殿様のフェロモン
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スタッフ
最終回時点(1994年3月26日)
- 構成:清水東、城戸口寛、安達元一、伊藤正宏、高橋裕幸、小川浩之、岩崎夏海、小原信治、鈴木淳
- SW:藤本敏行、谷古宇利勝
- カメラ:河西純
- VE:田畑司
- 音声:石井信二、森田篤
- 照明:渡辺啓史
- PA:杉本武利(サンフォニックス)
- 音響効果:志田博英、笠松広司(当時O・C・B)
- 音楽:三浦俊一
- TK:山口美香
- 編集:中根敏晶・吉原裕司(パッチワーク)
- 美術製作:永本允
- デザイン:石森慎司
- 美術進行:堀部信行
- 大道具:毛利彰
- 装飾:蓮井祥秀
- 持道具:柏倉友子
- 衣装:土田清
- メイク:海老原直子
- かつら:太田修
- 電飾:森智
- アクリル装飾:村田誠司
- 生花装飾:吉田優子
- 植木装飾:森慶申
- 視覚効果:山之内健
- タイトル:岩崎光明
- アートフレーム:近藤和茂
- 電子タイトル:早川清仁
- CG:岩下みどり
- 技術協力:ニユーテレス
- 協力:TOWER RECORDS
- ディレクター:佐久間茂、片岡飛鳥、北村要[注 7]
- プロデューサー:吉田正樹
- 制作著作:フジテレビ
脚注
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関連項目
注釈
- ^ MCたまり席、フェロモンズたまり席、バーコーナー、フロアサブ、ステージ等、これらのセットはオールナイトフジの定番セットと同じであるが、配置やセットイメージは全く異なる。
- ^ 出演者面での前身番組、1993年4月から9月にかけて放送。
- ^ 1994年1月22日放送分では、平均視聴率が6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であったことが、同年2月6日放送分において紹介されている。また、同年3月27日(最終回)放送分において、その2月6日放送分の平均視聴率が同番組の最高視聴率を記録したと紹介されている。
- ^ 番組内で公にされた「一般視聴者」は1名のみで、これについては、番組内で実際に自宅に出向き取材した上で数回出演しており、一般公募である旨の紹介もされている。
- ^ 後に特番『殿様のフェラーリ』では大阪の実家にある自室を山崎邦正、木村祐一、ほんこんが本人に内緒で訪問し、室内をいたずらされている。
- ^ 当時のマネージャーであった和田薫とノーギャラで出演し、何度か売り込みに来ていた。
- ^ 病気により途中離脱。
出典
- ^ 吉田正樹『人生で大切なことは全部フジテレビで学んだ 〜『笑う犬』プロデューサーの履歴書〜』キネマ旬報社、2010年7月14日、[要ページ番号]頁。ISBN 978-4-873-76337-8。
- ^ 放送当日の早い時間帯や、生放送前の時間帯に次回以降の収録を行うなど。
- ^ 寺西ジャジューカ (2018年8月24日). “「面白いことが正義」時代から一周回って……“犬猿の仲”だった中山秀征と今田耕司、和解の背景”. 日刊サイゾー. サイゾー. p. 3. 2022年1月19日閲覧。
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