放送問題用語とは?

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放送問題用語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/26 06:29 UTC 版)

放送問題用語(ほうそうもんだいようご)は、俗に言う日本放送禁止用語のことで、日本のテレビラジオといったマスメディアにおいて、何らかの理由によりその放送における使用を禁じられる、あるいは制限されている言葉のこと。過去の日本放送協会(NHK)での正式呼称[1]でもある。2008年(平成20年)、NHKが放送ガイドラインに「放送可能用語による放送」を示し、民間放送(民放)各社もおおむねこれに追従したことから、以降、長年、各局に存在した、門外不出の用語対制限理由を示したいわゆる「放送問題用語リスト」は過去のものとなっている。なお概ね2008年以降は、主に視聴者からのクレーム(これには当然、公権力によるものも含む。)により適宜定められるものとなり「放送注意用語」あるいは「放送自粛用語」などと言われるものになっている[2]




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  1. ^ 「放送問題用語リスト」は通常、その存在そのものについても秘密とされるが、岡田斗司夫が1996年(平成8年)5月に発表した著書『オタク学入門』により一般に知られることになった。
  2. ^ オリコンニュース 2016年 2月 6日 08時40分「言論・表現の自由はどこに……「放送禁止用語」の厳しすぎる自主規制」
  3. ^ 『放送ハンドブック:文化をになう民放の業務知識』 日本民間放送連盟編、東洋経済新報社1992年3月16日(原著1991年5月23日)、第4刷 p3-4。ISBN 4492760857
  4. ^ 『放送ハンドブック改訂版』 日本民間放送連盟編、日経BP社2007年4月7日(原著2007年4月7日)、第1刷 「放送倫理」編。ISBN 978-4-8222-9194-5
  5. ^ 政見放送削除事件を参照のこと。
  6. ^ 『放送ハンドブック:文化をになう民放の業務知識』 日本民間放送連盟編、東洋経済新報社、1992年3月16日(原著1991年5月23日)、第4刷 p84、p116-118他。ISBN 4492760857
  7. ^ 『放送ハンドブック改訂版』 日本民間放送連盟編、日経BP社2007年4月7日(原著2007年4月7日)、第1刷 「放送倫理」編。ISBN 978-4-8222-9194-5
  8. ^ オリコンニュース 2016年 2月 6日 08時40分「言論・表現の自由はどこに……「放送禁止用語」の厳しすぎる自主規制」


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