もりそば(もりそば)
1970年ごろ、中野の大勝軒において働いていた、東池袋大勝軒のご主人が考案されたのが元祖とされている。熱いスープの中に、冷たい麺を入れて食べるラーメン。中華麺における「もりそば」と「つけめん」は、名称が違うのみで基本的には同じものを指していると考えて差し支えない。言葉としての「つけめん」が普及しているのはネーミングの妙ゆえである。 ⇒つけめん⇒あつもり |
もりそば
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/10 03:49 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動もりそば
- 蕎麦の食べ方の一つ。盛り蕎麦。 - 蕎麦#ざる蕎麦/盛り蕎麦
- つけ麺の当初の呼び名で、現在でもそう呼ぶ店舗もある。 - つけ麺
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