CUBE SHIBUYA 12月25日 LINE CUBE SHIBUYA
3月20日 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 3月21日 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 3月27日 福岡サンパレス ホテル&ホール 3月28日 福岡サンパレス ホテル&ホール 4月10日 中野サンプラザホール ※振替公演 4月11日 中野サンプラザホール ※振替公演 4月29日 オーバード・ホール 5月2日 旭川市民文化会館 5月3日 札幌文化芸術劇場hitaru ※振替公演 5月5日 アクトシティ浜松 5月8日 和歌山県民文化会館
5月14日 千葉県文化会館 ※振替公演 5月15日 昭和女子大学 人見記念講堂 5月20日 中野サンプラザホール 5月22日 仙台サンプラザホール 5月23日 岩手県民会館 5月29日 レクザムホール 6月6日 J:COMホール八王子
6月18日 フェスティバルホール ※振替公演 6月20日 熊本城ホール メインホール 6月25日 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 6月26日 岡山市民会館 7月2日 フェスティバルホール ※振替公演 7月3日 アルモニーサンク 北九州ソレイユホール 7月6日 フェニーチェ堺 ※振替公演 7月7日 フェニーチェ堺 ※振替公演 7月10日 パシフィコ横浜 国立大ホール 7月11日 パシフィコ横浜 国立大ホール
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2021年 | One more ACTION |
全1公演
8月9日 大阪城ホール
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2021年、2022年 | 十音楽団 青いレーベル |
全34公演
11月20日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 11月21日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 11月23日 サンポートホール高松 11月28日 久留米シティプラザ ザ・グランドホール 12月3日 中野サンプラザホール 12月4日 中野サンプラザホール 12月11日 フェスティバルホール 12月12日 フェスティバルホール 12月19日 広島文化学園HBGホール 12月24日 神戸国際会館 こくさいホール 12月25日 神戸国際会館 こくさいホール
2月11日 東京オペラシティ 2月13日 J:COMホール八王子 2月19日 愛知県芸術劇場 2月20日 愛知県芸術劇場 2月26日 神奈川県民ホール 2月27日 神奈川県民ホール 3月5日 bunkamuraオーチャードホール 3月6日 東京芸術劇場 3月12日 和歌山県民文化会館
3月16日 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール 3月19日 札幌文化芸術劇場hitaru
3月26日 飛騨市文化交流センター 3月27日 塩尻レザンホール 4月2日 静岡市清水文化会館マリナート 4月3日 アクリエひめじ 4月9日 市川市文化会館 4月10日 市川市文化会館 4月16日 福岡サンパレス ホテル&ホール 4月17日 福岡サンパレス ホテル&ホール 4月26日 仙台サンプラザホール ※振替公演 5月2日 オリックス劇場 ※振替公演 5月3日 オリックス劇場 ※振替公演
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2022年 | 60th BIRTHDAY RED PARTY |
全1公演
7月11日 日本武道館
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2023年 | Special LoveSong |
全29公演
2月3日 大宮ソニックシティ 2月4日 フェスティバルホール 2月11日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 2月12日 上野学園ホール 2月18日 仙台サンプラザホール 2月19日 シェルターなんようホール 2月25日 昭和女子大学 人見記念講堂 2月26日 昭和女子大学 人見記念講堂 3月4日 メガネのイタガキ文化ホール伊勢崎 3月5日 長野市芸術館 メインホール 3月9日 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール 3月11日 ザ・ヒロサワ・シティ会館 3月12日 神奈川県民ホール
3月25日 なら100年会館 3月26日 アクリエひめじ 4月1日 神戸国際会館 こくさいホール 4月2日 福岡サンパレス ホテル&ホール 4月8日 市川市文化会館 4月9日 市川市文化会館 4月15日 カナモトホール 4月16日 函館市民会館 4月20日 大宮ソニックシティ ※振替公演 4月22日 グランキューブ大阪 メインホール 4月23日 グランキューブ大阪 メインホール 4月28日 中野サンプラザホール 4月29日 中野サンプラザホール 5月6日 愛知県芸術劇場 ※振替公演 5月7日 愛知県芸術劇場 ※振替公演 5月9日 LINE CUBE SHIBUYA
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2023年、2024年 | 40th Anniversary Tour 2023-2024 |
全60公演
9月23日 愛知県芸術劇場 9月24日 愛知県芸術劇場 9月30日 滋賀県立文化産業交流会館 10月1日 和歌山県民文化会館 10月7日 大宮ソニックシティ 10月9日 宇都宮市文化会館 10月14日 上野学園ホール 10月15日 下関市民会館
10月27日 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール 10月28日 盛岡市民文化ホール 11月3日 長岡市立劇場 11月4日 まつもと市民芸術館 11月10日 あわぎんホール 11月11日 高知市文化プラザ かるぽーと 11月18日 エイトピアおおの 11月19日 市民会館シアーズホーム夢ホール 11月25日 山形市民会館 大ホール 11月26日 東京エレクトロンホール宮城 12月2日 水戸市民会館 グロービスホール 12月3日 いわき芸術文化交流館 アリオス アルパイン 12月8日 フェスティバルホール 12月9日 フェスティバルホール 12月16日 米子市公会堂 12月17日 出雲市民会館 12月23日 大宮ソニックシティ 12月24日 LINE CUBE SHIBUYA 2月10日 那覇文化芸術劇場 なはーと 2月17日 市川市文化会館 2月18日 市川市文化会館 2月24日 静岡市民文化会館 2月25日 YCC県民文化ホール 3月2日 三重県文化会館 3月3日 長良川国際会議場 メインホール 3月10日 神戸国際会館 こくさいホール 3月15日 なら100年会館 3月17日 鳥栖市民文化会館 3月20日 岡山芸術創造劇場 ハレノワ 3月23日 神奈川県民ホール 3月24日 神奈川県民ホール 3月30日 敦賀市民文化センター 3月31日 オーバード・ホール 4月6日 フェスティバルホール 4月7日 フェスティバルホール 4月13日 福岡サンパレス ホテル&ホール 4月14日 延岡総合文化センター 4月20日 島原文化会館 4月21日 宝山ホール 4月28日 本多の森 北電ホール 4月29日 高崎芸術劇場 5月3日 札幌文化芸術劇場hitaru 5月5日 あきた芸術劇場ミルハス 5月6日 八戸市公会堂 5月11日 サンポートホール高松 5月12日 松山市民会館 5月18日 ロームシアター京都 メインホール 5月19日 アクリエひめじ 5月25日 東京国際フォーラム ホールA 5月26日 東京国際フォーラム ホールA 5月30日 旭川市民文化会館 ※振替公演 6月1日 岩見沢市民会館 まなみーる ※振替公演 |
2024-
開催年 | タイトル | 日程 |
---|---|---|
2024年 | 40th Anniversary FINAL in 日本武道館 |
全1公演
6月9日 日本武道館
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2025年、2026年 | FUTATABI |
全66公演
4月18日 愛知県芸術劇場 4月19日 愛知県芸術劇場 4月26日 福井フェニックス・プラザ エルピス 4月27日 オーバード・ホール 5月10日 大宮ソニックシティ 5月11日 大宮ソニックシティ 5月17日 和歌山県民文化会館 5月18日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 6月6日 あわぎんホール 6月7日 高知県立県民文化ホール 6月14日 リンクステーションホール青森 6月15日 盛岡市民文化ホール 6月21日 熊本城ホール 6月22日 佐賀市文化会館 8月30日 カルッツかわさき 8月31日 カルッツかわさき 9月6日 ベネックス長崎ブリックホール 9月7日 iichikoグランシアタ 9月19日 なら100年会館 9月20日 三重県文化会館 9月27日 ホクト文化ホール 9月28日 YCC県民文化ホール 10月11日 宇都宮市文化会館 10月13日 札幌文化芸術劇場hitaru 10月25日 川商ホール 10月26日 都城市総合文化ホール 11月1日 仙台サンプラザホール 11月3日 あきた芸術劇場 ミルハス 11月15日 周南市文化会館 11月16日 上野学園ホール 11月22日 神戸国際会館 こくさいホール 11月23日 神戸国際会館 こくさいホール 12月4月 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール 12月6日 水戸市民会館 グロービスホール 12月12日 フェスティバルホール 12月13日 フェスティバルホール 12月24日 昭和女子大学 人見記念講堂 12月25日 昭和女子大学 人見記念講堂 2月14日 市川市文化会館 2月15日 市川市文化会館 2月28日 島根県民会館 3月1日 とりぎん文化会館 3月7日 フェスティバルホール 3月8日 フェスティバルホール 3月20日 けんしん郡山文化センター 3月21日 やまぎん県民ホール 3月29日 レクザムホール 4月4日 那覇文化芸術劇場 なはーと 4月5日 那覇文化芸術劇場 なはーと 4月11日 松山市民会館 4月18日 新潟県民会館 4月25日 岡山芸術創造劇場 ハレノワ 4月26日 アクリエひめじ 5月6日 金沢歌劇座 5月8日 東京国際フォーラム ホールA 5月14日 愛知県芸術劇場 5月22日 NHKホール 5月28日 仙台サンプラザホール 6月6日 アクトシティ浜松 6月7日 長良川国際会議場 メインホール 6月20日 ロームシアター京都 メインホール 6月21日 ロームシアター京都 メインホール 6月27日 福岡サンパレス ホテル&ホール 6月28日 福岡サンパレス ホテル&ホール 7月11日 東京国際フォーラム ホールA 7月12日 東京国際フォーラム ホールA |
出演
映画
- バカヤロー!2 幸せになりたい。第三話「新しさについていけない」(1989年) - 主演・高橋秋男 役
- SF サムライ・フィクション(1998年) - 久頭見龍之介 役
- RED SHADOW 赤影(2001年) - 乱丸 役
- 20世紀少年 第1章 終わりの始まり(2008年) - 池上正人 役
- クヌート(2009年) - ナレーション
テレビドラマ
- おしゃべり人物伝「円谷英二」(1985年5月17日、NHK)
- 月曜ドラマランド(フジテレビ)
- 「チェッカーズin涙のリクエスト」(1986年)
- 「フローズン・ホラーSHOW」(1987年)
- お坊っチャマにはわかるまい! 「第一発 中流家庭に告ぐ!」(1986年、TBS)※特別出演
- ザ・ドラマチックナイト「俺たちの探偵物語」(1987年、フジテレビ)
- 木曜スペシャル「青春を東海岸にかけた野郎たち! アメリカン・ランナウェイ」(1987年12月17日、日本テレビ)
- 意外とシングルガール(1988年8月 - 9月、TBS) - 柴崎琢也 役
- オイシーのが好き!(1989年5月 - 7月、TBS) - 山岸雅人 役
- 時間ですよ平成元年(1989年10月 - 12月、TBS) - 宝田彦一 役
- 月曜ドラマスペシャル「代議士秘書の犯罪」(1990年10月29日、TBS) - 北村第二秘書 役
- 逢いたい時にあなたはいない…(1991年10月 - 12月、フジテレビ) - 高瀬和人 役
- 硝子のかけらたち(1996年7月 - 9月、TBS) - 主演・神崎敦也 役
- ラブとエロス(1998年7月 - 9月、TBS) - 長谷川龍一 役
- 恋の奇跡(1999年4月 - 6月、テレビ朝日) - 画家 役
- 天使が消えた街(2000年4月 - 6月、日本テレビ) - 高野輝 役
- はたち〜1983年に生まれて〜(2004年1月10日、フジテレビ)※特別出演
- 四谷くんと大塚くん/天才少年探偵登場の巻(2004年7月21日、TBS) - 大塚芳樹 役
- 下北サンデーズ(2006年7月 - 9月、テレビ朝日) - 代沢二朗 役
- 今週、妻が浮気します(2007年1月 - 3月、フジテレビ) - 春木耀司 役
テレビアニメ(声優)
- アストロボーイ・鉄腕アトム 第34・35話(2003年11月30日・12月7日、フジテレビ) - ロック 役
バラエティー番組(レギュラー)
- 鎌倉恋愛委員会(1991年10月 - 1991年12月、TBS)
- 素敵な恋をしてみたい(1992年1月 - 1992年3月、TBS)
- F-EEL(1997年、TBS)
- 藤井流(1997年、TBS)
- BS☆フジイ→続・BS☆フジイ(2008年 - 2010年、BSフジ)
- GSK ポリデントPresents 夢空(TNC・日曜6:15 - 6:30 月刊TNC批評放送週除く)
- Amazing Voice 驚異の歌声(2011年 - 、NHK BSプレミアム)
- ハレバレとんねるず 略してテレとん(2012年9月10日・2013年3月11日、テレビ東京)
- ノリタケ・フミヤ・ヒロミが行く! キャンピングカー合宿〜出会い・ふれあい・幸せ旅〜(2015年6月13日・2016年6月12日、フジテレビ)
ドキュメンタリー
- 藤井フミヤの山に登りたい(2013年6月8日、BSジャパン)
- 藤井フミヤの山に登りたい2(2014年6月8日)
- 藤井フミヤ 絶景トレック! ニュージーランド 世界で一番美しい散歩道(2015年4月19日、BSジャパン)
- 藤井フミヤスペシャル 岡山で観た。本当の桃太郎伝説!(2018年7月21日、BSフジ)
- 藤井フミヤスペシャル2 本当の浦島太郎伝説(2019年6月2日)
- 藤井フミヤスペシャル3 かぐや姫 本当の物語(2020年12月26日)
- 藤井フミヤ ドキュメンタリースペシャル 〜今、そして明日を〜(2024年7月11日〈初回放送〉、WOWOW)
- インタビュー ここから「歌手 藤井フミヤ」(2025年4月29日〈初回放送〉、NHK)[48]
新聞
その他
- The Vocalist〜音楽に恋して〜「藤井フミヤ」(2019年4月21日、TBSチャンネル)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1993年 | 第44回 | 初 | TRUE LOVE | 20/26 | 工藤静香 | |
1994年 | 第45回 | 2 | DAYS | 03/25 | 中山美穂 | |
1995年 | 第46回 | 3 | GET UP BOY | 07/25 | 森口博子 | |
1996年 | 第47回 | 4 | Another Orion | 12/25 | 華原朋美 | |
1997年 | 第48回 | 5 | Go the Distance | 08/25 | 伍代夏子 | |
2023年 | 第74回 | 6 | TRUE LOVE 〜 白い雲のように[注釈 6] | 21/22 | YOASOBI | トリ前 |
|
ラジオ
- 藤井郁弥のハートはジュークボックス(ニッポン放送)
- 藤井郁弥 キュートしようよ(ニッポン放送)
- 藤井郁弥のオールナイトニッポン(ニッポン放送)
- 藤井フミヤのオールナイトニッポンpremium(ニッポン放送)[50]
- 藤井フミヤのFMスナイパー(TOKYO FM)
- 藤井フミヤのラブオーバータイム(FM802)
- PINK & GOLD(鮎河ナオミとともに、J-WAVE)
- 藤井フミヤのBeats Go @round(九州6局FM合同)
- FM☆フジイ 藤井尚之とともに(FM福岡)
- Sound Leaf 屋敷豪太とともに(InterFM)
- Francfranc SCENARIO F(J-WAVE)
- J-CAFÉ Ocean Breeze(FMちゅーピー)
CM
- ライフィックス胃腸薬(1988年・1989年)
- 宝酒造・バービカン
- キヤノン・キヤノワードBJワープロ(1991年)
- デジタルツーカー中国(現:ソフトバンクモバイル)(上原さくらと共演)(1998年・1999年)
- トヨタ自動車「スプリンターマリノ」
- キリンビール
- キリンの生ビール日本ブレンド
- キリン なめらか〈生〉
- 明治製菓(現:明治)
- 明治アーモンド
- 明治マカダミア
- ツイニー(1994年)
- 資生堂・アレフ
- 日立マクセル MD
- ダイドードリンコ
- ダイドーブレンドコーヒー
- デミタスコーヒー
- Apple「Macintosh」
- JR九州「NICE GOING FUKUOKA」
- 日清食品・日清ラ王[51]
- 森永乳業・クリープ(2000年 - 2004年)
- ハウス食品
- 六甲のおいしい水(2001年)
- ファイバーウォーター(2002年)
- ザ・カリー(2003年)
- あいおい損害保険(現:あいおいニッセイ同和損害保険)(2004年)
- バイク王(弟の藤井尚之と共演)(2007年)
- 南日本酪農協同 スコール(2013年)
- 東京新聞 ※CMソング「夜明けの街」提供
- Cygames コーポレート※CMソング「ミラクルスマイル」提供(2016年)
- 三好不動産「フラワー」提供(2017年 - )
著書
- 「F」(1994年、ソニーマガジンズ文庫・株式会社ソニー・マガジンズ)
- 「Fumiya note Vol.3」(1999年、祥伝社)
- 「Feti Feti」(2001年、株式会社ソニー・マガジンズ)
- 「Flight F」(2001年、ソニー・マガジンズ) ※三浦憲治による写真集
- 「SHIRITORI」(2006年、株式会社ソニー・マガジンズ)
写真集
- 『藤井フミヤ写真集「2094」』集英社、1995年4月19日。
受賞歴
年 | 賞 | 賞名 | 受賞作品 |
---|---|---|---|
1996年 | 第10回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 | 主題歌賞 | 「Another Orion」 |
1997年 | 第13回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 | 「DO NOT」 | |
2003年 | 第22回ベスト・ファーザー イエローリボン賞 | 芸能部門 | |
2013年 | 久留米市文化章 | 芸術振興 | |
2024年 | 第74回芸術選奨[52] | 大衆芸能部門 大臣賞 | 「40th Anniversary Tour 2023-2024」 |
その他
- GO BACK HOME (2013年度「NHKプロ野球」エンディングテーマ曲)
- 靭公園 MUSIC FESTA FM COCOLO 〜風のハミング〜 (2015年10月3日) - ゲスト出演
脚注
注釈
- ^ 大地の塔のスタッフのユニフォーム(つなぎと帽子)も、彼のデザインである。
- ^ 1951年制定の『久留米市の歌』(作詞:花岡俊躬、作曲:團伊玖磨)と2曲並立の扱いとなっている。
- ^ 2023年10月21日分の振替公演。
- ^ 当日の模様はWOWOWプライムで生中継された。フミヤと同じくプロ生活40周年を迎えた尚之もバンドメンバーとして参加し、演奏を披露した。
- ^ チェッカーズはニッポン放送で番組を持っていたこともあり、また藤井も1989年にオールナイトニッポンを担当していたことから、上柳とは旧知の仲。メンバーが上柳が担当する音楽番組に頻繁にゲスト出演していた。
- ^ 「TRUE LOVE」(2回目)、「白い雲のように」を順に歌唱。『白い雲のように』は有吉弘行とともに歌唱。
出典
- ^ a b 藤井フミヤの長男弘輝さん フジTVアナウンサーに
- ^ a b c “Fumiya Fujii Concert Tour 2012 Life is Beautiful”. 公益財団法人 瀬戸市文化振興財団. 2017年5月15日閲覧。
- ^ a b c シンガーソングライター・藤井フミヤさん LIVING大阪 2014年7月3日配信 2021年5月21日閲覧
- ^ a b c 藤井フミヤ、ツアー連載最終回! 5年ぶりに復活した日本武道館カウントダウン FunplusMusic 2014年1月8日配信 2021年5月20日閲覧
- ^ a b c 藤井フミヤ 伊勢神宮で初の快挙 世界平和を願って歌う Billboard JAPAN 2013年8月8日配信 2021年5月21日閲覧
- ^ a b 藤井フミヤに聞く、16年ぶりの個展『THE DIVERSITY 多様な想像新世界』の見どころ SPICE エンタメ特化型情報メディアスパイス 2019年8月22日配信 2021年5月20日閲覧
- ^ “"藤井フミヤ"ができるまで”. MusicShelf. 2015年12月7日閲覧。
- ^ “藤井フミヤ、元「国鉄の職員」だった過去を告白 「鉄ちゃんの憧れのブルートレインをつないでた」”. アメーバニュース (2016年6月16日). 2016年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月15日閲覧。
- ^ “連結作業担当 ただ国労は厳しかった 元国鉄職員 藤井フミヤさんに聞く”. 北海道新聞. 2017年5月14日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “藤井フミヤ、兄弟でバンドをするにあたり…父親の一言「どっちか置いていけ」”. J-WAVE NEWS. J-WAVE. 2023年9月22日閲覧。
- ^ 日本経済新聞2013年8月23日「見よう見まねで作曲 大ヒット」
- ^ 扶桑社「FUMIYART」書籍詳細
- ^ “名古屋市パビリオン「大地の塔」”. 愛・地球博 オフィシャルサイト. 2017年5月15日閲覧。
- ^ “吉川ひなの、23年の芸能生活語る - 生意気時代や歌手をやめた理由を告白”. マイナビニュース (2015年2月20日). 2017年5月15日閲覧。
- ^ INLIFE 男の履歴書 藤井フミヤ
- ^ “会社概要”. 鹿児島シティエフエム. 2017年5月15日閲覧。
- ^ “フレンズFM762”. StudioASP. 2017年5月15日閲覧。
- ^ “メッセージ”. フレンズエフエムのホームページ. FRIENDS FM 762 (2000年10月8日). 2024年6月9日閲覧。
- ^ “500日前からカウントダウンTシャツオークションを開始”. 日本オリンピック委員会 (1996年10月1日). 2017年5月15日閲覧。
- ^ [1]伊勢志摩経済新聞 2007年4月18日 式年遷宮奉賛曲「鎮守の里」収録CDを発売-藤井フミヤさん
- ^ a b “藤井フミヤ、永ちゃんと並んで武道館通算公演回数1位に”. オリコン (2008年9月29日). 2017年5月15日閲覧。
- ^ a b “アブラーズのライヴに藤井フミヤが登場! チェッカーズ曲連発でファン感涙 | OKMusic”. okmusic.jp. JAPAN MUSIC NETWORK, Inc (2018年10月26日). 2022年6月18日閲覧。
- ^ a b “藤井フミヤ&アブラーズ(チェッカーズの楽器チーム)でチェッカーズ曲を大盤振る舞い〈Billboard JAPAN〉”. AERA dot. (アエラドット). 朝日新聞社 (2018年10月26日). 2022年6月18日閲覧。
- ^ a b “藤井フミヤ、110回目の日本武道館で還暦ライブ 木梨憲武&ヒロミ&水谷豊が祝福に駆けつける”. ORICON NEWS. オリコン (2022年7月11日). 2022年7月12日閲覧。
- ^ a b “対談 藤井フミヤさん×楢原利則市長(平成25年12月1日号)”. 広報くるめ. 久留米市 (2013年12月1日). 2016年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月15日閲覧。
- ^ 藤井フミヤ「絵を勉強していたら歌手のフミヤはいない」 Lmaga.jp 2020年2月17日配信 2021年5月20日閲覧
- ^ ミュージシャン 藤井フミヤさん プレジデント社 President online 2011年10月23日配信 2021年9月11日閲覧
- ^ 「ごはん迷う芸人、博多華丸の大決断! 食べずに終われんばい!」(ヨシモトブックス)P83
- ^ “藤井フミヤ「大人ロック」インタビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年7月12日). 2025年4月27日閲覧。
- ^ lovemelo1242の2025年4月26日のツイート、2025年4月27日閲覧。
- ^ 【インタビュー】藤井フミヤ 激動の年を締めくくる、カウントダウンライヴへの想い 田中久勝 | 音楽&エンタメアナリスト Yahoo!ニュース 2016年11月1日配信 2021年5月20日閲覧
- ^ 日本武道館でのライブって何がいいの? 藤井フミヤさんに直撃取材!音楽ナタリー 2024年12月7日配信 2025年1月26日閲覧。
- ^ “藤井フミヤ、40周年の47都道府県ツアー完走 111回目の武道館ステージに感慨”. サンスポ. サンケイスポーツ (2024年6月9日). 2024年6月9日閲覧。
- ^ “有働由美子 “推し”に夢中になり生放送で痛恨の失態…「結婚すると思ってたんです、本当に」”. SponichiAnnex. スポーツニッポン新聞社 (2024年6月14日). 2024年6月14日閲覧。
- ^ “フミヤ長男のフジ藤井弘輝アナが30代女性と17日に社内結婚TRUE LOVE見つけた!”. サンスポ. 産経新聞社 (2020年6月18日). 2024年6月14日閲覧。
- ^ “金沢21美で「藤井フミヤ展」夏休みに合わせて新作も 娘の杏奈さんが撮影した写真も展示”. 金沢経済新聞. みんなの経済新聞ネットワーク (2020年8月1日). 2024年6月14日閲覧。
- ^ “藤井フミヤ「反対したんだよ」アナウンサーになった息子への思いを初告白”. dogatch.jp. 2020年3月17日閲覧。
- ^ a b 藤井フミヤ/ インタビュー /@ぴあ – PIA 2021年1月17日閲覧
- ^ Mステ放送時間変更直前のトリを飾ったのは……。10月からの新しいMステはどうなるのか!? M-ON! MUSIC 2019年10月4日配信, 2021年1月17日閲覧
- ^ “「栞のテーマ/サザンオールスターズ」歌詞に込められた想い!映画『モーニング・ムーンは粗雑に』挿入歌♪”. otokake(オトカケ). 2021年5月3日閲覧。
- ^ 藤井フミヤ『TRUE LOVE』歌いすぎて封印しかけた過去「一生、歌っていく曲」週刊女性2018年9月18日号 2018年9月18日配信 2021年6月26日閲覧。
- ^ “これだけある!“皆既日食”を東京で観測する方法”. ニュースウォーカー (2009年7月20日). 2017年5月15日閲覧。
- ^ (2)ミュージシャン・藤井フミヤさん 日本のこころつたえ 遷宮と私 産経ニュース 2013年2月28日配信 2021年5月21日閲覧
- ^ 学界・文化界・芸能界・スポーツ界一覧 | 各界の取り組み天皇陛下御即位奉祝委員会 2025年4月1日閲覧。
- ^ 『バンド臨終図巻 ビートルズからSMAPまで』(速水健朗、円堂都司昭、栗原裕一郎、大山くまお、成松哲、2016年、文藝春秋)
- ^ “PANAMレーベル生誕55周年記念企画始動! 第1弾は"南こうせつ×藤井フミヤ"で「僕の胸でおやすみ」配信リリース”. encore. USEN (2025年9月16日). 2025年9月17日閲覧。
- ^ “中島美嘉トリビュート盤にHYDE、グループ魂、鬼束ちひろら”. 音楽ナタリー (2016年1月21日). 2016年1月21日閲覧。
- ^ “歌手 藤井フミヤ”. インタビュー ここから. NHK. 2025年4月27日閲覧。
- ^ 藤井フミヤ 自分の作っている音楽は、 10年前に出しても後に出しても変わらないと思ってます
- ^ “オールナイトニッポン50周年記念 「オールナイトニッポンプレミアム」10月から放送決定!”. ニッポン放送 (2017年7月12日). 2017年9月30日閲覧。
- ^ 「宣伝部を歩く(2)日清食品 / 島森路子」『広告批評』190号、マドラ出版、1996年1月1日、66頁。
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関連項目
- チェッカーズ フミヤが所属し1983年から1992年まで活動していたバンド
- 藤井弘輝 息子。フジテレビアナウンサー。
- 藤井尚之 実弟。チェッカーズ・F-BLOODでともに活動。サックス・ギター・フルート・コーラス。
- 武内享 チェッカーズのメンバー。ギター・コーラス。
- 大土井裕二 チェッカーズのメンバー。ベース・コーラス。
- 徳永善也 チェッカーズのメンバー。ドラム。2004年、舌癌の為死去。
- 鶴久政治 チェッカーズのメンバー。サイドボーカル。
- 高杢禎彦 チェッカーズのメンバー。ベースボーカル。
- 芹澤廣明 チェッカーズの初期の楽曲の作曲者
- 佐橋佳幸 RAWGUNSメンバー。数々のアレンジやレコーディング・ツアーにも参加。ギター。
- 有賀啓雄 RAWGUNSメンバー。数々のアレンジやレコーディング・ツアーにも参加。ベース。
- 屋敷豪太 RAWGUNSメンバー。数々のアレンジやレコーディング・ツアーにも参加。ドラム。
- 斎藤有太 RAWGUNSメンバー。数々のアレンジやレコーディング・ツアーにも参加。キーボード。
- 大島賢治 最近のフミヤの数々のアレンジやレコーディング・ツアーにも参加。ドラム。
外部リンク
- FFM Official Web Site
- 藤井フミヤ オフィシャルサイト
- 藤井フミヤofficial (@ff238_official) - X
- 藤井フミヤ (@fumiya_fujii_ff) - Instagram
- 藤井フミヤ Fujii Fumiya - YouTubeチャンネル
- 藤井フミヤ - 25年、15年、そしてこれから。歌の力を見つけた男は、進み続ける - ウェイバックマシン(2010年9月23日アーカイブ分) - asianbeat
- Moonlight Magic (藤井フミヤの曲)のページへのリンク