SI接頭辞
「SI prefix」の例文・使い方・用例・文例
- 銘柄コードやアイジンコードなどの証券コードは証券コード協議会(SICC)により付番されている。
- A社が開発した通信制御用のLSIは、複数の通信規格に対応している。
- ほとんどのBASICファイルは、ファイル名の拡張子.BASを使用する
- 英国の放射線科医で、その栄誉をたたえて、グレイ(放射線の吸収線量に対するエネルギーのSI単位)が名付けられた(1905年−1965年)
- 電流の以前のユニット(SIアンペアより少し小さい)
- 電離放射線から吸収されるエネルギーのSIの単位
- 記憶容量が1メガビットを超える超LSI
- 絶縁体の結晶基板上にシリコンのICやLSIをのせて作る素子
- 半導体LSIを作る際,基本となる論理ゲートを基板上に配列しておき,注文に応じて配線設計する技術
- 超LSIの記憶容量がメガビットの桁になった時代
- 水溶性フォトポリマーという,LSI製造に使用される物質
- 第四世代コンピューターという,超LSIを使ったコンピューター
- LSI技術がもたらした新しい生活文化
- 半導体チップ,LSIを中心とする技術
- LSIなど半導体技術の進歩によってもたらされた第二次情報革命
- SITAという,世界の航空会社が加入する企業間通信ネットワーク
- PSIマシンというワークステーション
- コンピューターの中央処理装置部をLSI化したもの
- トランジスタ10万個以上の能力をもつLSI
- ワンチップマイクロコンピュータという,一つのLSIチップ上にその要素を集積した完全なマイクロコンピュータ
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