三省堂 大辞林 |
おはぐろ 0 【▽御歯黒/〈鉄漿〉】
〔「歯黒め」の女房詞〕
(1)歯を黒く染めること。古く上流婦人の間に起こり、院政期頃から貴族の男子もつけた。室町時代には、女子は九歳になると成年のしるしとしてつけ、江戸時代には、既婚婦人がつけた。かねつけ。
(2)かねつけに使う褐色の液体。酢・茶などに鉄片を浸し、飴なども入れ、付きをよくするために五倍子粉(ふしのこ)を入れる。これを筆で歯に塗る。かね。
(1)歯を黒く染めること。古く上流婦人の間に起こり、院政期頃から貴族の男子もつけた。室町時代には、女子は九歳になると成年のしるしとしてつけ、江戸時代には、既婚婦人がつけた。かねつけ。
(2)かねつけに使う褐色の液体。酢・茶などに鉄片を浸し、飴なども入れ、付きをよくするために五倍子粉(ふしのこ)を入れる。これを筆で歯に塗る。かね。
伝統的工芸品用語集 |
隠語大辞典 |
鉄漿
読み方:おはぐろ
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。
お問い合わせ。
ウィキペディア |
お歯黒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/21 07:53 UTC 版)
(おはぐろ から転送)
お歯黒(おはぐろ)は明治時代以前の日本や中国南東部・東南アジアの風習で、主として既婚女性、まれに男性などの歯を黒く染める化粧法である。
|
|||||||||||||||||||||||||
[続きの解説]
おはぐろと同じ種類の言葉
おはぐろに関係した商品
おはぐろのページへのリンク