劇団四季退団後
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ズガチラプロデュース「見つめ合う二人」 - 細山田守彦 役 レ・ミゼラブル(2003年・2004年・2005年・2007年・2009年) - アンジョルラス 役 ジャンプ - ゲスト出演 砂の戦士たち - 睦田 / ボア・ビダ 役 ズガチラプロデュース「解決します」 - 下田中島進 役 キャンディード - カカンボ 役 レ・ミゼラブル・コンサート ミス・サイゴン2004年 - クリス 役 2004年・2008年・2009年 - ジョン 役 タック - タック 役 風を結んで - 片山平吾 役 夏の夜のロミオとジュリエット - ポセイドン 役 ズガチラプロデュース「拝啓お父さんです」 - 六本木五郎 役 妖精たちの砦 - タロー 役 OUR HOUSE - エモ 役 LOVE LETTERS 16th Anniversary Special - アンディー 役 AKURO(2008年) - 安倍高麿 役 ズガチラプロデュース「今宵あなたと」 - 廣崎準一 役 テイクフライト - バーク 役 2008年日仏交流150周年記念第一弾イベント〜羽衣Hagoromo プロジェクト〜「CG融合舞台 羽衣伝説」(2008年1月24日 - 26日、フランス・パリ日本文化会館大ホール) - 主演・猟師 タカ 役 アトリエ・ダンカンプロデュース「空中ブランコ」(2008年4月 - 5月、東京芸術劇場中ホール 他) - 山下公平 役 ブロードウェイ・ミュージカル「回転木馬」(2009年3月 - 4月、天王洲銀河劇場) - スノウ 役 ブロードウェイ・ミュージカル「スペリングビー」(2009年7月) - チップ 役 アトリエ・ダンカンプロデュース音楽劇「トリツカレ男」(2009年9月) - ジュゼッペ 役 Garantido-生きた証-(2010年2月) - 紀元 / 山田アキラ 役 ズガチラプロデュース「解決します!!(再演)」 (2010年4月) - 下田中島進 役 キャンディード(2010年6月、帝国劇場) - マキシミリアン 役 奇跡のメロディ〜 渡辺はま子物語〜(2010年9月) - 辻豊 役 愛と青春の宝塚(2011年) - 速水悠介 役 ミュージカル 「三銃士」(2011年7月 - 8月、帝国劇場) - 役者 / ジェームズ 役 デスティニー(2011年5月) - タムトック 役 天守物語(2011年11月) - 朱の盤坊 役 神戸 はばたきの坂(2012年4月 - 5月、兵庫県立芸術文化センター中ホール / 新宿文化センター大ホール) - 丹波耕介 役 ルドルフ ザ・ラスト・キス(2012年7月、帝国劇場) - ターフェ 役 カムイレラ(2012年9月) - 中嶋道生 / 行生 役 客家~千古光芒の民~(2012年11月) - デイビット・マーシャル / 理宗(リソウ) 役 私のダーリン(2013年3月 - 4月) - 竜崎龍二 / ドラゴン 役 ミュージカル「冒険者たち」〜The Gamba 9〜(2013年6月、サンシャイン劇場) - ヨイショ 役 SEMPO~日本のシンドラー 杉原千畝物語~(2013年9月) - ノエル 役 ミュージカル「モンテ・クリスト伯」(2013年12月、日生劇場 / 梅田芸術劇場 / 愛知県芸術劇場大ホール / キャナルシティホール) - ダングラール 役 ミュージカル「オーシャンズ11」(2014年6月 - 7月、東急シアターオーブ) - イエン 役 道化の瞳(2014年10月、シアタークリエ) - 鈴木淳 / カール 役 ※怪我により途中で降板。 familia~4月25日誕生の日~(2014年12月) - ラモン 役 SHOW-ism VIII 「∞(ユイット)」(2015年2月、シアタークリエ) - ムッシュー・トロワ 役 ブレイン・ストーム(2015年5月) - 黒瀬壌 役 新版 義経千本桜(2015年7月) - 平維盛 役 仮面ティーチャー ミュージカル SILVER MASK(2015年10月) - 国井校長 役 ベイビーさん 〜あるいは笑う曲馬団〜(2015年11月、Zeppブルーシアター六本木) - チカラさん 役 DNA-SHARAKU(2016年1月、新国立劇場中劇場) - 水枝リドル 役 1789 -バスティーユの恋人たち-(2016年4月 - 5月 / 2018年4月 - 7月、帝国劇場 他) - ラマール 役 TARO URASHIMA(2016年8月、明治座) - 竜王 役 スーパー神話音楽劇『ドラマティック古事記〜神々の愛の物語〜』(2016年9月、新国立劇場オペラハウス) - スサノオ 役 ブロードウェイミュージカル『スウィート・チャリティ』(2016年9月 - 10月、天王洲銀河劇場) - ヘルマン 役 ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』(2017年1月 - 2月、TBS赤坂ACTシアター / 2月 - 3月、梅田芸術劇場メインホール) - ロレンス神父 役 ミュージカル『パレード』(2017年5月 - 6月、東京芸術劇場プレイハウス / 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ / 愛知県芸術劇場大ホール) - ジム・コンリー 役 ミュージカル『Finding Mr.DESTINY~あなたの初恋探します~』(2017年8月、DDD青山クロスシアター / ABCホール) - マルチマン 役 フェイス(2017年9月、浅草九劇) - 小和田悟志 役 Pukul-時を刻む鼓動-(2017年12月、日本青年館ホール / 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ) - マサドゥバ/未来 役 シアタークリエ10周年記念公演『TENTH』この森で、天使はバスを降りた(2018年1月、シアタークリエ) - ケイレブ 役 マリー・アントワネット(2018年9月-2019年1月、博多座 / 御園座 / 帝国劇場 / 梅田芸術劇場) - ジャック・エベール 役 メサイアトワイライト-黄昏の荒野-(2019年2月、池袋サンシャイン劇場 / 2019年3月、大阪メルパルクホール) - 竹内修三 役 ミュージカル ふたり阿国(2019年3月29日 - 4月15日、明治座)- とっぱ 役 『銀牙-流れ星 銀-』~絆編~(2019年7月20日 - 15日 / 7月20日・21日)- リキ 役 カリソメノカタビラ~奇説デオン・ド・ボーモン~(2019年9月、浅草九劇)- ボーマルシェ 役 のべつまくなし・改(2020年1月)- 柳沢吉保 役
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劇団四季退団後
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1999年に劇団四季を退団後も、『レ・ミゼラブル』、『屋根の上のバイオリン弾き』、『12人の優しい日本人』、『コンフィダント・絆』、『ガールフレンズ』など数々の芝居やミュージカルの舞台に出演するほか、『THE 有頂天ホテル』などの映画や、『サラリーマンNEO』、 『CHANGE』などテレビにも出演する。また、松任谷由実苗場ライブにも参加している。 ただ、四季退団後必ずしも常に順風であったわけではなく、特に2003年 - 2004年頃はやや活動が少なく、堀内本人は「引っ込み思案で人見知りするタイプ」のためと言っており、マネージャーからも「押しが足りないから仕事がない」と言われていた。しかし、2004年9月に『I LOVE YOU 愛の果ては?』での演技を、たまたま観劇した三谷幸喜に高く評価されて、三谷の舞台『12人の優しい日本人』で最後までキャストが決定していなかった「キーパーソンのおばさん」役に、初対面ながらその場で出演依頼された。その後多くの三谷作品に参加しており、それと共に、舞台だけでなくテレビ・映画への出演も増えている。 その演技力の高さから、役の人格が憑依(ひょうい)したかのように完全にその役に成りきってしまう「憑依型女優」と三谷に表現されている。演技力を示す逸話として、『THE 有頂天ホテル』ではハナ(松たか子)の後輩の若い客室係を演じたが、一方同時期の舞台『12人の優しい日本人』で上述のように「おばさん」を演じ、それが本当におばさんにしか見えず、年配の女優と勘違いされた。後に仕事で関わる松任谷正隆も『12人の優しい日本人』を観て「おばさんだと思っていた」と発言している。 2007年度に、第33回菊田一夫演劇賞(『コンフィダント・絆』のルイーズ、『恐れを知らぬ川上音二郎一座』の伊東カメの役の演技に対して)及び、第15回読売演劇大賞優秀女優賞(『コンフィダント・絆』の演技により)を受賞した。堀内は『コンフィダント・絆』で「キュートなコメディエンヌぶりを発揮」し、「才能を開花させた」と評価された。 私生活についてはほとんど公表されることはないが、43才で妊娠・出産したことを明らかにしている。
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劇団四季退団後
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2009年1月の朗読劇『イノック・アーデン』で退団後初の舞台に立ち、活動を再開。また、NHKのスペシャルドラマ『白洲次郎』(2009年)や映画『時をかける少女』(2010年公開)などに出演して映像作品にも進出する。デビュー20周年となる2010年に歌手として初のソロ・アルバム『kanji ishimaru』をリリース、初のコンサートツアーを開催する。 2012年、『グレンギャリー・グレン・ロス』『GOLD〜カミーユとロダン』『ジキル&ハイド』などの演技が認められ、第37回菊田一夫演劇賞にて演劇賞を受賞。 2013年、TBSテレビのテレビドラマ『半沢直樹』にて浅野匡支店長役を演じ、ブレイクする。 2017年4月2日から、テレビ朝日の長寿音楽番組『題名のない音楽会』の6代目司会者に就任する。 2021年7月4日から、TBS系の健康情報番組『健康カプセル!ゲンキの時間』(CBCテレビ制作)の新メインMCに就任する。
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劇団四季退団後
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2005年の夏、読売・日本テレビ文化センターの講座本部の依頼により恵比寿にて日本初のヨーデル講座を開講。ヨーデルの個人レッスンなども積極的に実施。毎年ヨーデル受講生発表会ライブを開催しウイリー沖山の直弟子としてヨーデル普及のための力を注いでいる。またBelting歌唱法のインストラクターでもある。 2007年:日本ではじめての指導CD付ヨーデル教材「こうすればヨ~デル」を出版した。 2008年:ゲームの大手会社 バンダイナムコの「鉄拳6」のBGMにヨーデルのサウンドトラックを録音した。 2009年 - 2010年:ニューヨークへVocal Lessonに留学 2010年6月にニューヨークアポロシアターAmature Nightに出演 2011年6月:E.I.E.N.Projectを発足。 2011年9月:東日本大震災の救済支援活動としてチャリティコンサートに積極的に出演。 2017年現在:ライブ及びコンサートを積極的に開催している。
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