Heat_up!とは? わかりやすく解説

heat up

別表記:ヒートアップ

「heat up」の意味・「heat up」とは

「heat up」は英語のフレーズで、文字通りには「熱くする」という意味である。しかし、日常的な会話では「状況激化する」や「議論活発になる」など、比喩的な意味使われることが多い。例えば、競争激化してきた状況指して「The competition is heating up.」と表現する

「heat up」の発音・読み方

「heat up」の発音は、IPA表記では/hit ʌp/となる。IPAカタカナ読みでは「ヒート アップ」となる。日本人発音するカタカナ英語では「ヒートアップ」と読む。

「heat up」の定義を英語で解説

「heat up」は、物理的に温度上げることを指す他、状況激化する議論活発になるなどの比喩的な意味も含む。例えば、「The debate heated up when the controversial topic was brought up.」という文では、「物議を醸す話題持ち上がったとき、討論活発化した」という意味になる。

「heat up」の類語

「heat up」の類語としては、「warm up」や「intensify」がある。「warm up」は「heat up」よりも穏やかな状況の変化を表すことが多く、「intensify」は「heat up」よりも強い状況激化を表す。

「heat up」に関連する用語・表現

「heat up」に関連する用語としては、「cool down」がある。これは「heat up」の反対の意味持ち状況落ち着く議論鎮静化するなどの意味を持つ。例えば、「The situation cooled down after the agreement was reached.」という文では、「合意成立した後、状況落ち着いた」という意味になる。

「heat up」の例文

1. The race is heating up as the election day approaches.(選挙日が近づくにつれてレース激化している。)
2. The argument heated up when he mentioned the sensitive issue.(彼が敏感な問題提起したとき、議論活発化した。)
3. The competition between the two companies is heating up.2つ企業間の競争激化している。)
4. The atmosphere in the room heated up as the discussion progressed.(議論が進むにつれて部屋雰囲気活発化した。)
5. The rivalry between the two teams heated up as the game went on.(試合が進むにつれて2つチーム間の対抗意識激化した。)
6. The soup needs to heat up a little more.(スープもう少し熱くする必要がある。)
7. The debate heated up when the controversial topic was brought up.物議を醸す話題持ち上がったとき、討論活発化した。)
8. The situation heated up after the unexpected announcement.(予期せぬ発表の後、状況激化した。)
9. The tension in the room heated up as the deadline approached.(締め切り近づくにつれて部屋緊張感高まった。)
10. The rivalry between the two nations is heating up.2つの国間の対抗意識激化している。)

ヒート‐アップ【heat up】

読み方:ひーとあっぷ

[名](スル)加熱すること。「値引き競争が—する」

「ヒート‐アップ」に似た言葉

HEAT UP

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/12 22:38 UTC 版)

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HEAT UP
平井堅シングル
初出アルバム『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ
B面 キャッチボール
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル デフスターレコーズ
作詞・作曲 平井堅
平井堅 シングル 年表
Stay With Me
1996年
HEAT UP
(1997年)
Love Love Love
1998年
テンプレートを表示

HEAT UP」(ヒート・アップ)は、1997年7月21日に発売された、日本の歌手平井堅の6枚目のシングル

概要

前作「Stay With Me」以来約8ヶ月ぶりのリリース。

コーラスアレンジを久保田利伸が担当している。

3rdアルバム『THE CHANGING SAME』には収録されず、ベストアルバム『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ』にて初めてアルバムに収録された。シングル発売からアルバム収録までの期間が最も長いシングルとなった。

カップリング曲の「キャッチボール」は、2ndアルバム『Stare At』からのリカット。

累計出荷枚数は1万枚[1]

収録曲

CD
全作詞・作曲: 平井堅。
#タイトル作詞作曲・編曲編曲時間
1.「HEAT UP」平井堅平井堅羽田一郎
2.「キャッチボール」平井堅平井堅梶野秀樹
3.「HEAT UP」(Backing Track)平井堅平井堅 

タイアップ

  • テレビ朝日系九州ブロック『高校野球中継』イメージソング(#1)
  • エフエム世田谷ほか『平井堅のたまリバ!』オープニングテーマ曲(#1)

収録アルバム

HEAT UP

キャッチボール

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 平井堅、全シングル収録の初ベストアルバムが発売決定!”. SANSPO.COM (2005年9月8日). 2005年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月2日閲覧。
  2. ^ 初回限定盤AのDisc1のみに収録




Heat up!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/25 04:11 UTC 版)

関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006
Funky Tokyo Osaka Nagoya
関ジャニ∞東名阪・ツアー
場所 日本
関連アルバム KJ1 F・T・O
初日 2006年5月3日 (2006-05-03)
最終日 2006年6月4日 (2006-6-4)
行程 3
公演数
関ジャニ∞ ツアー 年表
関ジャニ∞ X'masパーティー2005
(2005年)
関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya
(2006年)
関ジャニ∞ 全国1-st tour 2∞6
(2006年)
『Heat up!』
関ジャニ∞ライブ・ビデオ
リリース
録音 2006年6月4日
東京国立代々木競技場
ジャンル
時間
レーベル テイチクレコード
チャート最高順位
ゴールドディスク
  • ゴールド(日本レコード協会[5]
  • 関ジャニ∞ 映像作品 年表
    Spirits!!
    (2005年)
    Heat up!
    (2006年)
    47
    (2007年)
    テンプレートを表示

    Heat up!』(ヒート アップ)は、2006年9月6日テイチクレコードから発売された関ジャニ∞の3枚目のライブDVD[6][7]。本作にも収録されたライブツアーは『関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya』(かんジャニエイト コンサート ツアー 2006 ファンキー トーキョー オオサカ ナゴヤ)のタイトルで、同年5月3日から同年6月4日にかけて開催された[8][9][10][11][12][13][14]

    概要

    ライブツアー

    • 本ツアーは、1stアルバム『KJ1 F・T・O』を引っ提げ、2005年5月3日から同年6月4日にかけて、大阪府愛知県東京都の3都市・全20公演で開催された東名阪ツアーであり、自身初のライブツアーである[8][9][10][11][12][13][14]
      • 発表当初は全11公演・計14万1000人の動員を予定していたが[15][8][9]、追加公演の開催や開演時間の変更を行い、最終的に全20公演・計26万3000人を動員した[11][12][13][14][16]
      • 自身がアルバムを引っ提げたツアーを行うのは初めてである[17]
      • さらに、愛知県でワンマンライブを行うのも初であり、東京でのワンマンライブも2004年11月に開催された『感謝 ni ∞ in東京』以来である[9][18][19]
      • 本ツアーでは全会場が1万人以上の収容となっている[9]
    • 本ツアーでは、バンドやダンス、コントやメンバーのソロコーナーなど、様々なパフォーマンスが披露されたほか、4thシングル表題曲「∞SAKAおばちゃんROCK」が発売に先駆け初披露された[10][11][16][19][2]
    • 2006年6月4日に開催された、本ツアーの千秋楽公演である東京・国立代々木競技場第一体育館公演3日目にて、同年9月より再び全国ツアー(後の『関ジャニ∞ 全国1-st tour 2∞6』)を開催することが発表された[12][13][14][16]

    映像作品

    公演日程

    2006年5月3日 - 6月4日、全20公演[15]
    開演時間 会場
    2006年 5月 3日 10:00[注 1] 大阪城ホール大阪府
    14:00[注 1]
    18:00
    4日 10:00[注 1]
    14:00
    18:00
    5日 10:00[注 1]
    14:00
    18:00
    20日 名古屋レインボーホール愛知県
    21日 10:00[注 1]
    14:00
    18:00
    6月 2日 18:30[注 1] 国立代々木競技場 第一体育館(東京都
    3日 10:00[注 1]
    14:00[注 1]
    18:00
    4日 10:00[注 1]
    14:00
    18:00

    発表当初の公演日程

    当初の日程(2006年5月3日 - 6月4日、全11公演)[15]
    開演時間 会場
    2006年 5月 3日 17:30 大阪城ホール(大阪府)
    4日 12:00
    16:00
    5日 12:00
    16:00
    20日 17:30 名古屋レインボーホール(愛知県)
    21日 12:00
    16:00
    6月 3日 17:30 国立代々木競技場 第一体育館(東京都)
    4日 12:00
    16:00

    販売形態

    • 発売日:2006年9月6日
      • 初回生産限定盤(TEBH-28、DVD-60018:2DVD)
        • 特典DVD封入。
        • 「おたのしみ B券」(応募ハガキ)封入。
      • 通常盤(TEBH-38:DVD)
    • 発売日:2015年7月1日

    チャート成績

    • オリコンチャート
      • 初週106,713枚を売り上げ、2006年9月18日付の「オリコン週間 DVDランキング」で週間3位を獲得した[1][2][3]
      • 初週106,713枚を売り上げ、2006年9月18日付の「オリコン週間 音楽DVDランキング」で週間1位を獲得した[3]
        • 3作連続、通算3作目のミュージックDVD1位獲得となった[1][2]
      • 累計131,423枚を売り上げ、2006年度「オリコン年間 音楽DVDランキング」年間9位を獲得した[4]
      • 累計131,423枚を売り上げ、2006年度「オリコン年間 DVDランキング」年間34位を獲得した[4]

    収録内容

    本編映像(セットリスト)

    1. 好きやねん、大阪。
    2. オープニングメドレー
      1. ∞o'clock
      2. DIVE
      3. 浪花いろは節
      4. ミセテクレ
    3. Heat is on
    4. Carnival / 丸山隆平大倉忠義
    5. 群青涙 / 渋谷すばる
    6. 果テナキ空 / 安田章大錦戸亮
    7. The Detective / 村上信五[注 2]
    8. ∞レンジャー 〜まさかの解散!?取り戻せ友情!!の巻〜
      1. ∞レンジャー / エイトレンジャー
      2. ともだち / ナスレンジャーイエロレンジャー
    9. 太陽の子供 / エイトレンジャー
    10. ヤジルシ↑ / 渋谷すばる・錦戸亮・大倉忠義
    11. Knockin' Trackin' / 横山裕・村上信五・丸山隆平・安田章大
    12. Cool magic city
    13. ∞SAKAおばちゃんROCK
    14. オニギシ(アコースティックver.[注 3]
    15. F・T・O
    16. 悲しい恋
    17. 大阪レイニーブルース
    18. Eden
    19. 無限大
    20. レース / 錦戸亮
      作詞・作曲:錦戸亮
    21. ロックメドレー
      1. ドラムソロ / 大倉忠義
      2. ONE / すばるBAND
      3. Do you agree?
      4. 口笛の向こう
    22. 大阪ロマネスク

    〈アンコール〉

    1. DREAMIN' BLOOD
    2. ∞SAKAおばちゃんROCK

    特典DVD(初回生産限定盤)

    国立代々木競技場公演(2006年6月4日 / Disc 2)
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.∞レンジャー 〜あった!黒バイク…!?の巻〜  
    2.好きやねん、大阪。(Wアンコール)  
    合計時間:
    Disc 2
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    3.∞SAKAおばちゃんROCK(ミュージック・ビデオ)  
    合計時間:

    演出

    自身初のライブツアーということもあり、これまでのライブとは衣装が一新されている[19]。オープニングでは7人7色のロングジャケットで登場し、その後もゴールドとブラックのゴージャスな衣装やブラックのタキシードなど、シーンごとに様々な衣装を着用している[19]。なお、渋谷はツアーに合わせ、カラフルなエクステを使用している[19][23]

    オープニングでは、太鼓の音が鳴る中、モニターに「10、9、∞、7、…」とカウントダウンの数字が表示され、「0」までカウントされるとセンターステージからメンバーが登場した[22]

    本ツアーでは各メンバーのソロコーナーも披露された[19]。渋谷の「群青涙」や錦戸の「レース」といったメンバー自作のソロ曲、大倉によるドラムソロなど、各メンバーの持ち味を活かしたソロコーナーとなっている[19]。村上のソロコーナーでは、村上がドラマ『はぐれ刑事純情派』(テレビ朝日系列)で演じた刑事・真木大輔役で登場し、「行方不明になった子供を捜し出す」という設定で、時折美女に気を取られるというコントを披露した[19][22]

    2005年12月に開催された『関ジャニ∞ X'masパーティー2005』で初披露されたコント『関ジャニ戦隊∞レンジャー』が本ツアーでも披露された[11][24][22][2]。『X'masパーティー2005』では、横山が緑、大倉が薄緑だったが、本ツアーより横山がブラック大倉がグリーンで統一された[24]。コントでは、「∞レンジャー 〜まさかの解散!?取り戻せ友情!!の巻〜」と題し、敵との闘いを後回しに始まったレッド(渋谷)とブラック(横山)の喧嘩を軸に、仲間割れしながらも絆を深め合うストーリーが描かれている[24][22]

    2006年6月発売の4thシングル表題曲「∞SAKAおばちゃんROCK」が発売に先駆け、本ツアーで初披露された[10][11][19][22]

    これまでのライブでも披露されてきたすばるBAND(渋谷・丸山・安田・大倉)や三兄弟(横山・渋谷・安田)だけでなく、安田・錦戸や、丸山・大倉といったアルバムから誕生した新ユニットの楽曲も披露された[24]。さらに、三兄弟の楽曲「オニギシ」が7人全員によるアコースティックバージョンで披露された[24][25]

    本ツアーでは横山・錦戸・大倉がドラマや舞台で多忙なこともあり、全員で集まってリハーサルを行うことができないため、集まれる時に全員で意見を言い合い、演出を詰めていったという[17]

    グッズ

    ※出典[26][27]を参照。

    グッズタイトル 価格
    パンフレット 2,000円
    ジャンボうちわ(個人7種) 各500円
    ポスター(集合1種・個人7種) 各800円
    クリアファイル (集合1種・個人7種) 各500円
    ショッピングバッグ 800円
    スポーツタオル 1,800円
    Tシャツ 2,500円
    キャップ 1,600円
    マジカルバンド 500円
    コインケース 700円
    オリジナルフォトセット(集合1種・個人7種) 各600円
    ジャニーズレインボーペンライト(ストラップ付) 1,300円
    • 「Tシャツ」は、安田がデザインを担当した[23]
    • 「マジカルバンド」は、横山が考案したグッズであり、メンバーの案が初めて採用されたグッズである[27]

    CD未収録曲

    DIVE

    DIVE
    関ジャニ∞楽曲
    リリース2006年9月6日[注 4]
    規格
    ジャンル
    レーベルテイチクレコード
    作詞者TAKESHI
    作曲者森元康介
    Heat up! 収録曲
    ∞o'clock
    (2-1)
    DIVE
    (2-2)
    浪花いろは節
    (2-3)
    KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS 収録曲
    Do you agree?
    (5)
    DIVE
    (6)
    LIFE〜目の前の向こうへ〜
    (7)

    DIVE』(ダイブ)は、関ジャニ∞の楽曲。

    2022年9月現在、CD未収録である。

    2006年の本項『Heat up!』発売時のクレジットはイニシャルだけ大文字の「Dive」表記だったが[20][28]、2011年発売の7thライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』では全て大文字の「DIVE」表記となっている[29]。これに伴い、本節では全て大文字表記の「DIVE」で統一して記述する。

    クレジット(DIVE)

    • 作詞:TAKESHI
    • 作曲:森元康介
    • 作品コード[注 5]:130-6727-3

    収録作品(DIVE)

    ライブ映像

    群青涙

    群青涙
    渋谷すばる楽曲
    リリース2006年9月6日[注 4]
    規格DVD
    ジャンル
    レーベルテイチクレコード
    作詞者渋谷すばる
    作曲者陶山隼
    Heat up! 収録曲
    Carnival
    (4)
    群青涙
    (5)
    果テナキ空
    (6)

    群青涙』(ぐんじょうるい)は、渋谷すばるの楽曲。

    2022年9月現在、CD未収録である。

    クレジット(群青涙)

    収録作品(群青涙)

    ライブ映像
    • 本項『Heat up!』

    ともだち

    ともだち
    関ジャニ∞楽曲
    リリース2006年9月6日[注 4]
    規格DVD
    ジャンル
    レーベルテイチクレコード
    作詞者岡部真理子
    作曲者Gajin
    Heat up! 収録曲
    ∞レンジャー
    (8-1)
    ともだち
    (8-2)
    太陽の子供
    (9)

    ともだち』は、関ジャニ∞の楽曲。

    2022年9月現在、CD未収録である。

    クレジット(ともだち)

    • 作詞:岡部真理子
    • 作曲:Gajin
    • 作品コード[注 5]:104-8438-8

    収録作品(ともだち)

    ライブ映像
    • 本項『Heat up!』

    ヤジルシ↑

    ヤジルシ↑
    関ジャニ∞楽曲
    リリース2006年9月6日[注 4]
    規格DVD
    ジャンル
    レーベルテイチクレコード
    作詞者飯岡隆志
    作曲者飯岡隆志
    Heat up! 収録曲
    太陽の子供
    (9)
    ヤジルシ↑
    (10)
    Knockin' Trackin'
    (11)

    ヤジルシ↑』は、関ジャニ∞の楽曲。

    2022年9月現在、CD未収録である。

    クレジット(ヤジルシ↑)

    • 作詞・作曲:飯岡隆志
    • 作品コード[注 5]:134-1082-2

    収録作品(ヤジルシ↑)

    ライブ映像
    • 本項『Heat up!』

    レース

    レース
    錦戸亮楽曲
    リリース2006年9月6日[注 4]
    規格DVD
    ジャンル
    レーベルテイチクレコード
    作詞者錦戸亮
    作曲者錦戸亮
    Heat up! 収録曲
    無限大
    (19)
    レース
    (20)
    ONE
    (21-2[注 6]

    レース』は、錦戸亮の楽曲。

    2022年9月現在、CD未収録である。

    クレジット(レース)

    収録作品(レース)

    ライブ映像
    • 本項『Heat up!』

    脚注

    注釈

    1. ^ a b c d e f g h i 追加公演。
    2. ^ ダンストラックおよび刑事コント。村上は刑事ドラマ『はぐれ刑事純情派』(テレビ朝日系列)で演じた刑事・真木大輔役で出演[22]。語りは安田が担当。
    3. ^ 原曲は横山・渋谷・安田によるユニット『三兄弟』の楽曲だが、関ジャニ∞全員によるアコースティックバンドアレンジで披露。歌唱パートの変更は無し。
    4. ^ a b c d e CD未収録のため、本項映像作品の発売日とする。
    5. ^ a b c d e JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」に登録されている作品コード。
    6. ^ M-21-1は大倉によるドラムソロを収録。

    出典

    1. ^ a b c “今週の話題作チャートトピック一覧!”. ORICON NEWS. (2006年9月12日). https://www.oricon.co.jp/news/34336/full/ 2024年9月12日閲覧。 
    2. ^ a b c d e f OS1360 2006, p. 5, 「関ジャニ∞、DVD作品で連続首位記録を更新!」
    3. ^ a b c d OS1360 2006, p. 75, 「THIS WEEKLY DVD BEST 30 / MUSIC-DVD BEST 20」
    4. ^ a b c d 「完全版 年間 DVD BEST 50 / MUSIC DVD BEST 30」『oricon style』2007年1月15日号(完全保存版 '06"年間チャート"パーフェクトBOOK)、オリコン・エンタテインメント、2007年1月6日、10頁。 
    5. ^ ゴールドディスク認定作品一覧 2006年9月 邦楽 [ビデオ]”. 社団法人日本レコード協会 (2006年10月). 2007年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月2日閲覧。
    6. ^ “関ジャニ∞ 熱狂里帰り”. デイリースポーツ. (2006年8月4日). オリジナルの2007年11月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20071114062104/http://www.daily.co.jp/gossip/2006/08/04/0000083220.shtml 2022年1月19日閲覧。 
    7. ^ “関ジャニ∞座長公演スタート”. 中日スポーツ. (2006年8月4日). オリジナルの2007年11月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060811052834/http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/tkhou/20060804/ftu_____tkhou___002.shtml 2024年6月13日閲覧。 
    8. ^ a b c “関ジャニ8初の全国ツアー”. 日刊スポーツ. (2006年3月7日). オリジナルの2006年6月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060630133945/http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-060307-0001.html 2022年1月19日閲覧。 
    9. ^ a b c d e “関ジャニ∞ 14万人動員”. デイリースポーツ. (2006年3月7日). オリジナルの2006年7月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060721224205/http://www.daily.co.jp/gossip/2006/03/07/207436.shtml 2024年9月13日閲覧。 
    10. ^ a b c d “関ジャニ8が初の全国ツアースタート”. 日刊スポーツ. (2006年5月4日). オリジナルの2006年6月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060517031531/http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20060504-27240.html 2024年9月13日閲覧。 
    11. ^ a b c d e f “関ジャニ∞に1万5000人総立ち”. デイリースポーツ. (2006年5月4日). オリジナルの2006年7月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060518073644/http://www.daily.co.jp/gossip/2006/05/04/213850.shtml 2024年9月13日閲覧。 
    12. ^ a b c d “関ジャニ8が26万人公演終了、9月にも”. 日刊スポーツ. (2006年6月5日). オリジナルの2006年6月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060619025146/http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20060605-41657.html 2024年9月13日閲覧。 
    13. ^ a b c d “26万人超動員し完全燃焼…関ジャニ∞ツアー最終公演”. サンケイスポーツ. (2006年6月5日). オリジナルの2006年6月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060615103445/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200606/gt2006060504.html 2022年1月19日閲覧。 
    14. ^ a b c d “関ジャニ8全国ツアーぶち上げた”. スポーツニッポン. (2006年6月5日). オリジナルの2006年7月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060623095709/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/06/05/07.html 2024年9月13日閲覧。 
    15. ^ a b c 関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya”. Johnny's net (2006年4月). 2006年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月28日閲覧。
    16. ^ a b c 「関ジャニ∞最終公演 9月は全国まわレンジャー!」『oricon style』2006年6月19日号、オリコン・エンタテインメント、2006年6月10日、6頁。 
    17. ^ a b OS1341 2006, p. 23
    18. ^ OS1341 2006, p. 24
    19. ^ a b c d e f g h i ポポロ 2006, p. 8
    20. ^ a b c Heat up!”. 関ジャニ∞ / IMPERIAL RECORDS (2006年). 2022年9月2日閲覧。
    21. ^ OS1360 2006, p. 59, 「関ジャニ∞ 僕らの夏、そして秋 Heat up!が止まらない!!」
    22. ^ a b c d e f POTATO 2006, p. 62
    23. ^ a b POTATO 2006, p. 64
    24. ^ a b c d e ポポロ 2006, p. 9
    25. ^ POTATO 2006, pp. 62–63
    26. ^ コンサートグッズ情報 関ジャニ∞”. Johnny's net (2006年). 2006年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月13日閲覧。
    27. ^ a b パンフレットエム・シィオー、2012年9月、48-49頁。 
    28. ^ Heat up!”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年9月13日閲覧。
    29. ^ KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS”. Johnny's net. 2024年9月13日閲覧。

    参考文献

    • 根岸聖子、佐久間裕子「関ジャニ∞ 全国FUNKY TOWN化計画!!」『oricon style』2006年5月1日号、オリコン・エンタテインメント、2006年4月21日、15-25頁。 
    • 佐藤尚生、吉岡由季「関ジャニ∞ 速報!66枚のナイスショットで、ツアー初日を完ぺきレポート おもしろカッコいい!150分のパワフル・ステージ」『ポポロ』2006年7月号、麻布台出版社、2006年5月23日、4-9頁。 
    • 西林洋子「関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya」『POTATO』2006年7月号、Gakken、2006年6月7日、60-64頁。 
    • 『oricon style』2006年9月25日号、オリコン・エンタテインメント、2006年9月16日。 

    外部リンク

    • 紹介ページ

    ヒート・アップ

    (Heat_up! から転送)

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/23 07:00 UTC 版)

    ヒート・アップ: Heat up


    プロレスリングHEAT-UP

    (Heat_up! から転送)

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/05 16:30 UTC 版)

    プロレスリング・ヒートアップ株式会社
    Pro-Wrestling HEAT-UP Co., Ltd.
    種類 株式会社
    略称 HEAT-UP
    本社所在地 日本
    214-0014
    神奈川県川崎市多摩区登戸1814
    ヨシザワ第一マンション202[1]
    設立 2017年12月12日[1]
    業種 サービス業
    法人番号 4020003012284
    事業内容 プロレス興行
    関連企画の運営
    代表者 代表取締役社長 田村和宏[1]
    関係する人物 田村和宏(創業者)
    外部リンク https://heat-up.biz/
    特記事項:
    2017年1月25日、プロレスリング・ヒートアップ合同会社を設立[2]
    12月12日、プロレスリング・ヒートアップ株式会社を設立[3]
    テンプレートを表示

    プロレスリングHEAT-UP(プロレスリング・ヒートアップ、: Pro-Wrestling HEAT-UP)は、神奈川県川崎市を中心に活動しているプロレス団体

    概要

    2012年12月17日STYLE-Eを退団した田村和宏が中心となり新団体設立を発表[4]。団体名の『HEAT-UP』は「選手、スタッフだけじゃなく、お客さんも熱くなるようなプロレスを見せたい」という思いから命名された[5]

    「プロレスで社会貢献」を掲げ、積極的に慈善活動を行っている[6]。後援会にもTAMURAの意向に賛同した国会議員が名を連ねている。2016年と2018と2021年に開催したとどろきアリーナ大会は、川崎市都市ブランド推進事業に認定された[7][8]

    歴史

    2012年
    2013年
    2014年
    2015年
    2016年
    2017年
    2018年
    2019年
    • 2月3日、ガッツ石島、マスクドミステリーの退団及び『プロレスリングGOING-UP』解散を発表[24]
    • 2月24日BASEMENT MONSTAR大会を最後に『プロレスリングGOING-UP』が解散。
    2020年
    2021年
    • 9月17日、とどろきアリーナでビッグマッチを行う。
    2022年
    • 5月2日、後楽園ホールにてビックマッチを行う。

    ブランド

    プロレスリングGOING-UP
    ガッツ石島の主催によるガッツワールドプロレスリングの後継興行。

    タイトルホルダー

    タイトル 保持者 歴代
    HEAT-UPユニバーサル王座 TAMURA☆GENE☆ 第12代
    HEAT-UPユニバーサルタッグ王座 佐藤大地
    秦野友貴
    第10代
    HEAT-UPオールラウンド王座 ホワイト森山 初代
    トーナメント戦、リーグ戦
    タイトル 覇者 年代
    パワフルタッグトーナメント 清水佑
    秦野友貴
    2025年
    灼熱王 2025年

    所属選手

    TAMURA☆GENE☆ 2012年12月17日設立
    今井礼夢 2020年12月7日デビュー
    秦野友貴 2022年4月2日デビュー
    ハジメ 2023年2月23日デビュー
    三輪マーロン翔太 2024年4月7日デビュー
    助川蓮 2024年8月20日デビュー
    裕希斗[28] 2024年11月1日入団
    プリンス・カワサキ 2018年1月28日デビュー
    イナダマン 2018年2月4日デビュー

    スタッフ

    レフェリー

    • てっしー手島
    • ミスター村杉

    リングアナウンサー

    • wonderman
    • 弥武芳郎(フリー)

    歴代タイトル

    • ナイスガイガウン王座

    歴代所属選手

    翔太[29] 2012年12月17日入団 2013年11月30日退団
    山本裕次郎 2014年10月25日入団 2015年3月22日退団
    近藤"ド根性"洋史 2014年6月18日デビュー 2018年12月31日引退
    ガッツ石島 2018年4月20日入団 2019年2月3日退団
    マスクドミステリー 2018年4月20日入団 2019年2月3日退団
    大谷譲二 2018年4月20日入団 2020年10月31日退団
    室田渓人[30] 2018年4月20日入団 2020年10月31日退団
    飯塚優 2016年7月21日デビュー 2020年12月31日退団
    井土徹也 2016年10月31日デビュー 2021年12月26日退団
    SHINGO 2020年12月7日デビュー 2023年8月16日退団
    酒井博生 2022年2月3日デビュー 2023年8月19日退団
    渡辺宏志 2016年3月19日入団 2024年7月18日退団
    兼平大介 2014年11月2日デビュー 2024年12月31日退団
    佐藤大地 2021年9月17日デビュー 2025年4月5日退団

    後援会賛同者

    脚注

    1. ^ a b c 会社概要 - プロレスリングHEAT-UP
    2. ^ a b HEAT-UPが合同会社として法人登記 - プロレスリングHEAT-UP 2017年2月2日
    3. ^ a b プロレスリングHEAT-UPが株式会社化 - プロレスリングHEAT-UP 2017年12月12日
    4. ^ a b プロレスリングHEAT-UP旗揚げ記者会見 - プロレスリングHEAT-UP 2012年12月17日
    5. ^ 【田村ブログ】おわりははじまりのはじまり。プロレスリングHEAT UP旗揚げします! - 田村和宏のオフィシャルブログ【I'm STYLE-E】 2012年12月17日
    6. ^ プロレスリングHEAT-UP後援会【情熱隊】 - プロレスリングHEAT-UP
    7. ^ 平成28年度川崎市都市ブランド推進事業一覧 - 川崎市公式ウェブサイト
    8. ^ 平成30年度川崎市都市ブランド推進事業一覧 - 川崎市公式ウェブサイト
    9. ^ 11月30日(土)HEAT-UP王子大会終了後、翔太がフリーへ - プロレスリングHEAT-UP 2013年11月26日
    10. ^ 山本裕次郎入団のお知らせ - プロレスリングHEAT-UP 2014年10月27日
    11. ^ 山本裕次郎選手退団のお知らせ - プロレスリングHEAT-UP 2015年3月26日
    12. ^ プロレスで地域元気に 念願の道場オープン - カナロコ 2016年1月20日
    13. ^ HEAT-UPが川崎市栗平にて道場開き!「健全な精神と肉体を育む道場」として新しい一歩を踏み出した!! - バトル・ニュース 2016年1月25日
    14. ^ 渡辺宏志選手がHEAT-UPへ入団 - プロレスリングHEAT-UP 2016年3月20日
    15. ^ プロレス団体一肌脱ぐ 10月川崎で初の大規模大会 - カナロコ 2016年9月2日
    16. ^ HEAT-UP プロレスでとどろき熱狂 レジェンドたちも激闘 - タウンニュース 2016年11月11日
    17. ^ ヒートアップ初の後楽園ホール大会で田村和宏がベルト防衛!下着武藤と藤波が対峙!大谷晋二郎がタッグベルト挑戦もアラケンの策に飲まれ敗北 - バトル・ニュース 2017年8月12日
    18. ^ HEAT-UPが川崎・稲田堤に新道場をオープン!地元住民に祝福されながら田村が「新しいプロレス文化を発信していく!」と宣言! - バトル・ニュース 2018年1月7日
    19. ^ HEAT-UPにガッツ石島&マスクドミステリー&大谷譲二&室田渓人が入団!ガッツワールドの"Gの魂"を受け継ぐ新団体『GOING-UP』の旗揚げを宣言! - バトル・ニュース 2018年4月20日
    20. ^ 新団体『GOING-UP』が旗揚げ!ガッツワールドの意志を継ぎ"中高年に元気を与える"と燃える! - バトル・ニュース 2018年5月30日
    21. ^ プロレスリングHEAT-UPとポルトガルのCTWが業務提携を発表 - プロレスリングHEAT-UP 2018年6月29日
    22. ^ 近藤"ド根性"洋史が10月のとどろきアリーナ大会にて引退 - プロレスリングHEAT-UP 2018年6月29日
    23. ^ 難病・メニエール病と戦ってきた近藤"ド根性"洋史が約4年半の選手生活を終え引退!「いつか『近藤っていう選手いたな』って思い出して欲しい」 - バトル・ニュース 2018年11月3日
    24. ^ ガッツ石島&マスクドミステリーがHEAT-UPを発展的退団に - プロレスリングHEAT-UP 2019年2月4日
    25. ^ 大谷譲二選手、室田渓人選手退団のお知らせ - プロレスリングHEAT-UP 2020年10月29日
    26. ^ 今井絵理子さん長男 難聴乗り越えプロレスデビューへ - 神奈川新聞 2020年11月30日
    27. ^ プロレスリング・ヒートアップ所属の飯塚優選手は、契約満了に伴いまして12月31日をもって退団することとなりました。 - プロレスリングHEAT-UP 公式Twitter 2020年12月24日
    28. ^ U-FILE CAMP所属の総合格闘家。ヒートアップ道場ではトレーナーとして、22年5月からレフェリーとして活動。
    29. ^ 2008年4月19日、STYLE-Eでデビュー。
    30. ^ 2017年12月2日、ガッツワールドプロレスリングでデビュー。

    外部リンク


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