もりとは?

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もり【漏り/×洩り】

が漏ること。「屋根の—」


もり【森】


もり【×銛】

投げたり砲で撃ち出したりして、魚介類などを突き刺し、捕らえる漁具

銛の画像

もり【森/×杜】

樹木こんもりと生い茂った所。「—の都」

神社がある神域木立。「鎮守の—」


もり【盛(り)】

【一】[名]

盛ること。また、盛った分量。「飯の盛りがよい」

盛り蕎麦(そば)」の略。

石盛(こくもり)」の略。

【二】接尾助数詞。皿や茶碗などに盛ったものを数えるのに用いる。「どんぶり飯二(ふた)盛り」


もり【守(り)】

まもること。また、その人。「渡し守り」「灯台守り

子供めんどうをみること。また、その人子守。「赤子の守りをする」→御守(おも)り


もり【守】

〔名〕 (動詞「もる(守)」の連用形名詞化

監視すること。監視しまもること。また、その人番人。「島守」「野守」など、多く複合語として用いられる。〔日葡辞書(1603‐04)〕

欅の芽立(1936)〈橋本英吉〉八「いいえね、そりゃ独身と云っても、やはりこの家に置いて位牌の守(モリ)をさせて貰ひます」

② 子どもの面倒をみること。子どもをまもり養育すること。また、その人子守守役。傅(かしずき)。〔名語記(1275)〕

滑稽本浮世風呂(1809‐13)二「おれが骸(からだ)がきかねへから、守(モリ)が一つ出来ねへのに」

和船帆柱の受座。船底に大栓をもって固着し、さらに盲居(めくらすえ)というせり木をもってかためる。中央帆柱の元の凸部這座(はいのざ)をはめ込む凹所(守這座)を設ける。子持。合(ごう)。〔日葡辞書(1603‐04)〕


もり【森・杜】

〔名〕

神社などのある神域で、神霊寄りつく樹木が高く群がり立った所。

万葉(8C後)七・一三七八木綿かけて斎(いは)ふこの神社(もり)越えぬべく思ほゆるかも恋の繁きに」

樹木多くこんもりと茂った所。

万葉(8C後)一〇・一八五〇「朝な朝な吾が見るうぐひす来居鳴くべき森に早なれ」

源氏100114頃)蓬生木立茂くもりのやうなるを過ぎ給ふ


もり【森】

姓氏一つ


もり【漏・洩】

〔名〕 (動詞「もる(漏)」の連用形名詞化などのもること。また、それを受ける器物。もりおけ。

名語記(1275)六「のもり、如何。漏也」

日葡辞書(1603‐04)「Moriuo(モリヲ) ヲク」


もり【盛】

〔名〕 (動詞「もる(盛)」の連用形名詞化

① 盛りあげること。また、そのものや、分量

(10C終)一〇八「豆一もり、やをら取りて」

土器小さいもの。物を盛るところからいう。〔随筆安斎随筆(1783頃)〕

③ 人と、役割任務分担費用所属集団乗船などの事物との対応関係をつくること。また、その関係。また、その関係を同じくする人または事物集合割り当て割りつけ。配分配置。なお、衆盛・番盛・船盛など、熟しても用いられる。

上井覚兼日記天正二年(1574)一二七日明春千句之盛被成候哉と御尋候」

④ 「もりそば盛蕎麦)」の略。

洒落本古契三娼(1787)「ぶっかけ二つあつらゆるに、女房が盛(モリ)にし給へとすすめしは」

(5)こくもり石盛)」の略。〔地方凡例録(1794)〕


もり【銛】

〔名〕 魚介類を突いたり刺したりしてとる漁具。ふつう木の柄の先に鉄製突具をつける。突具には鉤がついていて獲物がぬけないようになっている。柄に長い綱がついたり、突具と柄が離れるようになったものなど、用途によって種々の形がある。〔日葡辞書(1603‐04)〕

銛〈和漢船用集〉の画像

もり

【文語】ラ行四段活用動詞「もる」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの


洩り、盛り、漏り

読み方:もり

ラ行五段活用動詞洩る」「盛る」「漏る」の連用形である「洩り」「盛り」「漏り」、あるいは連用形名詞化したもの


守り

読み方:もり

ラ行四段活用動詞「守る」の連用形である「守り」、あるいは連用形名詞化したもの

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盛り(もり)

製麹で、床もみ20時間ほど経過すると麹の増殖盛んになり、これ以後このままの状態で置くと品温が上昇しすぎるため、麹蓋あるいは麹箱分配して温度管理をしやすくすることをいう。

もり

  1. 懐中ノ物ヲ取ルコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・岩手県

分類 岩手県


もり

  1. 一般巡査。〔第二類 人物風俗
  2. 刑事
  3. 巡査。「もうりん」の略。

分類 ルンペン大阪


もり

  1. 袖。〔第二類 人物風俗
  2. 袖を云ふ。

モリ

読み方:もり

  1. 木ノコトヲ云フ。〔第八類 天然之部・岡山県

分類 岡山県

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茂利

読み方
茂利もり

茂里

読み方
茂里もり

読み方
もり

母里

読み方
母里もり

読み方
もり

読み方
もり

モリ

(もり から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/23 02:37 UTC 版)

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モリもり

関連項目



もり

出典:『Wiktionary』 (2020/04/17 23:49 UTC 版)

名詞:盛り

もりり】

  1. 上に物をかぶせるようにして積み重ねること

名詞:漏り

もりり】

  1. 液体予想外の場所に流出すること

名詞:森

もり/

  1. 大きな木が茂って、盛り上がっているように見える場所。

翻訳

名詞:銛

もり

  1. 捕獲するための短い

翻訳



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