JA全農 COUNTDOWN JAPAN
(DAIHATSU カウントダウン・ジャパン から転送)
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『JA全農 COUNTDOWN JAPAN』(ジェイエーぜんのう カウントダウン・ジャパン、ZEN-NOH COUNTDOWN JAPAN)は、TOKYO FMをキーステーションに38局ネットで放送しているランキング形式の音楽番組。2013年(平成25年)4月6日より現在のタイトルに改題された。
注釈
- ^ ダイハツ工業はそれ以前に金曜夜10時枠で放送されていた『スーパーフライデー DAIHATSUオールジャパンベスト20』(1996年4月-1997年3月)のスポンサーだった(1997年(平成9年)4月以降はVictoriaがスポンサー、1998年(平成10年)10月より『スーパーフライデー DAIHATSUオールジャパンベストコレクション』で再びダイハツがスポンサーとなり、2000年3月終了まで提供)。
- ^ 当時のCMで流れていたBGMは「桜の花びらたち」。
- ^ ただし、B'z『LADY NAVIGATION』(カネボウ)など例外もある。
- ^ なお、これについては、フジテレビで1990年(平成2年)10月15日深夜に放送された『カノッサの屈辱』第23回「大和化粧品国家の成長と里程」にて取り上げられていた。ちなみに同局系で放送されていた『夜のヒットスタジオ』でも資生堂が提供に入っていた関係で、コーセーを含む競合化粧品メーカーのCM曲を歌わせないことが多かった。
- ^ 当時日曜日に放送していた『au DOWNLOAD MUSIC CHART』(KDDI提供)にはランクインしていた。
- ^ このときはコーセーの他、日産自動車のCMも流れていた。
- ^ radikoでは関東広域圏扱い。
- ^ 本番組の時間帯に全国高等学校野球選手権群馬大会やザスパクサツ群馬の試合中継を行う場合、その日の放送分は休止(ネット返上)だが、radikoを介してTOKYO FMを選択すれば群馬県でもプレミアム未加入で聴取可能となっている。
- ^ radikoでは中京広域圏扱い。
- ^ a b radikoでは近畿広域圏扱い。
- ^ a b かつては独立放送局
- ^ JFNを2010年4月30日付けで除名され、また同年5月31日をもってJFNからの番組供給が停止される予定だったが、9月まで供給延長が決まり、続行されることになった。更に、9月28日に供給延長が再び決まり、11月4日の新規加盟まで続行された。なお、2010年9月30日までの社名は「株式会社Kiss-FM KOBE」であった。
- ^ ちなみにネット開始初日はKiss-FM KOBEのスタジオからの生放送だった。
出典
- ^ 1975年4月5日付読売新聞ラジオ欄に丸木陽子の表記確認。
- ^ “【TOKYO FM 2019年4月改編のお知らせ】朝ワイドを11年ぶりに改編!大学生以上のための学び舎が開校!世代を超えて共感を呼ぶ、個性豊かな新出演者も!”. PRTIMES (2019年3月28日). 2020年10月13日閲覧。
- ^ 宮川泰 テレビテーマ・ワールド 商品情報 日本コロムビアオフィシャルサイト日本コロムビア、2018年8月29日閲覧。
- ^ 菅野のブログより
- 1 JA全農 COUNTDOWN JAPANとは
- 2 JA全農 COUNTDOWN JAPANの概要
- 3 ジングル
- 4 ネット局
- 5 脚注
- DAIHATSU カウントダウン・ジャパンのページへのリンク