武器と防具
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「モンスターハンターライズ」の記事における「武器と防具」の解説
武器種は大剣、太刀、片手剣、双剣、ランス、ガンランス、ハンマー、狩猟笛、操虫棍、スラッシュアックス、チャージアックス、ライトボウガン、ヘビィボウガン、弓の14種類。
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武器と防具
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「ファイナルファンタジーVII」の記事における「武器と防具」の解説
兜や鎧、盾といった物で全身を着込む形式だった旧来シリーズとは異なり、本作では装備できるアイテムは「武器」と「防具(腕輪)」と「アクセサリ」の3スロットのみである。また、武器の装備系統はキャラクターごとに専用化されている。 その内、「武器」と「防具」には最大8個までの「マテリア穴」が存在し、この穴に後述するマテリアと呼ばれる球状のアイテムを装着することにより、戦闘中に使うコマンドが増えたり能力値が変動したりする。マテリアを装備することで備わる能力をアビリティと呼ぶ。穴の数はアイテムの種類により固定されており、何らかの方法で増やしたり、減ったりすることは無い。 また旧作同様、武器によって攻撃可能距離の概念が存在する。例えば接近用の武器の場合、飛んでいる敵や遠く離れた場所に居る敵に対して攻撃を加えることはできず、移動可能な範囲内でも後列にいるとされている敵に対しては一部の例外を除き威力が落ちる。逆に、銃や手裏剣などの遠距離攻撃が可能な武器の大半は、パーティーの後列に並んでいても威力の減退は発生しない(ただし接近用武器と比較して元々の威力は低くなりがちである)。キャラクターごとに装備できる武器の種類は決められているが、防具とアクセサリに関しては、全キャラクタでほぼ完全互換である。例外として、防具のエスコートガードとミネルバブレスはそれぞれ男性のみ、女性のみ装備可能となっている。
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武器と防具
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「007 ナイトファイア」の記事における「武器と防具」の解説
使用弾薬が同じものは弾薬を共有する(ウォルフラムP2KとドイチェM9Kの弾が同じなど)。各弾薬の最大所持弾数は7.65mm弾が70発、9mm弾が90発、5.56mm弾が90発、40mmグレネード12発、20mmグレネード6発、ショットガン用12ゲージ弾24発、スナイパーライフル弾30発、ミサイル弾4発。また、ボンドの存在に気付いていない敵に背後から銃を向けると降伏させて武器を奪う事が出来る(奪った後も拳銃を所持しており、これは手放さないので完全無力化は出来ない)。 アーマー 敵の攻撃による体力の減少を防ぐアーマー(いわゆる防弾チョッキ)。しかし、高いところからの落下によるダメージは防げない。 素手 武器・ガジェットなどを装備していないときはパンチで攻撃できる。殴って気絶させた相手はそのまま消滅するが、殺害扱いにはならないので非戦闘員の無力化も可能(ミッションスコアにも影響する)。 ウォルフラムPP7(ワルサーPPK) サイレンサーを装備可能な小型拳銃。装弾数7発。7.65mm弾を使用。 ゴールドPP7(ワルサーPPK) ウォルフラムPP7の威力を倍増させた銃。 ウォルフラムP2K(ワルサーP99) レーザーサイトがついた拳銃。サイレンサーも脱着できる。装弾数16発。9mm弾を使用。 ゴールドP2K(ワルサーP99) ウォルフラムP2Kの威力を倍増させた銃。9mm弾を使用。 クーロンTYPE40(グロック18C) 単発と3連発のバーストに切り替えられる拳銃。威力はかなり低い。フェニックス側のキャラクターが2回入手すると2丁持ちが可能になる。装弾数18発。9mm弾を使用。 クーロンTYPE80 クーロンTYPE40の改良型。フルオート機能が搭載されている。また、1発あたりの威力も上がっている。 ラプター・マグナム(デザートイーグルクロームステンレスモデル) 高い威力と命中率をもつ大型拳銃。レーザーサイトによる照準もできるが、連射力が落ちる。装弾数9発。 ラプター・マグナム50(デザートイーグル) ラプター・マグナムより更に高い威力を持つマグナム。装弾数7発。 ゴールデンガン 『007 黄金銃を持つ男』に登場した武器。マルチプレイモードのみ使用可能。プレイヤーを一撃で倒せる威力を持つが、1発撃つごとにリロードが必要になる。予備弾薬は9発。 ドイチェM9K (H&K MP5K) 命中率が高いサブマシンガン。3連発式。サイレンサーの取付もできる。装弾数21発。9mm弾を使用。 ストームM9-32 (IMI Micro UZI) 高い連射機能を持つが、命中精度が悪いサブマシンガン。威力は武器の中でも最低クラスで、それゆえに接近戦向きの武器である。セミオートとフルオートの切り替えが可能。装弾数32発。9mm弾を使用。 SG-5コマンドー (SIG SG552) アサルトライフル。白い銃身と黒い銃身のものがある。白い方はマズルサプレッサーを装着しており3連バースト射撃と単発射撃のどちらかに切り替えられる。黒い方はスコープを装着しており高火力のフルオート射撃と単発射撃に切り替えられる。装弾数30発。5.56mm弾を使用。 AIMS-20 (H&K XM29) 3連発式のライフルとセミオートマチック式グレネードランチャーの切り替えが可能。このグレネードはほぼ直線に飛ぶために扱いやすい。また、暗がりでも索敵可能な熱感知スコープを搭載し、狙撃も可能。 AT-420センチネル 4連装のミサイルランチャー。射出したミサイルを操作できる画像認識誘導と無誘導に切り替えが可能。無誘導モードではミサイルを4連射する事も可能。ミサイルの操作中、プレイヤー自身は無防備となるのが難点。 AT-600スコーピオン ミサイルランチャー。見た目はAT-420センチネルと変わらないが、熱感知式追尾機能がある。こちらも無誘導モードでは4連射が可能。 デルタ・リピーター・クロスボウ ボウガン。装弾数は3発と少なく、スコープが付いているものの弾道が放物線を描くため狙撃には不向き。しかし、消音性に優れ、命中させればプレイヤーを即死させることが可能な威力を誇る。 ミルティク・マーク6MGL (Milkor MGL) リボルバー式のグレネードランチャー。装弾数6発。発射される40mmグレネード弾は放物線軌道を描くが、操作に慣れれば自在に当てられる。着弾と同時に爆発するグレネードモードと、時限爆発するディレイモードの2つに切り替えが可能。ズーム機能あり。 タクティカル・スナイパーライフル(AI アークティクウォーフェア) ボルトアクション式のスナイパーライフル。連射は利かないが、単発威力は高い。ズーム倍率の切り替えが可能なスコープを装備。装弾数5発(グレードアップ後は10発)。NPCに装備させると非常に高い命中率を発揮する。 コバート・スナイパーライフル タクティカル・スナイパーライフルの改良型。大型サイレンサーを装着しているために消音性は高いが、威力は落ちている。わずかだが連射力もこちらが上である。装弾数5発(グレードアップ後は10発)。 フリネージ・AUTO12(スパス12) ショットガン。セミオートとポンプアクションの切り替えが可能。ポンプアクションは若干威力が高めになる。接近戦において凄まじい威力を発揮する。装弾数8発。撃った後の隙が大きいため、ポンプアクションの一撃必中がカギとなる。 フェニックス・サムライ フェニックス社が開発したビーム兵器。ビームとオーバーチャージの切り替えが可能。弾数は無限だがビームを一発撃つごとにエネルギーゲージが13蓄積し、100に到達するとゲージが減るまでしばらく発射できなくなる。オーバーチャージでは着弾地点が爆発する高威力ビームを発射するが、発射前にチャージが必要なうえにエネルギーゲージが100になってしまう。宇宙空間での使用も可能。 リモート・マイン 設置式の爆弾。設置した後、任意のタイミングで起爆できる。爆弾本体を狙撃しての起爆も可能。 レーザー・トリップ爆弾 設置式の爆弾。設置するとレーザーを射出し、それに触れると爆発する。爆弾本体を狙撃しての起爆も可能。 サチェル・チャージ 時限式爆弾。5秒から30秒まで、5秒刻みに爆発のタイミングを変えられる。この爆弾の爆発半径内に少しでも入っていると即死となる。爆弾本体を狙撃しても起爆しないが、ガジェットのレーザーを照射すれば時限装置が故障して無力化する。 フラグ・グレネード 手榴弾。投げられてから5秒後に爆発し、周囲を殺傷する。 スタン・グレネード 閃光手榴弾。投げられてから5秒後に閃光を放ち、周囲の敵をしばらく行動不能にする。プレイヤーが巻き込まれるとしばらくの間、画面が真っ白になる。非殺傷武器。 スモーク・グレネード 発煙手榴弾。周囲を煙で覆い視界を奪う。対戦ではほとんど役に立たない。非殺傷武器。 フェニックス・ローニン フェニックス社が開発したアタッシュケース型の設置型ガトリング砲。設置後、動くものを狙って自動的に攻撃する(ただし、ミニビークルには無反応)。リモコンによる遠隔操作も可能。新たなローニンを設置するか弾を撃ちつくすか、一定のダメージを受けると爆発する。後ろに回り、アクションボタンで解除・回収できる。 オット・ジョブハット 刃物を仕込んだ山高帽を投擲する武器。マルチプレイモードでオット・ジョブを選択したときのみ使用可能。1発しか使えないが敵プレイヤーを一撃で殺害できる。
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武器と防具
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「パーン (ロードス島戦記)」の記事における「武器と防具」の解説
当初は父の遺品である長剣(バスタードソード)と鎧(紋章を削り取ってあるヴァリス王国聖騎士のプレートメイルアーマー)を所持していたが、仲間とともにヴァリス王国のフィアンナ姫の窮地を救った事等の功績により、新調された聖騎士の武具を授けられた。その後、砂漠の国フレイムにある砂塵の塔で魔法の武具(長剣と楯、鎧一式)を手に入れる。 サプレッサー(剣銘「鎮めるもの」) 古代カストゥール王国が砂漠の蛮族の守護神だった風の精霊王を砂塵の塔へ封印した際に、精霊王が解放された時の対抗武具として用意したミスリル製の魔法の剣で、ブロードソード+2相当。付随的に「軽量化」の魔力も付与されており、入手した際にパーンは「今までの剣の半分くらいの軽さ」と評している。 作成者である「魔法王の鍛冶師」ヴァンによる武具一覧表には「精霊王を滅するための長剣」と記されている。「精霊王を滅するため」にどのような魔力が付与されているかは不明。解き明かすことは可能というが、精霊を友とするディードリットを伴侶とするパーンはそれを望まず、単なる剣としての用途のみを求めた。魔精霊アトンの眷属である多数の複合精霊と戦った時が、魔力を解放した唯一の事例であるとされるが、そもそもこの戦いにパーンは参戦していないという説もある。 サプレッサーと共に入手した楯(ヒーターシールド+2)と鎧(プレートメイル+2)にも精霊王に対抗するための魔力が付与されている。パーンが帰らずの森の呪縛に耐えたのも、この能力による。 これらの武具は、後にロードスの騎士パーンの名が冠される事になるだろうと言われている。
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