名所・史跡
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「佃 (東京都中央区)」の記事における「名所・史跡」の解説
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名所・史跡
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モンドニェード大聖堂(Catedral de Mondoñedo) - マルティーニョ司教によって1230年から48年にかけて建造された。初期ロマネスク様式の門がある。尖頂アーチのあるバラ窓は13世紀のもので、バロック様式のステンドグラス、塔、破風は18世紀で、当時の司教によって命じられたものである。 ピコス修道院(Mosteiro dos Picos) - またはサン・マルティーニョ・デ・ビラロウレンテ修道院(Mosteiro de San Martiño de Vilalourente)。 サントゥアリオ・デ・レメディオス(Santuario dos Remedios、施療院) - 正式名サントゥアリオ・デ・ノサ・セニョーラ・デ・レメディオス(Santuario da nosa Señora dos Remedios)。
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名所・史跡
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「フエンテ・デ・カントス」の記事における「名所・史跡」の解説
ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・グラナーダ教会 - 教会は15世紀建造のバロック様式で、マヌエル・ガルシーア・デ・サンティアーゴの手になる祭壇は見事である。 カルメル会修道院 - 17世紀建造。 ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・エルモーサ礼拝堂 - 18世紀建造。 サン・フアン・デ・レトラン礼拝堂 - 16世紀建造。 ロス・カスティジェッホス遺跡(Yacimientos arqueológicos de "Los Castillejos") - 二つの丘に広がっている銅器時代の遺跡。壁に囲まれた住居跡が残されている。
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名所・史跡
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サン・ペドロ・デ・ロカス修道院(サン・ペドロ・デ・ロチャスとも呼ばれる)。
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名所・史跡
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「モンフォルテ・デ・レモス」の記事における「名所・史跡」の解説
サン・ビセンテ・ド・ピノ修道院(Mosteiro de San Vicente do Pino) - レモス伯爵家の居城、現在は国営ホテルパラドールとして使用されている。 コレシオ・デ・ノサ・セニョーラ・ダ・アンティーガ(Colexio da nosa Señora da Antiga) - 16世紀末の建築 サン・シャシント修道院(Convento de San Xacinto) クラリーサス修道院(Convento das Clarisas) ポンテ・ベージャ(Ponte Vella、旧橋の意) - 16世紀建造の石橋 。ペドロ・フェルナンデス・デ・カストロ・イ・アンドラーデ未亡人にして、第7代レモス女伯爵カタリーナ・デ・ラ・セルダ・イ・サンドバルの命によって建造された。 ガリシア鉄道博物館(Museo do Ferrocarril de Galicia)
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名所・史跡
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「アランブラ (シウダー・レアル県)」の記事における「名所・史跡」の解説
アランブラ城(Castillo de Alhambra) - 初期のアラブ建築構造物の上に、ウマイヤ朝時代に建築された城塞。現在残されている、多角形の建物はアルバロ・ヌーニェス・デ・ララ伯(Álvaro Núñez de Lara)によるものだと考えられている。現在、スペイン危機遺産リスト(Lista roja de patrimonio en peligro)に登録されている。 サン・バルトロメ・アポストル教会(Iglesia de San Bartolome Apostol) - ローマ時代の寺院跡に、1214年から建築が開始された教会。
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名所・史跡
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「ノゲイラ・デ・ラムイン」の記事における「名所・史跡」の解説
サント・エステーボ・デ・リバス・ド・シル修道院(Mosteiro de Santo Estevo de Ribas de Sil) - ベネディクト会の旧修道院。永代所有財産解放令で、修道院は解散させられた。現在パラドールとして使用されている。
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名所・史跡
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ペドラ・アルカのドルメン(Dolmen da Pedra da Arca) - オルベイラ教区のレゴエージェ地区に残されている古代の遺構、ドルメン。
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名所・史跡
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「アルデア・デル・レイ」の記事における「名所・史跡」の解説
カラトラーバ・ラ・ヌエバ城砦(スペイン語版、英語版)) - カラトラーバ騎士団の本部。カラトラーバ・ラ・ヌエバ神聖修道院城砦(Sacro Convento y Castillo de Calatrava La Nueva)とも呼ばれる。 クラベリーア宮殿(Palacio de Clavería) - スペイン王フェリペ2世によって、騎士団の城砦を管理する騎士団長(Claveros de la Orden de Calatrava)の宿営施設として建造された。自治体の郊外に位置し、北宮殿(Palacio Norte)とも呼ばれる。現在スペイン文化財危機リスト(:Lista roja de patrimonio en peligro)に登録されている。 他にはヌエストラ・セニョーラ・デル・バジェ礼拝堂(15世紀)、サン・ホルヘ・マルティル教会(19世紀)、製粉所(19世紀)や考古学遺跡などがある。
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名所・史跡
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豊津地区豊前国府跡公園(豊前国の国府があったとされている。) 豊前国分寺三重塔 思永館 八景山自然公園 小笠原神社 犀川地区大坂山 第二石坂トンネル(国の登録有形文化財) 勝山地区綾塚古墳(国の史跡) 橘塚古墳(国の史跡) 扇八幡古墳(福岡県指定史跡) 菩提廃寺(福岡県指定史跡) 観音堂(胸の観音) 仲哀公園(桜の名所) 障子ヶ岳城址 平尾台(カルスト台地) 旧仲哀トンネル(国の登録有形文化財)
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名所・史跡
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サント・ペーラ・グロス・ダ・サルベラ礼拝堂(カタルーニャ語版) - 11世紀創建のロマネスク様式の礼拝堂。 サルベラ大学(英語版) - バロック様式の装飾が施された新古典主義様式の建物。 サルベラ農業組合製粉所(カタルーニャ語版) サルベラ・コマルカ博物館(カタルーニャ語版) - コマルカの民俗・伝統等を展示するアル・ブラート・イ・ラ・パジャシーア博物館(カタルーニャ語版)とドゥラン・イ・サンペーラ生家博物館(カタルーニャ語版)の二つがある。
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名所・史跡
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秩父三十四箇所 - 34ヶ寺のうち、6ヶ寺が町内にある。 寺坂棚田
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名所・史跡
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サンタ・クローマ教会 - バロック様式の教会。 サンテーリャス城(スペイン語版)城壁跡 - 別名サント・マルティ城
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名所・史跡
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小泉家屋敷 農家・郷土史家であった小泉栄一の屋敷。1878年建築の養蚕農家の茅葺き屋根造りの民家である。1972年(昭和47年)に東京都指定文化財に指定された。住居として使用されているため見学はできない。 大塚山公園(道了堂跡) 道了堂は1986年(昭和61年)に解体され、大塚山公園として整備されている。 大法寺裏遺跡
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名所・史跡
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「ビジャヌエバ・デ・ロス・インファンテス (シウダー・レアル県)」の記事における「名所・史跡」の解説
『ドン・キホーテ』の作者ミゲル・デ・セルバンテスはドン・キホーテの故郷のモデルとなった村を明確にしておらず、シウダー・レアル県アルガマシーリャ・デ・アルバ(スペイン語版)が有力であるとされていた。しかし、マドリード・コンプルテンセ大学を中心とする研究グループは、会話に登場する場所や登場人物の歩行速度などを詳細に分析し、2004年12月にビジャヌエバ・デ・ロス・インファンテスがモデルであるとする新説を打ち出した。ビジャヌエバ・デ・ロス・インファンテスの観光客は急増し、2005年には最初の3か月間だけで前年の総観光客数4万人を上回った。2005年には中央広場にドン・キホーテと従者サンチョ・パンサの銅像が設置され、観光客向けの記念撮影スポットとなっている。
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名所・史跡
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「マンサナーレス (スペイン)」の記事における「名所・史跡」の解説
ピラス・ボナス城(Castillo de Pilas Bonas) - カラトラバ騎士団の城砦。 ヌエストラ・セニョーラ・デ・アスンション教会(Iglesia de Nuestra Señora de la Asunción) - 14世紀末から15世紀初頭にかけて建築されたプラテレスコ様式(Plateresco)の教会。 製粉工場(Fábrica de Harinas) ケソ・マンチェゴ博物館 (Museo del Queso Manchego de Manzanares) - ケソ・マンチェゴ(スペインチーズの一種)の博物館。チーズだけでなく絵画のコレクションもある。
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名所・史跡
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「オスピタル・デ・オルビゴ」の記事における「名所・史跡」の解説
パソ・オンローソ(Paso honroso)橋は、オブリゴ川に架けられた13世紀に建造された橋。現在、橋は川の流れの規模に比べ非常に大きいが、それはこの川の水量が豊かであったため、上流にバリオス・デ・ルナダム(Embalse de Barrios de Luna)が建設されたことによる。橋は19のアーチを持ち、保存状態も良好である。1939年には国の史跡に指定されている。 ローマ時代にはレオンからアストルガへと延びるローマ街道が通っていた。
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名所・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/19 07:25 UTC 版)
カスティーリャ・イ・レオン州はその名の通り、城(カスティーリョ)の多い地方で、特にバリャドリッド県はヨーロッパの中でも最も城の多い地域のひとつである。 ペニャフィエル城(Castillo de Peñafiel) フエンサルダーニャ城(Castillo de Fuensaldaña) イスカル城(Castillo de Íscar) ラ・モタ城(Castillo de La Mota)- 所在地メディナ・デル・カンポ モンテアレグレ・デ・カンポス城(Castillo de Montealegre de Campos) ポルティージョ城(Castillo de Portillo) トレロバトン城(Castillo de Torrelobatón) トリゲーロス・デ・バジェ城(Castillo de Trigueros del Valle) シマンカス城(Castillo de Simancas) ビジャルバ・デ・ロス・アルコーレス城(Castillo de Villalba de los Alcores) (備考:ラ・モタ城以外はすべて城のある地名)
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名所・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/10 07:19 UTC 版)
サンタ・クラーラ修道院 - 1268年カスティーリャ王アルフォンソ10世の妃ビオランテによって創設された。
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名所・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/18 20:19 UTC 版)
ポサーダ・デ・ロス・ポルターレス(Posada de los Portales) - スペイン広場にあるかつての宿屋。17世紀後半に、馬に乗って旅をする旅人のための宿として作られ、1960年代まで使われていた。建物は4本の柱と2本の支柱によって支えられた、張り出しポーチを原形のまま保っている。階上の2階、3階部分には木造のバルコニーがある。また、内部には、大きなマントルピースを備えた台所があり、当時の様々な道具類が保存されている。現在展示施設として使用されている。
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名所・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 04:06 UTC 版)
浜詰遺跡 - 縄文時代の貝塚と集落の遺跡。竪穴住居が復元されている。 箱石浜遺跡 - 弥生時代の遺跡で、中国の新時代の貨幣が出土した。 大泊古墳群 - 横穴式石室があったとされる3基の古墳。 志布比神社 - 式内社。浜詰の村社。 福寿院 - 2002年(平成14年)には魚や蟹の供養を行う夕日魚籃観音が建立された。
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名所・史跡
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石馬寺(石馬寺) - 木造十一面観音像など6件が国の重要文化財。 慈恩寺(清水鼻) - 木造十一面観音立像が国の重要文化財。 法蓮寺(木流) - 絹本著色被帽地蔵菩薩像が県指定有形文化財。 正眼寺(小幡) - 紙本墨書安南国書が県指定有形文化財。 金堂の町並み - 重要伝統的建造物群保存地区。美しい日本のむら景観百選。弘誓寺 - 本堂が国の重要文化財。 大城神社 近江商人屋敷 - 外村宇兵衛邸(てんびんの里伝統家屋博物館)、外村繁邸(外村繁文学館)、中江準五郎邸(旧あきんど大正館) 金堂まちなみ保存交流館(旧中江富十郎邸。開館は合併後) 五個荘町歴史民俗資料館(宮荘。現近江商人屋敷藤井彦四郎邸) - 客殿と洋館が県指定有形文化財。主屋や土蔵などが登録有形文化財。 近江商人博物館(てんびんの里文化学習センター内) 観峰館(竜田) - 財団法人日本習字教育財団が運営する博物館。 川並の町並み聚心庵 - 旧塚本定三衛門邸。イベント時公開。 八年庵 - 旧塚本源三郎邸。一般公開は合併後。 紅葉公園 - 商人塚本仲右衛門が私財を投じて整備した自然公園。 山本の町並み小泉家住宅 - 登録有形文化財(登録は合併後の2015年8月4日)。 竜田の町並み松居家住宅洋館 - 旧五箇荘郵便局舎。登録有形文化財(登録は合併後の2009年1月8日)。 松樹館 - 旧松居久右衛門邸。登録有形文化財(登録は合併後の:2021年2月4日)。 六角氏の居城跡、観音寺城の戦いの舞台。観音寺城跡(川並ほか。安土町にまたがる) - 史跡。 箕作城跡(山本ほか。八日市市にまたがる) 佐生日吉城跡(下日吉。能登川町にまたがる) 和田山城跡(和田。能登川町にまたがる) 正瑞寺古墳(下日吉) - 滋賀県下最大級の横穴式石室を持つ円墳。 清水鼻の名水(清水鼻) - 中山道の旅人を潤した湧水。米原市醒井宿の「居醒の清水」、彦根市の「十王村の水」とともに湖東三名水の一つ。 近江鉄道愛知川橋梁(簗瀬。愛知川町にまたがる) - 登録有形文化財(登録は合併後の2008年10月23日)。
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名所・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/10 01:11 UTC 版)
押立神社 - 大門と本殿が重要文化財。 春日神社 善明寺 - 阿弥陀如来坐像大小2躯が重要文化財。 南花沢のハナノキ・北花沢のハナノキ - 国の天然記念物。 ひばり公園湖東スタジアム すこやかの杜 平成の杜 湖東町歴史民俗資料館 - 旧西押立国民学校の木造校舎を活用した資料館。 近江商人郷土館 西堀榮三郎記念・探検の殿堂 湖東味咲館(農産物直売所)
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名所・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 01:23 UTC 版)
三ノ瀬御本陣跡 県史跡。1870年(明治3年)廃止。のち下蒲刈島村役場として用いられたが取り壊され、現在は石柱と説明板のみ。跡地に建つのが三之瀬御本陣芸術文化館。 蒲刈島御番所跡 県史跡。現在は取り壊され石柱のみ。跡地に建つのが蘭島閣美術館。 三ノ瀬朝鮮信使宿館跡 県史跡。上のお茶屋への折れ曲がり路地と石段が残るのみで、そこに石柱が建っている。 長雁木 福島雁木ともいわれる雁木。広島藩による増築や近代および現代の工事によって、現在のものは長さ約55.5m×14段。 常夜灯 御番所跡前、現在の蘭島閣美術館前に立つ。元々は福島正則による港湾整備の際に置かれたもので、木製であった。広島市内を流れる旧太田川河口、鞆ノ浦に次いで、広島藩3番目の常夜灯であった。現在のものは当時と同じものではなく、鞆ノ浦の常夜灯を縮小復元したもの。 観瀾閣 国登録。神谷仙次郎の別宅。三之瀬の海岸沿いの立地を活かし、中国風の建築が特徴的な建物。外観のみ見学可。 松籟亭 国登録。満鉄系車両会社社長の大阪にあった離れ座敷を移設したもの。1992年(平成4年)池ノ浦公園内に移設。現在は茶室として用いられている。 弘願寺 1525年(大永5年)開基、18世紀後半再建。子孫に永野護、永野重雄、永野健がいる。 厳嶋神社 侍屋敷 丸本家住宅。18世紀前半頃のものでお茶屋を管理していた武士の役宅であった。 松濤園 沿岸に整備された庭園と町屋郡。陶磁器館 - 宮島にあった町屋を移設したもの。 御馳走一番館 - 砺波市にあった有川邸を移設したもの。朝鮮通信使の資料を展示している。 あかりの館 - 上関町にあった吉田邸を移設したもの。世界の灯火器を展示している。 復元蒲刈島御番所 - 番所を復元したもの。山口上関町にある旧上関番所も参考にしている。 白雪楼 元々沼隈(福山市)の豪農山路家が邸内に建てた学問所「奇好亭」で、明治期に頼春風の子孫である竹原頼家によって竹原に移設し「留春居」としていたものを、下蒲刈町が無償で譲り受けたもの。 昆虫の家(頑愚庵) 蒲刈出身で宇品に居を構えた竹本邸を下蒲刈町が無償で譲り受けたもの。昆虫資料館。 蘭島閣美術館 番所跡に建つ美術館。郷土ゆかりの作家・美術家の作品を展示している。別館もあり、こちらは寺内萬治郎作品の常設展示している。 三之瀬御本陣芸術文化館 本陣跡に建つ須田国太郎作品の常設展示館。外観は当時の本陣を復元したもの。
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名所・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 04:39 UTC 版)
以下、文化財登録されているものを列挙する。 恵美須神社 本殿・拝殿が県重文。初代は御手洗が開かれた寛文6年(1666年)に建立されたと推定されており、現在の社殿は享保8年(1723年)建立。流造。島嶼部の小規模神社として貴重な文化財。 住吉神社 本殿・瑞垣及び門が県重文。御手洗外港(千砂子波止)整備に伴い鴻池家の寄進で、文政11年(1828年)住吉大社を勧請して建立。全国的に少なくなった本格的な住吉造。瑞垣には砂持として工事に参加した茶屋の芸妓の源氏名が刻まれている。 若胡子屋跡 県史跡。享保9年(1724年)広島藩公認の待合茶屋で、50人、一説には100人芸妓を抱えていた御手洗最大の茶屋。茶屋は4軒あり花街を形成していたがここのみ現存。『日本残酷物語』のおはぐろ伝説の舞台である。明治期に寺院に転用され、のち地区会館として使用されていたが、今は資料館として用いられている。 七卿落遺跡 県史跡。延岡藩などの船宿に指定され、御手洗町年寄・割庄屋役を務めた多田家・屋号竹原屋の屋敷跡。七卿落ちのうち、五卿が長州に逃れる途中この島に立ち寄って宿泊した際の屋敷。遺跡とあるが家屋も残り、海沿いの民家の風情を今に伝える。 船宿(三軒長屋) 市有形。文政年間に建てられた切妻造の平屋。中央の中本屋のみ慶応3年(1867年)大洲藩船宿に指定された記録が残る。現在は喫茶店兼ギャラリーとミニチュア和船工房。 旧柴屋住宅(御手洗町並み保存センター) 市有形。御手洗町年寄および大長村庄屋を務めた高橋家・屋号柴屋の別宅の一部。測量に訪れた伊能忠敬が宿泊し、遊覧のため訪れた広島藩主が休憩している。現在は町並み保存センターとして活用されており、「伊能忠敬御手洗測量之図」のレプリカが展示されている。 旧金子家住宅 主屋のみ市有形。町年寄・庄屋役を務めた金子家・屋号三笠屋の邸宅。御手洗条約の舞台となった。茶室は、日本唯一の江戸期の上田宗箇流のもの。 満舟寺 石垣のみ市有形。縁起によれば上記の平清盛が建立した草庵。確実な記録としては享保3年(1718年)建立の観音堂が18世紀中頃までに規模が大きくなったため、豊田郡納所村(現三原市)にあった浄土宗松桂庵から寺号を貰い受け正式な寺となった。境内にある石垣は四国攻めの際に加藤清正が築いたと伝承されている。 以下、文化財されていない主要なものを列挙する。 千砂子波止・高燈籠 文政12年(1829年)広島藩が築いた波止場で、当時最高の技術で作られ“中国無双”と謳われた。全長65間(約120m)、沖出し50間(約90m)。安政大地震では全く被害はなく、2度高潮被害で先端部が部分的に欠落したが全体としては無事であり、ほぼ江戸時代建造されたまま現存している。高燈籠は1991年台風19号により倒壊したため翌年に再建されたものである。 御手洗天満宮 幕末期に芸薩交易の場所となり港が整備されることになった。その時の整備担当役人の船越寿左衛門が明治4年(1871年)に寄進したもの。現在のものは大正6年(1917年)に再建された。地区名の由来である御手洗の井戸や、地元出身の中村春吉の碑がある。 乙女座 昭和12年(1937年)に開設された昭和初期モダン建築。昭和30年代まで映画館、のち選果場として転用、平成14年(2002年)現状復元。 大東寺 18世紀初頭からあった登光寺と19世紀中頃からあった隆法寺が昭和17年(1942年)に合併したもの。寺号は世相を反映して大東亜戦争にちなんで付けられている。 歴史の見える丘公園 重伝建選定により整備された公園。御手洗だけでなく周辺の島々を見ることが出来る。 おいらん公園 御手洗の急傾斜対策工事の際に偶然見つかった100あまりの墓石を高台に移設設置した公園。発見された場所と墓標から若胡子屋の芸妓・童子ら関係者のものと推定されている。江戸時代において遊女の墓が作られることは大変珍しく、当時の御手洗の芸妓を大切にした一端が垣間見える。
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名所・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 10:00 UTC 版)
主な城郭 牛田城址 重原城 - 跡地に上重原町公民館がある。 知立古城跡 - 桶狭間の戦いで落城。知立市指定文化財。 主な寺院 源心寺 西教寺 在原寺 慈眼寺 順誓寺 浄教寺 称念寺 泉蔵寺 総持寺 知立毘沙門寺 遍照院 - 真言宗豊山派の寺院。三河三弘法一番札所。 法信寺 宝蔵寺 萬福寺 - 真宗大谷派の寺院。本堂・山門・鐘楼が登録有形文化財。樹齢500年以上のイブキが愛知県指定天然記念物。 無量寿寺 - 臨済宗妙心寺派の寺院。在原業平が詠んだ八橋にあり、江戸時代末期には八橋の風景を再現したカキツバタ園が造営された。 主な神社 知立神社 - 式内社。三河国二の宮。 豊受神社 御鍬神社 八劔社 主な団地 知立団地 宿場 東海道池鯉鮒宿来迎寺一里塚 - 旧東海道に設けられた一里塚。愛知県指定史跡。 池鯉鮒大明神常夜燈 馬市の跡 - 知立市指定文化財。 知立松並木 - 知立市指定文化財。 街道 東海道 刈谷街道 西尾街道
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名所・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 13:53 UTC 版)
安城古城 安祥城 - 安城町にある城跡。平山城で松平氏の居城であった。現在は、公園として整備されている。 桜井城址 - 桜井町城阿原にあり、現在は城山公園として整備されている。 上条城 本證寺 - 野寺町にある寺院。鎌倉時代創建で、三河一向一揆の拠点にもなった。全国的にも珍しい城郭寺院の遺構とされ、境内地は愛知県指定史跡に指定されている。重要文化財の「聖徳太子絵伝」「善光寺如来絵伝」を所有している。 菩提寺 - 桜井松平家の菩提寺。 蓮泉寺 - 三河石川氏の菩提寺で、大浜騒動ゆかりの寺。 大岡白山神社 - 徳川家康に所縁がある「三河三白山神社」のひとつ。 上条白山媛神社 - 「三河三白山神社」のひとつ。 桜井神社 - 旧社格は県社。「三河三白山神社」のひとつ。 明治川神社 - 明治用水建設の功労者4人が祀られている神社。 安城神社・安城七夕神社 - 安城市役所の南側にある神社。 二子古墳 - 前方後方墳。4世紀初頭の築造。国の史跡に指定されている。愛知県埋蔵文化センターなどの調査で、三河国造の本拠地とされる。 姫小川古墳 - 前方後方墳。4世紀後半の築造。国の史跡に指定されている。
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名所・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/04/24 11:38 UTC 版)
サンタ・クリスティーナ・デ・リバス・デ・シル修道院(Mosteiro de Santa Cristina de Ribas de Sil) - ロマネスク様式の修道院。
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名所・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/08/07 06:29 UTC 版)
サン・ショアン・デ・ポイオ修道院(Convento de San Xoán de Poio) - 司教Fructuoso de Bragaによって7世紀に創設、その後レオン王ベルムード3世(Bermudo III de León)によって再建されたと伝えられる。この修道院について言及している現存する最古の記録は942年のものである。 タンボ島(Illa de Tambo) - 州政府(Xunta de Galicia、シュンタ・デ・ガリシア)によって大西洋諸島自然公園(Parque Nacional das Illas Atlánticas)に指定された。
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名所・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/19 17:21 UTC 版)
「トゥイ (スペイン)」の記事における「名所・史跡」の解説
トゥイにある建築物で、際立っているものはカテドラル(大聖堂)で、その建築様式はロマネスクとゴシックで、1120年に建造が始まった。特に西側の門(ポルターダ)は見事で、1225年前後に建てられたもので、イベリア半島で最初のゴシック建築である。 トゥイ大聖堂(Catedral de Santa María de Tui) サン・テルモ教会 サント・ドミンゴ修道院
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名所・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 05:45 UTC 版)
主な城郭 田峯城 - 田峰菅沼氏が居城としてきた山城。1470年(文明2年)築城。近くに田峰観音がある。 主な寺院 玉宝院 金龍寺 幸秀寺 田峯観音(高勝寺) 十仏寺 常光寺 大蔵寺 大通寺 多宝寺 東泉寺 日光寺 福田寺 普門院 宝珠寺 宝泉寺 主な神社 赤松神社 黒倉神社 白鳥神社 諏訪神社 津具八幡宮 津嶋神社 白山神社 - 田口白山神社 東堂神社 長江神社 巌嶽神社 八橋神社 主な遺跡 鞍船遺跡 - 縄文時代前期の竪穴式住居跡。1922年(大正11年)発見。 街道 伊那街道
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