SI接頭辞とは?

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SI接頭辞

読み方エスアイせっとうじ
【英】SI prefix, metric prefix

SI接頭辞とは、国際単位系SI)において規定されている、単位倍量分量10進数で表す接頭辞のことである。

SI接頭辞を用いることで、端に大き数量小さ数量でも、簡潔表現できる。また、10進数に基づくため換算も容易である。

コンピュータ世界では、2009年現在、ギガテラペタといったSI接頭辞が比較的よく用いられる。また、ナノテクノロジー分野ではナノフェムトといったSI接頭辞がよく用いられる。

なお、SI接頭辞以外にも単位接頭辞としてしばしば用いられるものがいくつかあり、それらは非SI接頭辞呼ばれている。

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SI接頭辞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/12 13:43 UTC 版)

SI接頭辞(エスアイせっとうじ、英語: Metric prefix)は、国際単位系 (SI) において、SI単位の十進の倍量・分量単位を作成するために、単一記号で表記するSI単位(ただし、質量の単位は例外であってSI基本単位でない「g(グラム)」に適用する。)の前につけられる接頭辞である。




  1. ^ 国際度量衡局 2006.
  2. ^ 計量単位令 別表第四 - e-Gov法令検索
  3. ^ 計量単位規則 別表第三 - e-Gov法令検索
  4. ^ 国際度量衡局 2006, p. 16.
  5. ^ 計量法 第5条第1項 - e-Gov法令検索
  6. ^ 計量単位令 第4条第1号 - e-Gov法令検索 キログラム、分、時、度(平面角・角度の計量単位の度に限る。)、秒(平面角・角度の計量単位の秒に限る。)、平方メートル立方メートル、毎秒、毎分、毎時、毎メートル、キログラム毎立方メートル、平方メートル毎秒、キログラム毎秒、キログラム毎分、キログラム毎時、立方メートル毎秒、立方メートル毎分、立方メートル毎時、デシベル、回毎分、回毎時、気圧(アトム)、質量百分率、質量千分率、質量百万分率、質量十億分率、質量一兆分率、質量千兆分率、体積百分率、体積千分率、体積百万分率、体積十億分率、体積一兆分率、体積千兆分率及びピーエッチ除く
  7. ^ 新計量法とSI化の進め方ー重力単位系から国際単位系 (SI) へー - ウェイバックマシン(2018年1月8日アーカイブ分) (PDF) 通商産業省、SI単位等普及推進委員会、p.12、1999年3月発行
  8. ^ 国際度量衡局 2006, p. 34「複数の接頭語を並べて作るような合成接頭語を用いてはならない.この原則は複数の接頭語の名称についても適用される.」
  9. ^ http://www.bipm.org/utils/common/pdf/si_brochure_8.pdf (PDF) の94ページ以降、http://www.bipm.org/utils/common/pdf/si_brochure_8_en.pdf (PDF)
  10. ^ The International System of Units (SI) (PDF) , NIST Special Publication 330, 2008 Edition, p.iii, 第3段落


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