Hime
HI-ME
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/28 06:09 UTC 版)
HI-ME(ひめ)は、かつて存在した日本の3人組の女性アイドルユニット。
- 1 HI-MEとは
- 2 HI-MEの概要
hime
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/01 02:02 UTC 版)
hime(ヒメ)こと持田 妃華(もちだ ひめか、1998年5月14日 - )[1]は、日本の女性アイドル。ヒップホップアイドルユニット・lyrical schoolのメンバー。ライムベリーの元メンバー「MC HIME」。神奈川県出身。
注釈
- ^ ライムベリー時代を含めればminanより長い。
出典
- ^ “リリカルスクール新メンバーhime加入のご報告”. lyrical school (2015年11月5日). 2020年3月4日閲覧。
- ^ “新メンバー紹介”. usa☆usa少女倶楽部公式ブログ (2011年5月6日). 2020年3月4日閲覧。
- ^ “「ライムベリー」メンバー発表!”. usa☆usa少女倶楽部公式ブログ (2011年9月6日). 2019年5月7日閲覧。
- ^ “ライムベリー移籍のお知らせ”. usa☆usa少女倶楽部公式ブログ (2014年4月11日). 2019年5月7日閲覧。
- ^ “ライムベリーから2人卒業、プロデューサーも契約終了 活動は継続”. KAI-YOU (2015年2月26日). 2019年5月8日閲覧。
- ^ “元ライムベリーの2人が未音源化曲を無料配信「今までありがとうございました」”. 音楽ナタリー (2015年5月7日). 2020年3月5日閲覧。
- ^ “lyrical school、卒業hinaに代わる新メンバーは元ライムベリーhime”. 音楽ナタリー (2015年11月5日). 2020年3月5日閲覧。
- ^ “Negiccoにリリスク、新レーベルの面々も集結! 恒例のアームレスリング大会も大盛り上がりの〈Tパレ感謝祭2015〉レポ”. Mikiki (2015年12月24日). 2020年3月6日閲覧。
- ^ “「リリスクはまだ終わりません!」現体制ラストライブで涙こぼし歌った“9本のマイク””. 音楽ナタリー (2017年2月28日). 2019年5月5日閲覧。
- ^ “lyrical school新章の始まり、ワンマン&フリーライブで夏先取りの新曲披露”. 音楽ナタリー (2017年5月22日). 2019年5月5日閲覧。
- ^ “the scene of RAP IDOLS 第5回 進化を続けるラップアイドル メンバーの新陳代謝で確立されるオリジナリティ”. 音楽ナタリー (2018年11月26日). 2020年3月5日閲覧。
- ^ “”リリカルスクールに元ライムベリーのhime加入がどれくらいヤバいか例えてみた”まとめ”. 耳マン (2015年11月6日). 2020年3月6日閲覧。
- ^ “lyrical school(リリスク) hime単独インタビュー”. ガチ恋! (2018年1月6日). 2020年3月5日閲覧。
- ^ “インタビュー:証人になって欲しい―ワンマン・ライヴ〈TAKE ME OUT〉開催を控えるlyrical schoolの”いま””. CDジャーナル (2017年11月27日). 2020年3月5日閲覧。
姫
(Hime から転送)
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姫、媛(ひめ)は、およそ皇室から公卿、将軍家、大名など高貴な身分にあった人の息女の敬称として広く用いられた。特に内親王、女王を姫宮と呼んだ。転じて遊女や風俗嬢(特に売春婦)、あるいは小さくかわいらしいもの、自分の娘(特に乳児時代)を指す場合にも用いられた。本来姫という呼称には年齢制限はなく、江戸時代までは高齢の者も姫と呼んでいたが、童話やファンタジー等の影響により現代においては「姫は幼い・若い女性」というイメージが定着し、時代劇においても高齢の女性には「姫」を用いない。
- ^ 『広辞苑』(7版)岩波書店、2018年。"姫項より"。
- ^ 『日本書紀神代講述』早稲田大学図書館蔵
HIME (#7)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 16:50 UTC 版)
「三宅裕司のいかすバンド天国に出場したバンド」の記事における「HIME (#7)」の解説
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HiME
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「舞-乙HiME (漫画)」の記事における「HiME」の解説
詳しくは『舞-HiMEの登場人物』参照。ただし、HiMEの痣は上下逆になっており、また各人がHiMEの紋章を上下逆にした形のアクセサリーを身につけている。また、性格は前作とは全く逆の性格(裏属性)をしている者が多い。
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HiME
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「舞-乙HiME (漫画)の登場人物」の記事における「HiME」の解説
伝説の「炎の七日間」において、世界を焼き尽くし滅ぼしかけ、どこかで眠りについたと言われる力と恐怖、破壊と絶望の権化、美しき暗黒の魔神達。中でもMAIは最凶とされる。チャイルド召喚に「鍵」は必要ないようである。「乙式」の原型になった高次物質化能力者達のコピー。メンバーやチャイルドを見る限り、漫画版舞-HiMEと間接的に繋がっている事が伺える。性格はSHIHOの電波っぷりを除けば正反対。全員が同じアクセサリーを持つ。正体は過去のHiMEのデータを基に作られたコピーに過ぎない。脆い弱点が存在するらしいが、劇中では説明だけで描写はされなかった。歪んだ記憶を植え付けられているらしい。 MAI(舞衣) 漫画版における鴇羽舞衣。手から炎を放ったり、黒く巨大な火竜の姿をした私生児(チャイルド)「カグツチ」を呼び出して操る事が出来る。その力は世界を焼き尽くしたと言われる最凶のHiMEに相応しく、チャイルドを使役しなくてもマイスターオトメ二人がかりでも全く歯が立たない。真白姫が制御しており、十年前にも召喚されたらしいが、制御に失敗して暴走させてしまっている。その惨劇はアリカに大きなトラウマを残した。戦いの最中、マシロの姿(片腕を怪我している)を見て、記憶の中の「片腕に傷を持った男」の姿をダブらせ、狂乱しながらマシロを殺そうとしたが、アリカが引き出した蒼天の青玉のもう一つの真の力と姿によって、一時的に退けられる。風華学園が上がって来た時、他のHiME達と共に再登場。真白姫の命令により、水晶宮に侵入したマシロ、アリカ、ニナの3人を殺そうとするが、真白なる金剛石を持ったマシロによって倒され、真実の記憶を取り戻した彼女は、同じく解放されたミコトとマシロを激励した人物の二人と共に天へと昇天した。 真白姫の持っていた先王夫妻の写真入りペンダントの王妃とも容姿が似ているが詳細は不明。だが前作を見た読者は、マシロに「片腕に傷を持った男」をダブらせて「私を散々傷つけて弄んだあの男みたい!!」との台詞を発したこと、「楯祐一に酷似した父、風花真白に酷似した子」という王家のありようから、「祐一と舞衣と真白の間に、何かあった?」と指摘するものも多い。 また、王妃に容姿が似ていることを、目撃者の誰からも指摘されない。 ミコト(命) HiMEの一人。MAIらHiMEの復活のためセルゲイに手を貸している。普段はヴィント市で暮らしている黒いデブ猫だが、猫耳を着けた人間の姿になれる(マテリアライズして人型になるらしい)。猫手型のスレイブGEMとスレイブ「ミ6(巳六)」とミロクらしき剣を所有。HiME復活後は巨大化できる小動物型のチャイルドを連れている。自らの手を武器(爪)にしたり、尻尾の毛を刃にして飛ばす事も可能。奇妙な力でマシン兵器を暴走させたり、ミドリの護送車に近付いて電子ロックを解除したりしている。密かにマシロを監視しており、彼女(彼)に秘密がある事に気付き始めていた。第20話において自らの正体を明かし、マシロ達を「黒い谷」へと案内した。マシロによってMAIが倒された後に、自らも呪縛から解放される。呪縛から解かれると同時にMAIに対して「御主人様」から「舞衣」に変わった。 漫画版『舞-HiME』の世界ではミコトのキャラクター(額に×字傷のついた黒いデブ猫)は抱きマクラの柄であったりパンツの柄であったり行楽地の着ぐるみであったりもするが、詳細は不明。 また漫画版『舞-HiME』の第20話に登場したペットのオーファン、ポチも登場している。 オリジナルは美袋命だが、性格・容姿共に宇宙三大美少女の楊貴妃に近い。 NATSUKI(なつき) ナツキ・クルーガーによく似たHiME、漫画版における玖我なつきに瓜二つ。拳銃型のエレメントの他、黒犬の姿をした愛し子(チャイルド)「デュラン」およびジュリアとの合体チャイルド「デュラン・スプラッシュスターを操る。ガルデローベ霊廟に向かおうとしたナツキ達の前に現れる。自称「真の宇宙一の美少女」。 ナツキの事を年増と呼んで、馬鹿にした。外見的には、ナツキより少し若い(ナツキに勝つ)。大きな胸を持つ女性が嫌い。MAIとは対照的に饒舌。実は胸パッドだった(ナツキに負ける)。力を取り戻したナツキのエレメントによって一時的に退けられる。その後、風華学園で他のHiMEと共に再登場し、NAOと共に行動する。他人を奴隷扱い(「奴隷ちゃん」呼ばわり)する部分は前作の「玖我なつき」と大差ないが、一匹狼ではなくNAOを従えていることから、本人ではなくコピーである事がうかがえる。 HARUKA(遥) ハルカ・アーミテージによく似たHiME。漫画版における珠洲城 遥に瓜二つだが、性格は正反対。チャイルド「光黙天」を操る。ハルカ達の「光黙天Mk-VI」を破壊し、次に霊廟を狙うが、シズルに阻止される。YUKINOを呼ぶときは「雪之ちゃん」。ハルカとユキノの関係とも正反対であり「受け」で主従関係は従。ユキノのような性格と役割(ツッコミ役)。 YUKINO(雪之) ユキノ・クリサントによく似たHiME。漫画版における菊川雪之に瓜二つだが、性格は正反対。チャイルド「ミロワール」を操る。HARUKAを呼ぶときは「遥」。「攻め」で主従関係は主。ハルカのような性格と役割(ボケ役)。 AKANE(あかね) アカネ・ソワールによく似たHiME。漫画版における日暮あかねに瓜二つ。チャイルド「ハリー」を操る。淫らな肌着姿でマシロを誘惑してきた。アカネとは正反対の淫乱で、アカネは絶句。 SHIHO(詩帆) シホ・ユイットによく似たHiME。漫画版における宗像詩帆に瓜二つ。前作での精神汚染状態のような性格をしている。蛸型チャイルドを操る。シホと対決している最中にチエに口説かれた。「生き別れの姉妹」を自称し、シホのことを「お姉ちゃん」と呼ぶ。 NAO(奈緒) ジュリエット・ナオ・チャンによく似たHiME。漫画版における結城奈緒と瓜二つだが、性格は正反対。チャイルド「ジュリア」を操り、NATSUKIのチャイルドと合体させる事が出来る。ナオとナツキの二人と対決する。NATSUKIのことを「なつきお姉さま」と呼ぶが、ナオに言わせれば、あまり似合わない。 YUKARIKO(紫子) ユカリコ・シュタインベルクによく似たHiME。漫画版における真田紫子に瓜二つ。チャイルド「聖ヴラス」を操る。シスター服の下にボンデージを着ている。男好きで淫乱。ユカリコは絶句。 AKIRA(晶) アキラ・オクザキによく似たHiME。漫画版における尾久崎 晶に瓜二つだが、コギャル言葉(間延びした口調)で話している。服装は柄物等を着用。タクミを巡りアキラと対決する。タクミの事を「私の巧海」と呼び、アキラを赤面させた。 MIDORI(碧) ミドリによく似たHiME。漫画版における杉浦 碧に瓜二つだが、性格は正反対で「弱い者虐めこそ教師の悦び」と称する。チャイルド「愕天王」およびその変形態愕天大王の発展型「愕天大王MK‐II」を操る。愕天大王に変形後の足の所にMK‐IIの印がある。ミドリの愕天神とぶつかり合う。 ARISSA(アリッサ) アリッサ・クルーガーによく似たHiME。ミユが失われた記憶を取り戻すのを阻止しようとしてきた。ミユの事を「深優」と呼ぶ。チャイルド「アイザック」の重力制御能力でミユを倒そうするが、アリッサと共に鍛えた「根性」によりミユに倒される。消滅する瞬間、ミユに自分を解放してくれた事に感謝し昇天する。後に、彼女がかつてのミユの主、アリッサ・シアーズ(玖我アリッサ)であると分った。 SIZURU(静留) シズル=ヴィオーラの想像上の人物で、エレメントは薙刀、チャイルドは三本首の大蛇清姫。シズルの想像だがほぼピンポイントで当たっている。頭にハチマキを巻いており「なつきLOVE」と書かれている。
※この「HiME」の解説は、「舞-乙HiME (漫画)の登場人物」の解説の一部です。
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