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美術用語集 |
木版画
【英】:WOODCUT
木を版材とする版画で、ふつう凸版として利用する。版画としては最も古い歴史を持っており、中国では7世紀、日本では8世紀、また西欧では15世紀初頭まで遡ることができる。縦換きした版木を使う板目木版と、輪切りして得られる木口を使う木口木版がある。板目木版の版材には、桜、桂、朴などの広葉樹種が、堅さも組織も一定しているため適している。木目が平行しているものを柾目、平行していないものを板目というが、ともに板目木版である。彫刻刀を用いて版をつくるが、最近は、電動のこぎりで切断した形象を使ったり、伝統的な凸版技法に凹版技法をとり入れるなど表現の可能性を広げている。木口木版は、黄楊や椿のように年輪のしまった均質な密度を持つ堅い木を版木に使う。回転させながら彫刻ができるクッサン(レザー・パット)の上に版木を置いて、ビュランで彫刻する。印刷は、板目木版より強い圧力を必要とする。
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木版画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/11 06:28 UTC 版)
木版画(もくはんが)とは、木製の原版によって制作される凸版画のこと。
原版は、版木(はんぎ)、板木(はんぎ)、彫板(えりいた)、形木(かたぎ)、摺り形木(すりかたぎ)など[1]と呼び、主に彫刻刀で溝を彫り、凹凸をつけることによって作られる。印刷物であり、なかでも優れたものは美術作品である。英語では woodcut、もしくは、xylograph と言う。
木版画と同じ種類の言葉
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- スタンドL・花あそび(木版画) [2012年 カレンダー] トーダン (株式会社 ハゴロモ)
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- 吉田博 全木版画集 吉田 博 阿部出版
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