紙工
支綱
し‐こう【伺候/×祗候】
し‐こう【司×寇】
し‐こう〔‐カウ〕【×嗜好】
し‐こう〔‐クワウ〕【四光】
し‐こう〔‐コフ〕【四×劫】
し‐こう〔‐カウ〕【四更】
し‐こう〔‐カウ〕【四高】
読み方:しこう
「第四高等学校」の略称。
しこう【子貢】
し‐こう〔‐カウ〕【志向】
し‐こう〔‐カウ〕【思考】
読み方:しこう
[名](スル)
1 考えること。経験や知識をもとにあれこれと頭を働かせること。「—を巡らす」「—力が鈍る」
2 哲学で、広義には、人間の知的精神作用の総称。狭義には、感覚や表象の内容を概念化し、判断し、推理する知性の働きをいう。
し‐こう〔‐カウ〕【恣行】
し‐こう〔‐カウ〕【指向】
し‐こう〔‐カフ〕【指甲】
読み方:しこう
指の爪。
しこう〔シカウ〕【支考】
し‐こう【施工】
し‐こう〔‐カウ〕【施行】
し‐こう【歯×垢】
し‐こう〔‐カウ〕【歯×腔】
し‐くう【死×腔】
読み方:しくう
鼻腔から肺胞までの呼吸器系のうち、酸素の取り込みと二酸化炭素の排出(ガス交換)が行われない領域。肺胞が存在せずガス交換が行われない領域(解剖学的死腔)と肺胞のうち、血流が途絶えてガス交換が行われていない部位(肺胞死腔)に分類され、これらを合わせて生理学的死腔という。デッドスペース。
し‐こう〔‐カウ〕【私交】
し‐こう〔‐カウ〕【私考】
し‐こう〔‐カウ〕【私行】
し‐こう〔‐カウ〕【脂×膏】
し‐こう〔‐カウ〕【至孝】
し‐こう〔‐カウ〕【至幸】
し‐こう〔‐カウ〕【至高】
し‐こう【視紅】
読み方:しこう
脊椎動物の目の網膜にある紫紅色の感光物質。光が当たると化学変化を起こして色が薄くなり、暗くなるともとに戻る。ビタミンAが欠乏するとこの物質が生成されず、夜盲症になる。ロドプシン。視紅素。視紫紅。
し‐こう〔‐カウ〕【試航】
し‐こう〔‐カウ〕【試行】
読み方:しこう
[名](スル)
1 ためしにやってみること。試みにすること。「新教授法を—する」「—期間」
2 さいころを振る実験のように、同一の条件のもとで繰り返しのきく実験や観測を試みること。多く、結果が偶然的なものをいう。
し‐こう〔‐カウ〕【詩稿】
しこう 【子貢】
紫鉱 (しこう)
篩孔
支溝 (しこう)
四光
「しこう」の例文・使い方・用例・文例
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