思惟
旨意
しい
し・い
シー【十】
し‐い〔‐ヰ〕【四位】
し‐い〔‐ヰ〕【四囲】
し‐い【四×夷】
し‐い〔‐ヰ〕【四維】
し‐い〔‐ヰ〕【×尸位】
しい【▽尿】
しい【×弑】
し‐い〔‐ヰ〕【思×惟】
し‐い【恣意】
しい〔しひ〕【▽椎】
読み方:しい
ブナ科のシイとよばれる常緑高木の総称。マテバシイ・スダジイ・ツブラジイなど。暖地に自生。葉は堅く楕円形で、表面はつやがあり、裏面に褐色毛をもつ。初夏に開花。実はどんぐりになり、食用。しいがし。しいのき。《季 実=秋 花=夏》「丸盆の―にむかしの音聞かむ/蕪村」
しい〔しひ〕【×癈】
じ‐い〔‐ヰ〕【示威】
し‐い【私意】
し‐い【紫衣】
読み方:しい
⇒しえ(紫衣)
し‐い【×緇衣】
し‐い【詩意】
しい
癈い、誣い、強い
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しひ、癈ひ、強ひ
読み方:しい
かな表記:しひ
ハ行上二段活用の動詞「しふ」「癈ふ」「強ふ」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。
「しふ」「癈ふ」「強ふ」の口語形としては、ハ行上一段活用の動詞「しいる」「癈いる」「強いる」が対応する。
かな表記:しひ
ハ行上二段活用の動詞「しふ」「癈ふ」「強ふ」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。
「しふ」「癈ふ」「強ふ」の口語形としては、ハ行上一段活用の動詞「しいる」「癈いる」「強いる」が対応する。
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~しい
[意]~しろ[例]そうじぐれ、しい(掃除ぐらい、しろ)
しい
しい
桘
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「しい」の例文・使い方・用例・文例
- 忌まわしい犯罪
- むなしい試み
- 優しい口調で話す
- 結婚してほしいと言ったら彼女は承知してくれた
- 雨に激しい風が加わった
- エベレストの登頂は輝かしい偉業でした
- 子供は新しい環境に慣れるのが早い
- 激しい痛み
- 激しい嫉妬
- 厳しい批判
- この小説を子ども向きに書き改めるのは難しい
- 新しい学校に慣れるのに少し時間がかかった
- 彼は新しい環境に順応するのが早い
- わが校は新しい教授法を採用した
- 科学技術の進歩は著しい
- 砂漠でいろいろ珍しい体験をする
- パーティーは楽しいものだった
- この新しい規則は4月1日以降有効になる
- こんなに長く住んだのに,この日本語のレベルでは恥ずかしいよ
- 今は忙しいからあとでそこに行きます
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