コンテンツ文化研究会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/09/23 03:12 UTC 版)
コンテンツ文化研究会（コンテンツぶんかけんきゅうかい）とは日本の市民団体である。表現の自由に関する問題を中心に扱う。法人格を持たない任意団体である。代表は杉野直也[1]。
- ^ 杉野直也さん（コンテンツ文化研究会） - Facebook マンガ論争exp.
- ^ “都青少年健全育成条例：改正案 漫画、ゲームなど性描写の規制強化”. 毎日jp. (2010年3月18日). オリジナルの2010年3月22日時点におけるアーカイブ。 2010年3月18日閲覧。
- ^ a b 樋口大二 (2010年3月25日). “ミクシィ、ツイッターで拡大 漫画の性描写規制案”. asahi.com 2010年3月30日閲覧。
- ^ “★活動報告★ ２月１８日（木）”. 城内 実（きうちみのる） オフィシャルサイト (2010年2月18日). 2010年5月22日閲覧。
- ^ 『マンガ・アニメ界が大ピンチだ！㊤』(東スポWeb 2010年3月19日)
- ^ 『マンガ・アニメ界が大ピンチだ！㊥』(東スポWeb 2010年3月22日)
- ^ 『アニメ・マンガ界が大ピンチだ！㊦』(東スポWeb 2010年3月23日)
- ^ 『「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか？まとめ』(Gigazin 2010年3月19日)
- ^ 野上ゆきえ: 青少年健全育成条例改正案について、民主党総務部会で1 ...
- ^ 岡田有花 (2010年3月15日). “「文化が滅びる」――都条例「非実在青少年」にちばてつやさん、永井豪さんら危機感”. ITmedia ニュース 2010年3月20日閲覧。
- ^ “松下玲子都政報告会”. 松下玲子民主党都議会議員HP. 2010年5月22日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “トークショウ！”. COMIC1準備会日記 (2010年4月17日). 2010年5月22日閲覧。
- ^ “『どうする！？ どうなる？ 都条例――非実在青少年とケータイ規制を考える』”. 弁護士山口貴士大いに語る (2010年5月10日). 2010年5月22日閲覧。
- ^ “どうする！？ どうなる？ 都条例―非実在青少年とケータイ規制を考える イベント実況”. togetter. 2010年5月22日閲覧。
- ^ “青少年健全育成条例に関する勉強会”. 福士敬子の日記 (2010年5月25日). 2010年6月3日閲覧。
- ^ “「５月３０日開催！！都条例改正問題 最前線！」”. くりした善行民主党都議会議員HP (2010年5月22日). 2011年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年5月31日閲覧。
- ^ “『非実在青少年規制』改メ『非実在犯罪規制』へ、都条例改正案の問題点は払拭されたのか？”. ニコニコ生放送 (2010年12月6日). 2011年5月12日閲覧。
- ^ “2011年の月刊「創」”. 創出版. 2014年9月10日閲覧。
- ^ “採決直前！都青少年育成条例改正案・最後の主張”. ニコニコ生放送 (2010年12月12日). 2011年3月6日閲覧。
- ^ “都青少年健全育成条例改正：性描写規制、「つぶやき」うねりに 角川書店社長に聞く”. 毎日jp. (2011年1月31日). オリジナルの2011年2月11日時点におけるアーカイブ。 2011年5月24日閲覧。
- ^ 宮崎タケシ:例のＷＴ、最後に座長が「必要なデータや資料は私の方でまとめて省庁からＷＴに提出させるので、遠慮なく申し出て」...
- ^ 宮崎タケシ:改正案に関連し、皆さんが必要と考え省庁から取り寄せたい資料・データ等あれば、当事務所から法務の例のＷＴ座長に要望しますので提案してください」...
- ^ 昼間たかし (2011年8月31日). “マンガ・アニメの未来はどうなる？ またまた浮上した児童ポルノ法改定問題の行方”. 日刊サイゾー 2011年9月9日閲覧。
- ^ 伊田浩之 (2011年9月16日). “児童ポルノ禁止法改正のゆくえ――表現規制危惧する院内集会”. 週刊金曜日ニュース 2014年9月10日閲覧。
- ^ 吉田康一郎web 活動日誌2012年5月18日
- ^ “「日本と諸外国における創作表現の規制の現状と課題」に関してのお詫び”. コンテンツ文化研究会 (2012年5月24日). 2012年8月10日閲覧。
- ^ 『「児童ポルノ」単純所持禁止の問題点 「元検事」落合洋司弁護士が指摘』(弁護士ドッドコムニュース 2013年03月01日)
- ^ 磯部涼『踊ってはいけない国で、踊り続けるために』河出書房新社、2013年4月24日。ISBN 978-4-309-24615-4。2013年7月5日閲覧。
- ^ 『ヲタすらいなかった……有名漫画家の参加は皆無「まずは資金が足りない！」表現規制反対院内集会の問題』(日刊サイゾー 2013年5月17日)
- ^ 昼間たかし (2013年7月19日). “「コミケを終了させないために」黙々と策を練り交渉する、コミックマーケット準備会の真実”. 日刊サイゾー: p. 2 2014年9月10日閲覧。
- ^ 『北米におけるコミック表現規制の現状、取り組みとは？ コミケ84で講演会』(アニメ！アニメ！ 2013年8月6日)
- ^ 『【C84】規制反対にコミケも動く──夏コミ会場でマンガ規制反対をテーマに講演会開催が急遽決定』(日刊サイゾー 2013年8月10日)
- ^ BL作家和泉桂の2015年4月27日のツイート
- ^ 『“マンガで公約をわかりやすく説明する人”…オタク流（!?）の選挙宣伝で、“ラブライバー”兼“艦これ提督”の区議員が爆誕！』（2015年4月29日 おたぽる）
- ^ 大田区議会議員選挙(平成27年4月26日 執行)開票速報（確定）
- ^ 『表現規制反対運動から新たな議員が誕生！』(マンガ論争 Puls 2017年2月20日)
- ^ 『海賊版サイト「ブロッキング」緊急シンポ開催「自分の未来のこととして考えてほしい」』（弁護士ドットココムNEWS 2018年04月18日）
[続きの解説]
「コンテンツ文化研究会」の続きの解説一覧
- 1 コンテンツ文化研究会とは
- 2 コンテンツ文化研究会の概要
- 3 関連項目
- コンテンツ文化研究会のページへのリンク
