三省堂 大辞林 |
映画情報 |
河口
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1961 |
| 配給: | 松竹 |
| スタッフ | |
| 監督: | 中村登 ナカムラノボル |
| 製作: | 深沢猛 |
| 原作: | 井上靖 イノウエヤスシ |
| 脚色: | 権藤利英 |
| 撮影: | 厚田雄春 アツタユウハル |
| 音楽: | 黛敏郎 マユズミトシロウ |
| 美術: | 佐藤公信 サトウキミノブ |
| 編集: | 杉原よ志 スギハラヨシ |
| 録音: | 吉田庄太郎 ヨシダショウタロウ |
| スチール: | 梶本一三 |
| 照明: | 青松明 アオマツアキラ |
| キャスト(役名) |
| 岡田茉莉子 オカダマリコ (白川李枝) |
| 山村聡 ヤマムラソウ (館林吾郎) |
| 田村高廣 タムラタカヒロ (司梶太) |
| 東野英治郎 トウノエイジロウ (角井清一郎) |
| 杉浦直樹 スギウラナオキ (三崎洋一) |
| 滝沢修 タキザワオサム (宮原大三) |
| 町田祥子 マチダヨウコ (新藤かね子) |
| 川金正直 (武田潔) |
| 水上令子 ミナカミレイコ (坂口みつ) |
| 沢村貞子 サワムラサダコ (松村屋のお内儀) |
| 山内幸子 (看護婦) |
| 解説 |
| 井上靖の原作を、「斑女」の権藤利英が脚色し、「女の橋」の中村登が監督した女性編。撮影は「秋日和」の厚田雄春が担当した。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 白川李枝は、老実業家宮原の告別式に参列した。宮原は李枝を女にした男である。終戦後父が死に、養母や異母弟妹たちの生活を見るためと、一人で自由に暮すために体を投げ出したのだ。三年が過ぎるころから、彼女は宮原の体に老醜を感じるようになった。宮原は思いきりよく李枝を手放した。宮原の美術顧問をしている館林が、李枝に画商になるよう勧めた。店を出す金は館林が宮原から借りてきた。店を出して半年経った。運転資金が不足した折、李枝は製薬会社の社長角井と関係をもった。それからまもなく、貿易商の三崎とも関係した。三崎にだけは、取引きでない愛を感じた。しかし、三崎はやがて別れ話をもちだした。宮原が死んでまもなくのことである。三崎は三十万円を置いて去った。李枝は彼を思いきった。今度は、館林の紹介で知った建築家司を愛するようになった。司には十年来病気で寝ている妻があったのだが。司に京都、奈良を案内してもらった。帰京後、二人の間には中国地方へ美術行脚に出ようという話がまとまった。李枝は、大阪で司の乗っている列車に乗りこむはずであった。その日、彼女は館林から意外なことを聞いた。司が病いえた妻を連れ、アメリカの大学に招かれて近々渡米するというのである。李枝は苦しみ、遂に旅立つことを諦めた。彼女は画商として一途に生きようと考えたのだ。李枝は、とある河口に降り立った。海は汚かったが、彼女は潮風に吹かれいつまでも佇んでいた。 |
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河口
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/21 15:34 UTC 版)
河口(かこう、estuary、river mouth)とは、河川が海や湖など他の水域へ注ぎ込む部分、繋がる地点のこと。
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[続きの解説]
「河口」の続きの解説一覧
- 1 河口とは
- 2 河口の概要
- お天気 Walkerplus 南都留郡富士河口湖町の天気ウォーカープラス
- 河口湖 山梨・富士河口湖町:甲信越紅葉名所ガイド2008ウォーカープラス
- 河口恭吾 ジョギング膝に「年齢ですかね」J-CASTニュース
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>> 「河口」を含む用語の索引
>> 「河口」を含む用例の一覧
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