デオン・ド・ボーモン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/12 09:53 UTC 版)
「シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜」の記事における「デオン・ド・ボーモン」の解説
パリ市警に勤めながら王の機密局員として詩人を追う主人公。普段はとぼけているが実際は切れ者。剣術に長けている反面、射撃の腕が凶悪なまでに無いためロビンから「射撃の腕が人並みなら竜騎兵になれたのに」と言われている(作中では200発の銃弾を使っても、的にかすらない)。普段のとぼけからサルバドールに罰則が与えられるが、全てこなしている。機密局のコードネームは「山羊」。マスペロとの戦いを経て、詩人になる事を決意した。アニメ版ではロングヘアだが、漫画版はショートヘア。
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