1995年版
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「松本清張スペシャル・書道教授」。1995年12月2日21:02-22:51、テレビ朝日系列の「土曜ワイド劇場」にて放映。視聴率14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 キャスト 川上克次:風間杜夫 勝村久子:多岐川裕美 川上保子:原日出子 神谷文子:金久美子 谷口妙子:西川峰子 谷口常次郎:小島三児 山崎忠太郎:伊藤洋三郎 岡野刑事:石山律雄 島尾刑事:佐古正人 クラブママ:松木路子 :桑原たけし :竹内靖司 :小寺大介 :浜田東一郎 :松浪志保 :高山千草 :坂井寿美江 :酒井万里子 :金井節 :小柳弘隆 :畠山純子 :畠山綾子 :中村京子 :桃川麻里子 :平田貴幸 :中尾眞澄 :小森大雅 :成田重實 スタッフ 脚本:大野靖子 監督:松尾昭典 プロデューサー:柳田博美(大映テレビ)、中間正成(大映テレビ)、塙淳一(テレビ朝日)、林悦子(霧企画) 音楽:鏑木創 選曲:合田豊 撮影協力:三井アーバンホテル銀座、多摩カリヨン館 技術協力:ビデオフォーカス 製作:大映テレビ、テレビ朝日、霧企画 テレビ朝日系列 土曜ワイド劇場前番組番組名次番組サントリーミステリー大賞スペシャル密使(1995.11.25) 松本清張スペシャル書道教授(1995.12.2) おふくろ刑事・柏木桃子(1995.12.9)
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1995年版 (妖婦 張禧嬪)
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「張禧嬪 (テレビドラマ)」の記事における「1995年版 (妖婦 張禧嬪)」の解説
SBS月火ドラマ(SBS)枠で1995年2月20日から同年9月26日まで放送された。張禧嬪役を、前年の1994年に映画『私からあなたへ』でデビューしたチョン・ソンギョンが、粛宗役をイム・ホが演じた。この作品は脚本イム・チュン・出演イム・ホの父子の双方が携わっている作品のひとつである。
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1995年版
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1995年9月12日にテレビ東京系列の『火曜ゴールデンワイド』特別企画として放送された。 キャスト 杉本哲太 寺島しのぶ 樹木希林 尾美としのり スタッフ 脚本:寺内小春 演出:深町幸男
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1995年版
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「ミステリー列車が消えた」の記事における「1995年版」の解説
『十津川警部シリーズ10・ミステリー列車が消えた』は、TBS系列の2時間ドラマ『月曜ゴールデン』(毎週月曜日21:00 - 22:54、JST)で1995年12月25日に放送された。主演は渡瀬恒彦。
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1995年版
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「松本清張特別企画・夜光の階段」。1995年9月25日、TBS『月曜ドラマスペシャル』で放送された。視聴率17.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
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1995年版
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『横溝正史シリーズ6・八つ墓村』は、フジテレビ系列の2時間ドラマ「金曜エンタテイメント」(毎週金曜日21時2分 - 22時52分)で1995年10月13日に放送された。 片岡鶴太郎主演の金田一シリーズでは、牧瀬里穂を毎回何らかの役で起用するのが恒例で、本作では落武者のリーダー格・菊姫役を与えられている。 田治見要蔵による殺人被害者は32人ではなく8人である。 濃茶の尼以外の僧侶、里村兄妹、井川丑松、片岡吉蔵、疎開医の新居は登場しない。 辰弥は元々金田一と面識があり、金田一が尋ね人の情報を辰弥に伝える。 久弥は薬で眠らされて刺殺され滝に打たれた姿で発見される。 西屋は尼子一族を匿った隠れ家の跡地で鍾乳洞への入口もある。 鶴子は小学校教員、亀井(陽一ではなく光一)は隣村に赴任していた県庁の役人で鶴子拉致後に殺害されている。 通夜で毒殺されるのは僧侶でなく神官・名越で、辰弥の出生の秘密を知っていた。 小梅殺害後、久野の遺体もすぐに発見される。また、春代に続いて小竹も殺害される。 美也子は過去に久弥に強姦され、野村一郎(達雄ではなく)に救われて結婚するが、一郎は久弥の指示を受けた久野に毒殺されていた。 小竹と小梅は要蔵から久弥に伝わった血を消すために殺害を計画し、殺害後の相続者として辰弥を探していた。 小竹と小梅に協力を依頼された美也子は、計画を利用して自らの復讐を果たしていた。 美也子は尼子の子孫(菊姫の弟の末裔)であった。 キャスト 金田一耕助 - 片岡鶴太郎 田治見辰弥 / 亀井光一の2役 - 岡本健一 野村美也子 - 名取裕子 田治見要蔵 - 平幹二朗 田治見小竹 / 田治見小梅 - 山口美也子 田治見春代 - 寺島しのぶ 井川鶴子 - 小松みゆき 濃茶の尼 - 朝比奈順子 久野恒実 - 大杉漣 田治見 おきさ - 水野あや お島 - のむらゆみ 菊姫 - 牧瀬里穂
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1995年版
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『82(ワニ)分署』のタイトルで、ワニブックス、ビジョンスギモトによりリメイクされた。
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1995年版
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1995年1月1日にテレビ東京の初春ドラマスペシャルとして21時3分 - 23時54分に放送。全1回。副題に「細腕一本で日本国中を笑いの渦にまき込んだ女性興業師 知恵と度胸の奮戦記」と付け加えている。 キャスト 河島多加 - 宮本信子 河島吉三郎 - 藤竜也 間寛平 平田満 渋谷天外 月亭八方 三田和代 正司花江 宮川大助 南條玲子 順みつき 石丸謙二郎 正司歌江 ナレーター:桂文珍 スタッフ 脚本:大薮郁子 プロデューサー:不破敏之 演出:大山勝美 音楽:からさき昌一 制作協力:KAZUMO 制作会社:PROTX 製作:テレビ東京
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1995年版
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「白鳥麗子でございます!」の記事における「1995年版」の解説
「ぼくたちの映画シリーズ」の作品の一つとして1995年8月19日に公開された。1995年12月21日にVHSが、2001年9月19日にDVDが発売されている。同時上映は『花より男子』(主演:内田有紀、監督:楠田泰之)。 ストーリーはテレビドラマの続編になっており、原作にはない映画オリジナルのエピソードである。当時ではまだ珍しかったハイビジョン撮影であり、フィルム撮影の経験が無いテレビ畑のスタッフがテレビ番組の手法で作った映画である。
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1995年版
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本作品は過去のウルトラシリーズと違った方法で1994年に企画が開始され、翌年の1995年1月、ネオスとセブン21を加えた21体のウルトラマンによって東宝ビルトで大々的に行われたスチール撮影会で本格的にプロジェクトが始動した。テレビや映画での作品ではなく「イベントや出版物上でしか見られないウルトラマン」と称し、同年3月に『テレビマガジン』誌上の特集記事と熊本の三井グリーンランドのウルトラマンショーでデビューした。当時は『ウルトラマン80』(1980年 - 1981年)以後、ウルトラシリーズの新作テレビシリーズが制作されておらず、海外制作のオリジナルビデオ『ウルトラマンG』『ウルトラマンパワード』の好評を受け、日本国内での新作テレビシリーズを望む声が高まっていた。そのため、本企画は「最初はイベント事業や出版展開で子供たちに周知させて徐々に人気を盛り上げ、行く行くは1996年4月期のTBSの新番組である『ウルトラマン80』以来のテレビシリーズを実現させる」ことを目的としたものだった。イベント主導であったことから、キャラクターデザインは円谷プロ事業部に当時所属していた丸山浩が担当した。 1995年中ごろにはパイロットフィルムが制作された。 そして、ウルトラシリーズ30周年となる1996年の放送開始を目指してテレビシリーズの企画が進められた。しかし、TBSでは制作費のかかる特撮番組の枠の確保は困難となり、『ネオス』は制作中止になった。また、プロデューサーの笈田雅人は、1995年にTBSで放送された『G』『パワード』が制作決定の判断材料となるテスト放送であったが、視聴率が振るわなかったことも原因であったことを証言している。 頓挫したテレビシリーズの企画は、広告代理店の読売広告社からの提案を受けて準キー局である毎日放送に向けてセールスされることとなり、『ウルトラマンティガ』として実現するに至った。本作品の企画に際し、撮影スタジオとなる東宝ビルトのNo.ステージが円谷プロの出資を受けて改修されており、『ティガ』の特撮専用ステージとして活用された。 同じく30周年企画として、テレビシリーズの企画とは別に制作された映画『ウルトラマンゼアス』は、本作品が原点回帰を意図していたため、差別化として赤を主体とした配色やコメディタッチの内容などが取り入れられた。
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