歌 (渋谷すばるのアルバム)
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『歌』 | ||||
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渋谷すばる の カバー・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル |
J-POP ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | INFINITY RECORDS | |||
チャート最高順位 | ||||
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渋谷すばる アルバム 年表 | ||||
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『歌』(うた)は、渋谷すばるのカバーアルバム[1]。2016年2月10日にINFINITY RECORDSから発売された[2][3]。
概要
- 自身初のカバーアルバム。
- CDは初回限定盤、通常盤の2形態で発売。
- カバーする楽曲は自身が選曲をしている[2]。
- 初回限定盤の特典DVDには、レコーディング映像を使ったドキュメンタリームービー「『歌』レコーディング・ムービー」を収録。
- 通常盤には、ボーナストラックとして、自身がメインボーカルを務めていた関ジャニ∞の楽曲「オモイダマ」をボーカルとコーラスのみの「『歌』ver.」で収録。
- 2016年2月1日、自身の公式サイトにて、アルバムに収録される全8曲の試聴を開始し、更に、特設サイトでは、初回限定盤付属DVDに収録される映像の一部も公開された[4]。
販売形態
- 発売日:2016年2月10日
- 初回限定盤(JACA-5574~5575:CD+DVD)
- 紙ジャケット仕様
- 通常盤(JACA-5576:CD)
- 紙ジャケット仕様
- フォトブック封入
- 初回限定盤(JACA-5574~5575:CD+DVD)
収録曲
CD
※は通常盤のみ収録。カッコ内は原曲アーティスト。
- スローバラード(RCサクセション)
- マンピーのG★SPOT(サザンオールスターズ)
- ファンキー・モンキー・ベイビー(キャロル)
- First Love(宇多田ヒカル)
- 元気を出して(竹内まりや)
- 君がいないから(安全地帯)
- 言葉にできない(オフコース)
- SWEET MEMORIES(松田聖子)
- オモイダマ「歌」ver.(関ジャニ∞)※
- Secret Talk※
特典DVD(初回限定盤)
- 「歌」レコーディング・ムービー
関連ライブ
- 渋谷すばる LIVE TOUR 2016 歌(2016年2月18日 - 3月27日、全10公演)
脚注
- ^ “渋谷すばる、カヴァー・アルバム『歌』2月10日発売”. TOWER RECORDS ONLINE. (2015年12月7日) 2021年10月17日閲覧。
- ^ a b “関ジャニ渋谷すばる、宇多田・サザンらカバー 来年2月に初アルバム”. ORICON NEWS. (2015年12月29日) 2021年10月17日閲覧。
- ^ “渋谷すばる、カバーアルバム「歌」発売後にソロツアー”. 音楽ナタリー. (2015年12月7日) 2021年10月17日閲覧。
- ^ “渋谷すばるカバーアルバム全曲試聴開始、DVD収録映像も一部公開”. 音楽ナタリー. (2016年2月1日) 2021年10月17日閲覧。
外部リンク
- 紹介ページ
- 渋谷すばる公式サイト - INFINITY RECORDS
「歌 (渋谷すばるのアルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- ギターの伴奏で歌う
- 彼女はピアノで歌手の伴奏をした
- 私といっしょに歌いましょう
- 彼女は10代の若者の間でカリスマ的な歌手だ
- 先生が授業中におかしな歌を歌ったのは本当に楽しかった
- 作者不詳の歌
- 国歌
- 私のガールフレンドはその新人歌手と同じような髪型をしている
- 聴衆は彼女の美しい歌声に魅せられた
- 私たちは歌手が舞台に現れるのを待っていた
- その歌で彼は音楽の美しさに目覚めた
- フルオーケストラの伴奏付きで歌ってみたい
- 彼女は頭上の空と足下の地について歌う
- 今まで聞いた中で一番よい歌
- 新人歌手の中では彼女が最高だ
- 盲目の歌手
- だれがやって来たか見てごらん.あの有名な歌手じゃないかな
- 昔はたいした歌手だったというのが彼女の自慢だ
- 最後の歌で聴衆は立ち上がった
- その歌が彼女の懐かしい思い出をよみがえらせた
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