下剋上カラオケサバイバル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 16:14 UTC 版)
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カラオケ得点対決! 下剋上カラオケサバイバル |
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ジャンル | 音楽番組 / 特別番組 |
出演者 | 村上信五(関ジャニ∞) 林美沙希(テレビ朝日アナウンサー) ほか |
製作 | |
制作 | テレビ朝日 |
放送 | |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2013年11月22日 |
放送時間 | 金曜日 19:00 - 21:48 |
放送分 | 168分 |
回数 | 1 |
公式サイト |
下剋上カラオケサバイバル(げこくじょうからおけさばいばる)は、2013年11月22日にテレビ朝日系列で放送されたカラオケ番組(音楽番組)。
概要
『関ジャニの仕分け∞』のカラオケ仕分けで、まず歌手側が歌い、精密採点DXで得点を算出する。続いて挑戦者が歌い、歌手側より得点が上回ったら突破となり、次のステージへ進める。逆に得点が下回った場合は脱落。
最終的に女王のMay J.を突破すれば賞金100万円を獲得できる。
放送時間
主な出演者
MC
歌手
挑戦者
立会人
ナレーション
各コーナーの記録
主なスタッフ
- 企画:奥川晃弘
- 構成:樅野太紀、楠田信行、前原卓磨
- TM:大島秀一
- TD:平間隆啓
- カメラ:住田清志
- 映像:東那美
- 音声:清水美都子
- 照明:吉原由樹(KYORITZ)
- ロケ技術:纐纈晃浩・七澤甲(tsp)
- 美術:金澤弘道
- デザイン:近藤千春
- 美術進行:遠藤ゆか・小笠原吾郎(テレビ朝日クリエイト)
- 大道具:西村訓
- 電飾/システム:塚原聡
- モニター:安藤洋一
- 小道具:西原枝里
- 特効:釜田智志
- CGディレクション:小林宏嗣
- CGデザイン:南治樹、高井梓
- スタイリスト:和田ユキヨ
- EED:藤野誠一(IMAGICA)
- MA:阿部哲也(IMAGICA)
- 音効:北澤亨
- TK:多田羅英子
- 編成:西勇哉、山本文隆
- 宣伝:吉原智美
- CBC:宮本博行
- デスク:萩原わかな
- 協力:第一興商、東京オフラインセンター
- 事務所協力:ジャニーズ事務所
- 制作協力:トップシーン、クリーク・アンド・リバー社、東通企画、MTG、レスポ、メディア・バスターズ
- 制作スタッフ:沼田真明、楠雄資、酒井逸平、野津彩乃、平岩健太、浅原勇樹、澤野友美、森下大輔、後藤達哉、北井美也子、玉山祐介、飯山絵梨
- AP:出口暢子、近藤尚、山田裕司、杉原亮一
- ディレクター:秋永真吾、植田弘樹、玉田大輔、馬場一路、中野誠、川瀬貴裕、井上洋平、次郎垣内保、芦田太郎、河村啓司
- プロデューサー:山内智未、上條昌樹(トップシーン)
- ゼネラルプロデューサー:粟井淳
- 制作著作:テレビ朝日
脚注
外部リンク
下剋上カラオケサバイバル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 22:51 UTC 版)
「関ジャニの仕分け∞」の記事における「下剋上カラオケサバイバル」の解説
若手歌手やタレント、歌ウマキッズら5 - 6名の挑戦者が、プロ歌手に勝利する下剋上を目指す。まずプロ歌手が持ち歌・十八番を唄った後、挑戦者もプロ歌手が唄った曲と全国平均点が近い曲を1曲選んで歌唱。得点がプロ歌手を上回れば次のステージに進出、下回ったらその時点で脱落。これを、1st STAGEと2nd STAGEの2回行い、2nd STAGEをクリアできた挑戦者のみが、FINAL STAGEで最強歌手と対戦。最強歌手にも勝利できれば、下剋上達成となる。なお最強歌手は連勝中はMay J.だったが、サラ・オレインに敗北したため、そのままMay J.が役割を担うのか、それともサラ・オレインに交代するのか、2014.11時点では定かではない。 2013年11月22日(金曜日)には、本企画を独立させた特別番組が放送された。詳細は「下剋上カラオケサバイバル」を参照。 2015年9月25日からは『関ジャニ∞のTheモーツァルト 音楽王No.1決定戦』で放送。
※この「下剋上カラオケサバイバル」の解説は、「関ジャニの仕分け∞」の解説の一部です。
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