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いこう ゐ― 0 【遺構】

古い建造物今日にその一部が残っているもの。また、古代構築物様式配置などを知る残存物として、土地に残された基壇柱穴など。



歴史民俗用語辞典

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遺構

読み方:イコウ(ikou)

遺跡構成するもの。



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遺構

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/18 05:26 UTC 版)

遺構(いこう)は、過去の建築物、工作物、土木構造物などが後世に残された状態、言い換えれば過去の人類の活動の痕跡のうちの不動産的なものを指す。現在まで残存している部分のみを言ったり、かつての建造物の構造の痕跡が確認される全体を指したりする。英語で言うところのFeatureが、日本語の遺構に近い概念だが、一般的にFeatureには、垂直的なもの(ピット、壁、溝など)は含まれるが、水平的なもの(生活面、床面、庭、道路など)は含まれないとされる。

考古学が研究対象とする遺構で地表からは確認できないものは、地中に残されている住居跡や井戸などの建造物や工作物等の掘り込み、基礎、柱穴、炊事場跡などがある。遺構は地中にあるものに限らず、時には神殿などの建物や工作物、盛り土としての古墳の墳丘などの土木構造物で地上に残されているものもある。このように考古学でいう遺構遺跡の本体をなす要素であることから遺跡と同義語のように用いられる場合もある。 遺跡の発掘調査で遺構を研究することで、その遺跡に建っていた建造物の様式や、そこで活動していた人々の活動内容を推定することが可能となる。






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