heat up
「heat up」の意味・「heat up」とは
「heat up」は英語のフレーズで、文字通りには「熱くする」という意味である。しかし、日常的な会話では「状況が激化する」や「議論が活発になる」など、比喩的な意味で使われることが多い。例えば、競争が激化してきた状況を指して「The competition is heating up.」と表現する。「heat up」の発音・読み方
「heat up」の発音は、IPA表記では/hit ʌp/となる。IPAのカタカナ読みでは「ヒート アップ」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「ヒートアップ」と読む。「heat up」の定義を英語で解説
「heat up」は、物理的に温度を上げることを指す他、状況が激化する、議論が活発になるなどの比喩的な意味も含む。例えば、「The debate heated up when the controversial topic was brought up.」という文では、「物議を醸す話題が持ち上がったとき、討論は活発化した」という意味になる。「heat up」の類語
「heat up」の類語としては、「warm up」や「intensify」がある。「warm up」は「heat up」よりも穏やかな状況の変化を表すことが多く、「intensify」は「heat up」よりも強い状況の激化を表す。「heat up」に関連する用語・表現
「heat up」に関連する用語としては、「cool down」がある。これは「heat up」の反対の意味を持ち、状況が落ち着く、議論が鎮静化するなどの意味を持つ。例えば、「The situation cooled down after the agreement was reached.」という文では、「合意が成立した後、状況は落ち着いた」という意味になる。「heat up」の例文
1. The race is heating up as the election day approaches.(選挙日が近づくにつれて、レースが激化している。)2. The argument heated up when he mentioned the sensitive issue.(彼が敏感な問題を提起したとき、議論は活発化した。)
3. The competition between the two companies is heating up.(2つの企業間の競争が激化している。)
4. The atmosphere in the room heated up as the discussion progressed.(議論が進むにつれて、部屋の雰囲気が活発化した。)
5. The rivalry between the two teams heated up as the game went on.(試合が進むにつれて、2つのチーム間の対抗意識が激化した。)
6. The soup needs to heat up a little more.(スープをもう少し熱くする必要がある。)
7. The debate heated up when the controversial topic was brought up.(物議を醸す話題が持ち上がったとき、討論は活発化した。)
8. The situation heated up after the unexpected announcement.(予期せぬ発表の後、状況は激化した。)
9. The tension in the room heated up as the deadline approached.(締め切りが近づくにつれて、部屋の緊張感が高まった。)
10. The rivalry between the two nations is heating up.(2つの国間の対抗意識が激化している。)
HEAT UP
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/12 22:38 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動「HEAT UP」 | ||||
---|---|---|---|---|
平井堅 の シングル | ||||
初出アルバム『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ』 | ||||
B面 | キャッチボール | |||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | デフスターレコーズ | |||
作詞・作曲 | 平井堅 | |||
平井堅 シングル 年表 | ||||
| ||||
「HEAT UP」(ヒート・アップ)は、1997年7月21日に発売された、日本の歌手平井堅の6枚目のシングル。
概要
前作「Stay With Me」以来約8ヶ月ぶりのリリース。
コーラスアレンジを久保田利伸が担当している。
3rdアルバム『THE CHANGING SAME』には収録されず、ベストアルバム『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ』にて初めてアルバムに収録された。シングル発売からアルバム収録までの期間が最も長いシングルとなった。
カップリング曲の「キャッチボール」は、2ndアルバム『Stare At』からのリカット。
累計出荷枚数は1万枚[1]。
収録曲
全作詞・作曲: 平井堅。 | |||
# | タイトル | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「HEAT UP」 | 羽田一郎 | |
2. | 「キャッチボール」 | 梶野秀樹 | |
3. | 「HEAT UP」(Backing Track) |
タイアップ
収録アルバム
HEAT UP
- Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ
- Ken Hirai Singles Best Collection 歌バカ2[2]
キャッチボール
脚注
- ^ “平井堅、全シングル収録の初ベストアルバムが発売決定!”. SANSPO.COM (2005年9月8日). 2005年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月2日閲覧。
- ^ 初回限定盤AのDisc1のみに収録
|
Heat up!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/25 04:11 UTC 版)
関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya | ||||
---|---|---|---|---|
関ジャニ∞ の 東名阪・ツアー | ||||
場所 |
![]() | |||
関連アルバム | KJ1 F・T・O | |||
初日 | 2006年5月3日 | |||
最終日 | 2006年6月4日 | |||
行程 | 3 | |||
公演数 | ||||
関ジャニ∞ ツアー 年表 | ||||
|
『Heat up!』 | ||||
---|---|---|---|---|
関ジャニ∞ の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 |
2006年6月4日 東京・国立代々木競技場 | |||
ジャンル | ||||
時間 | ||||
レーベル | テイチクレコード | |||
チャート最高順位 | ||||
ゴールドディスク | ||||
| ||||
関ジャニ∞ 映像作品 年表 | ||||
|
『Heat up!』(ヒート アップ)は、2006年9月6日にテイチクレコードから発売された関ジャニ∞の3枚目のライブDVD[6][7]。本作にも収録されたライブツアーは『関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya』(かんジャニエイト コンサート ツアー 2006 ファンキー トーキョー オオサカ ナゴヤ)のタイトルで、同年5月3日から同年6月4日にかけて開催された[8][9][10][11][12][13][14]。
概要
ライブツアー
- 本ツアーは、1stアルバム『KJ1 F・T・O』を引っ提げ、2005年5月3日から同年6月4日にかけて、大阪府・愛知県・東京都の3都市・全20公演で開催された東名阪ツアーであり、自身初のライブツアーである[8][9][10][11][12][13][14]。
- 本ツアーでは、バンドやダンス、コントやメンバーのソロコーナーなど、様々なパフォーマンスが披露されたほか、4thシングル表題曲「∞SAKAおばちゃんROCK」が発売に先駆け初披露された[10][11][16][19][2]。
- 2006年6月4日に開催された、本ツアーの千秋楽公演である東京・国立代々木競技場第一体育館公演3日目にて、同年9月より再び全国ツアー(後の『関ジャニ∞ 全国1-st tour 2∞6』)を開催することが発表された[12][13][14][16]。
映像作品
- 前作『Spirits!!』から約10か月振りのリリース。
- 本作は初回生産限定盤、通常盤の2形態で発売。
- 本作には、2006年6月4日に開催された、千秋楽公演である東京・国立代々木競技場第一体育館公演3日目の模様を収録[20][2]。
- 初回生産限定盤の特典DVDには、本作に収録されているコントとは別バージョンのコント「∞レンジャー 〜あった!黒バイク…!?の巻〜」やWアンコールで披露された「好きやねん、大阪。」のライブ映像に加え、4thシングル表題曲「∞SAKAおばちゃんROCK」のミュージック・ビデオを収録[20][21]。
公演日程
年 | 月 | 日 | 開演時間 | 会場 |
---|---|---|---|---|
2006年 | 5月 | 3日 | 10:00[注 1] | 大阪城ホール(大阪府) |
14:00[注 1] | ||||
18:00 | ||||
4日 | 10:00[注 1] | |||
14:00 | ||||
18:00 | ||||
5日 | 10:00[注 1] | |||
14:00 | ||||
18:00 | ||||
20日 | 名古屋レインボーホール(愛知県) | |||
21日 | 10:00[注 1] | |||
14:00 | ||||
18:00 | ||||
6月 | 2日 | 18:30[注 1] | 国立代々木競技場 第一体育館(東京都) | |
3日 | 10:00[注 1] | |||
14:00[注 1] | ||||
18:00 | ||||
4日 | 10:00[注 1] | |||
14:00 | ||||
18:00 |
発表当初の公演日程
年 | 月 | 日 | 開演時間 | 会場 |
---|---|---|---|---|
2006年 | 5月 | 3日 | 17:30 | 大阪城ホール(大阪府) |
4日 | 12:00 | |||
16:00 | ||||
5日 | 12:00 | |||
16:00 | ||||
20日 | 17:30 | 名古屋レインボーホール(愛知県) | ||
21日 | 12:00 | |||
16:00 | ||||
6月 | 3日 | 17:30 | 国立代々木競技場 第一体育館(東京都) | |
4日 | 12:00 | |||
16:00 |
販売形態
- 発売日:2006年9月6日
- 初回生産限定盤(TEBH-28、DVD-60018:2DVD)
- 特典DVD封入。
- 「おたのしみ B券」(応募ハガキ)封入。
- 通常盤(TEBH-38:DVD)
- 初回生産限定盤(TEBH-28、DVD-60018:2DVD)
- 発売日:2015年7月1日
- 通常盤:再発売(JABA-5210:DVD)
- 自身の所属レコード会社を『テイチクエンタテインメント』から『INFINITY RECORDS』へ移籍したため、INFINITY RECORDSより再発売。
- 通常盤:再発売(JABA-5210:DVD)
チャート成績
収録内容
本編映像(セットリスト)
- 好きやねん、大阪。
- オープニングメドレー
- Heat is on
- Carnival / 丸山隆平・大倉忠義
- 群青涙 / 渋谷すばる
- 果テナキ空 / 安田章大・錦戸亮
- The Detective / 村上信五[注 2]
- ∞レンジャー 〜まさかの解散!?取り戻せ友情!!の巻〜
- 太陽の子供 / エイトレンジャー
- ヤジルシ↑ / 渋谷すばる・錦戸亮・大倉忠義
- Knockin' Trackin' / 横山裕・村上信五・丸山隆平・安田章大
- Cool magic city
- ∞SAKAおばちゃんROCK
- オニギシ(アコースティックver.[注 3])
- F・T・O
- 悲しい恋
- 大阪レイニーブルース
- Eden
- 無限大
- レース / 錦戸亮
- 作詞・作曲:錦戸亮
- ロックメドレー
- ドラムソロ / 大倉忠義
- ONE / すばるBAND
- Do you agree?
- 口笛の向こう
- 大阪ロマネスク
〈アンコール〉
- DREAMIN' BLOOD
- ∞SAKAおばちゃんROCK
特典DVD(初回生産限定盤)
# | タイトル | 時間 |
---|---|---|
1. | 「∞レンジャー 〜あった!黒バイク…!?の巻〜」 | |
2. | 「好きやねん、大阪。」(Wアンコール) | |
合計時間: |
# | タイトル | 時間 |
---|---|---|
3. | 「∞SAKAおばちゃんROCK」(ミュージック・ビデオ) | |
合計時間: |
演出
自身初のライブツアーということもあり、これまでのライブとは衣装が一新されている[19]。オープニングでは7人7色のロングジャケットで登場し、その後もゴールドとブラックのゴージャスな衣装やブラックのタキシードなど、シーンごとに様々な衣装を着用している[19]。なお、渋谷はツアーに合わせ、カラフルなエクステを使用している[19][23]。
オープニングでは、太鼓の音が鳴る中、モニターに「10、9、∞、7、…」とカウントダウンの数字が表示され、「0」までカウントされるとセンターステージからメンバーが登場した[22]。
本ツアーでは各メンバーのソロコーナーも披露された[19]。渋谷の「群青涙」や錦戸の「レース」といったメンバー自作のソロ曲、大倉によるドラムソロなど、各メンバーの持ち味を活かしたソロコーナーとなっている[19]。村上のソロコーナーでは、村上がドラマ『はぐれ刑事純情派』(テレビ朝日系列)で演じた刑事・真木大輔役で登場し、「行方不明になった子供を捜し出す」という設定で、時折美女に気を取られるというコントを披露した[19][22]。
2005年12月に開催された『関ジャニ∞ X'masパーティー2005』で初披露されたコント『関ジャニ戦隊∞レンジャー』が本ツアーでも披露された[11][24][22][2]。『X'masパーティー2005』では、横山が緑、大倉が薄緑だったが、本ツアーより横山がブラック、大倉がグリーンで統一された[24]。コントでは、「∞レンジャー 〜まさかの解散!?取り戻せ友情!!の巻〜」と題し、敵との闘いを後回しに始まったレッド(渋谷)とブラック(横山)の喧嘩を軸に、仲間割れしながらも絆を深め合うストーリーが描かれている[24][22]。
2006年6月発売の4thシングル表題曲「∞SAKAおばちゃんROCK」が発売に先駆け、本ツアーで初披露された[10][11][19][22]。
これまでのライブでも披露されてきたすばるBAND(渋谷・丸山・安田・大倉)や三兄弟(横山・渋谷・安田)だけでなく、安田・錦戸や、丸山・大倉といったアルバムから誕生した新ユニットの楽曲も披露された[24]。さらに、三兄弟の楽曲「オニギシ」が7人全員によるアコースティックバージョンで披露された[24][25]。
本ツアーでは横山・錦戸・大倉がドラマや舞台で多忙なこともあり、全員で集まってリハーサルを行うことができないため、集まれる時に全員で意見を言い合い、演出を詰めていったという[17]。
グッズ
グッズタイトル | 価格 |
---|---|
パンフレット | 2,000円 |
ジャンボうちわ(個人7種) | 各500円 |
ポスター(集合1種・個人7種) | 各800円 |
クリアファイル (集合1種・個人7種) | 各500円 |
ショッピングバッグ | 800円 |
スポーツタオル | 1,800円 |
Tシャツ | 2,500円 |
キャップ | 1,600円 |
マジカルバンド | 500円 |
コインケース | 700円 |
オリジナルフォトセット(集合1種・個人7種) | 各600円 |
ジャニーズレインボーペンライト(ストラップ付) | 1,300円 |
CD未収録曲
DIVE
「DIVE」 | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
関ジャニ∞の楽曲 | |||||||||||||||||||
リリース | 2006年9月6日[注 4] | ||||||||||||||||||
規格 | |||||||||||||||||||
ジャンル | |||||||||||||||||||
レーベル | テイチクレコード | ||||||||||||||||||
作詞者 | TAKESHI | ||||||||||||||||||
作曲者 | 森元康介 | ||||||||||||||||||
|
『DIVE』(ダイブ)は、関ジャニ∞の楽曲。
2022年9月現在、CD未収録である。
2006年の本項『Heat up!』発売時のクレジットはイニシャルだけ大文字の「Dive」表記だったが[20][28]、2011年発売の7thライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』では全て大文字の「DIVE」表記となっている[29]。これに伴い、本節では全て大文字表記の「DIVE」で統一して記述する。
クレジット(DIVE)
収録作品(DIVE)
- ライブ映像
-
- 本項『Heat up!』
- 7thライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』
群青涙
「群青涙」 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
渋谷すばるの楽曲 | ||||||||||
リリース | 2006年9月6日[注 4] | |||||||||
規格 | DVD | |||||||||
ジャンル | ||||||||||
レーベル | テイチクレコード | |||||||||
作詞者 | 渋谷すばる | |||||||||
作曲者 | 陶山隼 | |||||||||
|
『群青涙』(ぐんじょうるい)は、渋谷すばるの楽曲。
2022年9月現在、CD未収録である。
クレジット(群青涙)
収録作品(群青涙)
- ライブ映像
-
- 本項『Heat up!』
ともだち
「ともだち」 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
関ジャニ∞の楽曲 | ||||||||||
リリース | 2006年9月6日[注 4] | |||||||||
規格 | DVD | |||||||||
ジャンル | ||||||||||
レーベル | テイチクレコード | |||||||||
作詞者 | 岡部真理子 | |||||||||
作曲者 | Gajin | |||||||||
|
『ともだち』は、関ジャニ∞の楽曲。
2022年9月現在、CD未収録である。
クレジット(ともだち)
収録作品(ともだち)
- ライブ映像
-
- 本項『Heat up!』
ヤジルシ↑
「ヤジルシ↑」 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
関ジャニ∞の楽曲 | ||||||||||
リリース | 2006年9月6日[注 4] | |||||||||
規格 | DVD | |||||||||
ジャンル | ||||||||||
レーベル | テイチクレコード | |||||||||
作詞者 | 飯岡隆志 | |||||||||
作曲者 | 飯岡隆志 | |||||||||
|
『ヤジルシ↑』は、関ジャニ∞の楽曲。
2022年9月現在、CD未収録である。
クレジット(ヤジルシ↑)
- 作詞・作曲:飯岡隆志
- 作品コード[注 5]:134-1082-2
収録作品(ヤジルシ↑)
- ライブ映像
-
- 本項『Heat up!』
レース
「レース」 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
錦戸亮の楽曲 | ||||||||||
リリース | 2006年9月6日[注 4] | |||||||||
規格 | DVD | |||||||||
ジャンル | ||||||||||
レーベル | テイチクレコード | |||||||||
作詞者 | 錦戸亮 | |||||||||
作曲者 | 錦戸亮 | |||||||||
|
『レース』は、錦戸亮の楽曲。
2022年9月現在、CD未収録である。
クレジット(レース)
収録作品(レース)
- ライブ映像
-
- 本項『Heat up!』
脚注
注釈
出典
- ^ a b c “今週の話題作チャートトピック一覧!”. ORICON NEWS. (2006年9月12日) 2024年9月12日閲覧。
- ^ a b c d e f OS1360 2006, p. 5, 「関ジャニ∞、DVD作品で連続首位記録を更新!」
- ^ a b c d OS1360 2006, p. 75, 「THIS WEEKLY DVD BEST 30 / MUSIC-DVD BEST 20」
- ^ a b c d 「完全版 年間 DVD BEST 50 / MUSIC DVD BEST 30」『oricon style』2007年1月15日号(完全保存版 '06"年間チャート"パーフェクトBOOK)、オリコン・エンタテインメント、2007年1月6日、10頁。
- ^ “ゴールドディスク認定作品一覧 2006年9月 邦楽 [ビデオ]”. 社団法人日本レコード協会 (2006年10月). 2007年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月2日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞ 熱狂里帰り”. デイリースポーツ. (2006年8月4日). オリジナルの2007年11月14日時点におけるアーカイブ。 2022年1月19日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞座長公演スタート”. 中日スポーツ. (2006年8月4日). オリジナルの2007年11月14日時点におけるアーカイブ。 2024年6月13日閲覧。
- ^ a b c “関ジャニ8初の全国ツアー”. 日刊スポーツ. (2006年3月7日). オリジナルの2006年6月30日時点におけるアーカイブ。 2022年1月19日閲覧。
- ^ a b c d e “関ジャニ∞ 14万人動員”. デイリースポーツ. (2006年3月7日). オリジナルの2006年7月21日時点におけるアーカイブ。 2024年9月13日閲覧。
- ^ a b c d “関ジャニ8が初の全国ツアースタート”. 日刊スポーツ. (2006年5月4日). オリジナルの2006年6月30日時点におけるアーカイブ。 2024年9月13日閲覧。
- ^ a b c d e f “関ジャニ∞に1万5000人総立ち”. デイリースポーツ. (2006年5月4日). オリジナルの2006年7月21日時点におけるアーカイブ。 2024年9月13日閲覧。
- ^ a b c d “関ジャニ8が26万人公演終了、9月にも”. 日刊スポーツ. (2006年6月5日). オリジナルの2006年6月30日時点におけるアーカイブ。 2024年9月13日閲覧。
- ^ a b c d “26万人超動員し完全燃焼…関ジャニ∞ツアー最終公演”. サンケイスポーツ. (2006年6月5日). オリジナルの2006年6月15日時点におけるアーカイブ。 2022年1月19日閲覧。
- ^ a b c d “関ジャニ8全国ツアーぶち上げた”. スポーツニッポン. (2006年6月5日). オリジナルの2006年7月21日時点におけるアーカイブ。 2024年9月13日閲覧。
- ^ a b c “関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya”. Johnny's net (2006年4月). 2006年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月28日閲覧。
- ^ a b c 「関ジャニ∞最終公演 9月は全国まわレンジャー!」『oricon style』2006年6月19日号、オリコン・エンタテインメント、2006年6月10日、6頁。
- ^ a b OS1341 2006, p. 23
- ^ OS1341 2006, p. 24
- ^ a b c d e f g h i ポポロ 2006, p. 8
- ^ a b c “Heat up!”. 関ジャニ∞ / IMPERIAL RECORDS (2006年). 2022年9月2日閲覧。
- ^ OS1360 2006, p. 59, 「関ジャニ∞ 僕らの夏、そして秋 Heat up!が止まらない!!」
- ^ a b c d e f POTATO 2006, p. 62
- ^ a b POTATO 2006, p. 64
- ^ a b c d e ポポロ 2006, p. 9
- ^ POTATO 2006, pp. 62–63
- ^ “コンサートグッズ情報 関ジャニ∞”. Johnny's net (2006年). 2006年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月13日閲覧。
- ^ a b 『パンフレット』エム・シィオー、2012年9月、48-49頁。
- ^ “Heat up!”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年9月13日閲覧。
- ^ “KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS”. Johnny's net. 2024年9月13日閲覧。
参考文献
- 根岸聖子、佐久間裕子「関ジャニ∞ 全国FUNKY TOWN化計画!!」『oricon style』2006年5月1日号、オリコン・エンタテインメント、2006年4月21日、15-25頁。
- 佐藤尚生、吉岡由季「関ジャニ∞ 速報!66枚のナイスショットで、ツアー初日を完ぺきレポート おもしろカッコいい!150分のパワフル・ステージ」『ポポロ』2006年7月号、麻布台出版社、2006年5月23日、4-9頁。
- 西林洋子「関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya」『POTATO』2006年7月号、Gakken、2006年6月7日、60-64頁。
- 『oricon style』2006年9月25日号、オリコン・エンタテインメント、2006年9月16日。
外部リンク
ヒート・アップ
プロレスリングHEAT-UP
![]() |
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | HEAT-UP |
本社所在地 |
![]() 〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸1814 ヨシザワ第一マンション202[1] |
設立 | 2017年12月12日[1] |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 4020003012284 |
事業内容 |
プロレス興行 関連企画の運営 |
代表者 | 代表取締役社長 田村和宏[1] |
関係する人物 | 田村和宏(創業者) |
外部リンク | https://heat-up.biz/ |
特記事項: 2017年1月25日、プロレスリング・ヒートアップ合同会社を設立[2]。 12月12日、プロレスリング・ヒートアップ株式会社を設立[3]。 |
プロレスリングHEAT-UP(プロレスリング・ヒートアップ、英: Pro-Wrestling HEAT-UP)は、神奈川県川崎市を中心に活動しているプロレス団体。
概要
2012年12月17日、STYLE-Eを退団した田村和宏が中心となり新団体設立を発表[4]。団体名の『HEAT-UP』は「選手、スタッフだけじゃなく、お客さんも熱くなるようなプロレスを見せたい」という思いから命名された[5]。
「プロレスで社会貢献」を掲げ、積極的に慈善活動を行っている[6]。後援会にもTAMURAの意向に賛同した国会議員が名を連ねている。2016年と2018と2021年に開催したとどろきアリーナ大会は、川崎市都市ブランド推進事業に認定された[7][8]。
歴史
- 1月25日、栗平にあるスポーツジム「タフフィットネス」に『HEAT-UP道場』を開設[12][13]。
- 3月19日、渡辺宏志が入団[14]。
- 10月31日、初のとどろきアリーナ大会を開催[15][16]。
- 1月8日、『HEAT-UP道場』が稲田堤に移転[18]。
- 4月20日、ガッツ石島、マスクドミステリー、大谷譲二、室田渓人の入団およびHEAT-UPの別ブランド『プロレスリングGOING-UP』設立を発表[19]。
- 5月27日、北沢タウンホールでGOING-UPの旗揚げ戦を開催[20]。
- 6月29日、ポルトガルのCTW(Centro de Treinos de Wrestling)との業務提携締結を発表[21]。
- 10月31日、近藤"ド根性"洋史が引退[22][23]。
- 2月3日、ガッツ石島、マスクドミステリーの退団及び『プロレスリングGOING-UP』解散を発表[24]。
- 2月24日、BASEMENT MONSTAR大会を最後に『プロレスリングGOING-UP』が解散。
- 9月17日、とどろきアリーナでビッグマッチを行う。
- 5月2日、後楽園ホールにてビックマッチを行う。
ブランド
- プロレスリングGOING-UP
- ガッツ石島の主催によるガッツワールドプロレスリングの後継興行。
タイトルホルダー
タイトル | 保持者 | 歴代 |
---|---|---|
HEAT-UPユニバーサル王座 | TAMURA☆GENE☆ | 第12代 |
HEAT-UPユニバーサルタッグ王座 | 佐藤大地 秦野友貴 |
第10代 |
HEAT-UPオールラウンド王座 | ホワイト森山 | 初代 |
タイトル | 覇者 | 年代 |
---|---|---|
パワフルタッグトーナメント | 清水佑 秦野友貴 |
2025年 |
灼熱王 | 2025年 |
所属選手
TAMURA☆GENE☆ | 2012年12月17日設立 | |
今井礼夢 | 2020年12月7日デビュー | |
秦野友貴 | 2022年4月2日デビュー | |
ハジメ | 2023年2月23日デビュー | |
三輪マーロン翔太 | 2024年4月7日デビュー | |
助川蓮 | 2024年8月20日デビュー | |
裕希斗[28] | 2024年11月1日入団 | |
プリンス・カワサキ | 2018年1月28日デビュー | |
イナダマン | 2018年2月4日デビュー |
スタッフ
レフェリー
- てっしー手島
- ミスター村杉
リングアナウンサー
- wonderman
- 弥武芳郎(フリー)
歴代タイトル
- ナイスガイガウン王座
歴代所属選手
翔太[29] | 2012年12月17日入団 | 2013年11月30日退団 |
山本裕次郎 | 2014年10月25日入団 | 2015年3月22日退団 |
近藤"ド根性"洋史 | 2014年6月18日デビュー | 2018年12月31日引退 |
ガッツ石島 | 2018年4月20日入団 | 2019年2月3日退団 |
マスクドミステリー | 2018年4月20日入団 | 2019年2月3日退団 |
大谷譲二 | 2018年4月20日入団 | 2020年10月31日退団 |
室田渓人[30] | 2018年4月20日入団 | 2020年10月31日退団 |
飯塚優 | 2016年7月21日デビュー | 2020年12月31日退団 |
井土徹也 | 2016年10月31日デビュー | 2021年12月26日退団 |
SHINGO | 2020年12月7日デビュー | 2023年8月16日退団 |
酒井博生 | 2022年2月3日デビュー | 2023年8月19日退団 |
渡辺宏志 | 2016年3月19日入団 | 2024年7月18日退団 |
兼平大介 | 2014年11月2日デビュー | 2024年12月31日退団 |
佐藤大地 | 2021年9月17日デビュー | 2025年4月5日退団 |
後援会賛同者
- 中山展宏(自由民主党衆議院議員)
- 今井絵理子(自由民主党参議院議員、今井礼夢の母)
- SHOGO(ミュージシャン、今井礼夢の父)
- 古坂大魔王(お笑い芸人、音楽プロデューサー)
- ファンキー加藤(ミュージシャン)
- 大林素子(スポーツキャスター、日本バレーボール協会広報委員)
脚注
- ^ a b c 会社概要 - プロレスリングHEAT-UP
- ^ a b HEAT-UPが合同会社として法人登記 - プロレスリングHEAT-UP 2017年2月2日
- ^ a b プロレスリングHEAT-UPが株式会社化 - プロレスリングHEAT-UP 2017年12月12日
- ^ a b プロレスリングHEAT-UP旗揚げ記者会見 - プロレスリングHEAT-UP 2012年12月17日
- ^ 【田村ブログ】おわりははじまりのはじまり。プロレスリングHEAT UP旗揚げします! - 田村和宏のオフィシャルブログ【I'm STYLE-E】 2012年12月17日
- ^ プロレスリングHEAT-UP後援会【情熱隊】 - プロレスリングHEAT-UP
- ^ 平成28年度川崎市都市ブランド推進事業一覧 - 川崎市公式ウェブサイト
- ^ 平成30年度川崎市都市ブランド推進事業一覧 - 川崎市公式ウェブサイト
- ^ 11月30日(土)HEAT-UP王子大会終了後、翔太がフリーへ - プロレスリングHEAT-UP 2013年11月26日
- ^ 山本裕次郎入団のお知らせ - プロレスリングHEAT-UP 2014年10月27日
- ^ 山本裕次郎選手退団のお知らせ - プロレスリングHEAT-UP 2015年3月26日
- ^ プロレスで地域元気に 念願の道場オープン - カナロコ 2016年1月20日
- ^ HEAT-UPが川崎市栗平にて道場開き!「健全な精神と肉体を育む道場」として新しい一歩を踏み出した!! - バトル・ニュース 2016年1月25日
- ^ 渡辺宏志選手がHEAT-UPへ入団 - プロレスリングHEAT-UP 2016年3月20日
- ^ プロレス団体一肌脱ぐ 10月川崎で初の大規模大会 - カナロコ 2016年9月2日
- ^ HEAT-UP プロレスでとどろき熱狂 レジェンドたちも激闘 - タウンニュース 2016年11月11日
- ^ ヒートアップ初の後楽園ホール大会で田村和宏がベルト防衛!下着武藤と藤波が対峙!大谷晋二郎がタッグベルト挑戦もアラケンの策に飲まれ敗北 - バトル・ニュース 2017年8月12日
- ^ HEAT-UPが川崎・稲田堤に新道場をオープン!地元住民に祝福されながら田村が「新しいプロレス文化を発信していく!」と宣言! - バトル・ニュース 2018年1月7日
- ^ HEAT-UPにガッツ石島&マスクドミステリー&大谷譲二&室田渓人が入団!ガッツワールドの"Gの魂"を受け継ぐ新団体『GOING-UP』の旗揚げを宣言! - バトル・ニュース 2018年4月20日
- ^ 新団体『GOING-UP』が旗揚げ!ガッツワールドの意志を継ぎ"中高年に元気を与える"と燃える! - バトル・ニュース 2018年5月30日
- ^ プロレスリングHEAT-UPとポルトガルのCTWが業務提携を発表 - プロレスリングHEAT-UP 2018年6月29日
- ^ 近藤"ド根性"洋史が10月のとどろきアリーナ大会にて引退 - プロレスリングHEAT-UP 2018年6月29日
- ^ 難病・メニエール病と戦ってきた近藤"ド根性"洋史が約4年半の選手生活を終え引退!「いつか『近藤っていう選手いたな』って思い出して欲しい」 - バトル・ニュース 2018年11月3日
- ^ ガッツ石島&マスクドミステリーがHEAT-UPを発展的退団に - プロレスリングHEAT-UP 2019年2月4日
- ^ 大谷譲二選手、室田渓人選手退団のお知らせ - プロレスリングHEAT-UP 2020年10月29日
- ^ 今井絵理子さん長男 難聴乗り越えプロレスデビューへ - 神奈川新聞 2020年11月30日
- ^ プロレスリング・ヒートアップ所属の飯塚優選手は、契約満了に伴いまして12月31日をもって退団することとなりました。 - プロレスリングHEAT-UP 公式Twitter 2020年12月24日
- ^ 元U-FILE CAMP所属の総合格闘家。ヒートアップ道場ではトレーナーとして、22年5月からレフェリーとして活動。
- ^ 2008年4月19日、STYLE-Eでデビュー。
- ^ 2017年12月2日、ガッツワールドプロレスリングでデビュー。
外部リンク
- プロレスリングHEAT-UP公式サイト
- プロレスリングHEAT-UP公式ブログ - Ameba Blog
- プロレスリングHEAT-UP (@heatuppw) - X(旧Twitter)
- プロレスリングHEAT-UP (heatuppw) - Facebook
- プロレスリングHEAT-UP (@heatup_pw) - Instagram
- プロレスリングHEAT-UP - YouTubeチャンネル
- HEAT-UP ONLINE STORE
- HEAT-UP道場
- HEAT-UP道場 (@heatup_dojo) - X(旧Twitter)
「Heat Up」の例文・使い方・用例・文例
- 閉鎖区域を通る路線の4 番Central行きと11 番Uptown行きの市バスは、月曜から金曜の午前8時から9時と、午後4時から6時の間、改正された時刻表に基づいて運行する。
- 第二次世界大戦中に兵士によってしばしば使われた頭字語:Situation Normal All Fucked Up(状況はいつも通りすべてがめちゃくちゃ)の意味
- VedasとBrahmanasを当てにするMimamsaと対照的にUpanishadsに根づいている6つの正統の哲学体系か観点の1つ
- 例えば,「On Jack Up」は機体がジャッキで持ち上げられて,地面から浮いていることを意味します。
固有名詞の分類
- Heat_up!のページへのリンク